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豆まめケアマネ
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2021年10月24日

寄り添うこと、ふりかえること






昨夜遅く、LINE WORKS に連絡が入った


保育の保護者から、薬を持参するので飲ませてほしいと依頼されたが

薬は預かれないと伝えたら、上の人を出せと激昂されたという



このれを見て、いくつもの疑問が湧いてきた



誰が、どのように対応したのか

傾聴することはできていたのか

判断の基準は正しかったのか

正しくても、伝え方は適切だったのか

相手の気持ちに寄り添う言葉を選び、対応することができたのか



入園時のしおりに預かれないと書いてありますとか

医療行為になるので出来ませんとか

出来ない理由なんて、いくらでも言える

それをそのまま伝えるのなら、子どものお使いでしかないだろう


判断できる者がいないと言って

相談してきた相手の気持ちを考えずに一刀両断したら

相談は怒りの苦情に変わるのは当然である





















子どももお年寄りも

対人援助に関わる職員が、専門性を放棄したら

専門職や資格職の存在価値は無い



基本的な報連相ができなかったことも、傷を深くした

判断の基準ではなく、判断のレベルを取り違えたから

ことは大きくなってしまうのである



初めての子育て、初めての親業で数年しか親になっていない保護者に

しっかりと話を聞いてあげることは出来なかったのだろうか



結果が変わらなくても

自分の思いを受け止めてもらえたと感じられたら

一緒に方法を考えるよと、言ってもらえたら

次の方法を探そうと思えただろうに




















保育現場で働いていた自分も

我が子に喘息が出て内服や吸入が必要になった時はパニックになった

そんな時に、寄り添ってくれた先生の対応は嬉しかったが

受け入れを渋る教員がいることもわかったので

小学校からは主治医の意見として、対応方針を詳細に書いて提出した


だからこそ


怒りをぶつけたくなる保護者の気持ちも、よくわかるのである




明日は、きちんと話さなければならない



自分たちは 

何のために働く専門職なのか


なぜこうなったのか

振り返る作業をしていこう

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2021年10月22日

これから生きる道






今日は朝から研修、夜はセミナーでzoomを堪能し尽くした


研修を受けるのも、新しい事を学ぶのも嫌いではないけれど

大事な知識も、許容量を超えると整理がつかない



今必要なことなのか、後回しで良いのか

リセットが必要になってくる

仕事についてもそうかもしれない



限界はないと思い込んでいる思考にも、適量はあって

時に休ませつつ、程よい量で対応しないとフリーズする



やりすぎたり詰め込みすぎると、処理できる量を超えるし

優先順位を間違えたり、いい加減になったりして

不本意な結果になる






失敗は休めのサイン



焦っても片付かないし、こんな時は何も出来ない

出てきた結果を、引き受けるしかない

処理能力を超えた結果は

次からの教訓として、受け止めて活かそう



出来ないことは出来ないし

無理して誰かの機嫌は取らない



淡々と、できる事をして

好きな事をして生きていきたい



自分の心にだけは

これからも、いつでも素直でいたい


そうやって、自分の道を生きていこう



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2021年10月21日

はい、OKです!






昨年から始めた仕事塾がいよいよ終わりに近づいている





今日は次年度に向けての研修担当のプレゼン

それぞれが決めたテーマで発表してもらった



この内容が、予想以上によく出来ており

実際の社内研修で発表することになった



資料を一部追加し、プレゼン時の注意事項を伝えるだけで

人前に出しても恥ずかしくない内容に仕上がっていた



それぞれが一番大切だと思うテーマを選んで

自分なりに調べ、まとめた内容だったことが、何より嬉しい



一年前、「まあ、やってみたら」と期待もされずに始めた事業

今はメンバーそれぞれが、望む姿に一歩づつ近づいているのが見える



絶対にできるから!と自信満々に言い続けてきたけれど

本当は確固たる自信があったわけではない



精一杯、ただ全力で、応援してきただけに過ぎない



「ほらね、言った通りでしょ?」ではなく

「良かった〜、思っていた通りになってくれた」が

正直なところである





見立てが正しかったのではない

育っていこうと思うそれぞれの力が活かされただけ

ただ、環境を整えるお手伝いをしてきただけ



予想以上の育ちと成長

本当に嬉しい


出来ないことについても

「私、これ出来ないんです」と素直に言えるようになった事が

大きな成果だと思う



熱を持って、きちんと伝えること

大切なことは何度でも繰り返し伝え続けること

相手の力を信じて、任せること

これらが作用して

成長スピードを上げる化学変化を引き起こしたのかもしれない

少しは見立てが正しかったのかもしれないけどね(自画自賛)



次年度は、新しいメンバーが仕事塾に入ってくる

今年度で卒業するメンバーは

スキルアップ研修を継続しながら

さらに育ち続けるだろう



さあ、次は

どこまで行けるか



また一つ

楽しみが増えた


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2021年10月18日

ここで生きる



ここで生きる

利用者さんの血圧が上がらないです、と連絡が入った


家族と主治医に電話を入れるよう伝えてから

様子を見に現場へ向かう


熱が上がったり下がったりをここ数ヶ月繰り返している女性

病院で検査をするも、原因はわからず

状態を見ながらデイルームで過ごしたり、居室で寝たり

今日はデイの静養室で横になっていた



呼びかけには反応するが

目を開けるのもしんどい様子

主治医の往診で、ようやく目を開けることができた



「ちゃんとご飯も食べなあかんで」と先生に言われると

「‥‥‥。」


しばらくしてから、顔をしかめて答えてくれた

「無理矢理、食べさせられる」


衝撃である



要介護4になってから、申し送りでは食事の全介助報告が増えていた

けれど

本人にとってそんな辛い状態での食事介助になっていたとは

思いもよらなかった


「そうやったんや、ごめんね」と謝り

食事の時間を変更し、食べたい時にゆっくり食べるように

変更した



夕方、仕事を終えた息子さんと面談

本人の負担になるサービスを変更し、今後は負担を減らすこと、

痛みなく安楽に過ごせることを主眼に置き

利用サービスを再調整することになった




デイの中止、訪問リハビリの内容変更、訪問看護の増数と

入浴介助方法の変更

口腔ケアと嚥下機能評価



軽度の時と同じだったケア内容を見直し、再構成した



そして、息子さんに説明する

今の介護度であれば、施設申し込みが可能であること、

施設に入れば、24時間ケアが提供できることを伝え、

最後はどこで迎えられますか、と尋ねた



息子さんの回答は

「可能であれば、最後までここでお願いします。」


仕事で遅くなっても立ち寄れること

施設や病院はコロナで面会できないけれど

ここなら、最後の時まで見送れるから、との希望だった



住み慣れた地域で

慣れたスタッフや利用者さんとともに

自分らしく暮らし生ききることが出来る環境




目指すべきもの人的環境の課題は、まだまだたくさん残っている


けれど



今ここで

こんな風に生きたいと願う人がいる限り

毎日、毎日、変化して成長を続けていこう



ただ一人の人のために

精一杯努力して工夫して

人を大切にするということを実現したケアを

しっかりと組み立てていこう








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2021年10月16日

保育と介護の、時代と課題




久しぶりに保育現場を見て、驚いたことがいくつかある



絵本やおもちゃが30年前とあまり変わっていないこと

先生方のお給料が相変わらず低いこと

いろいろな国の子どもたちがいること




















絵本やおもちゃは、どんなに時が経ったとしても

良いものは受け継がれていくのだと言う感慨深い驚き



お給料が安いことについては、未だに社会的地位が低く

仕事の重要性が十分に理解されていない現れであり

依然として、「おんなこども」に対する政治の蔑視が感じられる



いろいろな国の子供達が一緒に過ごしている現状は

言葉や文化の違いが、遊ぶという行為においては

障害にはならないという検証である



保育と介護のハイブリッドマネジャーとしては

片方で得た学びはもう一方で活用したい




















結論として



年代によって、レクへの意識はそれぞれではあるが

「楽しいこと」が必要条件であり、内容がどうであれ

この時間があることで、心も体も元気で過ごせる



お給料については

会社が最高利益を上げたとしたら、若干改善の可能性はあるが

社会全体として意識改革を行わない限り

今のままで飼い慣らされてしまう



そして、グローバルな視点

保育にも4カ国の子どもが一緒に遊び

介護現場でも3つの国籍の介護員が働いている

そこにある価値観は、自分の想像を遥かに超えるかもしれない




どうなっていくかわからないから

目の前のことに集中して



粛々と

ただ粛々と

自分の役割と課題を終了しよう


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2021年10月11日

息をして思考する






感情的に対応してしまった



先週からの持ち越し課題、解決を急いでしまったのかもしれない

必要なものは揃えた

今ある情報はすべて伝えた

後は、担当者間で話し合うか考えて欲しかった

けれど、

その場で解決を求め、答えを決めてもらおうとする態度に

カチンと来てしまい

「それを考えてほしいの。」とたたみかけるように言ってしまった



感情的になっていたり、腹が立っているときは

たいてい、息をしていない



注意や怒りの言葉とともに息を吐き出しているだけなので

話した後には、ドッと疲れが増してくる



こんな時には、良い考えも浮かばず

後から反省したり、改善策を考えたりしてしまうので

結局、コスパは非常に悪い



つまり

「感情的になったら、損をする」は

真理である



感情的になると、エネルギーを過剰に使うので

疲労度が高い



疲労が増してくると、余裕がなくなり優しくなれない

優しくなれないから余計に問題が起こりやすくなる



まさに、悪循環、マイナスのスパイラルダウンであろうか



しっかり深呼吸して、しっかり酸素を脳に取り込んで

外に向かわず、内に向かって問いかける



「この問題を、どう解決したらよい?」

そう問いかけながら、深呼吸をしていく



しっかり頭に酸素を取り込んで

大きく深呼吸を二回して




息をして思考しよう


2021年10月10日

ワークはライフ!



毎朝、楽しみにしていることがある

通勤の時と、訪問での移動中、音声配信を聴くこと

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お気に入りの番組を複数登録しているので

配信を聴いて、介護や福祉の世界とは全く違う価値観に触れている



初めて社会に出た時から福祉の現場しか知らない自分にとって

今のビジネスやトレンド、社会の動きや貨幣価値の変化を聞くことは

学ぶことが本当に多い



年の割に、知らないことは山ほどあるので

毎朝、新しいことを学んでは

「へえ、知らなかった」

「そんな考え方があるんだ」と

1人で頷いている



知らないことを学ぶのは、本当に楽しい


そこそこ、大人としてしっかり生きて来たつもりでいたけど

知らない世界や考え方に触れると

自分の小さな世界で満足してはいけないと教えられる



同時に、もう少し若い時に知りたかったなあと思うこともあるけれど

きっと今じゃなきゃいけなかったのだと思い直す























今までの先生は年上の人がほとんどだったが

毎日、耳で学んでいる先生方は、皆、年下の人ばかり

自分が歳をとったと思うと同時に

素晴らしい先生は、年齢なんて関係ないと知った



だから

今が一番大事



一番好きなマナブ先生の今日の配信で

仕事の案件を選ぶ基準は「儲かるか、面白いか」と言われたが

福祉の現場であっても

仕事をする上で、とても重要な基準だと共感する

何よりも、「おもしろい」と思えない限り

この仕事は続けていけない



毎朝、音声配信で、全く違うビジネスの感覚に触れて

毎夕、帰宅途中に、いつも声に出して言う

「あー、今日もおもしろかった」


こうして、現場で働き続けていこうと思う

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2021年10月09日

NOという勇気



NOという勇気

今日は一日、料理に明け暮れた


休日で好きな料理の時間を持ったわけではなく

欠員した調理員の代わりに昼食夕食作りをしたということである



調理員は朝、ちゃんと出勤してきたが

娘が仕事なので、小学生の孫を連れて来ていた

「休憩室で待たせてほしい」とのことだったが

仕事はせずに帰ってもらった



何もない時期であれば、きっと大目に見たかもしれない

けれど、今は

緊急事態宣言が終わったとはいえ、まだまだ感染リスクがある

聞けば、孫はワクチンも未接種

結果として、利用者の命を守るために帰宅してもらった



以前から時々子供を休憩室で数時間滞在させて仕事をする職員もいた

うちでは事業所内保育所もあるし、子ども理由の休みや早退も

お互い様として認めている



けれど、この度のことは、許容できない



数十人の命を預かる現場で働くのは

「まあいいか」や「これくらい、いいだろう」という甘さは

絶対に許されない



事業所内の雰囲気は、のんびりしているし制限も少ない

だから、他の事業所では馴染めなかった利用者さんが

自分のペースで安心して過ごすことができる

けれど、それを支える職員達は

決して油断はしないし、気を緩めてはいけない



優雅に見える白鳥の足から下が、絶えず働き続けているのと同じ

守らなければならない命のためには、仕事としてのけじめは

きちんとつけなければならない



「お母さん、急に仕事が入ったから子どもを預かって」と言われたら

「仕事があるからダメ」というか

職場に電話して、「急ですが仕事を休みます」というべきなのである



誰に対しても「NO」が言えないから、

結果として皆に迷惑をかけてしまう

そして一番可哀想なのは、連れてこられた子どもである



判断の結果を引き受ける形で、にわか調理員となった1日

料理は好きだし、「美味しかった」と言われると

調子に乗ってしまうけれど

楽しかった1日として済ませてはならない




今やるべきことは

なぜ、こんな事態になったのか

この事態を招く状態は、いつから起こっていたのか

何が原因なのか

しっかり見極めていこうと思う


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2021年10月08日

できない理由



夕食の配膳の様子を見て、驚いた



小鉢のおかずが、山盛りに入れられている

配膳しているのは技能実習生なので、これは明らかに指導不足である



ユネスコの無形文化財にまで指定されている和食は、本当に奥が深い

日本人は日常的に食べているものなので意識しないが

食べ方やマナーだけでなく

器や盛り付け、頂き方など、食文化として宝物なのである



命は食でできている


その思いがあるからこそ、うちの食事は、保育園児も施設の高齢者も

きちんと出汁から取ったものにこだわっている



器も陶器のものしか使用しないし

朝は全員がウェッジウッドのカップでお茶を飲む


だからこそ、見映えもマナーも無視した食事や配膳には

我慢できない






高級なものを毎回出しているわけではない


美味しく食べられることが大切なので

食が進まない人には、本人が望めばお茶漬けだってOKだし

好きなものをヘルパーに買ってきてもらって食べる人もいる



美味しく食べるための条件をそろえておくことが大切だと

思っているだけなのである



高齢者の方は、毎日の楽しみは「食べること」と言われる

だからこそ

見た目も美味しく

気持ちよく食べることができるように

環境を整えたいだけなのである


その環境は、食事の内容だけでなく

盛り付けや器の様子

季節と温度

そして

誰と食べるかが重要なのである



家族と離れて暮らす利用者さん達にとって

長い時間、一緒にいる職員の存在は大きい


職員は、何よりも大切な環境なのである



なぜできないのか

理解できないのか

教えられていないのか



教えていても、理解できていなければ、教えられていない

彼らは本当にきちんとした和食を頂いたことがあるのだろうか



最高のサービスを体験したことのない人には

良いサービスはわからないし、提供することはできない



次の課題は

ここにある



パラレルプロセスは身体で覚える



最高の和食を

一緒にいただきにいこう

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2021年10月07日

パートナー?




館内のフロアで、季節外れの花が咲き出した


昨夜、ある女性利用者さんに眠前薬を届けに行くと

ベッドに隣室の男性利用者さんが座ってリモコン操作していたという


「テレビが点かへん言うてきたから、直しとった」と答えたらしい



男性は入居してまだ2ヶ月足らず

奥様に先立たれた後内縁の妻を持ち、最近、その人とも縁が切れた

自称「女好き」で、男気あるタイプ


女性の方は、標準語を話し、言いたいことははっきり言う

言葉はきついが、良妻賢母を実践してきた



二人が、どうやら急接近しているらしい



そう?、ちょっとまずいかなぁ?



本音は

「別にいいやん、恋愛くらいしたって」と思う


ただ、女性利用者には夫がいるので、

「不倫は禁止」という決まりは必要かも


別のフロアでは

独身の高齢男女が、仲良くなっているようだ



数週前の行事の時に

女性利用者が「寒い」と言うと

男性利用者が甲斐甲斐しく世話をしているのを目撃した

何も知らない私は、「優しいね、ありがとうございます」と

お礼を言った

二人の接近は、その出来事よりも前からあったようだ




先の2人は、お互いが良くても、女性に夫がいるので

「不倫はダメ」とブレーキがかけられる



後の2人は、どちらも独り身なので

そんなルールは関係ない

女友達とか男友達なら

誰かが止めるわけにはいかない





いくつになっても、人は人が恋しいし

制限される内容でもない

「人と関わるパートナーシップ」は

 見守りを行うこと

 でも、一緒に布団に入ったり、人目のあるところでの

 スキンシップは禁止



認知症を持つ2つのカップルに

どう言えば、伝わるだろうか



男女交際禁止?

不純異性交遊とか不倫はダメ、とか?


そもそも

これって、本当に制限すべきなの?



他の利用者さんが不快になるからダメ、であれば

他の利用者さんが許可すれば、交際可能?

プライベートな内容なのに、他人軸のルールなんて、

やっぱり変



ただそばに居たいだけとか、人恋しいとか

こんな感情は、普通に生まれる


好きな人ができれば、生活に張りが生まれるし

良いことの方が多いかもしれない



どうするのが良いかがわからない時には

本人の尊厳を守り、命を守るという視点で

真剣に、慎重に、


考えながら関わっていこう


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