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2019年01月04日

新幹線にて(2019/1/4)

実家ではほんとにのんびり過ごした。昨日は近くのスーパー銭湯に行って父と背中を流しあいした。
いつも思う、あと何回、父の背中を流すことができるのかと。
駅まで父に車で送ってもらった。まだ運転は大丈夫だが、それもいつまでか。
両親の変わらない健康を願いながら故郷を後にした。

今日、東京に戻ってT君宅で餅つきだ。4年続いている。臼と杵ではない、機械だが。
いつもはどこかの居酒屋を貸し切るのだが、T君の住むマンションの下の階を使うらしい。

実家での100均ダンベル体操が良かったようだ。疼痛が少し和らいだ。これは不思議なのだが。動かして疼痛が和らぐという医学的根拠はあるのだろうか。
普段の筋トレをする土日も疼痛はあまり感じない。
ただ、月曜の朝は感じることもあるから、軽い筋肉への刺激が疼痛に効果があるのか?

まあ明日と明後日はジムだ、鈍った筋肉にいつもの荷重の筋トレは相当キツいだろう。それで疼痛がどうなるかだ。

新幹線はまだ京都、東京までまだ遠い。
posted by shigenon at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2019年01月02日

家で手探り筋トレ

実家はいつもの生活と勝手が違う。
目が覚めてもベッドから出るのに勇気がいる。一軒家は寒い。
予定もない、結局は二度寝をしてしまう。

今日から少しづつ怠けた身体を戻していく。
午前中はテレビを見ながらゴロゴロ過ごしたが、昼食後に軽く筋トレをスタート。今はインターバル。

ずいぶん前に100均で買った"水を入れて使う"ダンベルがある。水を入れて1キロ位か。
それを両手に持って前・後ろ・横・逆手と色んな方向に動かす。
ダンベルを使った筋トレ方法は全く知らない。ジムでやったこともない。

伸ばして曲げる、1キロ位ならそうすれば効いている筋肉が解る。同じ動きでも手を地面に水平と垂直でも効く箇所は変わる。
同じ動きを20回繰り返すと、結構キツくなる。

肩の疼痛が気になる。
これはぐうたらに過ごして腕や肩を動かしていないからだろう。手の痺れも何かを掴むという行為が少ないからかもしれない。
脚は特に痛みはない、変わらない痺れだけ。

よし、インターバル終了。あと2セットしてから近くの山へウォーキングだ。
今日の夜は800g毛ガニと日本酒が待っている。中途半端な最終回だった下町ロケットの特番もある。16時までトレーニングに費やそう!
posted by shigenon at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

謹賀新年2019

12月28日に実家に帰ってから30日の昼過ぎまで一歩も外に出ることなく過ごした。
寒くて特にすることがなければ、とことん怠惰になれるものだ。なんせ寒かった。

30日に墓参りに行くのに初めてパジャマのスウェットから着替えた。
墓参り後は少し運動をと、近くをうろうろ。
この日は年末の同級生飲み会だ。
夕方から居酒屋に行き、35年以上の付き合いのスナックへ。マスターはすい臓ガンという大病から復活し、年数回の僕達を歓迎してくれる。

同級生たちも酒が弱くなった。もう年なのだ、お互い身体をいたわって深酒にはならない。車で行って代行で帰ってきたのは23時ころか。

31日からは両親と姉夫婦と淡路島へ一泊旅行。温泉も料理も良かった。
初詣も淡路島の神社へ。夕方には家に戻ってきた。

戻ってまたテレビ三昧だ。芸能人格付け、相棒スペシャルと。さあ、ブログを書こうと思ったらNHKで大好きなサザンの特番をやっているのに気付いた。もう終わりかけだ。なんてこった、相棒を見てる場合じゃなかった。

身体の調子は、良いのか悪いのか。あまり動いていないから判断つかない。
ただ、疼痛と手の痺れは少しキツイか。

明日は家で筋トレをしよう。怠けた分は間違いなく自分に返ってくる。努力をしなければいけない身体なのだ、不自由に慣れたら先に進めない。

今年は受傷前日のゴルフスコアを上回ることが目標!


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2018年12月29日

実家にて2018/12/29

一昨日は居酒屋Yで長く過ごした。翌日は大阪で打ち合わせ、そのまま実家に帰った。
両親は相変わらず元気で安心。

実家を大学進学で出てから38年。両親と住んだ時間の倍を越えた。
実家に帰る頻度は多い方か。変わらず迎えてくれる両親も高齢だ。これがいつまで続いてくれるのだろう。

60になって定年を迎えると実家に戻るつもりだ。両親にはその話をしたことがないが。
なんとかそれまで、元気でいてほしい。

来年から白髪染めを止めると決めた。問題は伸びゆく白髪。カッパになる。
それで一気に白髪にしようと白くなるワックスをネットで買った。30日のいつもの同級生の集まりの飲み会でセットしてみよう。

ただ、その決心が揺らいだのは息子のこと。実家に来てくれたことで、近いうちに会えるかもという淡い期待を持った。
今まで染め続けていたのは、息子に会った時に老けていないカッコいい父親でいること。

白髪になれば10歳は老けて見えるという。
みんなが吉川晃司になれないのだ。
どうしようか。まあ、そのワックスでどう見えるかを見てからにしよう。

実家では食べ過ぎる。気を付けないといけないのだが、もう昨晩と今日の昼飯だけで普段の3日分の量を食べてしまった。
軽い運動を、と思うが雪がチラついている。

身体の状態は良くも悪くもない。
さあ、家でできる筋トレでもしよう。
posted by shigenon at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年12月27日

あまり書かなかった仕事の話

昨日は部下と出先からそのまま飲み。彼はアルコールを受け付けない体質なのでウーロン茶だが。
同期が来年昇格するのに彼はしない。そのことすら、彼の直属の上司である僕は聞かされていなかった。
聞かされていないまま人事が発表された。僕は上司である役員から無視されている状態なのだ。

僕は常に一匹狼で仕事をしてきた。役員連中からの僕の評価は良くない。ちゃんと各部門との調整をして常に新しいことを生み出した自負がある。10年前に立ち上げた僕の部門は今や全社の売り上げの23%を超える部門だ。毎年、売り上げを落としていくもう一つの部門とは大きく違い、常に伸ばしている。
受傷して復帰してから新しい事も成し遂げた。
それが面白くない連中が僕の上の役員3人だ。

来年、僕の部門がもう一つの部門と併合される。実際、僕はお役御免だ。
営業責任者だけ外され、これまでやってきたことをやる。ナメタハナシ。
仕方ない。でも僕の部門の部下たちは数字も好調、評価されない意味がわからない、普通は。
それが、大企業と違うところ。役員連中の好き嫌いだけ。仕事の成果は良くても悪くても。

昨日飲んだ部下は会社の中でも一番優秀な大学を出ている。それと仕事は別かもしれない、でも地頭は関係する。もう一つの部門から僕の部門に来て1年半。全く違う仕事、プロとして外部に接する営業。
目からウロコだったことも多かっただろう。そういう営業行動を教え込んだ。彼はこなした。
ただ、会社全体が見えるようになって、会社の出来ていない部分を積極的に出すようになった。
僕がそうだ。同じように彼がしてはいけない。ただの文句や批判と受け取られる。
10月に役員批判ともとれる週報を全国に配信してしまった。

昨日は素直に謝った。僕は彼は正しいと思う。ただ、色んな表現の仕方が間違っている。説明不足も多い。彼は言った。昇格よりも好き勝手なことを言い続けたいと。
「僕みたいになるな」とだけ言った。
一匹狼は昔からだ。人に使える気はない。属している“法人”・・・姿かたちは見えない“人”に仕える。
仕事はカネをもらっている以上、生業だ。

先週の鍼後、手の痺れは緩和した。脚の調子もいい。右足首から先の痺れが酷かったのだが、自分で脛の下を押して、ここに打ってもらったら緩和できる気がしてセンセイに言った。
その通りで、酷い痺れが元の痺れに戻った。便秘のツボにも鍼を打ってもらい、今週は快調だ。

手のひらを外向けて伸ばしたり“平泳ぎ”のように動かす動き。これを続けていたら、伸びなかった左手が伸びるようになった。それに伴って、付きにくかった左腕や肩の筋肉が付いたようだ。
不思議と肩の疼痛も緩和されている。このままの状態を維持できればいいのだが。
posted by shigenon at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年12月26日

息子が実家に

昨日は内勤で2月発刊のカタログの編集に悩んでいたページを片付けた。かなり集中していた。
16時ころ、母親からのメールに気づいた。ネット通販で予約のみかんを送ったり、株主優待のギフトは実家に送っている。また何か着いたかと思った。

「今、〇〇君(息子)が来てくれました。背が高く優しそうでした」と。
すぐに別室に駆け込んで実家に電話した。
母は未だ興奮さめやらないようだ。こちらもだ。
聞けば、中学の入学祝いを貰っていてそのままなのでお礼に来たという。元女房と二人で。

息子親子は僕の親戚の近くに住んでいる。実家から車で15分かからない距離だ。その親戚に入学祝いを預けたのだったろう。
母は言う、本当に優しそうな顔で・・・背が高くて何センチと聞いたら168センチだと。
両親にとってまるまる12年ぶりに見る孫だ。
クラブは野球をやっているそうだ。驚いた。僕は野球のセンスは全くない。
本当によく来てくれたと泣いたそうだ。父も泣いたそうだ。
話していて僕も泣いた。

他に何の話をしたのか、どれくらい居たのかという話に及ばなかった。
ちょうど23日に僕が送ったプレゼントを受け取っている。元女房がそういう気になったのだろう。
メールでお礼を送った。来てくれて有難うと、果物を頂いたお礼。しばらくして返事がきた。
「中学入学のお祝いを頂いていました。そのお礼に伺いました。遅くなってしまいました。ご丁寧にご連絡ありがとうございます」と返ってきた。

母は息子に言った。もう場所が解るし大きくなったから一人でも来てよ、と。
どうだろう。父に対してはどう思っているのだろう。
プレゼントの送り状には携帯番号を書いている。もう中学だ、自分のスマホは持っているだろう。

考えても仕方ない。彼にとって2歳前までしか父親でなかったのだ。

いつも電車を降りてタバコ屋の灰皿で一服して会社に行く。タバコの自動販売機が180センチだろう。僕が177センチだ。自販機から12センチ下を見る。ちょうど「値上げしました」のステッカーの位置。
168センチはこの高さか。
posted by shigenon at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年12月25日

消えた指紋

昨日はブログを書いてから風呂・トイレ・部屋と全て掃除、年賀状も思ったより早く印刷できた。
動きづらい手で掃除をするのはけっこう手間だ。手の痺れで、カビキラーをして手に液剤が付いても気が付かない。気づいた時には指紋が消えている。悲しいが仕方ない。
今回は久しぶりに風呂をピカピカにした。

3日連続のジム。正直、身体を動かすのもイヤだったが、ルーティンの筋トレをこなす。手を外へ動かす動きを繰り返しているが、今まで付きにくかった腕の裏や肩に筋肉が付いてきている。
特に左手は、手のひらを外にして動かすことができにくかったのに、今は動くようになった。
普段の生活でこの動きはあまりしないので、動かないことに気がつかなかったのだ。

夕方から元居酒屋Sのマスターと奥さんの3人で飲んだ。クリスマスイブだ、居酒屋は混んでいると思ったらガラガラだった。みんな家庭で過ごしているのだろうか。
Sさんともう一軒、元の自分がやっていた店だが、そこで日本酒を飲んで帰った。

今日は手の痺れは少しマシか。疼痛もおとなしい。脚も快調。
もう年明けまでジムも鍼も行かない。この状態をキープできるようにしたい。
posted by shigenon at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年12月24日

4歳の誕生日

2014年12月24日の朝6時ころに何故か倒れて、ベッドの背板におでこを強打し、頚髄を損傷した。
あれから4年か。いろいろ思うが、起きてしまったことは仕方ない。

金曜は会社の忘年会、土曜は元居酒屋Kの集まり、昨日はKさんと焼き肉、今日は元居酒屋Sのマスターと飲みに行く。
生きているから飲んで楽しめるのだ。

先週はけっこう手の痺れがけっこう強くなった。脚の調子は良かった。
3連休だ、飲む以外は筋トレに励んでいる。手の平を外に向けて伸ばす動きを始めてから、腕橈骨筋に筋肉が付いた気がする。ただ肩はいつもパンパンに張っているが。

今日は大掃除と年賀状を作ってしまい、ジム。夕方から飲みに行く。
さあ、さっそく大掃除を始めよう。
posted by shigenon at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年12月21日

息子へのクリスマスプレゼント

昨日は定時で速攻帰宅。息子にクリスマスプレゼントを贈る手配をした。
昨年のクリスマスには本。色んなジャンルを贈った。今年の6月の誕生日前に何がいいかと聞いた。その時にはLINEがまだ繋がっていた。で、「アガサクリスティーの本がいいです」と返事。それで、アガサの本を何冊か送った。それとアンダーアーマーのスポーツバッグ。息子とは2歳前から会っていない。

元義母はプレゼントが着く度に電話をくれ、その時に話すことはあった。幼稚園から小4くらいか。年二回。風のうわさでは、元義母は施設に入っているらしい。
“子供”の時にはプレゼントを選ぶのは簡単だった。いや、そうでもないか。同じくらいの年の子供をずっと観察していたりした。
今は中学1年、何が好きなのかわからない。

今回は電車の広告で見つけた本「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養」を買った。それに加えて「人生を創る言葉、古今東西の偉人たちが残した94の名言」。これは自分が薦められて買ったが、全く読み進まなかった本。自分が読まない本を息子に押し付けている。
息子の名前には世界の「世」を入れている。自分にとって世界で一番と世界で活躍して欲しい親心で付けた名前だ。
本2冊とクオカード、図書券、それに木のパズル。木のパズルは昔から旅館によく置いてあるやつだ。
ヨットのカタチにしたり。なかなか難しい。たまたま鬼怒川温泉の土産屋で再会した。

昨日、昼に外出して会社にいたが、午後から手の痺れが強い。朝、ペットボトルを持って腕の筋トレをしたからか。いや、それは痺れには関係ない。神経だ。
最近、内勤が多くて肩が凝る。手術で頸椎は広げてはいるが、何か圧迫されていると考えるのが正しいだろう。

昨日はコンビニにプレゼントを発送しに行って、そこで焼き鳥とアジフライを買って缶ビールで済ませた。超音波治療器をやるべきだった。風呂に入ってから気づいた。
トントン(ハンディマッサージ器)で肩、脊髄の周辺、頚椎のまわりを叩く。トントンと響くことで神経が刺激されないかという期待。これは医学的に無茶な行為だろう。
でも何となく気持ちが良くなった。後は据え置きのマッサージ器に乗って仕上げ。

昨日に続き、22時過ぎに寝たが朝まで熟睡。さあ、今日は会社の忘年会。明日は居酒屋K会。明後日は焼き肉。飲みすぎ注意だ。
posted by shigenon at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年12月20日

休肝日次の日

月曜日に会合で飲んだ時に、居酒屋にマフラーを忘れて帰った。会社からその場所までは家がちょうど真ん中になる。地下鉄・JRと乗り継がないといけない面倒くささがある。
昨日は内勤でかなりの資料と文章を作った。もう考える仕事が限界になったので、そっと早めに会社を出た。

地下鉄、JRを乗り継いで30分、徒歩10分。JRの乗り換えも急階段だ。居酒屋Wに着いてマフラーを受け取る。また歩いてJR。そのまま直帰だ。
JRで降りる駅は元居酒屋Kや今もたまに行くバーBがある駅。家まではタクシーで850円くらい。
もったいないのでバスに乗る。

居酒屋Yは地下鉄の駅と家の間。「息を止めて帰れる」とよく冗談で言っているが、本当にそうだ。
今までは一番近所の客だったが、3年ほど前からYの隣のマンションに住む人が来るようになって一番ではなくなった。

居酒屋Yでは相変わらずテレビ中心。昨日はカウンターに妙齢の女性が来た。一目見て関心は持たなかった。向こうもそうだ。何年振りかで来たらしい。マスターによれば、何回か合っているそうだ。
店以外でも、マスターが出店する団地の屋台でも雨の中、テントの中で一緒に居たらしい。2年前か。
テレビはカラオケバトルをやっていた。妙齢の女性は歌いたくなったようだ。歌の下手な僕でも、何となくそんな気持ちになった。番組の途中だが20時半ころに帰ろうと思ったら、先に帰っていった。
さあ、お気に入りのタイプだったら誘っただろうか。そういう元気が自分に欲しいのだが。

帰って湯舟でハムを揉む。脚に随分筋肉が付いたと実感する。今日はマフラーの件もあり、ずいぶん歩いた。でも歩きは好調だ。階段の登りは辛いが、下りは気を付けるようにしている。左脚がうまく出ない時があるからだ。脚がすくむという感覚だろうか。階段を降りるのは危険という脳の働き→視覚→脚を動かす脳の指令→脚の動きに何か戸惑いが発生するのだろう。
神経障害になってわかったこと、それはいかに脳を騙すか。痛いを痛くないと思い込ますとか。
昨日も今日も脚は快調だ。暇さえあれば腕を背中に寄せて肩甲骨のストレッチ。
腕は内側を外に向けて伸ばす動きを繰り返している。(この動きが動き辛いので)

さあ、金曜からは3連チャンで飲み会。今日も一日酒を控えめにしよう。
一昨日の休肝日で昨日は勢いよく飲んでしまう自分がいた。酒を休むと身体が欲しがるのか。それじゃあ違う病気だな。
posted by shigenon at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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