新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年03月30日
子離れの時
2021年03月28日
研修ざんまい
価格:1,210円 |
昨日は午前午前午後とも主任介護支援専門員研修の当番講師で、夕方からは社内研修のZOOM操作で
1日中研修ざんまいでした
頭も体も結構疲れ、今朝は久しぶりにゆっくり過ごしています
研修の機会は新型コロナ蔓延以降、かなり減ったものの
自分自身のメンテナンスでもあるので積極的に参加したい時間です
今ではすっかりオンライン研修が主流になり、4月からの新年度はほとんどがオンラインに切り替わる予定です。業界全体がICTの活用とか業務の効率化を公に打ち出したため、パソコンが苦手とかオンラインはちょっと〜という人はこれから慣れていくことが必要になるでしょうね
うちのケアマネさんたちは早くからオンラインも嫌がらずに利用できていたし、先日は大きなシンポジウムでパネリストも務めてきたようです。
毎日の記録も最近は音声入力で省力化しているようで、私も見習わねばと思っています。
明日は月曜日、来週から4月
無理せず がんばっていきますね
2021年03月26日
春が来ましたね
2021年03月25日
遅々として
2021年03月24日
気分はハワイアン
2021年03月23日
ケース会議
2021年03月22日
しーなのおしゃべり
2021年03月21日
新年度企画
【在庫有】 先着100名限定 即日発送 オキシメーター ブルー 日本語説明書付き 血中酸素飽和濃度計測器 血中酸素濃度 指先型測定器 脈拍 看護 心拍計 SpO2 家庭用 コロナ 感染予防 (宅配便) 価格:2,091円 |
続きを読む...
2021年03月20日
2021年03月14日
クレーム心理
クレームを言う人には、傾向があっては、例えば「正義感が強すぎる」とか、「人の間違いは許せない」ような人がクレームを言うと思っていた。
清濁併せ飲める自分は、クレームを言うタイプではないし、余計な労力も使いたくない主義なので、まあないだろうと信じていた。
でも、私は「クレームを言った」のである。
白黒つけなくても気にならないし、自称平和主義者の私が!である。
内容は、ほんの些細なことで、病院での職員の対応について、同じことを二人に聞いたら、反対のことを教えられた…ということである。
人間なので間違いはあるし、普段はそう思って悠長に構えているのに、
今回はだまっていることが難しくなり、俗にいう「クレーム」発信となった。
ともすればきつくなりがちな言葉を、そうならないように意識して話してはいたが、
外から見れば、私もすっかり「クレーマー」で「関わりたくない人たち」 の属性になっていた。
仕事でクレーム処理をすることが多いため、自分は決してクレーマーにはならないぞと、固く心に誓っていたのに・・である。痛い。
でも、気が付いたことが一つ。
クレームを言っているときの私の思いは、「私間違ってないでしょ」という自己顕示と、「あなたが間違っている」という思いの、他者非難しかなかった。
これ、コミュニケーション関係構築の為には、絶対してはいけないポイントである。
自己顕示と他者非難は人に嫌われるワースト上位である。
そんなワースト上位を身にまとって話していたら、仲のよい人でも、話を聞く気が失せる。当然である。怒りの感情だけが沸騰して播き散らかされ、正確なことは、何一つとして伝わらない。
本当に変えてほしいことを伝えるときは、伝え方を考えねばならない。
言葉、表情、言葉の使い方、手法なども含め
正しい情報を伝え、感情論で話さず、
「聞いてもらえるように話す」こと。
この技術が、すべての大人に必要なんだろうなあ。
少し、体に優しい水でも飲んで、考えてみよう。続きを読む...
清濁併せ飲める自分は、クレームを言うタイプではないし、余計な労力も使いたくない主義なので、まあないだろうと信じていた。
でも、私は「クレームを言った」のである。
白黒つけなくても気にならないし、自称平和主義者の私が!である。
内容は、ほんの些細なことで、病院での職員の対応について、同じことを二人に聞いたら、反対のことを教えられた…ということである。
人間なので間違いはあるし、普段はそう思って悠長に構えているのに、
今回はだまっていることが難しくなり、俗にいう「クレーム」発信となった。
ともすればきつくなりがちな言葉を、そうならないように意識して話してはいたが、
外から見れば、私もすっかり「クレーマー」で「関わりたくない人たち」 の属性になっていた。
仕事でクレーム処理をすることが多いため、自分は決してクレーマーにはならないぞと、固く心に誓っていたのに・・である。痛い。
でも、気が付いたことが一つ。
クレームを言っているときの私の思いは、「私間違ってないでしょ」という自己顕示と、「あなたが間違っている」という思いの、他者非難しかなかった。
これ、コミュニケーション関係構築の為には、絶対してはいけないポイントである。
自己顕示と他者非難は人に嫌われるワースト上位である。
そんなワースト上位を身にまとって話していたら、仲のよい人でも、話を聞く気が失せる。当然である。怒りの感情だけが沸騰して播き散らかされ、正確なことは、何一つとして伝わらない。
本当に変えてほしいことを伝えるときは、伝え方を考えねばならない。
言葉、表情、言葉の使い方、手法なども含め
正しい情報を伝え、感情論で話さず、
「聞いてもらえるように話す」こと。
この技術が、すべての大人に必要なんだろうなあ。
少し、体に優しい水でも飲んで、考えてみよう。続きを読む...