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カネノナルキと子供の成長

以前、カネノナルキについて紹介したが、夏場の育成方法に従った結果、葉も増え、幹も太くなり、結構立派なものになった。



とは言っても、数日に1度水をやり、日が当たる窓際に置いているくらいの世話しかしていないが…。



自分が世話をする植物や動物が成長すると嬉しい。

庭では、キュウリやトマトを小規模栽培しているが、子どもたちも実がなると喜ぶ。



植物は案外成長度合いを感じることができるが、子供達のように毎日顔を合わせていると、成長しているかどうかが感じ取れない…。



しかし、確実に成長しているはずだ。

身体が大きくなることはもちろんだが、口が立つようになった。



色々な知識を身につけると、もっと深い論理を展開できるようになる。



今は夏休みで宿題も多く課されているが、これらをこなすことで知識を得、将来役立つものとなるのだ。



学校で学ぶことは、高校や大学の入学試験に合格するためだけではない。

生きる術を身につけることだと私は思う。



多くの知識や技術を持っていれば、難所難所で的確な判断ができるようになる。

しかも直ちにだ。



これが賢さ(生きぬく術)だと思うし、子供達にも賢くなってほしいと願う。

極端な話、学力は無くとも賢さがあればよい。



そうすれば、どんな困難にあおうとも、たくましく乗り切り、生きていけるはずだ。


花火大会

今日はいきなりであったが、花火大会に行った。

嫁の呼びかけだ。



と言っても、息子が足を骨折しており、自由に歩き回ることができないため、

車内の中から見ようという計画だ。



出かけたのが遅い時間だったため、良く見える場所はカップルや

ファミリーがおさえていたので、車を走行させながらの見学である。



私は見ることができないが、息子や娘はそれなりに楽しんでくれた。



たまたま車を停める場所があったので、停車し、

息子をおんぶして数百メートル移動。



数メートルならなんともないが、距離が長くなると結構しんどい。

見た目では感じないが、確かに成長していることを重さで感じる。



数分間であったが、最後のフィナーレを見学し、家路へ…。



久しぶりに花火を見たが、最近は様々な形のものがある。

職人さんも花火も毎年進化しているのだ。



ここ2週間以上休みなく仕事をしているのだが、

キレイな花火のおかげで、少し癒された気がする。



明日は日曜日だが仕事だ。なんとか、乗り切ろう!

これってホント?アリさん踏むと…

娘とお風呂の中での会話。

石鹸をしていると、娘が
「あっ、こんなところにホクロがある。」と。
「ほんとじゃね〜。ま、ホクロが出ても、なんともないから。」と私。

「この前、アリさんを踏んだから、ホクロができたんよ。ホンマよ。」
と娘が言う。さらに、
「アリさん踏んだらホクロができて、雨も降るんよ。」と。

もう何がなんだか分からない会話であるが、
子どもたちの中では迷信なのであろう。

そういえば、子供の頃、
神社の鳥居の上側に石をのせたら良いことがあると言って、
チャレンジしたことがある。

しかし、すでに他人が乗せた石を落としてしまったら、
その石を再度鳥居の上にのせなければならない
というルールもあったような…。

これらの迷信には関連しないが、私はジンクスを結構信じる。
なにか勝負事があるときは、勝負パンツ(お気に入りパンツ)を着用することが多い。

これが結構結果を残すのだ(笑)
気分の持ちようかもしれないが、確率でいうと70%位で良い結果が出る。

子供達の中での迷信は、案外本当の事があるのかもしれない。


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避難訓練 〜不審者対策〜

昨日、娘に小学校での出来事を聞いてみた。

私「今日は何したん?」
娘「避難訓練があったんよ」
私「避難訓練か〜。じゃあ、学校が火事になって、ハンカチで鼻と口を押えて校庭に逃げたんじゃろ?」
娘「ちがうよ〜。不審者がきたら、▲▲〇〇・・・・。」 ※▲〇の内容は伏せます。

避難訓練って「火事や地震」しか頭になかったが、最近では不審者対策も行うそうだ。
時代が代われば、訓練もかわるのだなと思ったが、果たしてこの訓練、不審者が来てから▲〇しても遅いような気がするが、大丈夫か?

生徒の訓練も大事だが、そのような事態になったときは、先生が体を張って生徒を守るしかない。

そのためには、先生が不審者対策をしておかなければならないと思うが、いかがだろうか?

教室内に抑えつけ棒のような「武器」となるものを常備しておくなどの対策も必要だろう。

まあ、心配しなくても不審者対応マニュアルはあると思うが、まずは不審者を校内に立ち入らせないことが大切である。

ところで数年前、ある小学校の校庭で息子のサッカーの試合を観戦していた時、飲み物を買いに行こうとしたのだが、指定された出入口がかなり遠かったので、すぐ近くにある門をよじ登って校外に出て、飲み物購入後、再度よじ登って校内に入ったことがあった。

その際、学校関係者と思われる人が血相を変えて私に近づき、「何してるの?何の用事で校内に入った?」と聞かれたことがあった。

私からすると、休日にサッカーの試合やってて、それを観戦していて飲み物を買いに行っただけなのだが、完全な不審者扱いで、その直後は気分が悪かった。

しかし、学校側からすると門をよじ登った「侵入者=不審者」と認識しての対応で、その点については私も反省。

まあ、これくらい外部からの侵入者に気をかける学校であれば、不審者対策もバッチリであろう。

話がずれたが、これくらの意識で警備をしておけば不審者の侵入を防げるという例示でした。


心温まる贈り物?

本日、仕事で広島県府中市に出張であった。

ちょうどお昼時だったので、目についたうどん屋さんに入る。

「あまぎり庵」というお店だったと思う。



ちょうどお昼どきのため、店内は満席。

しかし、待つこと数分、席に案内された。



定食メニューもたくさんあり、どれにしようか迷ったが、

「かつ丼定食」を頼む。

かつ丼とうどん、そして漬物がついた定食だ。



私は一人での来店だったが、隣には若者2人、

左隣りには丁度私の母の年代だろうか、そして私と同じ位の年代の娘の2人組。



ほどなくして、私にも定食が運ばれてきた。

少し量が多かったかと思うほどのボリューム。



美味しくいただいていると、突然、左隣のお母さんから声をかけられた。

「これ、使いんさい」

渡してくれたのは、割引券であった。「かつ丼定食200円割引券」だ。



「すみません、ありがとうございます。」と私はお礼を述べた。

「いいんよ。どうせ使わんのじゃけ〜。使うた方が得じゃろ。」

と言いながらお帰りになられた。



恐らく、このあたりにお住まいの地元の方だろう。

見ず知らずの私に声をかけてくれた気持ちが嬉しく、なんとなく温かい気持ちになった。



新市町のお母さん、ありがとうございました。

親は何をしているのだ?

数日前、息子が小学校での休憩時間に遊んでいるときにケガをして重傷を負った。
全治3か月だ。

私は、特に息子には厳しく接している。

このケガのときにも「人が悪いと言っても、ケガをしていたのは自分じゃないか!ケガをした方が負けじゃ。痛いのは自分じゃろ。人のせいにするな。」と言って、自己防衛ができない息子を叱った。

まあ、厳しすぎる気はするが、世の中はそんなに甘くはない。
社会に出たときに甘えが通用しないということを小さい頃から教えている。


そのケガは、サッカーをしていて友達と交錯したときに負ったものだ。
もちろん、その子(A君とする)も意図的にケガをさせたのではない。
だから、A君に対してどうこうという気持ちは全く無い。
むしろ、息子の不甲斐なさに腹が立つくらいだ。

本日、そのA君がウチに訪れ、謝罪に来た。丁寧に手みやげまでもってだ。
(後で聞いた話だが、A君自らが考えて来訪し、しかも自分の小遣いで購入したらしい。)

せっかく来てくれたので上がってもらい、色々話をしながら息子と遊んでいた。


なんでも、ケガをさせたことを夢にまでみたという。
そのこともあってか、お見舞いにきたようだ。
そして、しばし楽しいひとときを過ごしてA君は帰って行った。

私は非常に関心した。子供が一人で謝罪に来るなんて相当勇気がいることではなかろうかと。
そしてふと思った。
「親は何をしているんだ?」

先にも述べたが、遊んでいる時のケガなので、人を責める気は全く無い。

学校の担任からはA君の親にこの情報は伝わっているはずだが、何の連絡もない。
そして挙句の果てに、A君一人に謝罪に来らせる始末。

色々な価値観があるので、一概には言えないが、
私が逆の立場なら、すぐにケガをした子の家に行きお詫びをする。

子供は悪くない。こんな時こそ親が前面に出るべきではないだろうか。

子供同士のケンカであれば親は口を出すべきではないが、
大きなケガをさせたのであれば、故意でないにしろ一言「すみませんでした」位は謝罪するのが筋であろう。

一応繰り返すが、親からの謝罪を求めている訳ではない。

A君が本当に気の毒だと思う出来事であった。

お昼はチャーハンとラーメン

今日は嫁が所用で留守であったため、お昼は私がつくることになった。

普段は全く料理はしないが、やらせれば恐らく嫁よりうまいはず…。
冷蔵庫にある材料を使い、チャーハンとラーメンをつくることにした。

チャーハンは、まずニンジンとピーマンを微塵切りにして、細かく切ったベーコンを加え炒める。
平行して、ラーメン用の野菜炒め(キャベツとベーコン)を作り、湯を沸かす。

ご飯は冷凍していたものだが、解凍後、フライパンに卵を入れ、すぐさまご飯を投入。
ある程度炒めた後に先ほどの千切りした野菜を入れる。

ここまではイメージどおりで、出来栄えもそれなりだ。

仕上げに味付けをし、最後にレタスを入れ、少し炒めて完成。

ラーメンは「マルちゃん正麺」のとんこつ味で、これは技術はいらず、
出来上がったものに炒めた野菜を入れ完成。

子供達を呼び、早速試食。

ラーメンはまあ、そのものの味で美味しいのだが、
チャーハンが若干水分を含んでおり、しんなりとしていた。

レタスと解凍後のご飯に水分が多かったか…?。

味はまあ、それなりで、子供達も黙って食べていた。

私は料理のレシピを知ることなく見よう見まねでつくるので、
どこかで工程誤りがあったのだと思う。

ま、男の料理はこれくらいが丁度良いか


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ガーデニング(草ぬき)

今日もとても暑かった。
昼間の気温は30度超え。

ふと庭を見ると、雑草が結構生えて目につく。
あまりにも不細工なので草ぬきを開始した。

草ぬきをするときには「どうやったら雑草を生えなくすることができるだろう」
と思うのだが、決定的な方法は思いつかない。

いっそのことアスファルトで固めれば良いのだが、現実的ではなく、
ウチは草を生えにくくするシートを敷き、その上にタイルや砂利を敷いている。
が、その隙間から、結構な量の雑草が顔を出す。

ところで、雑草の種類もいろいろある。
酢類については詳しくないので分からないが
背が高い草から、地べたを這うように生えるくさまで様々だ。

草を抜くときは、抜く力に強弱をつけながら、上に引っ張り根まで抜く。

背の高い草はこのイメージどおり抜けるのだが、
厄介なのは地べたを這う草だ。

抜いてもほとんどが葉っぱだけをムシル感じになってしまう。
その結果、また目につく大きさの雑草になるスピードが速い。


1時間程度作業をすると、それなりにキレイになった。
気になる部分はあるが、長時間の作業は体調に異変をもたらすため、
今日のところはこれで勘弁しておいてやろうと言いながら、
いつ気が向くかわからない次回に回すのであった。


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木の枝?ムシ?

今朝、家の廊下を歩いていると、木の枝のようなものが落ちていた。

ゴミだと思い拾おうとすると、「パチン」と音がして木の枝が跳び上がった。
予想していなかったので、さすがに驚いたが、よくよく見てみると虫だ。
いわゆる「コメツキムシ」であった。

しかし、どうやって2階まで上がってきたのだろう?
空を飛ぶことができるのであろうか?

もちろん、子供達はこの虫を知らず、気持ち悪がっていた。

そこで、コメツキムシをひっくり返して「パチン」と跳ね上がるところをみせると
「うわ〜、すごい。」と印象が変わった様子。

しかし触ろうとはぜず、それ以上会話は盛り上がらずに終了。

子供なのだから、もっと好奇心を持ってくれても良いと思うのだが…。


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ゴミ拾いの途中には…


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小学校が主催するゴミ拾いのボランティアに参加した。

通学路上に落ちているゴミを拾い町内をキレイにしながら、
通学路の危険な場所などを考え注意喚起するものだ。

ゴミは結構落ちていた。
種類としては紙ゴミやタバコの吸い殻が多く、
中には空き缶(ジュースやビールなど)もあった。

これは大人が出すゴミだ。
正直情けない気持ちと恥ずかしい気持ちになった。

いつも子供達には「外でゴミを捨てちゃいけん」と厳しく言ってるからだ。
「大人も一杯捨ててるね」と言われれば立つ瀬もない。

学校までの道のりには川もあるし田んぼもある。
川は舗装されたものだが、魚がいたり、ザリガニも見かけた。
これには子供達も驚いていた。「ザリガニがいるんだって」と。

そして、先に進むと何やら虫がいたようだ。子供達が騒いでいる。
娘「パパ、ピクミンがおる。ピクミンが」
私「何、ピクミンって?」

近づき、見てみると、「ヒル(川などの水に住み、動物の血を吸う)」じゃないか!

おそらく田んぼから這い出てきたのだろうが、懐かしい。
昔は川に魚やザリガニを取りに行くと、いつの間にか足にくっついていた。

色や形が気持ち悪く、はぎとろうとするのだが、吸着しておりなかなか取れない。
取れたと思ったら、足から血が出ていた…、
という記憶がよみがえってきた。

もう30年以上も前のことになるか…。

ただのゴミ拾いが、色々な小動物と出会えて楽しいイベントになったのではないだろうか。


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プロフィール

たけみん
40代ガンコな親父ですが、娘にはデレデレ。 独立という夢を抱きながら、自己研鑽中!
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