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サンタクロースの存在

今日はクリスマスイブ。

数日前、子供達はサンタさんへの手紙にほしいプレゼントを書き
大きな靴下に入れて楽しみにしている。

今日は多くのサンタさんが夜中に現れるわけだが、
もちろんウチにもサンタさんが来訪しプレゼントを置いて帰る。


上の息子は小学校の高学年だが、果たして本当にサンタクロースがプレゼントを持ってきていると思っているのだろうか?

高学年にもなると、きっと学校で「サンタなんかおらんよ。プレゼントはお母さんが買ってきて夜中に枕元に置いてるんよ」との会話をしているのではないだろうか?

真相は定かでないが、サンタさんからのプレゼントを楽しみにして子供達は就寝した。


もし、サンタさんがいないと分かってて演技しているのであれば、かなりの演技力である(笑)

プレゼントは WII U らしいので、明日はゲーム三昧である。

明日仕事から帰ったら、サンタが何のプレゼントを持って来たか聞いてみようか。




海釣りへ行ってきました

本日、海釣りへ行ってきた。
場所はベイサイドビーチ坂という所だ。

広島側から行くと手前に釣具屋「ポイント」があるのだが、店員に何があがっているかを聞いてみると「サビキでコイワシ、ゴカイの投げでキスやカレイが釣れています」とのこと。

竿は2本あるので、サビキと投げの両方で勝負することに。
沖アミとゴカイを購入し、いざ波止場へ。

到着が11時頃だったのだが、周りで魚が釣れている様子は無い。

予定どおりサビキと投げをしたのだが、コイワシも寄ってこないし、投げに関しては餌は付いたままの状態。

しばらく子供達も竿を握っていたが、あまりの釣れなさに砂浜で遊びだす始末…。

今日の満潮は13時ごろと聞いている。
潮位もかなり上がってきた頃、コイワシの群れが少しづつ現れてきた。

撒餌ををして逃がさないようにしサビくとようやくヒット!

そうこうするうち、ひっきりなしにコイワシの大群が近づくようになった。
ここからはラッシュだ。子供達を呼び寄せ竿を握らせると釣れるわ釣れるわ。

1時間で100匹ほど釣り上げた。

これくらい釣れだすと子供達も夢中。
夕方になったので「もう帰ろうや」と言っても帰りたがらない。

辺りが騒がしくなったので見てみると、かなりの大物がヒットしたらしく、周りの者は観客化し勝負の行方を見守っていた。

数分のちにようやく姿を見せたのは「(恐らく)大型のブリ」で、タモで引き上げると周りから拍手が起こった。
あれくらいの獲物を釣り上げたら気持ちいいだろうな〜と思いながら、ウチで釣り上げた5cm程度のコイワシを見る(笑)


釣ったコイワシは家に帰って刺身と天ぷらにしていただいた。
子供達も「おいしい、おいしい」と言いながら完食した。

久々のアウトドアだったのですでに腰が痛いが、心地よい疲れであった。

ボジョレヌーボー

通勤時の車内ラジオで何度も何度も繰り返される…。

今日はボジョレヌーボーの解禁日だ。

普段は全く家で酒を飲まないが、仕事帰りに誘われるように酒屋に寄り買ってみた。



店内には数種類が並んでいたので、「甘目のやつをください」と言うとこれを勧めてくれた。
およそ1,600円だ。
ちなみに安いか高いかは全く分からない。


今日は嫁と子供達は習い事に出ているため、しばらくは一人だ。
さっさと食事を終え、コルク抜きで「ポン」と栓を抜く。

トクトクトク…とグラスに注ぐと良い香りが漂う。

そして軽く一口。

私的には若干渋みがあるが、フルーティーで深みがある…(ような気がする)。
また、思ったよりも飲みやすい。

くつろぎながら飲むボジョレーは、一段とウマイ!

旬のものをいただくことは日々の生活をより楽しくするものだと改めて認識した日であった。



まだの方はいかがですか?↓

暖房器具が必要となってきたが…

本日、朝7時の気温は3度。どうりで寒いはずである。

冬場であれば暖かいのかもしれないが、次第に寒さが厳しくなる間にいきなり気温が下がると一段と寒さを感じる。

前回コタツの話題を紹介したが、今現在、ウチのリビングには、
「エアコン」「コタツ」「ハロゲンヒーター」「石油ファンヒーター」
が所狭しと並んでいる。

おそらく今の時期にここまで暖房器具が並んでいる家庭はないだろう。
東北や北海道ならともかく、ここは広島だ。

今からこれでは、冬場はどんな暖房器具が必要となるのか?

私が幼少の頃は、家にエアコンなどは無く、石油ストーブとコタツで暖を取っていた。
朝一番に起床すると、ストーブを付ける事から始まったものだ。
風呂に入ると、湯船の中は良いが、洗い場に出ると震える位寒かった記憶がある。

しかし今の時代、起床前にはタイマーを用い部屋を暖かくすることができ、寒いのは廊下を移動する瞬間だけ。
風呂もトイレも暖房を入れることができるので、震えるような場所は極めて少ない。

便利な世の中になっているのだから、それはそれで良いのだが、子どもたちの体を鍛える観点からすると悪影響を及ぼしているのではないかと思ってしまう。

そのせいか、ちょっと体を冷やすと調子が悪くなったりすることが少なくない。

多少の気温の変化には対応できる身体をつくるべきだと思うのだが…。

ペットの値段…

本日、サイクリングに行った帰りにショッピングモールに立ち寄った。

嫁は買い物に行き、私と子供達はモール内をブラブラ。
嫁と一緒にいるよりは私と一緒の方が自由がきいて良いらしい。

ペットショップがあったので、そこへ引き寄せられるように入店。

私もそうだが子供達も猫や犬などの動物が好きだ。
できれば飼いたいのだが、「世話は誰がするん?」の一言で嫁に反対される。

その店には可愛らしい1歳にならない犬が数多く展示されていた。
「かわいいね〜」と言いながら眺めていると、娘が言う。

「この犬、13万円するんだって。」

もちろん売っているのだから値段は付いて当たり前。
しかし、何か違和感を感じる。

さらに、「休日大特価で1万円引きだって。」と息子。

う〜ん。なんか値段のことに触れられると、複雑な気持ちになる落ち込み

夏場はクワガタやカブトムシ等の虫も売られている。

しかし一般的に「家族の一員」とされる犬や猫が売られるのは、うまく表現できないがホントに複雑だ。

私の中では「プライスレス」なのだが…。

布団いらずのコタツ

先日、嫁がコタツを購入した(ようだ)。

リビングに置くようだが、大体ウチには床暖房もあるしエアコンもある。
さらには石油ストーブもあるので、これ以上暖房器具は必要無いと思っている。

にもかかわらず、コタツを購入するのはどうかと思う。

で、そのコタツが今日配送されてきたのだが、なんでも「コタツ布団がいらない」コタツらしい。
こたつ布団で蓋をして中を温めるからコタツだと思うのだが…。

構造を見ても普通の物と変わりは無いように見える。

布団をしないと莫大電力を必要としそうなのだが、どうだろう。

詳しい情報がないのでなんとも言えないが、最近はそのような暖房器具が流行っているのだろうか?



こんな感じのコタツ↓

秋祭りと鬼


本日、親戚が住む地域の秋祭りに行ってきた。

この地域の祭は、神社で様々な催しがあったり、子供達が神輿を担いだりと全ての年代で楽しめるものになっている。

その他にも特徴がある。「」が出ることだ。

面をかぶり竹竿を持った鬼で、結構リアルにできあがっている。
しかも、その鬼が何人?もおり、小さい子を見つけては驚かすといったものだ。
鬼達は以外に俊敏で、狙った子供は逃がさない。走って追いかけていく…。

今日は甥や姪も来ており、屋台での買い物を楽しんでいたが、まだ小さいため「鬼」はニガテだ。

一方うちの子供達、上の息子は当然だが下の娘も怖くないらしい。


まだ小さい甥や姪は、鬼の姿が見えると「鬼が出た」と叫びながら一目散に親戚宅に逃げ帰る。
甥が屋台でクジ引きをしている最中、鬼が近づいてきたためクジ引きを止めて逃げ帰ってしまったエピソードもある。まあ、その姿の面白いこと、面白いこと。

前からも後ろからも…。鬼は複数いるので油断はできない(笑)


笑い声、鳴き声を聞きながら1日中祭を楽しみ、家路についた。


この祭には毎年行くのだが、年々屋台の数が減っている。今年はひどく少なかった。
お祭りにおける子供達の楽しみは屋台で買い物をすることだと思う。

色々事情はあると思うが、今後も賑やかな祭が存続できればと願うばかりである。

お客様は本当に神様か?

近頃、新聞やテレビ、ネット上のニュースで売り手と買い手のトラブルをよく目にする。

これは物を売る事業に限らずサービスを売る事業にも関連している。

ここ数日間では西松屋と客のトラブルにおける謝罪強要事件が記憶に新しい。

この事件の概要は、商品不良に対するクレームが行き過ぎて、来店用の交通費を要求し、更には土下座をして謝罪をさせた上、その様子をネット上にアップしたというものだ。
これがいわゆる強要罪にあたり逮捕につながった。

この場合、商品に対するクレームまでは問題ないだろうし、店側の対応としては商品交換と謝罪が妥当なところか。

私見では、買い手がかなりの遠方から来店し相当の費用を要するのであれば、交通費支給についてもやむを得ないと考えるが、近所であれば遠慮いただきたい所だ。


私も当然仕事をしているので、このようなクレームを受けることもあるのだが、
最近の社会の風潮として、
「 買い手(客) >>> 売り手(店)」
の図式が成り立っている。

もちろん、お客様がいなければ全ての事業が成り立たないことは認識している。
私が問いたいのは「お客様は全てにおいて絶対なのか?」ということだ。

売り手はそれなりに企業努力をして安価で質の高い物(サービス)を提供している。
そしてその企業努力により、買い手も相応の利益(物を買い、あるいはサービスを受ける)を得ているはずだ。

とすると、お互いの利益が一致しているのだから、
「売り手<<<買い手」ではなく、「売り手≒買い手」の構図が成り立つのではないだろうか。

売り手側の「数ある中からウチの商品を購入していただきありがとうございます」という姿勢は当然なのだが、買い手もその物を購入し目的(質が良いとか安価などを示す。)を達成できたのだから、常に買い手が優位と考えられるのも疑問である。

購入してもらおうと必要以上に売り手が「お客様」と崇めるため、それが誤ったサービスであっても当たり前となり、買い手は「買ってやった」という傲慢さによりモンスター化を促進しているように思う。

売り手が負うビジネス上の義務、これは当然負わなければならない。
それと同様に買い手にも負わなければならない義務があるはずである。

その義務を履行できない買い手に対しては、売り手が「あなたには売りません」と拒否することがあっても良いのではないだろうか。

ちなみに私は、店舗で物を購入し、あるいはサービスを受けたときに「ありがとうございました」と言われれば、例え相手がアルバイト学生だとしても「ありがとう」などの声をかけるようにしている。
それは先に述べたように、売り手と買い手に優劣は無いと思っているからだ。

しかし、その対等な関係は売り手と買い手の双方が負うべき義務を果たしたときにのみ成り立つもので、どちらかの果たすべき義務を欠くとトラブルに発展する。

その時は丁重に謝罪し、損害が発生すれば賠償するしかない。


ストレス社会と言われる現代、少しでもいいから「思いやり」や「敬いの心」を持つようにすれば、気持ち良く毎日が送れるように思うのだが…。

よく見てみると…

朝のゴミ捨ては私の仕事になっている。
今日はゴミ捨ての日なので、庭裏にあるゴミストッカーへゴミを取りに…。

ゴミストッカーに近づくと、ヒモを巻いたようなものが落ちている。
「なんじゃろ?」と思いながら近づくと、それはヘビだった!!

体長約30センチくらいか?
色はオレンジベースに黒の模様がついている。
えらくカラフルなヘビで、このあたりでは見かけない。

見かけるとしたらシマヘビやマムシくらいだ。

幸い、ベビーサイズだったので、急いで火箸を取り捕獲開始。

相手も必死だ。捕まるまいと逃げる逃げる。
そして時折こちらを見て、いっちょ前に飛びかかってくる!

そして相手がひるんだスキに頭をつかむ。捕獲成功だ。

ヘビを子供達に見せ、「絶対ヘビがおっても近づくな」と伝え、
殺すのもかわいそうなので山へ帰してやった。

向かいの家のおばあちゃんにも見せると、
そこにも似たようなヘビでピンク色?のが出ると言う。
ピンクはどうかと思うが(笑)、まあ同種のヘビであろう。

その後ネット調べてみると、写真照合では「ヤマカガシ」というヘビと一致。
私は全くの専門外なので異種かもしれないが、
おおよそカラフルなヘビには毒があると思っているので、
どちらにしても近づかないことがベストだ。

ただ、今回は庭にいたため、
親ヘビもどこかに生息しているのではないかと心配になる。

海釣りへ行ってきました

本日、海釣りに行ってきた。
私自身は子供の頃、オヤジによく連れて行ってもらっていた。
ゴムボートで沖まで出て、本格的に釣ったものである。

子供達には海で釣りをすることを教えておらず、
投げ方も知らないし、餌の付け方も知らない。

今回は簡単な道具と竿とリールがセットになっているものを専門店で購入。
餌はゴカイを50gほど…。

釣り場所は特に決めていなかったので子供達が危なくないところを探しながら、
江田島町(広島県)の波止場に決定。

潮はちょうど昼間が干潮の時間帯で良くなかったが、
まあ仕方がない。

早速準備をするのだが、仕掛けを作るところから、
餌をつけて投げるまで全て私の担当だ。
息子に餌を付けろと言っても「気持ち悪い」と要領を得ない。

ほどなくして、下の娘が「引きよる」と言ってリールをまき始めた。
竿先もしなっているので「ヒットか」と思いながら見守るも、
「まくの疲れたからパパ代わって」と。

続きをまくと、20cm程度だが鯛が釣れているではないか!

針は2本付けを使用していたが餌は下の1本のみ付けていた。
しかし、なぜか餌の付けていなかった上の針に上手にかかっている。
不思議に思ったが、まあ結果オーライ。
クーラーボックスに保管した。

ここで火が着いたのは息子だ。
娘に先を越されてかなり悔しい様子。
だが、釣りというものは、あせったところでどうにもならない。

暫くして、息子の竿にも当たりが…。
勢いよくまきあげると、ギザミ(ベラ)をゲットだ。

短時間で2匹を釣り上げたので今日は大漁かと思ったが、
それ以降さっぱり。

あまりに当たりがないので「もう帰ろうや」と言い出す始末。
投げ始めから2時間ちょっとしか経過していないが、仕方なく納竿。

帰り際に隣で釣りをしていた方から「サヨリ」をたくさんいただき、感謝。
なんでも、その方も先に釣りをしていた方から分けてもらったとか。

釣り上げた鯛とギザミは塩焼きに。
サヨリは天ぷらと刺身にして美味しくいただいた。

たまには海釣りも良いなと思いながら食事をするのであった。

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プロフィール

たけみん
40代ガンコな親父ですが、娘にはデレデレ。 独立という夢を抱きながら、自己研鑽中!
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