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2017年03月31日

[4月10日まで]楽天モバイルの新生活応援キャンペーン!決算じゃなくてもキャンペーンやってます!

こんばんは、桃太郎です。
明日で3月も終わりですね。一般的に、3月は大手3キャリアが決算のため、最も携帯電話が安く購入できる時期ですが、それを過ぎると一気に安い機種が減ります。大手3キャリアの都合で携帯電話が値上がりしては困りますよね。
ここでは、決算に限らずどんどんお得なキャンペーンを続けている「楽天モバイル」をご紹介します。





050データsimプラン(Viber利用)追加
格安simでは、主に3種類の契約パターンがあります。
・音声プラン:070/080/090から始まる携帯電話番号で音声通話が可能なプラン。通話料は20円/30秒の従量課金が一般的。
・SMS付きデータプラン:音声通話はできないが、070/080/090から始まる携帯電話番号を使ってSMSの送受信が可能なプラン。アンテナピクトが正常に機能しなかったり、待ち受け状態での電池消費が増えるセルスタンバイを予防したり、SMSによるユーザ認証を想定して加入する場合が多い。
・データプラン:データ通信のみ利用できれば良い人やモバイルルータ利用の場合が多い。
楽天モバイルでは、SMS付きデータプランに050から始まるIP電話番号が無料で付与されるため、他の通話手段を確保せずとも契約した時点で電話も可能になる利点があります。通話料も10円/分に収まる範囲なので格安です。
注意点1:Viberの利用が前提になり、登録した電話番号から他のViber利用者との結びつきが確認され、「もしかして友達?」と表示されてしまいます。
注意点2:携帯電話番号とIP電話番号の2つ、それぞれにユニバーサル手数料か必要となります。
https://mobile.rakuten.co.jp/sim/050_datasim/


新生活応援キャンペーン
期間:2017年3月10日10:00〜2017年4月10日9:59
内容:15機種が大幅値引きで購入可能
おすすめ:
・HUAWEI nova lite
価格19,800円(2,000円引き)
Android7.0搭載
5.2インチフルHD IPS液晶
アウトカメラ1,200万画素
バッテリー3,000mAh
特徴:最新OS搭載、全体的にバランスのとれたスペックはコスパ最高の機種です。
・AQUOS SH-M04
価格:21,800円(10,000円引き)
Android6.0搭載
5.0インチHD IGZO液晶
アウトカメラ1,310万画素
バッテリー2,700mAh
特徴:防水+おサイフケータイの日本仕様が売りです。
・HUAWEI honor8
価格:29,800円(13,000円引き)
Android6.0搭載
5.2インチフルHD IPS液晶
アウトカメラ1,200万画素×2
バッテリー3,000mAh
特徴:アウトカメラが2種類あり、モノクロとカラーのセンサーがあるため、2つの情報を融合し圧倒的な色彩表現力を実現したカメラ好きにはたまらない機種になっています。
注意点:契約プランに応じて、最低利用期間の定めがある。最低利用期間中に解約すると違約金(9,800円)が発生する。音声プラン:12ヶ月、データプラン(050データ含む)6ヶ月
https://mobile.rakuten.co.jp/campaign/discount_sale/?l-id=top_carousel_sp_campaign_0201_discount_sale


Web限定販売 掘り出し物スマホセール
期間:2017年3月10日10:00〜2017年4月10日9:59
内容:個性的で3機種がお買い得に購入可能
おすすめ:
・Zenfone Max
価格13,600円
Android5.0搭載
5.5インチHD IPS液晶
アウトカメラ1,300万画素
バッテリー5,000mAh
特徴:バッテリー5,000mAhの圧倒的な電池持ちを実現した機種です。OSは古いですが、6.0にアップデートも可能で実用性は十分です。
注意点:契約プランに応じて、最低利用期間の定めがある。最低利用期間中に解約すると違約金(9,800円)が発生する。音声プラン:12ヶ月、データプラン(050データ含む)6ヶ月
https://mobile.rakuten.co.jp/campaign/winter_outlet/?l-id=discount_sp_campaign_winter_outlet


一人契約するともう一人無料!キャンペーン
期間:2017年2月15日 12:00 〜 2017年5月11日 9:59
内容:楽天モバイル契約時、1回線目を音声プラン+楽天でんわ 5分かけ放題を契約すると、2回線目が12ヶ月間ベーシックプラン分無料
お得ポイント:
・2回線目を1回線目同様音声プランに契約すると、2回線目を1回線目として、3回線目も無料特典を受けられる!回線が増えても適用条件さえ満たせば特典が得られる。
・1回線目で契約した通信量次第では割引適用範囲が大きくなる。シェアプランでも割引が適用される。
注意ポイント:
・1回線目が5GBプランだと、無料特典が12ヶ月→6ヶ月に減ってしまう。
・シェアプランは2017年8月以降、シェアしている回線毎に手数料100円が必要になる。
・その他適用条件及び違約金発生条件が複雑になっており、使ってみて納得がいかなくても、最低利用期間中の解約やMNPの検討が難しい。
https://mobile.rakuten.co.jp/campaign/bogo/?l-id=top_carousel_sp_campaign_0215_bogo


まとめ
大手3キャリアは最近実質値上げになるキャンペーンばかりですが、楽天モバイルなら安く使えてお得です。
新しい機種が欲しい方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!
posted by 桃太郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安sim

2017年03月29日

ドコモ光に転用しました!

こんばんは、桃太郎です。
最近なんだか忙しく、随分と更新が空いてしまいました。日々続けることの難しさを痛感し、諸先輩方の「続ける」ことの素晴らしさをまた知りました。私も少しずつ続けていきたいと思います。

さて、今回はタイトル通りなのですが、今まで使っていた「OCN光 with フレッツ」を「ドコモ光」に転用しました。転用の流れと、個人的に感じたことを書きます。

ドコモ光とは
以前の記事にある通り、光サービス卸によって生まれた光サービスです。特徴としては
・ドコモの携帯電話回線と結びつけて契約すること
・回線とプロバイダがセットで提供されること
でしょうか。
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/
過去の記事はこちら
前編
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/2/0
後編
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/3/0


なぜ転用することになったか
・月額を安くする
「OCN光 with フレッツ」は初めの2年間はプロバイダ込みで4,700円なのですが、その後割引が無くなってしまい、月額が上がってしまいます。ドコモ光の場合、光サービスとプロバイダがセットで提供され、月額4,200円で経過年数に関わらず費用の増加がありません。また、ペア回線(ドコモ光と結びつく携帯電話回線のこと)の契約期間に応じて割引されることも含めると、メリットがあると考えました。なお、ペア回線は後から他の番号に変更可能ですが、変更手続きしないでペア回線を解約すると、自動的にドコモ光も解約されてしまうので、注意してください。
・家族の携帯電話購入時に特典が得られる
たまたま家族の携帯電話購入と重なったので店員さんに話を聞くと「同時に申し込むと本体代から割引します。翌々月に利用料からの割引も受けられますよ。」と案内されました。本体からの割引は予想していませんでしたので、良い機会だと感じました。ちなみに、利用料の割引とは「光スマホ割」と「光いっしょ割」があります。
光スマホ割
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/campaign/index.html?icid=CRP_Hikari_campaign_to_CRP_Hikari_campaign_hikari-sumahowari#hikari-sumahowari
光いっしょ割
https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/hikari_isshowari/index.html?icid=CRP_Hikari_campaign_to_CRP_Hikari_campaign_hikari_isshowari
・契約の管理を楽にする
請求内容はすべてインターネットで確認していたのですが、ネット:NTT東日本、プロバイダ:NTTコミュニケーションズ、携帯電話:ドコモと3社確認していました。今後はドコモだけ確認すれば、請求内容がすぐわかりますので、管理が楽になると考えました。

主な流れ
・転用番号の取得
NTT東日本のホームページから取得しました(西日本エリアの方はNTT西日本のホームページから取得してください)
https://flets.com/s/tenyou/
・ショップで転用の申し込み
私は家電量販店で家族の携帯電話購入と同時に申し込みました。手続きは30分程度、運転免許証の提示と内容確認だけです。開通には2週間程度必要と説明されました。ちなみに、ドコモ光への切り替え月の料金はフレッツ光もドコモ光も日割り計算となります。
・開通連絡の手紙到着
開通日の2日前くらいにNTTから「開通のご案内」が届きました。ちゃんとフレッツ光からの切り替えができたようでなによりです。

諸費用
今回は既存設備がそのまま流用できるため、工事完了月の請求時に新規手数料の3,000円のみ発生します。回線速度を変更する場合やレンタル機器の返却をする場合は手続きが必要です。

プロバイダ(OCN)の流用
問題なくできました。また、以前のサービスで説明されていたのですが、転用したとき、プロバイダを変更しなければ、短期違約金も発生しないとのことです。

予想していなかったこと
これは本当に予想していなかったのですが、ドコモ光の申し込みをした2日後にドコモ光担当者から連絡があり、無線LAN機器の貸し出し費用が発生することになりました。現在ONU(PR-500MI)と無線LANカードをレンタルしていましたが、無線LANカードは別扱いらしく、月額300円支払ってレンタルを続けるか返却して新しく新調するかを求められました。既に色々な設定も済ませていますし、機器を返却し新しい機器を入手する手間を考えて、レンタルすることにしました。

まとめ
無線LANカードは調べが足りませんでしたが、ほぼ予想通りに進み切り替えができました。また、利用環境の変更も必要なかったので、とても快適に使っています。現在フレッツ光とドコモ携帯電話を使っている方は、乗り換えを検討しても良いかもしれませんね。
速いドコモ光なら【GMOとくとくBBのドコモ光】



2017/3/29 追記
ドコモ光の限定キャンペーンをまとめました。こちらもご覧ください。
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/82/0

2017年03月23日

simフリーiPhoneSEを使うなら、ワイモバイルさんにしませんか?

こんばんは、桃太郎です。
いよいよアップルさんから新型iPhoneが発売されましたね!
噂通りデザインはiPhone5sを踏襲し、内部スペックを最新にした素敵な端末です。
私は4インチスマートフォンに愛着があり、iPhone6は受け入れられませんでしたが
これは買いの商品ですね。

さて、今回は過去のiPhoneに比べて
simフリー版の価格がとてもお手頃なので
これを機にsimフリー版で格安simを始める方もいらっしゃると思います。
また、今使っているキャリアで機種変更を考えている方もいるのではないでしょうか。
悩んでいる皆さん、ワイモバイルさんをおすすめしたいです!

ワイモバイルとは
ぶさかわいいネコさんと桐谷美玲さんが広告塔のソフトバンクグループキャリアです。
旧イーモバイルさんとウィルコムさんが合併して誕生したキャリアで
10分まで通話無料でデータ量は3タイプから選んで!って感じのわかりやすい料金体系が魅力です。

simフリーiPhoneSEの価格
公式のオンラインショップの価格は以下の通りです。
iPhoneSE 16GB 57,024円 44,800円
iPhoneSE 64GB 69,984円 49,800円
ちなみに、iPhone6s 16GBは93,744円なので最新スペックでもかなり価格はお安くなっています。
399ドルを112円で単純計算すると44,688円なので、だいぶマージン取られてるのが残念ですが、仕方ありませんね笑
2016/11/10追記
いつの間にか適正な価格にかなり近づいていました。

ワイモバイルさんはsimだけでも契約できる!
大手3キャリアは自社から発表した端末を購入しないと、契約できません。
(端末を持ち込んで契約することは可能ですが)
ところが、ワイモバイルさんは公式でsimのみ契約することが可能です。
家電量販店などでsimフリー機ー購入して、simだけを提供してくれます。

乗り換え(MNP)ならキャッシュバック!
ワイモバイルさんのオンラインショップで、simのみ乗り換えで契約すると、郵便為替で20,000キャッシュバックしてくれます。
これをiPhoneSEの購入に充てれば、実質37,000円程度で抑えられます。

2016/4/13追記
 ワイモバイルさんのオンラインショップを確認したところ、2万円キャッシュバックが終了していました。
 残念ではございますが、総費用が上がってしまいます。
2016/11/10追記
 2万円キャッシュバックは終了しましたが、1万円キャッシュバックが増えていました。
 実質34,800円程度に抑えられます。

乗り換え(MNP)なら通信量2倍!
MNPでデータ通信容量2倍キャンペーンにより契約時のプランのデータ通信容量を2倍にしてくれます。
プランS:1GB→2GB
プランM:3GB→6GB
プランL:7GB→14GB

10分間の通話は300回無料!
ワイモバイルさんは、どんなプランにしても10分間までの通話は300回まで無料です。
短い電話が主な方にはとても良いですね。
大手3キャリアも似たようなプランはありますが、5分間と短く設定されていますし
小容量のデータプランと組み合わせられないので
ワイモバイルさんほどお得感はありません。

長電話するなら通話し放題オプションを1,080円で!
ひと月当たりに35分以上の長電話をする方には、通話し放題のオプションをおすすめします。

iPhoneSEはauさん、ソフトバンクさんでは実質1万円だけど・・・
auさん、ソフトバンクさんがiPhoneSEの価格を発表しましたね。
裏で相談してるんじゃないかと疑念が生まれるくらい同じ価格でびっくりそした笑
実質1万円なら、ワイモバイルさんより安いじゃないかと考えてしまいがちですが
2年間使い続けることを前提に費用を分解すると、明確な差が生まれます。
前提:他キャリアからMNPし、iPhoneSE 16GBを通話し放題+データ通信2GBのプランで契約する
※契約事務手数料(3,240円)、MNP番号発行手数料(2,160円)、違約金(10,260円)はどのキャリアでも大差ないので省略します。

simフリーiPhoneSEとワイモバイルさんのsimの場合
iPhoneSE購入:57,024円 48,384円
ワイモバイルさんからのキャッシュバック:20,000円
ワイモバイルさんからのキャッシュバック:10,000円
プランS(データ通信容量2倍キャンペーン):3,218円×24ヶ月=77,232円
通話し放題オプション:1,080円×24ヶ月=25,920円
ワンキュッパ割:1,080円×12ヶ月=12,960円
合計:48,384-10,00057,024-20,000+77,232+25,920-12,960=128,576147,216 160,176 140,176

auさんでiPhoneSEを購入する場合
iPhoneSE購入:56,880円
カケホ+LTE NET+データ定額=7,020円×24ヶ月=168,480円
毎月割:1,920円×24ヶ月=46,080円
合計:56,880+168,480-46,080=179,280円

ソフトバンクさんでiPhoneSEを購入する場合
iPhoneSE購入:56,880円
スマ放題+S!ベーシックパック+データ定額=7,020円×24ヶ月=168,480円
毎月割:1,920円×24ヶ月=46,080円
合計:56,880+168,480-46,080=179,280円

ドコモさんでiPhoneSEを購入する場合
iPhoneSE購入:57,024円
カケホーダイ+SPモード+データパックS:7,020円×24ヶ月=168,480円
月々サポート:1,512円×24ヶ月=36,288円
※データパックM以上に加入すると、2年間で10,368円増えます。
合計:57,024+168,480-36,288=189,216円


2年間の差額:50,70419,104 39,104
(ドコモさんとは60,64029,040 49,040円差)
プランの内容は全くおなじで、もう一台
iPhoneSEが購入できるくらいの差額になりました。
(若干足りませんでした。)
キャンペーン終了により、差額が2万円程度になりました。

まとめ
通信キャリアを選ばずに使えるiPhoneがこんなにお手軽なお値段なんて、素晴らしいですね!
ぜひいかがでしょうか。

2016/3/30追記
ドコモさんの価格も発表されましたので、追記します。
また、同じ条件で比較するためにワイモバイルさんには
通話し放題オプションを付けました。

2016/4/13追記
ワイモバイルさんのキャンペーン終了により、2年間の総費用を修正しました。

2016/7/21追記
ワンキュッパ割がsimカードのみの契約でも適用になりましたので、2年間の総費用を修正しました。

2016/11/10追記
1万円のキャッシュバックキャンペーンの開始、iPhone7発売に合わせてiPhoneSEの価格見直しがありました。

2017/3/23追記
iPhoneSEの容量アップで選択肢が増えましたので、別な記事にまとめました。ぜひこちらもチェックしてみてください。
https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/80/0


広告
 Ymobileと提携しているYahoo!Wi-Fi、通信量は無制限です。お試ししてみてはいかがでしょうか!


2017年03月22日

ソフトバンクから赤いiPhone発売!新色ゲットして社会貢献しませんか?

こんばんは、桃太郎です。
普段スマートフォン関係のお得な情報をよく掲載していますが
今回は「ガジェット好きも社会に貢献できる!」ところに惹かれたのでご紹介します。

(PRODUCT) RED とは
グローバル消費財メーカーが共通ブランドの商品を開発・販売することで挙げた収益の一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付することによって、アフリカのエイズ対策プログラムを支援する仕組みです。
ご紹介するためにホームページをよく読みましたが、とても考えられた活動です。
企業側が単なる慈善事業を行うのではなく、自社のブランドを生かして利益を上げつつ、活動に参加することができます。
また、消費者の消費活動がそのまま(PRODUCT) REDに参加できる点も魅力ですね。
Appleさん以外にも、コカ・コーラやスターバックス、ナイキ、コンバース等、日本国内でもよく見る企業がたくさんパートナーとして参加しています。
http://fgfj.jcie.or.jp/support/product-red


iPhone7 (PRODUCT) RED 発売
Appleさんは、過去にもゴールドやピンクのような配色を手掛けてきましたが、この赤は今までにない深紅のようなデザインで所有欲を満たす逸品ですね。
画面側の淵をあえて白にしている点も素敵です。(PRODUCT) REDのロゴ配色を意識しているのでしょう。
http://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/special-edition-iphone-7


通常のiPhone7との価格の違い
※32GBモデルはありません。
・iPhone7 (PRODUCT) RED 128GBの価格:83,800円(税別)〜
・iPhone7(その他の色)128GBの価格:83,800円(税別)〜
・iPhone7 Plus (PRODUCT) RED 128GBの価格:96,800円(税別)〜
・iPhone7 Plus(その他の色)128GBの価格:96,800円(税別)〜
価格差はありません!販売金額のうち、一部を寄付する形になりますので、1割くらいですかね?
いえ、Appleさん程の企業なら、販売金額全部寄付してくれるでしょう(笑)


ソフトバンクがどこよりも早く価格を発表
大手3キャリアすべてで取り扱いが発表されたiPhone7 (PRODUCT) REDですが、ソフトバンクさんだけは価格も発表しています。
・iPhone7 (PRODUCT) RED 128GBの価格:99,360円、月月割:77,040円
・iPhone7 Plus (PRODUCT) RED 128GBの価格:113,400円、月月割:77,040円
この時点での価格発表ではありますが、今までのiPhoneは月月割を差し引いても高めの価格設定でしたので
docomo,auさんは社会貢献を名目にもっと安い金額で発表してもらいたいですね。
http://www.softbank.jp/mobile/set/common/pdf/info/personal/news/price_plan/20170322a-01.pdf


まとめ
私は今までガジェット好き、デジモノ好きという点で人の役に立つことはほぼありませんでした。
ただ赤いiPhoneがほしい!という自分自身の欲求で、誰かの命を救う一助になるかもしれないと思えるだけで
赤いiPhoneを持っていることがよりうれしく感じることができるかもしれませんね。
発売は3/25と、大手3キャリアが決算で最も契約がほしい時期ですので価格も頑張ってもらえるかもしれません。
店舗販売では大声で言えないようなキャッシュバックも、オンラインショップでは行っていることがあります。
自分自身をお得にしつつ社会貢献ができる、そんな機会を作ってみてはいかがでしょうか。
以下のお問合せフォームから、「iPhone7 (PRODUCT) REDがお得にほしい!」とお問合せしてみてください。
(最後の最後にアフィリエイトですみません・・・)

おとくケータイ.netお問い合わせフォーム



ワイモバイルさんからiPhoneSE発売!でも高くない…??

こんばんは、桃太郎です。
昨晩はアップルさんの発表で寝不足だったのではないでしょうか?(私だけ?笑)
iPhone新色や新iPadとともに、iPhoneSEにもマイナーチェンジがあり、容量のラインナップが16GB→32GB、64GB→128GBと増えています。
これは他のiPhoneシリーズとストレージを統一するためでしょう。
これを受けて、ワイモバイルさんでもついにiPhoneSEが発売されます!
http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20170322_01/
これは過去にワイモバイルのsimカードとsimフリー版iPhoneSEの組み合わせをオススメしていた私としては比較したくなってしまいます!早速いきましょう笑
過去記事はこちら→https://fanblogs.jp/pechemhlkt1007/archive/46/0


※ここでは、すべて税込で計算します。
simフリー版の本体価格
32GB:48,384円
128GB:60,264円
http://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-se#00,12

ワイモバイル版の本体価格
32GB:65,340円
128GB:78,300円
http://www.ymobile.jp/iphone/price.pdf


総費用の比較
ワイモバイルには月額割引がありますので、本体価格の比較だけではわかりません。
以下の2つで、2年間の総費用を比べてみます。

・ワイモバイルでsimカードのみ新規契約し、simフリー版iPhoneSE(32GB)を購入する場合
 プランS 3,218円×24ヶ月−ワンキュッパ割 1,080円×12ヶ月+本体価格 48,384円−キャッシュバック 10,000円=102,656円
 プランM 4,298円×24ヶ月−ワンキュッパ割 1,080円×12ヶ月+本体価格 48,384円−キャッシュバック 10,000円=118,576円
 プランL 6,458円×24ヶ月−ワンキュッパ割 1,080円×12ヶ月+本体価格 48,384円−キャッシュバック 10,000円=170,416円

・ワイモバイル版iPhoneSE(32GB)を新規契約する場合
 プランS 3,218円×24ヶ月−ワンキュッパ割 1,080円×12ヶ月−月額割引 1,080円×24か月+本体価格 65,340円=103,692円
 プランM 4,298円×24ヶ月−ワンキュッパ割 1,080円×12ヶ月−月額割引 1,080円×24か月+本体価格 65,340円=129,612円
 プランL 6,458円×24ヶ月−ワンキュッパ割 1,080円×12ヶ月−月額割引 1,080円×24か月+本体価格 65,340円=181,452円

総費用を比較すると、すべてのプランでワイモバイル版のほうが高いことがわかりました。


まとめ
個別にsimフリーのiPhoneSEを購入してワイモバイルはsimカードのみ新規契約するのが最もメリットがあることがわかりました。
Appleの場合でしたら、直接AppleCareに加入することもできるため、保証も心配ありませんね。
通話利用が少ない方ならmineoのような格安simを使えば、より安く利用することもできますのでガンガン節約になりますね。
いずれにしても、Apple公式の方法で、iPhone6s同等スペックのスマートフォンが5万円以下で購入できるのは素敵すぎます。
ぜひ購入してはいかがでしょうか。


mineoさんのキャンペーン紹介URLです。
もし良かったら使っていただけませんか?
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F7J7C4U9S2
今ならお互いにamazonギフト券2,000円分がプレゼントされます。