アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

布団いらずのコタツ

先日、嫁がコタツを購入した(ようだ)。

リビングに置くようだが、大体ウチには床暖房もあるしエアコンもある。
さらには石油ストーブもあるので、これ以上暖房器具は必要無いと思っている。

にもかかわらず、コタツを購入するのはどうかと思う。

で、そのコタツが今日配送されてきたのだが、なんでも「コタツ布団がいらない」コタツらしい。
こたつ布団で蓋をして中を温めるからコタツだと思うのだが…。

構造を見ても普通の物と変わりは無いように見える。

布団をしないと莫大電力を必要としそうなのだが、どうだろう。

詳しい情報がないのでなんとも言えないが、最近はそのような暖房器具が流行っているのだろうか?



こんな感じのコタツ↓

秋祭りと鬼


本日、親戚が住む地域の秋祭りに行ってきた。

この地域の祭は、神社で様々な催しがあったり、子供達が神輿を担いだりと全ての年代で楽しめるものになっている。

その他にも特徴がある。「」が出ることだ。

面をかぶり竹竿を持った鬼で、結構リアルにできあがっている。
しかも、その鬼が何人?もおり、小さい子を見つけては驚かすといったものだ。
鬼達は以外に俊敏で、狙った子供は逃がさない。走って追いかけていく…。

今日は甥や姪も来ており、屋台での買い物を楽しんでいたが、まだ小さいため「鬼」はニガテだ。

一方うちの子供達、上の息子は当然だが下の娘も怖くないらしい。


まだ小さい甥や姪は、鬼の姿が見えると「鬼が出た」と叫びながら一目散に親戚宅に逃げ帰る。
甥が屋台でクジ引きをしている最中、鬼が近づいてきたためクジ引きを止めて逃げ帰ってしまったエピソードもある。まあ、その姿の面白いこと、面白いこと。

前からも後ろからも…。鬼は複数いるので油断はできない(笑)


笑い声、鳴き声を聞きながら1日中祭を楽しみ、家路についた。


この祭には毎年行くのだが、年々屋台の数が減っている。今年はひどく少なかった。
お祭りにおける子供達の楽しみは屋台で買い物をすることだと思う。

色々事情はあると思うが、今後も賑やかな祭が存続できればと願うばかりである。

お客様は本当に神様か?

近頃、新聞やテレビ、ネット上のニュースで売り手と買い手のトラブルをよく目にする。

これは物を売る事業に限らずサービスを売る事業にも関連している。

ここ数日間では西松屋と客のトラブルにおける謝罪強要事件が記憶に新しい。

この事件の概要は、商品不良に対するクレームが行き過ぎて、来店用の交通費を要求し、更には土下座をして謝罪をさせた上、その様子をネット上にアップしたというものだ。
これがいわゆる強要罪にあたり逮捕につながった。

この場合、商品に対するクレームまでは問題ないだろうし、店側の対応としては商品交換と謝罪が妥当なところか。

私見では、買い手がかなりの遠方から来店し相当の費用を要するのであれば、交通費支給についてもやむを得ないと考えるが、近所であれば遠慮いただきたい所だ。


私も当然仕事をしているので、このようなクレームを受けることもあるのだが、
最近の社会の風潮として、
「 買い手(客) >>> 売り手(店)」
の図式が成り立っている。

もちろん、お客様がいなければ全ての事業が成り立たないことは認識している。
私が問いたいのは「お客様は全てにおいて絶対なのか?」ということだ。

売り手はそれなりに企業努力をして安価で質の高い物(サービス)を提供している。
そしてその企業努力により、買い手も相応の利益(物を買い、あるいはサービスを受ける)を得ているはずだ。

とすると、お互いの利益が一致しているのだから、
「売り手<<<買い手」ではなく、「売り手≒買い手」の構図が成り立つのではないだろうか。

売り手側の「数ある中からウチの商品を購入していただきありがとうございます」という姿勢は当然なのだが、買い手もその物を購入し目的(質が良いとか安価などを示す。)を達成できたのだから、常に買い手が優位と考えられるのも疑問である。

購入してもらおうと必要以上に売り手が「お客様」と崇めるため、それが誤ったサービスであっても当たり前となり、買い手は「買ってやった」という傲慢さによりモンスター化を促進しているように思う。

売り手が負うビジネス上の義務、これは当然負わなければならない。
それと同様に買い手にも負わなければならない義務があるはずである。

その義務を履行できない買い手に対しては、売り手が「あなたには売りません」と拒否することがあっても良いのではないだろうか。

ちなみに私は、店舗で物を購入し、あるいはサービスを受けたときに「ありがとうございました」と言われれば、例え相手がアルバイト学生だとしても「ありがとう」などの声をかけるようにしている。
それは先に述べたように、売り手と買い手に優劣は無いと思っているからだ。

しかし、その対等な関係は売り手と買い手の双方が負うべき義務を果たしたときにのみ成り立つもので、どちらかの果たすべき義務を欠くとトラブルに発展する。

その時は丁重に謝罪し、損害が発生すれば賠償するしかない。


ストレス社会と言われる現代、少しでもいいから「思いやり」や「敬いの心」を持つようにすれば、気持ち良く毎日が送れるように思うのだが…。

よく見てみると…

朝のゴミ捨ては私の仕事になっている。
今日はゴミ捨ての日なので、庭裏にあるゴミストッカーへゴミを取りに…。

ゴミストッカーに近づくと、ヒモを巻いたようなものが落ちている。
「なんじゃろ?」と思いながら近づくと、それはヘビだった!!

体長約30センチくらいか?
色はオレンジベースに黒の模様がついている。
えらくカラフルなヘビで、このあたりでは見かけない。

見かけるとしたらシマヘビやマムシくらいだ。

幸い、ベビーサイズだったので、急いで火箸を取り捕獲開始。

相手も必死だ。捕まるまいと逃げる逃げる。
そして時折こちらを見て、いっちょ前に飛びかかってくる!

そして相手がひるんだスキに頭をつかむ。捕獲成功だ。

ヘビを子供達に見せ、「絶対ヘビがおっても近づくな」と伝え、
殺すのもかわいそうなので山へ帰してやった。

向かいの家のおばあちゃんにも見せると、
そこにも似たようなヘビでピンク色?のが出ると言う。
ピンクはどうかと思うが(笑)、まあ同種のヘビであろう。

その後ネット調べてみると、写真照合では「ヤマカガシ」というヘビと一致。
私は全くの専門外なので異種かもしれないが、
おおよそカラフルなヘビには毒があると思っているので、
どちらにしても近づかないことがベストだ。

ただ、今回は庭にいたため、
親ヘビもどこかに生息しているのではないかと心配になる。

   
プロフィール

たけみん
40代ガンコな親父ですが、娘にはデレデレ。 独立という夢を抱きながら、自己研鑽中!
<< 2013年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
カテゴリアーカイブ

ランキングに参加しています

応援いただけると嬉しいです


人気ブログランキングへ

ブログ王ランキングに参加中!

月別アーカイブ
リンク集
https://fanblogs.jp/takemin/index1_0.rdf

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。