アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

人の好みとは何か?疑問自問

好きなタイプ、これはいったいどういうことなんだろう? 人によって異なる。
まったく統一性がなかったりする。
マクシフさんの心理学関係の記事で一目惚れの構図というのを見た。理想のイメージというものがあり、それに当てはめるという内容だ。
では、一目惚れではなくある程度行動やしぐさを、性格面、発言を見てからの惚れ方とはいったいどういうものであるのだろう?
この記事は、オイラの気になる人達を並べたものだ。



セカチューの頃から気になってたけど、最近のハジケっぷりも好き。
森山未来め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。羨ましすぎる。


出典katestaff.exblog.jp



ちょっとした壊れ方が好き。モノマネ芸人の悪意を感じる。あの人も好きだけど。

吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお


結構ずっと好きですね。クールビューティーみたいなんだけど飾らないっていうか。
ガクトとのCMの時にはドキっとしました。

出典item.rakuten.co.jp


一時期メチャクチャはまりました。エルメスさん役が素敵すぎて。
Mさんがこの人に似てると言っても「確かに」としか言われませんでした。
もっと丸みはあるタイプですけど。
この女優さんも、鼻にかかった声ですね音符ひょっとして、それに弱いのか!?

公式HPより


マジっすか?

出典blog.livedoor.jp


別に痩せ型がタイプってわけじゃないんですけどね。
ある程度は丸みがあった方が女性らしいというか・・・・・・・・・。
結構男たちはそう言いますね。

さて、、、、、、、好みのタイプとは??
年上5歳ぐらいまでなら大丈夫ですね・・・・・・・・。
ストレイクゾーンは広くて。画像、5件までなのね。落ち込み
にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村

バツイチ恋愛 ブログランキングへ





ヤ・ラ・レ・タ〜血の惨劇〜

ほんとは九州オフ会の開催の呼びかけするつもりでしたが、途中で考え変わりました。
朝令暮改。
まさに、テレビを見ていてヤ・ラ・レ・タからです。
心臓を撃ち抜かれたというか何というか………。
心臓がバクバクいって…………。
いつもチラ見しかしてないのに、ずっと集中して見入った。いや、魅入った。

見ていた番組は日本テレビの「しゃべくり007」でした。
面白いです。クォーターバックとかファンタジスタとかウィングとかいろんな役割の人が絡んで面白くなってます。基本ベンチみたいな人もいますね。でもリリーフ投手みたいな感じですかね。ワンポイントの。あとは、試合を混ぜっ返して困るみたいな選手もいますが、これはこの人の役割ですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 犯人は、階段を降り、バーに入ってきた。しかし、薄い服装の下には武器を隠し持ってる。持ってる武器は二つだった。護身用。
 非常に容貌も美しい女性だった。一人で飲みにきた。もう店に入って来た瞬間に、バーに来ていた客の視線が集中した。後ろに何やら光のようなものが見えていた。
 彼女はカウンターに座った。カクテルを注文した。
バーテンダーがカクテルを作り始めた。あと、店員は6人いる店だ。働きながら、この女性とも会話をかわす。よくこのバーに来るお客さんとバカ話ばかりしている男達。
 いろんなタイプの男がいた。ラグビー部出身の男もいる。まだ独身だ。いろいろ噂はあるが、頑なに口を閉ざす。
 彼女は笑顔で店員と会話する。こういうのが好きなんだろう。だから一人でバーに入るのだ。
そのうち、バーテンダーが注文のカクテルを出した。“テキサスローズ”という名前のカクテルだ。シャンパングラスに注がれている。
 彼女はテキサス生まれなんだということだった。
 店員はそこから会話を始める。いつも思いがけない行動をする店員が会話を混ぜっ返す。
 ギャグを考え付いたらしい。「生まれはテキサス」という言葉にジェスチャーを加えて即興で作ったようだ。
 彼女はそれをマネさせられることになる。嫌な顔一つせずにやってみた。
「生まれはテキサス♡」もう別のギャグに変わっていた。もはやまったくの別物。顔が一瞬の閃光を放った。
 その行動を見ていた他のお客が悲鳴を上げる。もう何人か失神した。彼女は一つ目の武器を抜いた。鋭利なモノだった。
 いつの間にか、もうバーテンダーや店員たちと話し込んだ。
 彼女は自分の恋愛話をし始めた。14歳の頃のファーストキスの思い出。
 バーテンダーも、アイスピックを持つ手を止めて聞き入った。
 彼女は楽しげに語り始めた。言葉の表現力が素晴らしかった。
「映画観てるみたいや」と二枚目の店員が言った。
 そのキスの思い出は、なかなかキスにたどりつけない男の話だった。もどかしい若い二人の話。
 男達は興味津々だ。「40代になってもこういうの興奮するんだな〜」バーテンダーが語る。
 二人ともその気なのだが、なかなかキスまでいかない。
「今日はしないの?」はてなドキドキ大笑いって言ってみたらしい。また彼女は武器を抜いている。ピストルだった。女性でこんな口径のピストルを扱える人はあまりいないほどのものだ。
 一斉に悲鳴があがる。バタバタと人が倒れていく。一発の弾丸でこのバーにいたほぼすべての男の心臓を撃ち抜いた。貫通力はさすがだった。
 死体も転がっている。半死半生でようやく命を保っている男もいる。元ラグビー部の独身男は、もうぴくりとも動かない。
 犯人は笑顔でバーを去っていった。ゆっくりした足どりで。落ち着いたまま。
 この惨状に眉一つ動かさず。
 犯人の名は『水原希子♡』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出典plaza.rakuten.co.jp

まさに「華麗なる笑顔の殺人鬼」ですね。本人気付いてらっしゃるんでしょうか?



なんか、この番組の次回予告見ても面白そうでしたね。
羽鳥さんが出てました。
「まさか2回フリーになるとは」
笑えました。
そういや、俺と一緒の状況かと思いました。あちらはもう×1になってますけど。
言葉がさすがです。好きな芸能人です。ぐるナイでもそろそろ“ため”のセリフとか変えればいいのに……とか思ってますが。
「出ませんでした〜」のところ。


あ、次の記事では好きな芸能人挙げてみよう。ほとんど画像だけで。たみふるさん形式。

 ↓ 応援、よろしかったらお願いします。win−win
にほんブログ村 恋愛ブログ 純愛へ
にほんブログ村

純愛 ブログランキングへ





昨日のプレイダイジェスト※掛布さんの解説付き

昨日は出会い系で知り合った人と一緒に飲みにいった。ほんとに魅力的な人だった。
たぶん一番イメージに近いのは中澤裕子さんですね。香水の香りも好きな感じの香りだった。
俺は香水の香りもそんなに嫌いじゃない。キツすぎると嫌だけど。

今のところで一番好きな香水はCalvin Kleinの”ETERNITY”だ。
・・・・・・・・・・・・お水のお姉ちゃんでいい匂いがするなって、聞いてみたらたいていこの匂いだった。だから好きだった。
ハワイへの新婚旅行の時も免税店で、いろんな香水のテイスティング?をした。
なかなかこれっていう匂いがなかった。その時”ETERNITY”っていう名前は覚えてなかった。
なんて名前だったかな。新婚旅行の時のプレゼントに妻に渡すつもりで探した。
ブランド名も知らなかった。俺はこういうのには疎い。店員さんも困ってる。20種類ぐらいの香水をテイスティング?しただろうか。
「あっ、これ。たぶんこれ」
それが”ETERNITY”だった。この名前、感動を覚えた。
実は、結婚指輪の裏側に掘り込む言葉で俺が選んだのは”ETERNAL”だった。
これしかないって思った。
・・・・・・・・・・・・・・・どこがやねん!Σ(°д°lll)ガーン

あ、あ、また話が逸れてる。とにかく、中澤裕子さん、高速使って40分ぐらいのところを夜遅く会いに来てくれた。翌日に朝から用事があると言うのに。

でも、俺は最後の方でショックを受けることになる。ほんとにもうだいぶずっと一緒に話し込んでて、相手が帰らなきゃいけないような時間になっていた。もう時間は夜2時くらいか。
彼女は中学3年になる発達障害の子供をかかえていた。ほんとに仕事も忙しそうだ。
最後に言われた言葉。
「わたし、発達障害の子供持ってるって言ったよね? でもその話詳しく聞こうともしなかったよね」
「…………………………」俺はショックを受けた。俺が人の気持ちを察しようとすると、いつも空回りなんだ。空回り。回り回り。
気が付けば俺が一方的にしゃべってた。相手はほんとに聞き上手。うまいぐあいに相槌をうつ。バカ話みたいなの含めていろいろ話した。俺の重い話もした。でも、重い話ばかりだと、相手も嫌だろうと思い、笑い話とかを多くしていた。懲役3年高校の英傑伝みたいな。この高校、地元ではほんとに有名だ。たいていの人が興味津々。その内実は知らない人が多い。(よし。もうすぐ後の記事で先に書いちゃおうメモ
あんまり子供の話に触れて聞きすぎるのは、俺は嫌だろうと考えていた。初対面だし。
相手が積極的に話してくれるのなら、聞こうと思っていたが……。
確かに関西で鍛えられた部分。テンポは早い。あまり相手にしゃべるスキを与えなかったんだろう。


「掛布さん、これはどういうことだったんでしょう?」
「ええ、これはですね。バッテリー間のサイン違いですね。ピッチャーの球種は握りから見てもフォークでしたが、あのキャッチャーの反応からすると、出ていたのはストレートのサインでしょう」
「公式記録が……今出ましたね。ワイルドピッチですか。走者がたまっている場面で、これは痛いプレーでしたね」
「ええ。デッドボールだと、バッターの方が痛いんですが、この場面ではピッチャーが一番痛いですね。あ、ピッチングコーチがマウンドに行きましたね……」
「あ、監督も出ました。ピッチャー交代のようです。うなだれるような感じでマウンドを降ります。リリーフは誰でしょうかね?」
「そうですね。まだ結構残ってますからね。ベンチ入りしてるメンバーだけでも」
「掛布さんは、この場面ではいかが思われますか?」
「山口かマシソンでしょうね。最終回ですし。もう切り札が出て来る場面でしょう」

帰り。雨が降っていた。でも歩いて帰ろうと思った。俺の出身中学の近くのカラオケボックスからだった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう記述していいかもしれない。宮本武蔵が五輪書を書いた後、亡くなって、その塚があるとこの近くだ。中学は武蔵…中。前に書いたが、その当時有名な不良中学。その当時地元新聞によく載っていた。「また他校に殴り込み」みたいな記事だ。
お笑い芸人ラフ・コントロールの一方と同級生だったことになる。
7月17日「いじめ問題。(怒怒怒)」に記述がある。
この人、俺の中ではスラムダンク桜木花道みたいなイメージしかない。悪い人じゃない。3年になってからバスケ部に入った。確かに怖がられてたけど。俺の親友流川君?みたいな男と親友だった。ゴリじゃないな。ゴリは他にいた。
この流川君、7月12日「淡い思い出〜中学時代の夏祭り〜」に登場する人物だ。
この「武蔵・・・中ろくでなし賛歌」も今後ここで書くかもしれない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今日は頭冷やしたい。
なんとなくそんな気分だ。
濡れて帰りたかった。しとしと雨は降っている。
ドシャ降りじゃない。今の心情に近いかもしれない。
相変わらずのグラスハートか? 俺は昔、心だけは傷つきやすかった。
人の言葉。俺の小説のテーマでもあるし、俺の人生のテーマでもある。

「あっ、ピッチャー、もうダッグアウトから出てきましたね」
「アイシングしてますね……」
「ベンチの選手たちとハイタッチしてますね。左腕で」
「ええ、利き腕は使わない投手はいますね。ええ」
「そういえば、脱臼した選手も過去にいましたね」
「ええ、ちょっとした拍子でそういうこともありますからねぇ。ひじょ〜に気を使うピッチャーもいるんですよ。」

人の気持ち。
それは相手に知りようがない。これは人間の能力の限界の一つだ。
人はけして、人の心を本当の意味では読めない。

「人間の能力の限界」は、俺の書いたファンタジー小説のもう一つのテーマだ。
人間は人を思いのままコントロールすることはできないし、人をタイムスリップさせることはできない。そしてもちろん場所も自由には操れない。
そして、人間は不死身ではない。命は有限。だから尊い。
この他にもいろんな能力の限界を突き破る能力者の登場を考えている。
サンジの夢の透明人間になる人物も登場させる予定。(これぐらいのかぶりは仕方ないでしょう。)尾田栄一郎先生の専売特許じゃない。
(最新刊、残念ながらまだ読み終えてません。まさかド・フラミンゴの能力とか明らかになってませんよね? 主人公の能力がそれとかぶってないか、気になってます。ワンピース好きな方、どなたかコメントで突っ込んでください。アンチスレみたいになったら困りますが、そういうご意見も聞きたいです)

気付いている方はいらっしゃるだろうが、このファンタジーには四神の家系が関わる。方角や属性みたいなのも一応はちょっと絡めてます。主要登場人物の住んでる場所とか四神の陰陽的な属性とか。家系の相性もあります。相反関係にある家とか。
(これもNARUTOやハンター×ハンター設定とあまりかぶらないように気を付けました。)
(7月30日「小説の最終推敲が終わった・・・・・・あらすじ紹介」)
今後四神よりも特殊な能力者も登場させる予定です。麒麟とか。続編が無事に書ければ。

ラガーや一番搾りも登場させたろかい。とか思ってます。(どうですか? ももたさん)

もし続編が書ければ、たぶん信長も登場させます。ゲーム「信長の野望」とかも好きなんです。信長を現代に呼んできます。そして今の社会問題を解決させます。

…………時間がいくらあっても足りない。
「助けて〜ドラえもん!」
チャラララッタター音符
「時間販売機〜!!」
「えっ、どうやって使うの?」
「お金を10円入れるとね、10分一日にプラスされるんだよ」
「えっ、10円なんて大金、僕持ってないよ」
「そうだな〜、そんな人のために自分の髪の毛を売るってこともできるよ」
「あんまり売っちゃ、ハゲちゃう」
「大丈夫だよ。ドンドン生えてくるんだから。のび太君の場合」
「でも、パパも時間がないって言ってる」
「あ、体重売ることもできるよ」
「えっ、それパパ喜ぶよ。最近太り気味だし」
「ヒゲも売れるよ。未来のデパートがそれを買い取って必要な人に提供するの」

だ・れ・か発明してくれ〜!!!!

↓応援よろしくお願いします。とりあえず「純愛」ランキングで1位目指してます。現在3位。あっ、いつの間にか4位にダウン。

純愛 ブログランキングへ
にほんブログ村 恋愛ブログ 純愛へ
にほんブログ村



ワクワクメール登録はこちら




ハッピーメールはコチラをクリック(18禁)

目の輝き。キラリキラリ☆

今日はちょっと文体を変えてお届けしようと思います。小説形式みたいな。

※※※※※※※※※※※※

目の輝き。これは人の人生の送り方によって異なってくるものであるらしい。
りゅうきはパソコンの前でそう考えながら仕事を続ける。

「最近は目の輝きの違とるもん」
「これが本来の姿だよ」
母や姉の言葉。
確かに自分でも、数か月前とはもう体型も目も違うと感じる。活力が漲っている。
こういうオヤジの背中を子に見せたかった……。いや、これから見せる。

自由人、放浪人、傾奇者?
呼び名はいろいろあるけれど、そういうのが性にあってるらしい。

〜QOL〜何回か自分のブログで書いたことのある言葉だ。
りゅうきはこの言葉に惹かれていた。大学時代に見たドラマ、そんな影響をまともにうけている。大学時代、金はないながらも楽しい日々だった。幸福だった。
人間は幸福を追求することを人生の目標に生きている。そういう意味でいうと満たされていた。物はなくとも。

ドラマ。ある民宿に集った男たちの物語。綺麗なプライベートビーチが目の前に広がってる。その2人の男。性格も経歴も違う。ぶつかり合いながらも認め合う。
2人はその後、自分の人生の旅に出る。自分の海を探して。

「自分の海か…………」りゅうきは思わず口にしていた。大きな海を泳ぎたい。
海はどこかで世界中につながっている。どこが自分の海か。
今まで井戸の中に住んでいた自分が恥ずかしくなった。

人のつながりもある意味でいうと海かもしれない…………。蛍光灯を眺めながら思った。

これからまた新しい人と出会う。

今日初めて出会い系サイトで右目は公開。好きな漫画のキャラクターの手配写真のような。
突然のメールで今日いきなり会うことになった。
この出逢い…………。

人と人もリンクしていく。たんたん、たんたん。


純愛 ブログランキングへ
にほんブログ村 恋愛ブログ 純愛へ
にほんブログ村



































おことわり。リンクについて。

あの、よくコメントとかいただいてるみなさん、勝手にリンク貼っていいですか?電波
やっぱり一応承諾は得たいと思いまして・・・・・・・・・・。笑い
今の時点で、一度でもコメントいただいた方は、すべて貼りたいと考えてます。
たぶん順不同になります。これはご容赦ください。すいません

勝手に貼るとやはり気分を害される方がいらっしゃるかなって思って、今までリンクとかいじってませんでした。
後、あんまりアクセス数が増えすぎるとリスクも増えるという問題もあって・・・・・・・・・。困った
ジレンマでした。見て欲しい、知って欲しいけど、離婚協議に差支えが生じる可能性があるのでアクセス数を過度には増やしたくない。汗

ほんの1か月ぐらい前までろくに人様のブログも見たことありませんでした。すいません
正直、行政機関でHPにリンクを貼るというのはあまりありません。
だからこの辺疎いんです。汗

でも、皆様のブログを見ていると、非常にためになる情報ばかりです。キラキラ笑いキラキラ
何で俺は今までこういうのを活用しなかったのか・・・・・・・・・。

人の経験。
よく仕事をしていると、「習うより慣れろ」とか「人のやってることを盗め」って言われます。
確かにそのとおりだと思います。忙しい人ほど、できる人ほど人に教えてる時間の余裕ないです。
その人達の経験談を聞けるって本当に貴重です。自分の周りとか狭い世界の話じゃなくて。山

だから、もっともっと繋がりたいって考えました。手紙ネットワーク広げたいって考えました。
勝手に貼って、ご迷惑な方はご一報ください。メールアドレスも専用に付けました。

WINーWINの関係築きたいって考えてます

今ちょっと気になってるのは、コメントがファンブログの方ばかりということですかね・・・・・・・・・・。
サイトの壁とか超えるのって、マナー違反なんですか?
いろいろお教えください。

この記事については、特に後々からもコメントいただきたいです。メール

よろしくお願いしますすいません

↓ ついさっき登録したので、よろしかったらクリックしていただけると助かります。

純愛 ブログランキングへ
にほんブログ村 恋愛ブログ 純愛へ
にほんブログ村












男性自衛隊員との出会いと結婚【自衛隊プレミアムクラブ】










VIP&セレブ専門。医師、弁護士、CA,秘書など、選ばれた方のための結婚相談所。厳選された会員の中からお相手をご紹介。羨望婚ならM’sブライダル・エグゼクティブ








真面目そうな出会いの場を提供してるようなとこ、いろいろ貼りました。
出会いを求めてる方はご利用ください。

強敵と書いて”とも”と呼ぶ。〜ブログ主旨変更のお知らせ〜

S2弁護士との電話の続きに入ろう。携帯電話連絡した日の夜10時半ぐらいだったと思うが、もう俺が相当焼酎が進んでいる時に電話がかかってきた。熱燗S2弁護士、実は1回聞いたら人は絶対忘れないような名前をしている。上も下も。大江戸出身なんだけど、どういうわけか薩摩出身にしか思えないような苗字だ。Σ(°Д°;


どうやら、ほとんど読んだみたいだ。この長文をよく一気に読んだものだ。メモ
ブログに関してもつっこまれた。第1声がそうだった。音量確かに俺も心配はしてるとこだった。


※ということで、離婚の関係は突然ですが一部非公開にします。注意
見る人が万が一見たら個人が特定される可能性が非常に高いからです。
今後は恋愛話とかを中心にします。ドキドキ大
だんだん主旨がはずれてきたこともあり、タイトルも変更しました。
△1ではなく、ちゃんと×1になった際にはまた公開します。
パソコン




村岡総合法律事務所無料相談



いろいろアドバイスをくれる。メガホン離婚は扱ったことないと言ってたけど、調べたんだろうか?仲間の弁護士からの話も普段から聞いてはいるんだろう。

「これな、でもまだカワイイもんだぞ。俺達のとこに話くるやつって、もっとすごいんだから」汗
「そりゃね、相当にモメた事案ばかりが弁護士のところにいくんだろうから。だからね、この程度でいきなり調停とか、相手方弁護士も呆れてるんじゃないかなって思ってる。まあ、でももう調停の手続きに入ってるわけだから、やるしかないしな。俺は自分でやるけど。この程度で弁護士とか雇うのバカバカしいし」笑い
「でも、調停委員の人によっては、弁護士が出て行くのと本人じゃ、明らかに態度違う人いるぞ」
「なんじゃそりゃ」困ったちゃんとした識見を持った人物がやるんじゃないのか? 「調停って、カードの切り方とかどういう風にするの?はてな ほら裁判だと論点及び証拠の整理手続きみたいなのあるじゃん」
「基本的には第1回目でほとんど出した方がいいぞ。それで先に調停委員の心証を固める方がいいっていうか」めがね
「やっぱり心証が大事ってことだね。後出しジャンケンみたいなのは、あまりしない方がいいんだな」
「まあ、相手が何か出してきたら、それに対抗する形で出すことあるけどな。でも、やっぱり先に心証つくった方がいい」めがね
「あのさあ、調停って基本的に本人出頭が原則なんじゃないの?はてな
「そうでもないぞ。あえて本人が出ないように向こうが戦略として使うことがある。まあ、1回目はたぶん出て来るだろうけどな。具体的な金の話とかになってきたら、もうお互いの弁護士同士でしか詰めないというのもよくあるお金
「おそらくは、大きくモメるのは親権だけなんだよ。赤ちゃん金の話はほとんど問題ないと思う」
「まあな、要するに向こうはお前の経済状態が不安定になったから別れるって話だろうから。金の切れ目が縁の切れ目ってよく言ったものよ」
「でも、生活費も普通に今までと変わらず渡してたのにな」

その他いろいろ詳細にアドバイスをくれる。要するに、”落としどころ”。

「ところで、こんな時間まで事務所にいるの?」月
「ああ、たいてい」
「大変だね。なかなか。やっぱ儲かってるの?」
「それなりに……ね」
「どういう感じで仕事取る事務所なのかな?」
「ああ、ほとんど紹介だよ。一見さんお断りみたいな」なるほどなって思った。この事務所、情報がほとんど出てない。HPから仕事を獲得しようとする気配がない。
「そういえば、今は会社関係中心にやってるって言ってたね」
「ああ、マジでなんだよあの会社法の改正」
「めっちゃ変わってるもんね……ほら、なんだっけ? あれ、取締役会設置会社じゃなくて……」
「委員会設置会社?」
「ああ、その辺。結構びっくりした。知らんかった。合同会社とかも」
「有限会社が株式会社に一本化して………………」
「ところで、オブジェは元気なの?」女の子
「まあね」
「子供は?」
「二人。なんだか、俺の存在って何って感じだよ」ヒヨコヒヨコ
「いつもこんなに遅いんじゃね」なんとなくパワーアップしたオブジェと生意気な子供を想像した。
「ところで、まだ髪あんの?」ウインク
「あるよ。怒無事」
「昔すげえ心配してたじゃん」彼の髪はサラサラヘアーで細かった。確か家系的にもヤバイみたいな話をしてたと思う。顔は常盤貴子に似てるとよく言われてた。女顔ではある。
「まあ、でも太ったけどな」落ち込み
「やっぱり、これぐらいの年齢になるとね。俺もそうだったんだけど、この件があってから一気に痩せて、もう大学時代の体重に戻った」力こぶ俺の第2の青春はここからまた始まる。キラキラバニーキラキラ

電話を切った。ああ、ほんとあんまり変わってないなって印象だ。笑いただ、昔より相当慎重派になってるような印象は受けた。めがねまあ、仕事柄当然と言えば当然だけど。
昔はもっと破天荒な奴だった。ロケット(“破天荒”を売りにしている芸人さん、あなたの破天荒ぶりって……?)

久しぶりに、一人で飲みながらもウマイ酒だった。乾杯
にほんブログ村 恋愛ブログ 純愛へ
にほんブログ村






強敵と書いて”とも”と呼ぶ。V

俺の家は、よくスタッフ会議の場所にもなったし、飲み会の場所にもなった。ジョッキグラス乾杯熱燗なにせ街に近いし、1次会で飲んだ後寄るのも最高。角部屋だし。下コンビニだし。深夜まで開いてる酒屋もすぐ近所。俺自身、カクテルとか作って振る舞うのが好きだったし。
(でも、その当時の隣の部屋の人、すいませんね。夜ごと、宴会のボケツッコミの声とか、女の喘ぎ声とか聞こえてましたよね。すいません。
たまに壁ゴンッって蹴ってましたよね。他の奴が壁打ち返したりしてすいません。でも、隣の方、言ってくれました。「君自身はそういうの止めようとしてるのわかってるんだけど怒」 
・・・・・・・・・・やっぱり俺の声は聞こえてる。何せ重低音。素の声はまさにスーパーウーファー。ズンズン響くらしい。母にも最近言われた「あんたは、モノを言い出したらドスのきいとって、普通のもんは、それで萎縮してしまうもん」一番いろいろ伝導して聞こえてしまうような声だ音符
その宴会で彼女の料理はやはり好評だった。そのはずだ。
単なるキムチ鍋とかでも、この人が作ると違うのだ。みんな感動してる。キラキラ

ティーパックを煮出すだけでプロの味!【黄金の旨みだし】


S2は、もう司法試験の予備校に通い始めていた。メモ日中はほぼ1日中そこにいるような感じだ。できるだけ早く合格するための超過密スケジュールのコース。ダッシュ確か1年で全過程を終えるコース。S2曰はく「俺は2浪なんだよ。のんびりしてられるか。お前みたいに若くないんだよ」

そのまま2年ぐらいが過ぎたかな? いろいろあった。汗汗俺も3回生から司法試験の勉強を始めた。俺は結構ゆっくりしたコースだ。2年で全過程を終えるようなコース。俺はこの当時特に完璧主義だった。ダッシュ予備校に行って、その講義を録音して、次の講義の前には聞き直す。そして事細やかにいろんな情報をテキストに書き込む。
予備校では多くの友人ができた。男の子男の子男の子男の子予備校が、ちゃんと懇親会を開いてくれるのだ。ジョッキしかも事務員の人達まで2人ぐらいそれに参加する。小西真奈美と黒谷友香を足して2で割ったみたいな感じの、綺麗だけど何か冷たそうな感じに見えてた事務員のお姉さまと、初めて普通の話した気がする。笑い意外と気さくな人だった。歳を聞いたら驚いた。3コしか年上じゃなかった。もっと年上の大人に見えてた。ドキドキ大
予備校のメンバー達もいい奴らばっかりだった。笑い同じことを志望する人間、考え方はやっぱり似てる。キラキラキラキラ仲良くなったのは、ほぼ同年代の同志社や立命の男達。同じ大学の法学部の奴らもいた。(実は同じサークルの同回生の法学部の男の友人なのだが……。うちのサークルの同回生の男は、文系の男3人が3人とも司法試験を始めている)




法律資格・公務員試験のスクール【伊藤塾】


S2が、ほぼ最短?いやこれ以上早い記録ってないだろう(1年半)、で司法試験に合格した時、その司法試験の仲間集めて宴会をした。彼はバイトで俺達のクラスのチューターもしていた。めがね
なぜかこの宴会の最後の方になるとS2が荒れていた。ダッシュ
こんな自分自身がめでたい時に、なんで荒れるんだ?と不思議だった。はてな

実は俺は、ちょうどその頃、同棲してた彼女とはすでに別れて1か月ぐらい経ってた。ハート割れ
最後に言われた言葉は「あなたは強すぎるから、人の気持ちがわからない」だった。落ち込み
俺はこの後、この言葉の意味を考えながら人生を生きることになる…………。
彼女が荷物を取りに来た時だったかな?少し会話した。俺はまだ未練があった。
だが、彼女は頑として応じない。注意
「誰か他に好きな人でもいるのか?」
「……………………………………S2さん」注意
「今、一番聞きたくない名前をお前は口にした」俺は混乱した。ニワトリ完璧なメダパニのセリフ。
呆然とした。

その後すぐに、もう二人が付き合っていることを知った。注意
俺は彼女との別れよりS2にショックを受けた。
…………そんなことが。がっかりし、怒りもした。怒

その後いてもたってもいられず、S2の家に行った。いろいろ話した。めちゃくちゃ酷いことも言った。VS炎
その後関係は断絶した。はさみサークルの飲み会にも、もうS2は来なくなった。俺に遠慮したんだろう。S2は大学も中退した。

1年ぐらい経ってからか、サークルの飲み会に行ったら、久しぶりにオブジェが来ていた。女の子飲み会の場でもオブジェに近い。(ノε`*)ンププ 親しい人とならしゃべれるが、いろんな人とは相変わらずあまり話せない。
久しぶりにちょっと話した。まったく無視するのも変だった。
「りゅうきさん、服装も昔と全然イメージ違うね」今はもうこの子にどういう呼び名で呼ばれていたのか忘れた。「さん」だったか「君」だったか。付き合ってる時は「お兄ちゃん」だったかもしれない。ん?思い出した。「クマちゃん」だった。びっくりクマのぬいぐるみが好きな子だった。
「…………変わらなきゃ精神が保てなかった」この子と付き合ってる時、俺はややキレイ目系の服装を好んでいた。しかし、この時着ていたのは、黒の牛革のライダースジャケットにカーキ色のカーゴパンツ。自転車その当時好きな組み合わせだった。
そういえば、この恰好で、ある教授の教授室に入っていったら、「なんだねキミは困った」と驚かれ、警戒されてしまった。ちゃんと「失礼します」って言って入ったんだけど。確かにもともと骨格も太目で肩幅もある。この恰好してたらイカツイお兄さんだろう。落ち込み街を歩いても確かに人も避けて通る。
おそらくは、外見からも武装してたんだろう。心を守るために。
「ねえ、S2さんに何であんなこと言ったの? 悪くないのに。悪いのはわたしでしょ」女の子
「…………それだけお前の事が好きだったってことだ」そう言って、確かトイレか何かに立ったと思う。走る
戻って来たら、オブジェは宴会の場にいなかった。 はてな
しばらくして、オブジェと一番仲のいい子が俺に聞いてきた。
「りゅうきさん、何て言ったんですか? あの子外で泣いてますよ」

その後、二人は無事に結婚した。男の子リボン女の子俺がまだ学生時代だ。もう俺にとってはどうでもいい話だった。

(もうちょっとだけ続く)
にほんブログ村 恋愛ブログ 純愛へ
にほんブログ村



プロのコンパプランナーによる親身・丁寧の徹底サポート♪コンパde恋ぷらん




ワクワクメール登録はこちら

強敵と書いて”とも”と呼ぶ。U

その当時、俺はずっと同棲してた。そして家がほんとに近いこの人物を呼んで、ほんといつも一緒に3人で飲んでた。
この人物は話が面白いのだ。笑い人と違った視点でも物事を考える。キラキラもちろん王道の考え方もする。話を聞いていて、ためになることが多い。九州と伊予出身のカップル二人にとって、江戸の話も面白い。笑い笑い

その子は、オブジェというあだ名だった。女の子サークル内で。別に美術品のように綺麗という意味でつけられたあだ名じゃない。テニスをやっていて、まったく動かないのだ。コート中で立ち尽くしている。テニスそれをちょっと皮肉って、サークルの同回生の男がそう名付けた。そして、それが言い得て妙だったのでみんな使い始めた。運動神経は確かに切れていた。はさみ
ちょっとした通り名か? そういや最近ケーブルテレビのアニメで「ベン・トー」という作品を見たが、これ結構面白い。いろいろ二つ名がある。「氷結の魔女」「湖の麗人」「変態」半額弁当を奪い合う物語だ。奪い合う「狼」達にはルールがある。半額シールを貼るスーパーの担当者のことを「半額神」と呼ぶ。バカバカしいが面白い。キラキラ




話が逸れたな。
そう、その彼女、モテキ2〜京都の狼〜編を差し置いて、もうここで話をしてしまおう。メモもうあれ、だいぶ長編になるからいつ出て来るのかわからなくなってきた。汗
彼女は、大人しい子だった。女の子初対面ではまずなかなかしゃべれない。伊予の国の、瀬戸内海の小さな島の出身。船でしか四国とも行き来できない。たしか小学校の人数が数人とか言ってた。(あっ、S2君、訂正があったら何なりと突っ込んでね。見てたら。このブログ教えてるの、俺をよく知る人物では君だけなんだから)
でも、話始めるとなかなか面白い人だった。サークルのイベントとかの連絡で、俺が連絡することが多くて、それでいろいろ話し込んでた。携帯
付き合い始めたきっかけは、大学2回生のキャンプの時だった。その前日に電話をした時に、いつの間にか付き合う約束してた。リボン
キャンプの日、いろいろやってるうちに、この子が他の男にくどかれていた。Σ(°Д°;サークル外の男だった。同じスタッフの男が連れてきていた。男の子男の子その時夜、そして暗闇の方へ行こうとしていた。コテージの中から見ていた。
「あっ」怒
すぐにそっちの方に行って、彼女の手をひっぱって離れた。炎
「待てよ。俺と付き合うんじゃないのか?」怒
「うん」
俺はいきなりキスしていた。ドキドキ大
(後で知ったが、この光景をほんの5mぐらいのとこで同回生の男や前に話に出た神戸女学院の女の子達が見ていたらしい。……気づいてなかった。暗がりの中にいたみたいだ汗
こうして二人、無事に付き合うことになった。リボン両方一人暮らし。彼女は同女で少し距離のある女子寮みたいなとこに住んでた。家
たしか付き合ってすぐにそこにこっそり行った。夜、声を忍ばせて。一応個室。古い建物だ。築何十年だろう? 和室だった。
彼女曰はく「たまに隣の部屋から男の人の声が聴こえることあるし、大丈夫だよ。たぶん」
彼女が料理を作った。料理
―――――――――すごい。栄養面的にも見た目的にも、味的にも素晴らしい出来栄えのものができていた。キラキラキラキラキラキラ彼女はたしか家政学科だった。いや、でもそれは関係ないかもしれない。その当時18歳。ずっと家で手伝いしてなければできないだろう。彼女は長女だった。兄弟の中で一番上。歳の離れた弟もいる。
ほんとにこの子の料理の腕は天才的としか言いようがない。俺の母親は料理が得意だが、すでにこの時点でうちの母親の腕を超えている。俺はその当時、コンビニ弁当とか外食とかばっかり。その時点であまり料理とかできなかった。初心者



その部屋、もちろんベッドは一つしかない。シングルベッド。俺は始め、布団で寝たのかな?
…………でも、そこでおさまる俺じゃないことは、みなさんもうおわかりでしょう?
何気にシングルベッドに忍び込む。この辺は壬生狼ではなく忍者だ。
しかし、彼女は新車だった。俺は中古。「あれ」からもうだいぶ時間が経ってる。
…………今だから言えるけど、実はサークルの合宿中もいろいろした。まさに「忍」
ちょうど、モテキ2の真っ最中だ。(そのうち書きます)

新車、難しい。汗新車に乗るのは初めてだった。キーの挿入も一苦労だ。汗
その時は、キーを差し込もうとすると新車が痛がるから止めた。取扱い説明書が欲しい。汗
調べる必要性がありそうだった。

いつしか、ずっと俺の部屋で暮らすようになった。家ワンルームだけど。向こうの家には行かない。たしか2回ぐらいしか行ったことない。遠いし。俺の家は平安神宮のすぐ近く。三条神宮道という。彼女の家は千本今出川ぐらいだったと思う。移動手段はチャリ。名古屋で言うとケッタマシーンらしい。自転車
俺はその当時、大学へは相変わらずあまり行ってない。行くとしたらサークル活動のためだけ?(^ヮ^)/ 大抵は、京都御所のテニスコートか関電のテニスコートにいる。テニス2回生が中心となってサークル運営をしている。スタッフという。基本的に2回生の男がやる。メンバーは10人ぐらいか。あまり仕事熱心じゃない奴もいる。イベントだけ現れて楽しんで帰るだけとか。(そのうちメンバー紹介もしなければならないかもしれない)

前にもちょっと触れたが、この彼女を居酒屋に連れて行き、ちょっと変わった料理とか、普通の料理でも特においしいと感じたものなんかを食べると、その味覚で何が使われているのか分析してしまう。電球そして、その料理が後日自分の部屋で再現されてくる。おそるべき能力だ。キラキラ調理器具だって、必要最低限ぐらいのものしかない。コンロも一つ。それでも手際よく、段取りよくいろいろ作る。キラキラ
つまり、胃袋をぐっとつかまれてしまったわけで・・・・・・・・・・・。

(もう1話ぐらい続く)
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ
にほんブログ村



スタイルプラス パワージューサー

強敵と書いて”とも”と呼ぶ。T

強敵と書いて”とも”と呼ぶ。また北斗の拳から入るけど、学生時代の友人って本当にいいものだ。笑い何の利害関係もなく付き合ってた奴らなわけだから、合うに決まってる。

先日のことから、もはや徹底的に戦うことに決めた。VS状況的に不利だろうが知ったこっちゃない。俺はそういう場面の方が燃える。炎もはや訴訟にまでもつれこんでもかまわない。俺が本人訴訟やる。VSそんな決意。




昨日、前から考えていたことだが、大学時代の友人に連絡を取ってみた。弁護士になってる奴だ。(7月6日「俺も弁護士に相談してみようかな」参照)
HP見て電話をかけてみる。ほんとにいい時代だ。すぐに探し出せるし連絡とれる。笑い
「〜〜弁護士事務所です」電話に出るの早い。
「あの、私りゅうきと申しますけど、S2先生の大学時代の友人なんですが」
「少々お待ちください」
・・・・・・・・・。
「おお、どうしたんだよ突然」
「あんま声変わってないね」笑い
「声はあんまり変わらないだろ」
「へ〜、こんなにすぐ電話換わるんだ」
「まあ、ね。来客とかになると警戒するとこもあるけど」
「弁護士もたぶん、いろいろあるよな」落ち込み
「お前は、今どうしてんの?」
「ああ、公務員やってたよ。地元で」
「へ〜、俺も公務員組織にも入ってた」
「ああ、法律関係の部署ね。でも、まだイソ弁やってるの意外だった」
「まあ、自由にやらしてもらってるからな」
その後ちょっと会話する。なんか、何のわだかまりもないような感じだった。このままずっと話してしまいそうだ。やっぱりこいつの口からはちょっと話すと、自由という言葉が飛び出す。キラキラ
「……でさ、あのな、昔の話でな、悪かったなって思って」すいませんちょっと会話を遮る。
「ああ、いいよ別に」
「実はね、力を借りたいと思って。俺、今離婚協議中なんだ」落ち込み
「今、どんな状況?」
「もう調停の期日が決まってる」期日を教える。
その後、いろいろ聞かれたので今の状況をちょっと話す。調停の申し立てをしたのはどちらか、相手の請求内容はどのようなものか。相手の頭がくるくる回転し始めたみたいだ。注意
「でもな、俺正直、離婚関係扱ったことないんだよね。」汗
「俺だってさ、仕事でいろいろ法律関係のことしてきたけど、調停なんて初めてだし、もちろん離婚初めてだし。ちゅうか何回もあったら困るしな」
「それと物理的な問題あるしな。そっちの知り合いの弁護士いたかな?」S2は江戸にいる。ビル
「うん。わかってる。ただ、仕事というか、弁護士側の話とか聞けたらなって思って。裏話みたいな」俺は相手方弁護士の打ってくるような手が知りたい。バニー
いろいろ具体的に聞いてくる。なんか仕事モードも入ってる。ダッシュまあ、仕事中に職場に電話かけてるんだからしょうがないけど。
「あのさ、俺、客観的事実関係とかブログにまとめてるんだよ。それ見てもらった方が早いかも」パソコン
「へ〜、そんなのやってんだ。俺あんまり見ないからな。でもな、一方当事者の話だけ聞いても結局はわからないんだよな」
その後も会話が続く。たぶん話始めるとキリがない。相手の法的観点はくるくる回転している。確かに言うとおりだろう。ちゃんとした弁護士なら依頼人の利益も考えることは当然だが、客観的事実関係を判断するはず。
電話を切る時、メールでブログの場所貼り付けて電話番号もつけることにした。ナンバーディスプレイではないらしい。
メール、1文字違ってたみたいで送れなかった。また電話をかけた。携帯

「メール送れなかったから電話した。あのさ、サイトは検索でも出て来る」タイトルを伝える。
………………………。時間がかかってる。
「ん? 今見てるの?」
「これのどこなの?」
「カテゴリで、結婚離婚関係のとこにその関連は入ってる」
「ながっ、お前、読む気なくすわ」汗
「いや、なるべく具体的事実関係を記録しとこうと思ってこのブログ始めたから」
なんか読んでるみたいだ。いろいろ質問も飛んでくる。
「これ、広告とか収入は入らないの?」
「入るよ。だから貼ってる。アフィリエイトっていって」
「これ、公務員がやって大丈夫なの?」
「あ、俺もう今辞めてるし。そうじゃなくても問題ないでしょ。精力分散防止義務とは抵触しない。趣味の世界」
「生意気な」笑い
「あっ、そうか。弁護士先生に言うことじゃなかったな」笑い
「あっ、別に今読まなくてもいいよ。暇な時にでも読んでくれれば」
「まあ、仕事中読むものじゃないよな」
「ところで、そっちは結婚生活はどうなの?」注意
「ああ、うまくいってるよ」笑顔
そう、この人物と関係が断絶した原因……。注意俺の一番始めの同棲相手、その彼女とこの人物は結婚している。リボンだから今まで連絡も取らなかった。
俺が司法試験を志したのも、この人物の影響は大きい。もちろん自由には制約が伴い、責任が伴うので、それを知りたいと思ったのも志した大きな理由だが。
自由、これを追求しようとするとその限界を知らなければならない。それの最低限が法律だ。倫理や道徳によっても人は制限を受けることもあるが。

(この話も続く。すぐできます)
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ
にほんブログ村





「地震カミナリ火事」親父とトキ母

両親のことについて話そう。メモこのブログの主題である離婚協議、特に親権の問題にはどうしても深く関わってくる……。

俺は幼い頃から親父に褒められた記憶があまりない。いつもゲンコツくらってた記憶しかない。力こぶもちろん俺は相当な悪ガキで、2コ年上の姉ちゃんをイジめてたりしてたからだが。その他も幼い頃の悪行は絶えない。キン肉マン風に言うと悪行超人出身だ。

セピア色ながら、よく覚えているのは、幼稚園の年中の頃、1コ年上の近所の悪ガキ3人と決闘をして、2人まで倒したものの、3人目に敗れた時のこと。VS決闘は正々堂々としたものだった。1対1で戦う。相手が降参したら止める。その勝ち抜き形式。負けたのはその近所をしきってたボスだった。大工の息子。
だが、悔しくて悔しくてしょうがなく、泣きながら家に帰った。ヒヨコたぶん日曜日。親父は家にいた。
「それでお前は泣きながら帰ってきたのか! 年上だって関係ない。そいつに勝つまで帰ってくるな!」雷そう言われて家を追い出された。鍵までかけられた。
俺はどうしようもなく、近所の空き地の畑をうろうろしていた。ずっとふらふら遊んでいた。虫捕まえたりして。母親が心配して探しに来るまでずっと。
昨日、親父に「ひでえ親父だよ。まったく」って苦情入れたら、本人覚えていない。はてな
トキ母「こん人も、少年時代この辺じゃ有名な悪ガキだったみたいだけん……」
親父が10代の頃、何をしたのか詳しくしらないが、警察から山狩りにあった経験があるということは一度書いた。その他にはこんなエピソードもある。少年時代、母一人子一人で育てられた親父ははちゃめちゃな悪ガキだった。何せ飼っていた豚を、小屋から出して競走馬よろしく走らせてみたらしい。尻をひっぱたいて。ブタ
親父曰はく「豚は100mぐらいしか走れない。それぐらい走ったらコテッって転ぶとぞ」拍手
この人、こういう感じのエピソードに事欠かない。若い頃飲酒運転の常習犯で、崖に転落したこともある朝日ぐうぜん木に引っ掛かって助かったらしい。

「伝説の男〜、伝説の男〜」ギター

おととい、祖母の葬儀の後、1次会で飲まずにそのまま帰ったのは、実は芝刈り……ゴルフのためではなかった。家に置きっぱなしの愛犬が気になったからだと言う犬近所の人達に一応世話は頼んだが、ずっと頼みっぱなしは悪いので早々に帰ったらしい。
昨日のハトの雛事件でも、それを後で知ると「可哀そうに……。どがんかできんか」と一生懸命心配している。
……こんなに立派に更正して。オイラは嬉しいよ。何せガキの頃俺が捨て犬を拾って来たら、その子犬の首根っこを掴んで畑にぶん投げた人だロケット

とにかく子供の頃から褒められてない。落ち込みよく考えたら。教育学上問題ありだろ?
テストで100点取って帰ってきても、
「できて当たり前。そんぐらいで満足しとってつまるもんか。120点取って帰ってこい」
まあ、そういう親父とうまくバランスとる形でトキ母がいるのだが。アメとムチをこの二人が、二人の役割で使い分けてたような気がする。Σ(°Д°;
でも、俺は母からもそんなに褒められてはきてない。よく言われていたのは「本当は優しい子なんだけど」ってことだけ。

大人になって、みんながいる時に飲んでいる時や家族で飲んでいる時でも、俺のことを決して褒めない落ち込み
頭ばっか」「アゴばっか怒
唯一親父が喜んで話してたのを聞いたのは、ちょっと前の親父のホールインワンゴルフの飲み会の時(その時、離婚協議中の妻やその家族を呼んでいた)
「こいつが、なかなかやるなって思ったのは、大阪に転校して行った時、そこであっと言う間にガキ大将になっとったことです。向こうの奴らに負けとらんなって」と向こうの父親に自慢していた。笑い
何せその頃サッカーは日向小次郎並のプレイスタイル。サッカーしかも昔から腕力も人一倍あった。力こぶ野球に一時期ハマッたが、その頃のポジションは3番ピッチャー。野球同じ小学校の生徒集めてノックとかしてしごいてた。ボールもよく飛ぶ。
その頃の友人で仲が良かったのは、岬君と若林君。若林君はクラス1の秀才で、夏休みに入る頃にはもう既に夏休みの宿題が終わってた。(後は写させてもらうだけ)いつもアディダスの帽子をかぶっていて、ポジションはキーパー。ウマイ。たまにオーバーラップもする。まさにそのものだった。あだ名はフランケンだったけど。(若林君とは大学で再会する)

離婚の問題になった時だって、そうだった
「お前がすべて悪い」と決めつけてかかってきた。向こうから伝わる嘘の事実関係を一方的に信じていた。
だが、その後いろいろ行き来することも多くなり、電話でもよく連絡を取るなりしていると、どうやらそうではないらしいということがようやくわかったみたいだ。
俺は今まで妻の悪口なんかを一切両親の耳には入れていない注意そんなことしたら嫁姑問題とかが起こることが目に見えているからだ。天草に来ても、過度なぐらい妻が猫かぶってるのも黙ってた。俺が天草に来た時なんかに、特に育児を妻に任せきりにしていたのは、その方が妻の印象がいいだろうと思ってたからだ。
もはや今となっては、修復するつもりがないので、ちゃんと事実関係を話した。悪口というか、客観的事実を。
だから親父は誤解していた。俺が育児なんかにもまったく関わってなかったと

以前(7月24日天草という地)で話したように、今、親父はほんとに好々爺になっている。母親はもともとお人好し。このお人好し二人、親権の獲得に非常に障害になっていた
まず、住んでいる場所が離れている。ちょっと預けようとしても預けられない。
次に、本人達が、「子供は母親の手で育てるのが一番」と価値判断をしていたこと。
3点目に、俺には育児は無理だと判断してたこと。

とにかく、バックアップ体制がこちらはまったく整っていない。祖父母にやる気がない。バックアップ体制という意味で言うと、向こうとは雲泥の差がある。こうしたことから、俺自身も、「これ、親権争っても勝ちようがないな……」って判断し始めていた。

しかし、昨日思いがけないことが起こった。びっくり
「俺達にとっても可愛い孫。やるだけやれ。戦え」VS
「だから、俺は始めからそう言ってる。俺はむしろオカン達の『もう綺麗すっぱり、娘にも会わなくていいたい』という発言にびっくりしてた。なんでそういう発想になるのか理解できない。『断腸の思いで』って言ってたけど、それでも理解できない」
どうやら、二人の話を総合すると、自分たちは相手がそんな人だとは知らなかったし、俺自身には育児は無理だと思ってたということだった。
それがどうやら、通夜や葬儀の準備から当日の行動とかを見ているうちに変わったみたいだ。Σ(°д°lll)ガーン

俺が主にやっていたのは、準備段階ではカバーだ。今や直線ドリブルと強烈シュートだけの人間ではない。役割的には……誰かな。岬君かな。事細かにいろいろ気づいたことを提案した。祖母の人柄を紹介するエピソードのまとめや、とりあえずここで生活するにあたっての必需品の購入、絵が好きで昔描いたという祖母のいい絵をみんなの目につくところに置く等。全体を見渡して何が足りないのかを判断していた。
実際に弔問客が訪れた時には、受付をし、案内をする。弔問客との雑談にも応じながら、聞かれたことにはいろいろ応える。笑顔
夜は夜でずっと、いとこやおじさん達とコミュニケーションをとってる。みんなが飲むものや弁当の手配も抜かりはない。乾杯
いとこの子供達とも遊んでやる。人間遊園地、大喜びだった。観覧車アンコール、疲れた。汗
赤ちゃんの面倒も見る。赤ちゃんの様子見てすぐに気づく「それ、おかゆ温度大丈夫ですか?」「あっ、もうはいはいしそう……」

親から見て、子供はいつまでも子供のままだと思っているらしい汗俺にこんなことができようとは思ってなかったようだ。確かに親の前で仕事らしい仕事するのは初めてだ。
確かに昔は気がきかない奴だったけど、もうそれは約20年前までの話だ。
それから、もういろいろやってきてる。
高校時代には、体育教師にむりやり立候補させられ生徒会の体育委員長もやった。体育祭や水泳大会の運営をする。走る泳ぐ
大学時代はイベント系テニスサークルで、企画スタッフとして花見やキャンプ、バーベキューとかぐらいなら、準備は一人でもできた。クローバー
バイトだっていろいろしてる。その当時、自分が一番苦手なことだろうと思って弱点つぶしのためにあえて居酒屋バイトをした。グラスしかも中心部の、よく情報誌に載る人気店で。
公務員になってからも、130人ぐらいが集合する首長肝いりの市民参画の会議、この会議の準備をほぼ一人でしていた。パソコンテレビや新聞もよく入る会議だ。テレビ
だから、むしろいつの間にかこういうことが得意になっていた。

やれ。任せる。やるだけやれ。俺達にとっても可愛い孫」親父はうわ言のようにつぶやいてる。最近酒もめっきり弱くなった。熱燗それに昨日の雛の件はショックだったんだろう。
「相手はあんたを甘く見て公務員辞めたら何もできないと思ってあぎゃんこつば言うたとだろうばってん……」
「まあ、その後驚きはしただろうね。何せ向こうの家族が雁首揃えて頭捻っても、俺一人に対抗できなかったんだから。だから早い段階で弁護士の力借りたんだろ? 調停に入るもっとずっと前の段階で」
妻は常日頃から言っていた。
「口げんかしても絶対勝てない」落ち込み
「たぶん怒らせたら一番コワイタイプ」落ち込み
一応はよくわかっているようだ。そう、俺は怒ったら手がつけられないタイプです。怒り心頭に達したら、何人だって相手にします。VSVSVS炎炎炎
昔からもともとは武闘派。大学時代までは、そういうイメージを持ってる人も多いだろう。(今後モテキ2〜京都の狼〜の続きでも触れます)
組織に入って、体型も含め少し丸くなったけど、それでも河川の中流の石ぐらいのとんがりはある。上司にだって噛みつく時は噛みつく。人事畑の長かった上司の言った「慇懃無礼」の評価は確かに正しいのかもしれない。汗

その後、親父が廊下ですれ違いざまに言った一言は衝撃的だった。( ゚д゚)ポカーン
「……親父を超えたばい」ぼそっと一言、目も合わさずに言いました。
――――――――――生まれて初めて褒められた気がする。
しかも何? その感激のセリフ…………。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ
にほんブログ村


<< 前へ     >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。