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2022年01月01日

謹賀新年2022

明けましておめでとうございます。
12月28日に大阪出張を終わらせ実家へ。今回は1月4日までいるので元旦はちょうど真ん中。
相変わらず実家では呑んで食べてで動いていない。

父親の様子は12月の最初から変わりない。
曲がった膝は体重をかけると痛いようだが、少しの距離は歩ける。
家の周りを散歩はするが、それ以外はコタツに座っている。
それよりも母親に不安がある。
朝言ったことを夕方には覚えていない。食べようと用意していたものを調理していない。

前から冷凍庫に入れたままの古い食材があったりと、色々と気になる傾向はあったのだが。
父親が調子悪くなって、それにかかりきりになっている事もあるのか、目の前のことは問題なくできるが、物事を組み立てて考えることが弱くなっている。

まあ歳なのだ、これを現実として受け止めないといけない。
寝たきりにならず、生活が送れている事に感謝しないといけないのだろう。

身体の調子。
ほとんど動いていないのでどうなんだろう。寒いからだろうか、両手の痺れは強く感じるがこれは手が冷たくなっているだけか。
脚は寝ている時に少しは痺れがあるが、年末から変わっていないか。

さあ、今から近くのお寺に歩いて行ってみよう。少しは歩かないと。
posted by shigenon at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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