2012年08月12日
昨日のプレイダイジェスト※掛布さんの解説付き
昨日は出会い系で知り合った人と一緒に飲みにいった。ほんとに魅力的な人だった。
たぶん一番イメージに近いのは中澤裕子さんですね。香水の香りも好きな感じの香りだった。
俺は香水の香りもそんなに嫌いじゃない。キツすぎると嫌だけど。
今のところで一番好きな香水はCalvin Kleinの”ETERNITY”だ。
・・・・・・・・・・・・お水のお姉ちゃんでいい匂いがするなって、聞いてみたらたいていこの匂いだった。だから好きだった。
ハワイへの新婚旅行の時も免税店で、いろんな香水のテイスティング?をした。
なかなかこれっていう匂いがなかった。その時”ETERNITY”っていう名前は覚えてなかった。
なんて名前だったかな。新婚旅行の時のプレゼントに妻に渡すつもりで探した。
ブランド名も知らなかった。俺はこういうのには疎い。店員さんも困ってる。20種類ぐらいの香水をテイスティング?しただろうか。
「あっ、これ。たぶんこれ」
それが”ETERNITY”だった。この名前、感動を覚えた。
実は、結婚指輪の裏側に掘り込む言葉で俺が選んだのは”ETERNAL”だった。
これしかないって思った。
・・・・・・・・・・・・・・・どこがやねん!Σ(°д°lll)ガーン
あ、あ、また話が逸れてる。とにかく、中澤裕子さん、高速使って40分ぐらいのところを夜遅く会いに来てくれた。翌日に朝から用事があると言うのに。
でも、俺は最後の方でショックを受けることになる。ほんとにもうだいぶずっと一緒に話し込んでて、相手が帰らなきゃいけないような時間になっていた。もう時間は夜2時くらいか。
彼女は中学3年になる発達障害の子供をかかえていた。ほんとに仕事も忙しそうだ。
最後に言われた言葉。
「わたし、発達障害の子供持ってるって言ったよね? でもその話詳しく聞こうともしなかったよね」
「…………………………」俺はショックを受けた。俺が人の気持ちを察しようとすると、いつも空回りなんだ。空回り。回り回り。
気が付けば俺が一方的にしゃべってた。相手はほんとに聞き上手。うまいぐあいに相槌をうつ。バカ話みたいなの含めていろいろ話した。俺の重い話もした。でも、重い話ばかりだと、相手も嫌だろうと思い、笑い話とかを多くしていた。懲役3年高校の英傑伝みたいな。この高校、地元ではほんとに有名だ。たいていの人が興味津々。その内実は知らない人が多い。(よし。もうすぐ後の記事で先に書いちゃおう)
あんまり子供の話に触れて聞きすぎるのは、俺は嫌だろうと考えていた。初対面だし。
相手が積極的に話してくれるのなら、聞こうと思っていたが……。
確かに関西で鍛えられた部分。テンポは早い。あまり相手にしゃべるスキを与えなかったんだろう。
「掛布さん、これはどういうことだったんでしょう?」
「ええ、これはですね。バッテリー間のサイン違いですね。ピッチャーの球種は握りから見てもフォークでしたが、あのキャッチャーの反応からすると、出ていたのはストレートのサインでしょう」
「公式記録が……今出ましたね。ワイルドピッチですか。走者がたまっている場面で、これは痛いプレーでしたね」
「ええ。デッドボールだと、バッターの方が痛いんですが、この場面ではピッチャーが一番痛いですね。あ、ピッチングコーチがマウンドに行きましたね……」
「あ、監督も出ました。ピッチャー交代のようです。うなだれるような感じでマウンドを降ります。リリーフは誰でしょうかね?」
「そうですね。まだ結構残ってますからね。ベンチ入りしてるメンバーだけでも」
「掛布さんは、この場面ではいかが思われますか?」
「山口かマシソンでしょうね。最終回ですし。もう切り札が出て来る場面でしょう」
帰り。雨が降っていた。でも歩いて帰ろうと思った。俺の出身中学の近くのカラオケボックスからだった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう記述していいかもしれない。宮本武蔵が五輪書を書いた後、亡くなって、その塚があるとこの近くだ。中学は武蔵…中。前に書いたが、その当時有名な不良中学。その当時地元新聞によく載っていた。「また他校に殴り込み」みたいな記事だ。
お笑い芸人ラフ・コントロールの一方と同級生だったことになる。
7月17日「いじめ問題。(怒怒怒)」に記述がある。
この人、俺の中ではスラムダンク桜木花道みたいなイメージしかない。悪い人じゃない。3年になってからバスケ部に入った。確かに怖がられてたけど。俺の親友流川君?みたいな男と親友だった。ゴリじゃないな。ゴリは他にいた。
この流川君、7月12日「淡い思い出〜中学時代の夏祭り〜」に登場する人物だ。
この「武蔵・・・中ろくでなし賛歌」も今後ここで書くかもしれない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は頭冷やしたい。
なんとなくそんな気分だ。
濡れて帰りたかった。しとしと雨は降っている。
ドシャ降りじゃない。今の心情に近いかもしれない。
相変わらずのグラスハートか? 俺は昔、心だけは傷つきやすかった。
人の言葉。俺の小説のテーマでもあるし、俺の人生のテーマでもある。
「あっ、ピッチャー、もうダッグアウトから出てきましたね」
「アイシングしてますね……」
「ベンチの選手たちとハイタッチしてますね。左腕で」
「ええ、利き腕は使わない投手はいますね。ええ」
「そういえば、脱臼した選手も過去にいましたね」
「ええ、ちょっとした拍子でそういうこともありますからねぇ。ひじょ〜に気を使うピッチャーもいるんですよ。」
人の気持ち。
それは相手に知りようがない。これは人間の能力の限界の一つだ。
人はけして、人の心を本当の意味では読めない。
「人間の能力の限界」は、俺の書いたファンタジー小説のもう一つのテーマだ。
人間は人を思いのままコントロールすることはできないし、人をタイムスリップさせることはできない。そしてもちろん場所も自由には操れない。
そして、人間は不死身ではない。命は有限。だから尊い。
この他にもいろんな能力の限界を突き破る能力者の登場を考えている。
サンジの夢の透明人間になる人物も登場させる予定。(これぐらいのかぶりは仕方ないでしょう。)尾田栄一郎先生の専売特許じゃない。
(最新刊、残念ながらまだ読み終えてません。まさかド・フラミンゴの能力とか明らかになってませんよね? 主人公の能力がそれとかぶってないか、気になってます。ワンピース好きな方、どなたかコメントで突っ込んでください。アンチスレみたいになったら困りますが、そういうご意見も聞きたいです)
気付いている方はいらっしゃるだろうが、このファンタジーには四神の家系が関わる。方角や属性みたいなのも一応はちょっと絡めてます。主要登場人物の住んでる場所とか四神の陰陽的な属性とか。家系の相性もあります。相反関係にある家とか。
(これもNARUTOやハンター×ハンター設定とあまりかぶらないように気を付けました。)
(7月30日「小説の最終推敲が終わった・・・・・・あらすじ紹介」)
今後四神よりも特殊な能力者も登場させる予定です。麒麟とか。続編が無事に書ければ。
ラガーや一番搾りも登場させたろかい。とか思ってます。(どうですか? ももたさん)
もし続編が書ければ、たぶん信長も登場させます。ゲーム「信長の野望」とかも好きなんです。信長を現代に呼んできます。そして今の社会問題を解決させます。
…………時間がいくらあっても足りない。
「助けて〜ドラえもん!」
チャラララッタター
「時間販売機〜!!」
「えっ、どうやって使うの?」
「お金を10円入れるとね、10分一日にプラスされるんだよ」
「えっ、10円なんて大金、僕持ってないよ」
「そうだな〜、そんな人のために自分の髪の毛を売るってこともできるよ」
「あんまり売っちゃ、ハゲちゃう」
「大丈夫だよ。ドンドン生えてくるんだから。のび太君の場合」
「でも、パパも時間がないって言ってる」
「あ、体重売ることもできるよ」
「えっ、それパパ喜ぶよ。最近太り気味だし」
「ヒゲも売れるよ。未来のデパートがそれを買い取って必要な人に提供するの」
だ・れ・か発明してくれ〜!!!!
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たぶん一番イメージに近いのは中澤裕子さんですね。香水の香りも好きな感じの香りだった。
俺は香水の香りもそんなに嫌いじゃない。キツすぎると嫌だけど。
今のところで一番好きな香水はCalvin Kleinの”ETERNITY”だ。
・・・・・・・・・・・・お水のお姉ちゃんでいい匂いがするなって、聞いてみたらたいていこの匂いだった。だから好きだった。
ハワイへの新婚旅行の時も免税店で、いろんな香水のテイスティング?をした。
なかなかこれっていう匂いがなかった。その時”ETERNITY”っていう名前は覚えてなかった。
なんて名前だったかな。新婚旅行の時のプレゼントに妻に渡すつもりで探した。
ブランド名も知らなかった。俺はこういうのには疎い。店員さんも困ってる。20種類ぐらいの香水をテイスティング?しただろうか。
「あっ、これ。たぶんこれ」
それが”ETERNITY”だった。この名前、感動を覚えた。
実は、結婚指輪の裏側に掘り込む言葉で俺が選んだのは”ETERNAL”だった。
これしかないって思った。
・・・・・・・・・・・・・・・どこがやねん!Σ(°д°lll)ガーン
あ、あ、また話が逸れてる。とにかく、中澤裕子さん、高速使って40分ぐらいのところを夜遅く会いに来てくれた。翌日に朝から用事があると言うのに。
でも、俺は最後の方でショックを受けることになる。ほんとにもうだいぶずっと一緒に話し込んでて、相手が帰らなきゃいけないような時間になっていた。もう時間は夜2時くらいか。
彼女は中学3年になる発達障害の子供をかかえていた。ほんとに仕事も忙しそうだ。
最後に言われた言葉。
「わたし、発達障害の子供持ってるって言ったよね? でもその話詳しく聞こうともしなかったよね」
「…………………………」俺はショックを受けた。俺が人の気持ちを察しようとすると、いつも空回りなんだ。空回り。回り回り。
気が付けば俺が一方的にしゃべってた。相手はほんとに聞き上手。うまいぐあいに相槌をうつ。バカ話みたいなの含めていろいろ話した。俺の重い話もした。でも、重い話ばかりだと、相手も嫌だろうと思い、笑い話とかを多くしていた。懲役3年高校の英傑伝みたいな。この高校、地元ではほんとに有名だ。たいていの人が興味津々。その内実は知らない人が多い。(よし。もうすぐ後の記事で先に書いちゃおう)
あんまり子供の話に触れて聞きすぎるのは、俺は嫌だろうと考えていた。初対面だし。
相手が積極的に話してくれるのなら、聞こうと思っていたが……。
確かに関西で鍛えられた部分。テンポは早い。あまり相手にしゃべるスキを与えなかったんだろう。
「掛布さん、これはどういうことだったんでしょう?」
「ええ、これはですね。バッテリー間のサイン違いですね。ピッチャーの球種は握りから見てもフォークでしたが、あのキャッチャーの反応からすると、出ていたのはストレートのサインでしょう」
「公式記録が……今出ましたね。ワイルドピッチですか。走者がたまっている場面で、これは痛いプレーでしたね」
「ええ。デッドボールだと、バッターの方が痛いんですが、この場面ではピッチャーが一番痛いですね。あ、ピッチングコーチがマウンドに行きましたね……」
「あ、監督も出ました。ピッチャー交代のようです。うなだれるような感じでマウンドを降ります。リリーフは誰でしょうかね?」
「そうですね。まだ結構残ってますからね。ベンチ入りしてるメンバーだけでも」
「掛布さんは、この場面ではいかが思われますか?」
「山口かマシソンでしょうね。最終回ですし。もう切り札が出て来る場面でしょう」
帰り。雨が降っていた。でも歩いて帰ろうと思った。俺の出身中学の近くのカラオケボックスからだった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう記述していいかもしれない。宮本武蔵が五輪書を書いた後、亡くなって、その塚があるとこの近くだ。中学は武蔵…中。前に書いたが、その当時有名な不良中学。その当時地元新聞によく載っていた。「また他校に殴り込み」みたいな記事だ。
お笑い芸人ラフ・コントロールの一方と同級生だったことになる。
7月17日「いじめ問題。(怒怒怒)」に記述がある。
この人、俺の中ではスラムダンク桜木花道みたいなイメージしかない。悪い人じゃない。3年になってからバスケ部に入った。確かに怖がられてたけど。俺の親友流川君?みたいな男と親友だった。ゴリじゃないな。ゴリは他にいた。
この流川君、7月12日「淡い思い出〜中学時代の夏祭り〜」に登場する人物だ。
この「武蔵・・・中ろくでなし賛歌」も今後ここで書くかもしれない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は頭冷やしたい。
なんとなくそんな気分だ。
濡れて帰りたかった。しとしと雨は降っている。
ドシャ降りじゃない。今の心情に近いかもしれない。
相変わらずのグラスハートか? 俺は昔、心だけは傷つきやすかった。
人の言葉。俺の小説のテーマでもあるし、俺の人生のテーマでもある。
「あっ、ピッチャー、もうダッグアウトから出てきましたね」
「アイシングしてますね……」
「ベンチの選手たちとハイタッチしてますね。左腕で」
「ええ、利き腕は使わない投手はいますね。ええ」
「そういえば、脱臼した選手も過去にいましたね」
「ええ、ちょっとした拍子でそういうこともありますからねぇ。ひじょ〜に気を使うピッチャーもいるんですよ。」
人の気持ち。
それは相手に知りようがない。これは人間の能力の限界の一つだ。
人はけして、人の心を本当の意味では読めない。
「人間の能力の限界」は、俺の書いたファンタジー小説のもう一つのテーマだ。
人間は人を思いのままコントロールすることはできないし、人をタイムスリップさせることはできない。そしてもちろん場所も自由には操れない。
そして、人間は不死身ではない。命は有限。だから尊い。
この他にもいろんな能力の限界を突き破る能力者の登場を考えている。
サンジの夢の透明人間になる人物も登場させる予定。(これぐらいのかぶりは仕方ないでしょう。)尾田栄一郎先生の専売特許じゃない。
(最新刊、残念ながらまだ読み終えてません。まさかド・フラミンゴの能力とか明らかになってませんよね? 主人公の能力がそれとかぶってないか、気になってます。ワンピース好きな方、どなたかコメントで突っ込んでください。アンチスレみたいになったら困りますが、そういうご意見も聞きたいです)
気付いている方はいらっしゃるだろうが、このファンタジーには四神の家系が関わる。方角や属性みたいなのも一応はちょっと絡めてます。主要登場人物の住んでる場所とか四神の陰陽的な属性とか。家系の相性もあります。相反関係にある家とか。
(これもNARUTOやハンター×ハンター設定とあまりかぶらないように気を付けました。)
(7月30日「小説の最終推敲が終わった・・・・・・あらすじ紹介」)
今後四神よりも特殊な能力者も登場させる予定です。麒麟とか。続編が無事に書ければ。
ラガーや一番搾りも登場させたろかい。とか思ってます。(どうですか? ももたさん)
もし続編が書ければ、たぶん信長も登場させます。ゲーム「信長の野望」とかも好きなんです。信長を現代に呼んできます。そして今の社会問題を解決させます。
…………時間がいくらあっても足りない。
「助けて〜ドラえもん!」
チャラララッタター
「時間販売機〜!!」
「えっ、どうやって使うの?」
「お金を10円入れるとね、10分一日にプラスされるんだよ」
「えっ、10円なんて大金、僕持ってないよ」
「そうだな〜、そんな人のために自分の髪の毛を売るってこともできるよ」
「あんまり売っちゃ、ハゲちゃう」
「大丈夫だよ。ドンドン生えてくるんだから。のび太君の場合」
「でも、パパも時間がないって言ってる」
「あ、体重売ることもできるよ」
「えっ、それパパ喜ぶよ。最近太り気味だし」
「ヒゲも売れるよ。未来のデパートがそれを買い取って必要な人に提供するの」
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