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posted by fanblog

2018年03月13日

食品に含まれる塩分量の目安

食品には多くの塩分が含まれいます。
高血圧や腎疾患がある場合、一般的には塩分6g未満が推奨されています。
一食あたり2g以下ということになります。
2gというと汁物一杯汁まで全部飲んだ塩分量です。
この塩分量は調味料としての塩分量だけではなく、
食品中に含まれる塩分量も加味するので、
調味料として使用できるのは一食あたり1g程度と考えると良いでしょう。
1gの調味料はしょう油小さじ一杯分です。
いかに少ない超j未了で味付けしないとならないかがお分かりいただけるはずです。
減塩しょう油やポン酢だとこの媒使用することが出来ます。
減塩調味料も上手に使用して少ない塩分でもおいしく食べられるような工夫が必要になります。
以下に食品に含まれる塩分量の目安を載せておきます。
参考にしてみてくださいね!

塩分.gif
この記事へのコメント
tontonさん、訪問ありがとうございます。
コメント嬉しく拝見しました。

糖尿病において食事療法は要となります。
減塩は合併症(特に糖尿病性腎症)を予防するために非常に重要です。
tontonさんは、なるべく薄味を心掛けているとのことなので、
きっと外食の味付けは濃く感じるのではないでしょうか?

このブログでは、食事療法以外にも
糖尿病に関する情報を公開するようにしています。
お時間のある時にまたご覧いただければ幸いです。

erina
Posted by erina at 2018年03月17日 17:11
はじめまして。
ブログランキングから訪問しました。
凄く可愛いブログですね^^
塩分量、気にはしています。なるべく薄味を心がけています。
みそ汁も薄めに作っていますし。
汗をかく夏は、逆に少し濃い目を食べたり・・。
食生活は心身共に健康でいる為に大切ですよね。
Posted by tonton at 2018年03月16日 05:25
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食品会社で4年間勤務後、管理栄養士として総合病院で6年間勤務。現在は、管理栄養士国家試験の参考書の校正や答案添削っています。
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