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2018年02月20日

間食がやめられない…そんな悩みに。

間食がやめられない。
そんな方は多くいます。
勿論やめるに越したことはないけれど、間食を食べることが楽しみになっている方にとって、
間食ゼロにすることは大きなストレスを伴います。
間食を食べる時には、週2回までにする、一回量は100kcalにする、夕食後は食べないなど、
自分なりのルール作りが必要ですが、
そのルール内で間食を楽しめればよいのではないかと思います。
食べるものをしては、血糖値に影響しないもの(しにくいもの)を選ぶことが重要になります。
ではどんなものを選べばよいのかというと、ゼロキロカロリーのゼリーや80kcalのアイス、
ところてんなど、低エネルギー食品です。
カロリーゼロの間食もネット販売されていますので、うまく利用できるといいですね。


日本で初めてのカロリーゼロ和スイーツを開発した食品メーカー【遠藤製餡】



昭和25年創業、半世紀以上人々に餡をはじめとした和のスイーツを提供してきた
遠藤製餡のメーカー直営オンラインショップです。

【商品の特徴】
□ゼロカロリースイーツ
日本で初めてのカロリーゼロ和菓子!
「食べられない…」という我慢のお悩みを解消!
カロリーゼロであれば、そんな方たちでも気にせず楽しめる…
我慢のストレスから解放されるような商品を開発。
選べる味は全部で6種類。季節毎にラインアップも変わりますので
変化を楽しみながら毎日楽しめます。
また、製造メーカー直営のサイトだから安全安心です。

□有機JAS認定商品のあずき美人茶
小豆本来の豊富な栄養、特にカリウムやポリフェノールが豊富で
”ココロもカラダもキレイに”という想いを込めました。
有機の小豆だけで作った、添加物を一切加えっていない
ほんのり小豆の香りと甘みを感じるお茶です。
また、あずき美人茶に付いている有機JASマークは、原料である小豆の
生産・管理方法について、農林水産大臣が定めた厳格な基準に基づいた
登録認定の機関による入念な検査に合格した、
オーガニック“安全・安心”の証です。

「食べられない…」という我慢のお悩みを解消するデザート!
この製品を発売して以来、糖尿病の方への活用として管理栄養士からの問い合わせも増えたそうです。
とりあえず初めてのお試し用セットから、お得なまとめ買いまで取り揃えてあります。



2018年02月19日

麺類が大好きな方必見!

麺類が大好きな方必見です。
麺類は糖質を多く含んでいるので、血糖値に大きく影響します。
ご飯180gの炭水化物量は約60g、中華麺茹で上がり230g(1玉分)の炭水化物は約70gです。
麺類の注意点は、よく噛まないこと、そしてつるつると食べ過ぎてしまうことです。
そんな方は、低糖質の麺類を利用してみてはいかがでしょうか?


糖質制限で悩んでいる人たちをサポートする低糖質食品の通販サイト【低糖食堂】


【商品の特徴】
糖質制限食品がブームとなりつつありますが、
麺においては「こんにゃく」や「大豆」を使ったものが殆んどです。
低糖食堂では糖質量を抑えながら美味しさにこだわり、生めんタイプの低糖質麺です。
スープ・薬味も同様に糖質量にこだわり、麺・スープ・薬味を合わせた糖質量は約21gです。
(ご飯1杯の半分以下) 







「低糖食堂」の嬉しいところは、本物に近づけた形での低糖質食品を販売しているところ。
低糖質食品を上手に利用して血糖コントロールに役立てましょう。

2018年02月18日

果物って食べて良いの?

果物って血糖値を上げるって聞いたことあるし、果物は食べない方が良いのかな…。。。
なんて悩みを持っている方って多いものです。

先に回答を言うと、摂取して問題ありません。
ただし、注意点が二つあります。
「量を守ること」と、「夕食時の摂取は控えること」です。

「量を控えること」についてですが、適量を覚えておくと良いですね。
【果物の適量】
・りんごや梨などの大きい丸いもの:1/2個
・桃や柿などの小さい丸いもの:1個
・みかんなどの小さい丸いもの:2個
・バナナ:1本
・巨峰などの粒もの:10粒
上記が目安量です。
この量の範囲内であれば、特に気にせずに食べて問題ありません。

「夕食の摂取を控えること」についてですが、その理由を説明しようと思います。
夕食から寝るまでの時間はなるべく空けた方が望ましいですが、
そういかない場合もあると思います。
寝る前に果物を食べると血糖値のコントロールがしにくくなります。
肥満にもつながりやすくなり、二次的にも血糖値を上げます。
中性脂肪を上がりやすくなります。

いかがでしたか?
果物は果糖を含んでいて血糖値を上げやすい食品にはなりますので、
理想は目安量を半量ずつ二回に分けて摂取することです。
なので、朝食時と昼食時に半量ずつ摂取するのがベストと言えるでしょう。

2018年02月17日

三食を食べる意味

今日も食事について少しお話しようと思います。

「エネルギーを控えてください!」
こんな注意を受けている方は多いのではないでしょうか?
であれば、全体のエネルギーを低くするために、一食抜けばいいのではないか?
という疑問が一つ出て来ませんか?
確かに一食抜けば2/3までは行かなくとも、全体のエネルギーは減るかもしれません。
でも考えてみてください。
私たちの目標は何でしょうか。
エネルギーを減らすことでしょうか、血糖値を安定させることでしょうか。
後者ですよね。
エネルギーを減らすことと血糖値を安定させることは関連はしていますが、
イコールではないことを覚えておいて欲しいんです。
過食は避けなければなりませんが、血糖値を安定させるためには、「食べ方」重要なんです。

一食抜くと人は次に入って来たものを体内に取り込みやすい体質になります。
つまり飢餓状態になっているということです。
そして実は思っているより一日全体のエネルギーが減っていないことも多いものです。
二食になった分お腹がすいて、食事以外のもの(菓子類)の摂取が増えてしまうことも多いものです。
「三食規則正しく」食べる意味というのはしっかりあるんですよ。

2018年02月16日

膵臓を休めてあげる時間を作ろう!

今日は、糖尿病の食事療法について。

食事は少量頻回食が良いのかどうか…
答えは「No」です。
確かに少量ということは食後の血糖値は大量の時に比べて上がりにくくなります。
ただ食事と食事の間の時間が短くなるので、
インスリンを出している膵臓は休む時間ががなくなります。
今インスリンを出して折角血糖値を下げたのに、またインスリンを出すという…
膵臓を休めてあげる時間を作ることによって、
次に食事が体内に取り込まれたときに膵臓はインスリンを出しやすくすることが出来ます。

なので、正しい食事療法は「腹八分目に適量を三食均等に。可能な限り毎日同じ時間に!」
これが正解です。
間食はしない習慣をつけられればさらにベストですね。

2018年02月15日

糖尿病について考える

「糖尿病」って今は聞いたことがない方はいない程有名な病気になりましたね。
それが故、糖尿病は何だか軽い病気だとか治る病気だとか思われている方もいます。
糖尿病の正しい知識ってどれだけ認識されているのかなーっとちょっと不安になります。

私も管理栄養士になってから真剣に糖尿病について学び始めたので、
偉そうなことは言えませんが、糖尿病の皆様であれば自分自身の体のことなので、
正しい知識をしっかりと持って治療に臨んでほしいと思っています。
医師を批判するわけではありませんが、こんな質問先生にしたら笑われるんじゃないかって
質問することをためらう方って本当に多いので、
医師からはきちんとした説明を受けている方って少ないことに本当に驚きます。
診察の数分、待合室に何人もの患者さんがいる中、
時間の関係もあって他の患者さんに遠慮をして聞けないって方も多いんじゃないでしょうか。
その証拠に診察後の栄養指導では、医師に出来なかった質問をたくさんして帰られる患者さんが沢山います。
治療に関することについては、主治医に決定権があるので、
管理栄養士からお答えできないことも多くありますが、
私のお答えできる範囲でお答えして患者さんの不安を少しでも取り除けたらいいなと思って関わっています。

このように糖尿病って情報があふれている割には、正しいことを理解していない方も多くいるんですよね。
糖尿病と診断されたからといって喪失感にさいなまれる必要はありません。
「上手に付き合っていくこと」によって生涯合併症を引き起こすこともなく、
健常人と同じような生活を送れる方も大勢います。
ただし、上手に付き合わないと怖い病気というのは忘れてほしくないと思います。
この「上手な付き合い方」についてこのブログが少しでもお役に立てますように私も精進します。

2018年02月14日

「お米が大好き」という方必見!

糖尿病の方の悩みとしてこれもまた多いものですが、
「お米が大好きで主食はたっぷり食べないと食べた気がしない」というもの。
食事はバランス良くが基本なので、必要量は主食を食べないといけません。
必要量というのは、例えば1800kcalの食事を指示されている方は主食180g/食程度です。
大よそ1000kcalだったら100g、2000kcalだったら200g程度と考えてよいでしょう。
でもこれでは満足できないという方もいます。
主食のごはんには糖質を多く含みますから、
過剰に食べることによって食後の血糖値はぐんと上昇してしまいます。
量を減らすことが難しい方は、良くかんで摂取して満腹中枢を刺激したり、
野菜などをごはんに混ぜ込む方法があります。
中でもこんにゃくは食物繊維が豊富で食後の血糖値を下げてくれる働きがありますので、
こんにゃく米はおすすめです。


他社商品で続かなかった方でも美味しいのでダイエット出来る無農薬こんにゃく米


◆セールスポイント◆
・普通のご飯と食感が変わらない弊社のこの無農薬乾燥こんにゃく米ならば、
 美味しく無理なく我慢することなくダイエットが続けられます。
・検品と選別を徹底しているので粒そろっており、炊き上がりのムラがないため、
 ほとんど白米と変わらない食感となっています。
・こんにゃく独特の臭いが有りません。
・食物繊維がレタスの2.5倍含まれています。
・安心の国内加工保存料着色料不使用です。
・食感が通常の白米に近くおいしいです。
・乾燥タイプで、保存料を使用せずとも長期保存が可能です。
・ご飯に混ぜるだけなのでとっても手軽です。

主食量を減らしたくないという方にはおすすめしたい一品です。




2018年02月13日

糖尿病の不安を話してみませんか?

このブログを読んでいただいている方は、どんな気持ちでこのブログを読んでくださっているのでしょうか。
きっと糖尿病なんて放っておいて大丈夫なんて考えている方は少ないと思います。
糖尿病とうまく付き合っていく方法を模索しているからこそ、
このブログに行きついてくださったのだと思います。
だからこそ私も皆さまに有意義な情報を発信していきたいと考えています。

糖尿病と診断を受けてから今までを少し振り返ってみてください。
生活は大きく変わりましたか?
特に食生活について考えてみて欲しいと思います。
大きく変わったという方…それはストレスなく継続できていますか?
糖尿病は残念ながら治らない病気と言われています。
つまり一生糖尿病と付き合っていかないといけないのであり、
あまり頑張ってしまいすぎると息切れして最後はどうでも良くなってしまうんですよね。
自分なりの決めごとを作って長続きさせることが何よりも重要です。
ただ一人だと孤独です。
自分の他に糖尿病を持つ方か、糖尿病に関する専門的な知識を持った方を頼ってみてはいかがでしょうか。
このブログでも普段の疑問点、不安な気持ちなどを受け付けています。
上手く活用していただけると嬉しく思います。

2018年02月12日

「糖尿病」を理解する

「糖尿病を簡単に理解する方法はないですか?」
こんな質問を受けた時、私は「とりあえずこの本を読んでみてください」と勧めます。

糖尿病の方は年々増加し、糖尿病を持つ方が多いゆえに、
糖尿病になった時の事の重大さに気づいていただけない方も多くいます。
重症にならない限り、自覚症状も乏しいですしね…
糖尿病に関する健康番組など、糖尿病に関する情報はあふれていますが、
私はそういうものを見ていて「間違った情報だな…」と思うことも多々あります。
だからこそ、そんな情報に惑わされないようにするために、
糖尿病の基本をしっかり身に付けておいてほしいんです。
とはいえ、分厚い本を読むのも嫌ですね。
私も嫌です。
なので、この薄っぺらい本、でもポイントが纏まったこの本を読んでほしいと思います。
値段も安いのでとってもおすすめです。
糖尿病の基本的なことがぎゅっと詰まった一冊です。

【糖尿病治療ガイド】

糖尿病治療ガイド 2016ー2017

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2018年02月11日

甘いものがやめられない…

甘いものがやめられない…。。。
こういった悩みを持つ方は本当に多いです。
糖尿病の方は甘いものを好んで食べる方が多く、
糖尿病と診断されたからと言って、急に甘いものをたつことが難しいんですね。
気持ちは分かります。
甘いものはストレスを解消するとも言われていますしね。
ただ、ちょっと待ってください。
そのまま今まで通り甘いものを食べ続けたらどうなるでしょうか…
間食は砂糖を多く含むだけでなく、脂質や塩分を多く含むものもありますし…。
そう…血糖コントロールは悪化し、合併症発症へ一直線になってしまいます。
合併症になったら…。元には戻れないんです。
ゼロにするのは難しいかもしれません。
(一度食べ始めたらやめられないという方はやめるのが得策かもしれませんが…)
でも、量を減らす努力、頻度を減らす努力、食べるものを変える努力など、
ちょっと心がけてみて欲しいんです。

今日は、食べるものを変える方法として「低糖質スイーツ」をご紹介しようと思います。

低糖質スイーツ・プリントスイーツ専門店【スイーツ工房フォチェッタ】

◆商品の特徴◆
低糖質スイーツやプリントクッキーはマスコミに多く取材されております。
特に低糖質スイーツは、競合も少なく、糖尿病患者にも召し上がって頂けるように、
大阪大学の森下教授に監修して頂き開発しております。
低糖質ダイエットにも最適の商品です。
プリントクッキーもInstagram映えするため人気の商品です。





今ならバレンタイン特集で、低糖質生チョコが販売されています。
血糖コントロールを気にする男性への贈り物でも喜ばれそうですね。
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食品会社で4年間勤務後、管理栄養士として総合病院で6年間勤務。現在は、管理栄養士国家試験の参考書の校正や答案添削っています。
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