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サンタクロースの存在

今日はクリスマスイブ。

数日前、子供達はサンタさんへの手紙にほしいプレゼントを書き
大きな靴下に入れて楽しみにしている。

今日は多くのサンタさんが夜中に現れるわけだが、
もちろんウチにもサンタさんが来訪しプレゼントを置いて帰る。


上の息子は小学校の高学年だが、果たして本当にサンタクロースがプレゼントを持ってきていると思っているのだろうか?

高学年にもなると、きっと学校で「サンタなんかおらんよ。プレゼントはお母さんが買ってきて夜中に枕元に置いてるんよ」との会話をしているのではないだろうか?

真相は定かでないが、サンタさんからのプレゼントを楽しみにして子供達は就寝した。


もし、サンタさんがいないと分かってて演技しているのであれば、かなりの演技力である(笑)

プレゼントは WII U らしいので、明日はゲーム三昧である。

明日仕事から帰ったら、サンタが何のプレゼントを持って来たか聞いてみようか。




秋祭りと鬼


本日、親戚が住む地域の秋祭りに行ってきた。

この地域の祭は、神社で様々な催しがあったり、子供達が神輿を担いだりと全ての年代で楽しめるものになっている。

その他にも特徴がある。「」が出ることだ。

面をかぶり竹竿を持った鬼で、結構リアルにできあがっている。
しかも、その鬼が何人?もおり、小さい子を見つけては驚かすといったものだ。
鬼達は以外に俊敏で、狙った子供は逃がさない。走って追いかけていく…。

今日は甥や姪も来ており、屋台での買い物を楽しんでいたが、まだ小さいため「鬼」はニガテだ。

一方うちの子供達、上の息子は当然だが下の娘も怖くないらしい。


まだ小さい甥や姪は、鬼の姿が見えると「鬼が出た」と叫びながら一目散に親戚宅に逃げ帰る。
甥が屋台でクジ引きをしている最中、鬼が近づいてきたためクジ引きを止めて逃げ帰ってしまったエピソードもある。まあ、その姿の面白いこと、面白いこと。

前からも後ろからも…。鬼は複数いるので油断はできない(笑)


笑い声、鳴き声を聞きながら1日中祭を楽しみ、家路についた。


この祭には毎年行くのだが、年々屋台の数が減っている。今年はひどく少なかった。
お祭りにおける子供達の楽しみは屋台で買い物をすることだと思う。

色々事情はあると思うが、今後も賑やかな祭が存続できればと願うばかりである。

110分待ち…

昨日、お寿司屋さんに行ってきた。
最近は一皿105円でも良いネタを出すし、サイドメニューも豊富だ。

久々ということもあって「お寿司にしよう!」ということになった。
夕方6時前に着いたのだが、予約を取るとなんと110分待ち。

私は待つことが本当に嫌いだし、通常であれば絶対に待たない。
が、今日は子供達が「待ってでも食べたい」というので、仕方なく待つことに…。

店内で待つのも退屈なので車に戻り、時間帯がちょうどアニメタイムだったので、
「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」でなんとか1時間つぶすことができた。
その後は「鉄腕ダッシュ」で30分ほどつぶし、そろそろ時間になるので店内で待機。

ちょうど午後8時頃に番号が呼ばれ、ようやく席につくことができた。
お腹がすいたとしきりに言っていた娘と息子が席に着くやいなや皿を取り、
ガツガツと食べ始めた。

私もあさり汁を頼み、ゆっくり食を楽しんだ。
このあさり汁、大きいあさりが沢山入っておりとても美味しかった。

お寿司を一通りたべた後はデザートでシメ。

2時間待ったが、約30分で食べ終え帰宅…。

今日は子供達が文句も言わず長時間待っていたことに関心した。
いつもこれくらい忍耐力があれば良いのにと思うのであった。

お前はクララか?

息子の足の骨折も2か月弱が経過し、順調に治っている…。
まだ松葉杖での移動だが、現在はギプスもはずれ
骨もくっついているそうだ。

が、息子はなかなかリハビリを始めようとしない。

家に帰ればゴロゴロ、テレビを見るかゲームをするかだ。
家の中の移動も松葉杖を使い、「まだ痛い」と言いながら骨折した足は地につけようとしない。
このように骨折した足を全く使わないので、反対側の足と比べて明らかに細くなっている。

更に悪いことに、病人ヅラして、何でも人がしてくれるのを待つ始末。

見かねた私は厳しく言った。

「もう骨はくっついとるんじゃけ、いつまでも病人扱いせんで!
もうこれからは自分で何でもしろ!」と。

さらに

「9月末までは学校へ送迎するが、10月から自分の足で歩いていけ。
そうできるようにちゃんとリハビリせい!」とも。

今までは動けないだろうと思い、できる限り身のまわりのことをしてやったが、
このままでは自分で歩けるように努力しない可能性がある。
そのため自己で回復できるようにと突き放したのだ。

少し歩くと「痛い、痛い」と言って崩れ落ちる。

もちろん無理は禁物だが、その「姿勢」が大切なのだ。

このやりとりは、ほんの数日前だ…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日仕事から帰ってくると、なぜか松葉杖無しで少しづつ歩いている。

「歩けるじゃないか。早く歩けるようになるようしっかり練習せーよ。」
と声をかける。

小学校に行くことで何かしら刺激になったのであろうか。

どちらにしても本人のためである。
早く完治して、好きなサッカーをできた方が良いはずだ。

今時では、少し間違えると「虐待」になるかもしれないが、
この突き放しは、絶対に正解のはずである。

地獄の夏休みも終わり…

長かった夏休みも本日で幕を閉じた。
明日からは子供達は小学校だ。早めに就寝させ明日に備える。

本日は特別な理由はないが、まあ、夏休み最後ということもあり、
パスタランチをいただき、ショッピングモールに出かけてきた。

広島に在住であれば、ご存じの方も多いのではないかと思う。
「CANADAKAN」というお店だ。

自宅からは遠いので、何かの記念日や節目の時に行くことが多い。
私も嫁もここのパスタが好きだ。
セットメニューもお得だと思う。

今回は和風と洋風系パスタとピッツアを注文。
子供達は「お腹すいていない」と言いながらもペロリと平らげた。

ランチを終え、ショッピングモールに向かったのだが、
雨のせいと夏休み最後?ということもあり、近隣道路は大渋滞!
店舗付近から入店するまでに1時間近くもかかった。

ここでは嫁は買い物に右往左往するのだが、
私と子供達の行先はいつも同じだ。
ゲームセンター、本屋さん、ゲーム屋さん。

ひととおりまわり、アイスを食べたら良い時間になったので撤収。

これでお母さん達にとっては「地獄の夏休み」が終わった。

が、見方を変えれば子供達も案外「地獄」とまではいかないが、
小言を言われる夏休みが終わり「ホッ」としているのかもしれない(笑)


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感想(18件)


体罰はタブーというけれど…

テーマのとおり、今日は体罰についてお話したいと思う。


最近では、体罰による事件や学校関係者の懲戒処分が良く目につく。

教育基本法11条にも個別具体的に体罰を禁ずる規定があるが、法律による規制があるから「体罰は悪」と言っているのであろうか?あるいは人格を否定することになるからであろうか。

まあ、どちらにしても現代の社会では体罰はタブーになっている。
※この法律は「学校教育」において適用されるものである。


では、家庭内ではどうであろうか? 民法では822条に親権者の養育する子に対する懲戒権について規定されている。これが根拠となって子の非行に対して懲戒処分をすることができると思われるが、この懲戒内容が行き過ぎると、逆に親権者が刑法を犯してしまうことになるかもしれない。

私は「体罰」の定義を明確に認識している訳ではないが、最近ではハラスメントと同様に、体罰を受けた本人の主観も重要な要素になりつつある。

だから直接的に叩く・蹴るなどだけでなく、長時間苦役を与えることも体罰になる可能性が高い。


そもそも「罰」とは、子が学校や家庭(生活範囲)内において、法令・規則・家庭内でのルールを犯すところから始まるはずである。

刑法だけでなく、その他の法令にも違反者には「罰」が定められているのはご存知のとおり。
犯した罪の軽重により、罰にも軽重がある。


例えば、(複数の)殺人に対しては「死刑」が適用される可能性が高く、最も重い罰だ。
その他傷害などの「人を物理的に傷つける」罪は、罰が重い。
対して、人を直接傷つける罪でない場合には、軽い罰の場合が多い。


これを教育現場や家庭に当てはめてみると、子供の犯した罪の重さで「罰」も決められるべきであろう。

例えば、
(1)門限までに帰ってこなかった ⇒ 小言
(2)人のゲームソフトを無断で借りてきた ⇒ まず叱り、ゲーム所有者に謝罪
(3)友達に暴力をふるいケガをさせた ⇒ 以下
などあげればキリがない。

私の個人的な感覚で言えば、(3)の場合にはまず状況を聞き、客観的に私の子供に原因(非)がある場合には「手をあげ」、そして被害者に対する謝罪となる。 家庭内では重い罰に相当するであろう。

その他の重い罰には「勘当(家を出ていけ)」がある。
今時勘当?と思われるだろうが、手をあげない罰の中では一番の効き目である。 「文句があるなら、よその家の子になれ。すぐに出ていけ。」といえば、子供も諦めて?おさまる。

しかし、このカードは子供が高校生位になったら切れなくなる。
本当に出て行かれるからだ(笑)


このようにウチでは犯した罪の重さによって、手をあげることもある。

子供達はなにをすれば怒られるかを敏感に感じ取っている。
しかもどの程度怒られるかもある程度認識しているはずだ。

これは大人社会における法令のサンクションと同様だ。

子供社会では大人や先生が良くも悪くも「法律」なのである。

だから、悪いことは悪いと教えないといけないし、言っても分からない場合には効き目のある罰を与えなければならない。

いわゆる「体罰」がダメならば、ウチの子供であればゲームを取り上げることが一番効き目が高いか。

しかし、罰により「精神的苦痛を多大に受けた」などと言われれば大人はすぐに弱腰になる。

特に教育現場ではその傾向がある。

私は家庭内ではもちろんであるが、教育現場でも遠慮せずに「悪いことは悪い」と教え、その度合いによって「罰」を与えるべきだと思う。

そして、教育委員会は現場の学校教員を援護する施策を取るべきだ。
そうしなければ学校教育は機能しない。 (もちろん、ケースバイケースであるが…)


性善説では成り立たない世の中だ。

時代が変われば対処方法も変える必要があると思うが、根本的な部分はいつの時代も同じはずである。

カネノナルキと子供の成長

以前、カネノナルキについて紹介したが、夏場の育成方法に従った結果、葉も増え、幹も太くなり、結構立派なものになった。



とは言っても、数日に1度水をやり、日が当たる窓際に置いているくらいの世話しかしていないが…。



自分が世話をする植物や動物が成長すると嬉しい。

庭では、キュウリやトマトを小規模栽培しているが、子どもたちも実がなると喜ぶ。



植物は案外成長度合いを感じることができるが、子供達のように毎日顔を合わせていると、成長しているかどうかが感じ取れない…。



しかし、確実に成長しているはずだ。

身体が大きくなることはもちろんだが、口が立つようになった。



色々な知識を身につけると、もっと深い論理を展開できるようになる。



今は夏休みで宿題も多く課されているが、これらをこなすことで知識を得、将来役立つものとなるのだ。



学校で学ぶことは、高校や大学の入学試験に合格するためだけではない。

生きる術を身につけることだと私は思う。



多くの知識や技術を持っていれば、難所難所で的確な判断ができるようになる。

しかも直ちにだ。



これが賢さ(生きぬく術)だと思うし、子供達にも賢くなってほしいと願う。

極端な話、学力は無くとも賢さがあればよい。



そうすれば、どんな困難にあおうとも、たくましく乗り切り、生きていけるはずだ。


これってホント?アリさん踏むと…

娘とお風呂の中での会話。

石鹸をしていると、娘が
「あっ、こんなところにホクロがある。」と。
「ほんとじゃね〜。ま、ホクロが出ても、なんともないから。」と私。

「この前、アリさんを踏んだから、ホクロができたんよ。ホンマよ。」
と娘が言う。さらに、
「アリさん踏んだらホクロができて、雨も降るんよ。」と。

もう何がなんだか分からない会話であるが、
子どもたちの中では迷信なのであろう。

そういえば、子供の頃、
神社の鳥居の上側に石をのせたら良いことがあると言って、
チャレンジしたことがある。

しかし、すでに他人が乗せた石を落としてしまったら、
その石を再度鳥居の上にのせなければならない
というルールもあったような…。

これらの迷信には関連しないが、私はジンクスを結構信じる。
なにか勝負事があるときは、勝負パンツ(お気に入りパンツ)を着用することが多い。

これが結構結果を残すのだ(笑)
気分の持ちようかもしれないが、確率でいうと70%位で良い結果が出る。

子供達の中での迷信は、案外本当の事があるのかもしれない。


<お風呂でいかが?>

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感想(17件)


親は何をしているのだ?

数日前、息子が小学校での休憩時間に遊んでいるときにケガをして重傷を負った。
全治3か月だ。

私は、特に息子には厳しく接している。

このケガのときにも「人が悪いと言っても、ケガをしていたのは自分じゃないか!ケガをした方が負けじゃ。痛いのは自分じゃろ。人のせいにするな。」と言って、自己防衛ができない息子を叱った。

まあ、厳しすぎる気はするが、世の中はそんなに甘くはない。
社会に出たときに甘えが通用しないということを小さい頃から教えている。


そのケガは、サッカーをしていて友達と交錯したときに負ったものだ。
もちろん、その子(A君とする)も意図的にケガをさせたのではない。
だから、A君に対してどうこうという気持ちは全く無い。
むしろ、息子の不甲斐なさに腹が立つくらいだ。

本日、そのA君がウチに訪れ、謝罪に来た。丁寧に手みやげまでもってだ。
(後で聞いた話だが、A君自らが考えて来訪し、しかも自分の小遣いで購入したらしい。)

せっかく来てくれたので上がってもらい、色々話をしながら息子と遊んでいた。


なんでも、ケガをさせたことを夢にまでみたという。
そのこともあってか、お見舞いにきたようだ。
そして、しばし楽しいひとときを過ごしてA君は帰って行った。

私は非常に関心した。子供が一人で謝罪に来るなんて相当勇気がいることではなかろうかと。
そしてふと思った。
「親は何をしているんだ?」

先にも述べたが、遊んでいる時のケガなので、人を責める気は全く無い。

学校の担任からはA君の親にこの情報は伝わっているはずだが、何の連絡もない。
そして挙句の果てに、A君一人に謝罪に来らせる始末。

色々な価値観があるので、一概には言えないが、
私が逆の立場なら、すぐにケガをした子の家に行きお詫びをする。

子供は悪くない。こんな時こそ親が前面に出るべきではないだろうか。

子供同士のケンカであれば親は口を出すべきではないが、
大きなケガをさせたのであれば、故意でないにしろ一言「すみませんでした」位は謝罪するのが筋であろう。

一応繰り返すが、親からの謝罪を求めている訳ではない。

A君が本当に気の毒だと思う出来事であった。

ゴミ拾いの途中には…


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小学校が主催するゴミ拾いのボランティアに参加した。

通学路上に落ちているゴミを拾い町内をキレイにしながら、
通学路の危険な場所などを考え注意喚起するものだ。

ゴミは結構落ちていた。
種類としては紙ゴミやタバコの吸い殻が多く、
中には空き缶(ジュースやビールなど)もあった。

これは大人が出すゴミだ。
正直情けない気持ちと恥ずかしい気持ちになった。

いつも子供達には「外でゴミを捨てちゃいけん」と厳しく言ってるからだ。
「大人も一杯捨ててるね」と言われれば立つ瀬もない。

学校までの道のりには川もあるし田んぼもある。
川は舗装されたものだが、魚がいたり、ザリガニも見かけた。
これには子供達も驚いていた。「ザリガニがいるんだって」と。

そして、先に進むと何やら虫がいたようだ。子供達が騒いでいる。
娘「パパ、ピクミンがおる。ピクミンが」
私「何、ピクミンって?」

近づき、見てみると、「ヒル(川などの水に住み、動物の血を吸う)」じゃないか!

おそらく田んぼから這い出てきたのだろうが、懐かしい。
昔は川に魚やザリガニを取りに行くと、いつの間にか足にくっついていた。

色や形が気持ち悪く、はぎとろうとするのだが、吸着しておりなかなか取れない。
取れたと思ったら、足から血が出ていた…、
という記憶がよみがえってきた。

もう30年以上も前のことになるか…。

ただのゴミ拾いが、色々な小動物と出会えて楽しいイベントになったのではないだろうか。


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プロフィール

たけみん
40代ガンコな親父ですが、娘にはデレデレ。 独立という夢を抱きながら、自己研鑽中!
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