アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

海釣りへ行ってきました

本日、海釣りに行ってきた。
私自身は子供の頃、オヤジによく連れて行ってもらっていた。
ゴムボートで沖まで出て、本格的に釣ったものである。

子供達には海で釣りをすることを教えておらず、
投げ方も知らないし、餌の付け方も知らない。

今回は簡単な道具と竿とリールがセットになっているものを専門店で購入。
餌はゴカイを50gほど…。

釣り場所は特に決めていなかったので子供達が危なくないところを探しながら、
江田島町(広島県)の波止場に決定。

潮はちょうど昼間が干潮の時間帯で良くなかったが、
まあ仕方がない。

早速準備をするのだが、仕掛けを作るところから、
餌をつけて投げるまで全て私の担当だ。
息子に餌を付けろと言っても「気持ち悪い」と要領を得ない。

ほどなくして、下の娘が「引きよる」と言ってリールをまき始めた。
竿先もしなっているので「ヒットか」と思いながら見守るも、
「まくの疲れたからパパ代わって」と。

続きをまくと、20cm程度だが鯛が釣れているではないか!

針は2本付けを使用していたが餌は下の1本のみ付けていた。
しかし、なぜか餌の付けていなかった上の針に上手にかかっている。
不思議に思ったが、まあ結果オーライ。
クーラーボックスに保管した。

ここで火が着いたのは息子だ。
娘に先を越されてかなり悔しい様子。
だが、釣りというものは、あせったところでどうにもならない。

暫くして、息子の竿にも当たりが…。
勢いよくまきあげると、ギザミ(ベラ)をゲットだ。

短時間で2匹を釣り上げたので今日は大漁かと思ったが、
それ以降さっぱり。

あまりに当たりがないので「もう帰ろうや」と言い出す始末。
投げ始めから2時間ちょっとしか経過していないが、仕方なく納竿。

帰り際に隣で釣りをしていた方から「サヨリ」をたくさんいただき、感謝。
なんでも、その方も先に釣りをしていた方から分けてもらったとか。

釣り上げた鯛とギザミは塩焼きに。
サヨリは天ぷらと刺身にして美味しくいただいた。

たまには海釣りも良いなと思いながら食事をするのであった。

歳のせい?運動不足?

本日は地域で祭があったので、家族で参加した。
会場付近には駐車場がないので仕方なく徒歩で…。

子供達は屋台のクジ引きを楽しみにしているのだが、
先日報道にもあったように、当たりクジを入れていない悪質な店もあるようだ。
子供達には「どうせ当たりはないで」というのだが聞かない。

クジを数回引いたと思って欲しい物を買った方が効率は良いはず。
が、物が溢れる現代においても、お祭りでは買って手に入れるのではなく
「クジで当て」て手に入れることが楽しみなのだろう。

案の定、大したものは当たらなかったが、まあ楽しんだようだ。
かき氷やたい焼き、わたあめなどを食して帰宅。

帰りももちろん徒歩だ。

今日は5km程度歩いただろうか。
昨日は公園で子供とサッカーなどをしたため、足はかなりのダメージ。
この時間になって膝が痛くなってきた。

普段は事務所まで数mの場所まで車で行き、
昼間は事務所内を歩く程度で距離にすればごくわずか。

それを今日は5km程度歩いたとなると、足は悲鳴を上げているに違いない。

歳のせいもあるかもしれないが、運動不足が一番の原因なのは認識している。
しかし、なかなか運動しようという気にならない…。

何か楽しみながら身体を動かすものを見つけないと。
ホントに足腰が弱ってしまう(涙)

中秋の名月

本日、今治市へ出張に行ってきた。
経路はしまなみ海道を渡っての四国上陸である。

しまなみ海道走行中、特に橋を渡るときには左右どちらも海で
すごく景色がよい。

水平線まで見えるスポットもあるし、
松の木がある小さな島がゴチャゴチャとした、少し入り組んだスポットもある。
大変風情がある景色だし、心が解放された気分になる。
特に今日は雲一つない天気なので、なおさらだ。

夕方、仕事を終えて帰路についたのが19時ごろ。
もうすっかり日も落ち暗くなっていた。

復路も同様にしまなみ海道を渡るのだが、
今日の海はやけに明るい。

近くにライトがあるわけでもないのに、海上がキラキラと輝いている。

ふと上を見上げると、立派なお月様がのぼっているではないか。
そうか、今日は中秋の名月か。どうりで明るいはずだ。

島と海の際には薄明りが照らされ、なんとも言えない情景を醸し出している。
若い時には何とも思わなかっただろうに…。

歳をとったせいだろうか、妙に風情を感じると同時に
この景色に癒されるのであった。

ところで、子供達は月よりダンゴを楽しんだようだ(笑)

110分待ち…

昨日、お寿司屋さんに行ってきた。
最近は一皿105円でも良いネタを出すし、サイドメニューも豊富だ。

久々ということもあって「お寿司にしよう!」ということになった。
夕方6時前に着いたのだが、予約を取るとなんと110分待ち。

私は待つことが本当に嫌いだし、通常であれば絶対に待たない。
が、今日は子供達が「待ってでも食べたい」というので、仕方なく待つことに…。

店内で待つのも退屈なので車に戻り、時間帯がちょうどアニメタイムだったので、
「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」でなんとか1時間つぶすことができた。
その後は「鉄腕ダッシュ」で30分ほどつぶし、そろそろ時間になるので店内で待機。

ちょうど午後8時頃に番号が呼ばれ、ようやく席につくことができた。
お腹がすいたとしきりに言っていた娘と息子が席に着くやいなや皿を取り、
ガツガツと食べ始めた。

私もあさり汁を頼み、ゆっくり食を楽しんだ。
このあさり汁、大きいあさりが沢山入っておりとても美味しかった。

お寿司を一通りたべた後はデザートでシメ。

2時間待ったが、約30分で食べ終え帰宅…。

今日は子供達が文句も言わず長時間待っていたことに関心した。
いつもこれくらい忍耐力があれば良いのにと思うのであった。

ちょっと見ていただきたいものがあるのですけど…

私の仕事は基本デスクワークだ。

本日もいつもと同様に仕事をし、ブリーフィングをしていた中、同課の女性が
「たけみんさん、ちょっと見ていただきたいものがあるんですけど…」
というので、「これが終わったら見るわ」と回答。

暫くしてブリーフィングも終わり「何を見ればいいの?」と女性社員に聞く。
わざわざ私に頼むくらいだから、作成した書類の内容でも確認してほしいものだと思っていた。

すると、「こちらです」とちょっと離れた場所に案内される。
「書類確認じゃないの?」と不審に思いながらも誘導されるままに窓際に近づく。

女性社員 「机の下、見てください」
私 「は?机の下?」

机の下を見るとそこには・・・・・・・・・・

トノサマカエルのミイラが!

「死んでるかどうか確認してください」と女性社員が言う。
見た感じ、どうやっても死んでるし、間違いなく干からびてる。

正直、生きているカエルならいくらでも触るが、死んでるのはちょっと・・・。

捨てた紙をゴミ箱から拾い、丸めてカエルのミイラを取り出す。
やはり死んでいる。

どうやって事務所に入ってきたのか分からないが、水分もなく絶命したのだろう。
気の毒に思いながら土に返してやった。

「ありがとうございました」と女性社員。

気持ち悪いのは良く分かる。
しかし、こんなこと私に頼まなくても良いのでは?と思うが、
よくよく考えてみると、うちの課は女性が多いのでムシの世話はおおよそ私か。

こんな仕事だけであれば楽なのであるが・・・(笑)

久々に招かざる客が…

昨日の夜、嫁が「ギャー」と悲鳴を上げる。

どうせまたムシでも出たんだろうと思いながら現場に行くと、
お久しぶり〜なヤツが…。

ゴキブリである。それもビッグサイズの…。
このムシを好きな方はいないと思うが、私は嫌いである。

ヘビとかムカデとかハチとか他のムシ(ヘビはムシではないが)は、
なんてことないのだが、ゴキブリは「嫌」の一言である。

なぜだろうか?やはり「テカテカした黒色」で「素早く、かつトリッキーな動きをし」さらには「汚い」というイメージがあるからである。ようするに「触れたくない」のである。

しかし、嫁は私に任せて避難しているので取り逃がすわけにもいかず、
殺虫剤をひと吹きし、弱ったところで火箸でつかみ、処分。

思い出しただけでも気持ち悪い。
カブトムシやクワガタと大差ないように思えるが、やはりダメ。

ウチはわりと清潔にしているほうで、殆どゴキブリは出ないのだが、
たまに外から侵入してくることがある。
今回はおそらく「侵入者」であろう(と願う)。

ウチ中に生息していると考えるとゾッとする。
もしそうなら、本格的に退治しなければならないのだが…。


<ゴキブリ退治セット>

★殺虫剤★



★火箸★

水槽そうじ

夕方になると天気も回復したので水槽を洗った。

ウチでは小さな水槽に「メダカ」と「川エビ?」を飼っている。

一時はエビが子供を産み大量にいたのだが、数えてみると10匹程度に減少。
少し前にエビがメダカに襲われて?食べられて?いたようだったので、そのためか?

ちなみにメダカは7匹ほどで、大人と子供がいる。
食欲が旺盛で、水槽に人間が近づくと「餌をくれ、餌をくれ」と暴れる。
エビが襲られるのも無理はない。


水槽には水草、石ころ、砂を入れているので、
まずはメダカとエビを別容器に移動させる。

メダカは泳いでいるので目視できるしすくい易いが、エビは厄介だ。
石ころに隠れるし、すくおうにもすばしっこい。
段取りを入れて、ここまでで十数分かかる。

すべて移動したら、中の石ころと砂を洗う。
時間があれば天日干しするのだが、今日は夕方からの作業なので省略。

あとは水槽を洗えば掃除は終了。

石ころと砂を元に戻し水を張る。
大丈夫だとは思うが、一応カルキ抜きを投入。

しばらく経ったところでメダカとエビを水槽に戻す。

これでようやく完了だ。

水も透明になりキレイになった。

次回の掃除は肌寒くなった頃か

お前はクララか?

息子の足の骨折も2か月弱が経過し、順調に治っている…。
まだ松葉杖での移動だが、現在はギプスもはずれ
骨もくっついているそうだ。

が、息子はなかなかリハビリを始めようとしない。

家に帰ればゴロゴロ、テレビを見るかゲームをするかだ。
家の中の移動も松葉杖を使い、「まだ痛い」と言いながら骨折した足は地につけようとしない。
このように骨折した足を全く使わないので、反対側の足と比べて明らかに細くなっている。

更に悪いことに、病人ヅラして、何でも人がしてくれるのを待つ始末。

見かねた私は厳しく言った。

「もう骨はくっついとるんじゃけ、いつまでも病人扱いせんで!
もうこれからは自分で何でもしろ!」と。

さらに

「9月末までは学校へ送迎するが、10月から自分の足で歩いていけ。
そうできるようにちゃんとリハビリせい!」とも。

今までは動けないだろうと思い、できる限り身のまわりのことをしてやったが、
このままでは自分で歩けるように努力しない可能性がある。
そのため自己で回復できるようにと突き放したのだ。

少し歩くと「痛い、痛い」と言って崩れ落ちる。

もちろん無理は禁物だが、その「姿勢」が大切なのだ。

このやりとりは、ほんの数日前だ…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日仕事から帰ってくると、なぜか松葉杖無しで少しづつ歩いている。

「歩けるじゃないか。早く歩けるようになるようしっかり練習せーよ。」
と声をかける。

小学校に行くことで何かしら刺激になったのであろうか。

どちらにしても本人のためである。
早く完治して、好きなサッカーをできた方が良いはずだ。

今時では、少し間違えると「虐待」になるかもしれないが、
この突き放しは、絶対に正解のはずである。

地獄の夏休みも終わり…

長かった夏休みも本日で幕を閉じた。
明日からは子供達は小学校だ。早めに就寝させ明日に備える。

本日は特別な理由はないが、まあ、夏休み最後ということもあり、
パスタランチをいただき、ショッピングモールに出かけてきた。

広島に在住であれば、ご存じの方も多いのではないかと思う。
「CANADAKAN」というお店だ。

自宅からは遠いので、何かの記念日や節目の時に行くことが多い。
私も嫁もここのパスタが好きだ。
セットメニューもお得だと思う。

今回は和風と洋風系パスタとピッツアを注文。
子供達は「お腹すいていない」と言いながらもペロリと平らげた。

ランチを終え、ショッピングモールに向かったのだが、
雨のせいと夏休み最後?ということもあり、近隣道路は大渋滞!
店舗付近から入店するまでに1時間近くもかかった。

ここでは嫁は買い物に右往左往するのだが、
私と子供達の行先はいつも同じだ。
ゲームセンター、本屋さん、ゲーム屋さん。

ひととおりまわり、アイスを食べたら良い時間になったので撤収。

これでお母さん達にとっては「地獄の夏休み」が終わった。

が、見方を変えれば子供達も案外「地獄」とまではいかないが、
小言を言われる夏休みが終わり「ホッ」としているのかもしれない(笑)


<おつかれのお母さんに>

しじみエキス粒(ダブルのオルニチン)17g/サプリメント/しじみ/シジミ/エキス/蜆/シジミエキス/サプリ/蜆エキス/Ornithine/Supplement/【楽ギフ_包装】/【RCP】/ichi

価格:2,370円
(2013/9/1 21:25時点)
感想(18件)


   
プロフィール

たけみん
40代ガンコな親父ですが、娘にはデレデレ。 独立という夢を抱きながら、自己研鑽中!
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
カテゴリアーカイブ

ランキングに参加しています

応援いただけると嬉しいです


人気ブログランキングへ

ブログ王ランキングに参加中!

月別アーカイブ
リンク集
https://fanblogs.jp/takemin/index1_0.rdf

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。