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2015年09月19日

[9月新生活の方、単身赴任の方向け]格安simとWi-Fiルータを購入予定の方へ

こんばんは、桃太郎です。ついに、こんにちはの挨拶から卒業しました笑
このところ毎度ワイモバイルさんのおすすめばかりしている気がするのですが、本日もワイモバイルさんの紹介です!
※私、まだまだブログ初心者ですので、ワイモバイルさんから広告料をいただいているわけでも、アフィリエイトリンクを貼っているわけでもございません(アフィリエイトに挑戦するときには宣言します笑)。単純に、私がワイモバイルさんのオンラインストアをチェックするたびに面白いキャンペーンを掲載してくださっているだけです笑

今回ご紹介するのは、Pocket WiFi GL04Pのアウトレット品購入時に、タブレットが割安で買えますよってキャンペーン内容です。
https://store.ymobile.jp/regi/?oid=GL04P_outlet
このGL04Pは、旧イーモバイル時代に販売されていた機種で、本体自体もそこまで評判が悪かった記憶がありません。特徴は、simフリー機であることと1.7GHz帯というマニアックな電波帯でしかLTE通信ができないくらいでしょうか。また、契約内容も「LTEフラット(にねん)」ですので、現在提供されている料金プランとは若干異なります。また、購入できるタブレットはMeMoPad7というASUSから発売されているAndroidタブレットがお勧めです。(CILDE 8.9はソフトバンクコマース&サービスからでたWindowsタブレットですが、20,000円支払うなら、他のWinタブを選択したほうが良いと思います。)


なぜおすすめか
・月額が安い
 本体がアウトレット品で0円にもかかわらず、毎月の割引が適用されます。結果として、月額2,241円という格安な料金で高速通信が10GBまで制限なく利用できます。
・高速通信の規制が緩い
 旧イーモバイル時代の電波帯と契約内容のためなのか、ソフトバンク網に比べて、規制が緩いみたいです(ガンガン通信を行っても、規制されないこともあるみたいですね)
・タブレットが割安で買える
 ここが大きなアピールポイントですね。ちょっと型落ち感は出ますが、タブレットが安く購入できるのはありがたいです。

ここまで書いてから気づいたのですが、GL04Pのアウトレット品は単品でも購入できるみたいです。ただ、単品で購入しても、月額2,550円(割引額が300円ほど少ない)みたいなので、これも計算に加味すると・・・
GL04P単品購入
 新規手数料3,240円+月額2,550円×25回=合計66,990円

GL04Pとタブレット購入
 新規手数料3,240円+MeMoPad7 11,583円+月額2,241円×25回=70,848円

つまり、差額3,858円でタブレットが手に入ります!(CLIDE 8.9だと11,777円です)
これは予想以上にいいキャンペーンですね。
この時期、単身赴任を言い渡されるお父さんは結構いるのではないでしょうか。
流行りの格安simとsimフリーモバイルルータ買って使おうと考える方もいらっしゃると思いますが、ダントツ人気のNEC MR04LN+OCN モバイル ONEを同時購入するだけで22,950円かかりますし、月額の高速通信5GBで1,566円ですので2年間で60,534円かかることを考えると、高速通信量も2倍使えてタブレット付きはお得ですね。ぜひ購入してインターネット環境のある単身赴任生活をエンジョイしませんか?

2015年09月16日

[買おうと思って考え直した話]ワイモバイルに乗り換えて、タブレットもらいませんか?(お小遣いもあります)

こんにちは、桃太郎です。今更なことなのですが、ブログ更新時間が夜のくせにいつも「こんにちは」では良くないかもしれませんね笑
早速ですが、本日は「そろそろスマートフォンに変えたいなあ、タブレットも欲しいなあ」なんて方に向けて、ワイモバイルさんのオンラインストアのお得?キャンペーンをご紹介です。
※表題通り、金額ベースで計算して踏みとどまってしまいました。


対象機種
 AQUOS CRYSTAL Yという、ソフトバンクで発売した機種のワイモバイルバージョンです。フレームレス構造ボディに5.5インチフルHD液晶、おサイフケータイにワンセグといった日本人向け機能も入っている使いやすい機種です(ソフトバンクさんのようにどでかいスピーカーのおまけはつけてくれません)。ワイモバイルさんの中では、Nexus6の次にハイエンドな機種ではないでしょうか。タブレット(MediaPad M1 8.0)は、Huaweiが同名で出しているグローバル版をsimロックした機種ですが、デュアルスピーカーがついているので動画を楽しむにはピッタリです(WXGA液晶が少し残念かもしれませんね)。


キャンペーン内容とお勧めの理由
・乗り換えで契約すると10,000円キャッシュバック
 ドコモ・auから乗り換えで契約すると、10,000円分の郵便為替が後日お手元に届きます(ソフトバンク→ワイモバイルは、同じ会社内の移動になるので、サービスしてもらえません)。

・乗り換えでデータ通信料追加
 上と同じく、ドコモ・auから乗り換えで契約すると、契約プランの高速通信量と同じ量を後から追加できるようになります。例えば、プランMを契約すると、3GBの高速通信ができるのですが、さらに3GB(500MB×6回)まで、無料で高速通信量を追加することができます(自動ではしてくれませんし、一度に追加できるのは500MBです。)

・シェアプラン追加で、Car Wi-Fi or タブレットが実質無料で追加可能
 シェアプランに加入し、条件を満たすことで本体と同額の割引をされるキャンペーンです。シェアプランに加入すると、最大3枚simカードがもらえます。また、シェアプラン加入回線の通信量を共有する形となるので、高速通信は全部のsimで共有です。

・家族割引サービス
 言わずもがな、2台以上お持ちの方なら1台を主回線、他を副回線として登録することで副回線から540円引きされます。

お勧めしたいと思った理由として
・スマホもタブレットもお手軽に買えて、安く維持したい!
・タブレットの大きな画面で動画や漫画を見たい!
・格安simとかよくわからないし、お店でいろいろサポートしてもらいたい!
・せっかくsimフリー機買ったのに、sim刺してない・・・
・ちょこちょこ通話するけど、長話とかしない。
・自分はスマホ使って、シェアプランは子供に使わせる。
・お小遣いが現金でもらえるのは正直うれしい!
って方向きかな?と思いました。また、現在ご家庭の通信費が負担になっている方には、家族割引サービスの性質も相まってお勧めです。


月額と総費用計算
 さっそく月額と総費用を計算してみました。
 総費用にはMNP手数料(2,160円)、新規手数料(3,240円)、違約金(10,260円)の合計金額(15,660円)を入れてます。基本料+本体分割金+シェアプラン+エンタメパック−割引で計算しています。
 ※シェアプランは、プランS,M,Lで費用が異なります。
  スマホプランS:月額 4,816円、総費用 136,060円
  スマホプランM:月額 4,827円、総費用 136,335円
  スマホプランL:月額 5,378円、総費用 150,110円
 総費用で見ると、スマホプランSとMで300円程度しか差が出ないみたいです。エンタメパックという動画・漫画サービスへの加入が必須で通信量が増えることが予想されますのでスマホプランMかLをお勧めします。


考え直した理由
 当初「タブレット分の本体代と同じ割引が得られるので、実質0円だ!」と考えていたのですが、実際に計算してみると、シェアプラン及びエンタメパックの加入で、月額が最大1,500円ほど増えてしまっています。しかも、私は普段から動画を見ることがありませんので、使わないサービスにお金を払う形となってしまいます。それなら、中古のタブレット買ったほうが安くなってしまいますね笑


注意点
以前書いた記事の中で紹介したように、本体代は利子率0%の借金扱いです(2台合計72,576円)。
同額の割引が付いてきますので実質は0円ですが、必ず支払わなければいけないお金ということを忘れないでください。個人的には同じ支払総額でも一括でクレジット払いしてポイントもらうのをお勧めします(ほら、楽天カードとかポイントすごいつくじゃないですか・・・)。


まとめ
 今回、考え直して購入するのをやめたのですが、タブレットで動画見て、普段はちょっとした通話とメール、SNS利用の方にはとっても向いていると思います。2台購入して家族割引サービスを使えば2年間で12,960円お得ですし、エンタメパックで動画も見放題です(50,000本の動画があるみたいです)。しかも、2年間の総費用も安く済みます。ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。(タイムセール中は表示されていないかもしれません)
https://store.ymobile.jp/regi/?oid=402SH&plan=290M22&st=rank具体例を計算してみました。

2015年09月13日

新しいiPhoneの購入を考えている方へ

こんにちは、桃太郎です。
本日は、最近発表された新型iPhoneを購入予定を考えている皆様に向けて、費用のお話をしようと思います。
※私はiPhone等のソリューションやAppleさんの販売戦略、その収益性が大好きです。

もう恒例となってきているAppleさんの9月に行われる新商品の発表会が開催され、新しいiPhone(iPhone6s、iPhone6s Plus)が公開となりました。iPhoneについては、昨年発表のiPhone6、iPhone6 Plusと同じ液晶サイズを保ちつつ、処理速度や操作面の強化がされた商品となっています。(順調にiPhone6シリーズを成長させたようなイメージです)早速予約された方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。Appleさんが大好きで新商品はすぐ手に入れたい方や、新しいiPhoneを手に入れたい方もたくさんいらっしゃると思いますが、新商品の発売を機に、携帯電話→スマートフォンへ移行される方もいらっしゃると思います。
そんな皆様に向けて、今iPhone6sシリーズを購入して、2年間使った時の総費用をご紹介します。

前提:MNPで契約、2年間継続利用、月額は標準的なプランを適用、初月及び解約月の料金は満額発生するとする。
初期費用:15,660円[税込](新規事務手数料3,240円、MNP手数料2,160円、違約金10,260円)
月額:
Apple+MVNO(mineo):1,728円[税込](700円+900円)
 通話従量制+高速通信3GB
ソフトバンク:スマ放題 7,020円[税込](2,700円+300円+3,500円=6,500円)
 通話定額+高速通信2GB
ドコモ:カケホーダイ 7,020円[税込](2,700円+300円+3,500円=6,500円)
 通話定額+高速通信2GB
au(1):カケホとデジラ 7,020円[税込](2,700円+300円+3,500円=6,500円)
 通話定額+高速通信2GB
au(2):LTEプラン 7,489円[税込](934円+300円+5,700円=6,934円)
 通話従量制+高速通信7GB
※トータル料金の換算にあたり、電話かけ放題+高速通信2GBのプランを選定しましたが、auのみ旧料金プランのほうがお得に使える可能性があるため、2つ計算しています。


iPhone6s(16GB)を購入した場合
iPhone6s_16GB.png
iPhone6s(64GB)を購入した場合
iPhone6s_64GB.png
iPhone6s(128GB)を購入した場合
iPhone6s_128GB.png
iPhone6s Plus(16GB)を購入した場合
iPhone6s_Plus_16GB.png
iPhone6s Plus(64GB)を購入した場合
iPhone6s_Plus_64GB.png
iPhone6s Plus(128GB)を購入した場合
iPhone6s_Plus_128GB.png

大手3キャリアで本体を購入すると、初期投資だけで9万円以上発生します。かつ、2年間利用すると合計で20万円以上の費用となってしまいます。また、Appleさんのショップで本体を購入し、格安sim(MVNO)で使用しても、15万円以上の費用となります。

ここからは私の個人的な考えです。
皆様にとって、新しいiPhoneは「15万円以上投資したって構わない!最高だ!」といえる商品ですか?Appleさんの商品は、1年毎発表される度に新商品を購入しなくても、3年くらいは同じ使い勝手で使うことができます。ハードウェアとソフトウェア一つの会社が製作しているので、親和性が保たれているためです。そんな素晴らしい商品を使い倒さないで「新しいの出たから」って理由で買い換えるのはもったいないのではないでしょうか。私だったら型落ち扱いになってしまったiPhone6シリーズを購入します(おそらく、在庫処分扱いで安く購入できるはずです)。処理速度、カメラ性能、新たな操作方法が追加されていると同時に、重量も20g程度増しています。新しくなった部分が、「使わないな」って思う方は一つ前のiPhoneで十分満足できます。


「流行ってるから」「みんな持ってるから」という考え方も良いですが、「自分にとって必要な要件を満たしているか」に重点を置いて選択してみても良いかもしれません。

追記:iPhone6の価格も計算してみました
posted by 桃太郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 節約

2015年09月03日

通信費は固定費です!携帯の分割代は負債です!(下)

こんにちは、桃太郎です。
私は通信費の考え方をご紹介していましたが、最終回である今回は携帯代の料金が適正か考えたいと思います。
前回までに何度か書いていますが、携帯代の構成は
・基本料
・ISP
・パケット定額
です。この3点をそれぞれ考えていきます。

・基本料
現在は通話定額が標準となっており、大手3キャリアは全て2,700円/月です。
※一部の電話番号(104、0570等)は対象外です。
また、従量制プランについても、標準的なプランは3キャリア共に30秒20円という価格です。従来は基本料が複数価格帯があり、通話単価と無料通話分に差が設けられていました。通話定額ができてから、無料通話分のメリットが薄く感じられるかもしれませんが、通話定額はSMSの送信料は対象外ですので、通話とSMSのみ利用している方には、従来のプランも十分に生かすことができます。

・ISP
インターネット接続サービス、メールサービス等を提供しており、大手3キャリアは全て300円/月です。

・パケット定額
インターネット、メール等、パケット通信を行った時の料金を定額にするサービスです。大手3キャリアは2GBまでの高速通信で3,500円/月です。MVNOの格安simが3GBで900円/月と考えると、安いとは考えづらいですね。


・通話の単価について
この30秒20円は適正なのでしょうか。この料金が一般的になったのは、ソフトバンクのホワイトプランに代表されるような、同社間は1〜21時まで通話無料となるサービスが発端でしょう。他社への通話料金及び同社の対象外時間が課金対象です。従来のプランと定額プランを比較すると、課金範囲で月44分以上通話する方は新料金プランにすべきでしょう。定額プランや同社間無料通話プランは用途の合う方にはとても良いプランですが、あまり通話をしない方にも強いられる制度構成はあまり適正ではないでしょう。また、各社共に日本全国どこでも繋がるようになっている現在、音声回線の設備投資はあまり多くないでしょうから、通話の単価も下げられると感じています。

・パケットの単価について
ドコモのパケホーダイに代表されるように、比較的早い段階から定額制になった素晴らしいサービスですが、同時に日本で最もおかしな単価を持つサービスです。ドコモ、ソフトバンクは1パケット0.08円、auは1パケット0.05円です。これだけ聞いてもイメージ出来ないと思いますが、単価の安いauを使って計算すると、3,500円で利用できるデータ数はわずか8.5MB程度です(スマートフォンで撮影した画像2〜3枚ですね)。実際には、2GBまで高速通信を提供し、128bpsという低速でも通信を切断させることなく使わせてくれるのですから、なんと寛大なのでしょうか!
同じ金額で使えるデータ数で計算すると、約240倍使わせてくれているのいう、なんともおかしな単価に仕上がってます笑
しかも、MVNOでは3GB 900円のサービスが主流ですから、キャリア側が如何に単価の見直しをしていないかがはっきり分かります。


まとめ
大手3キャリアが通話・通信共に定額という素晴らしいサービスを提供していることは、大変素晴らしいことです。でも、「定額」という言葉の裏に隠された「適正な単価のサービスか?」を我々ユーザーが意識しないと、今後キャリアの言い値で料金を払う生活は変わりません。小さなことですが、ご自宅の通信費について、今一度考えてみても良いと思います。
もしお役に立てることがあれば、通信費削減について、一緒に考えましょう。(もしよかったらコメントください。)
ちょっと真面目な桃太郎でした。
posted by 桃太郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2015年08月31日

通信費は固定費です!携帯の分割代は負債です!(中)

こんにちは、桃太郎です。
前回は我が家の通信費、特に携帯電話関係の通信費について、世にも珍しい3台持ちでも料金的にはそこまで負担になっていないことをご紹介しました。
今回は、桃太郎から見た携帯電話代の「固定費」「負債」の考え方をご紹介します。
※固定回線についても同じような考え方が該当するのですが、携帯電話の方がはっきり差を確認できるので、今回はあえて触れません。(ご興味ありましたらご質問ください。)


携帯電話代の構成
一般的に携帯電話を購入する際、通話・通信サービス(通信費、費用)を受ける契約と機種を分割購入する契約(割賦による負債)を結びます。

基本料金やオプション(サービス提供の契約)
携帯電話を契約すると、大手3キャリア(docomo au SOFTBANK)では以下のプランに加入しているのではないでしょうか。
・基本料金プラン
通話サービスを受けるために加入するプラン
・ISP(プロバイダ)
インターネットへの接続サービス、メールサービスを受けるために加入するプラン
・パケット定額
インターネット接続、メール等、通信を行った際のパケット料金を定額にするために加入するプラン
その他にも、機種の保証やコンテンツ等それぞれ加入していると思います。


機種の分割代と割引(24回の分割払いと割引サービス)
携帯電話を分割で購入するとき、「本体代金実質0円ですよ!」なんてよく聞きませんか?
あれは機種代金自体は24回払いで分割払いにしてもらい、その分使用料から同額程度の割引をしてもらっている状態です。
実際2年間使い続ければ、支払う金額に差はなく実質0円になりますし、毎月支払い続ければ問題ありません。でも、ここではあえて料金構成を確認します。
機種の分割代:負債
割引:通信費の割引サービス
考えていただきたい点は、機種の分割代は割引対象でないということです。


各種料金の構成比較
基本料:通信費、費用
ISP:通信費、費用
パケット定額:通信費、費用
機種の分割代:機器代、負債
割引:通信費の割引
携帯電話の購入に関する契約では、通信サービスの提供を受ける契約(2年間の自動更新)と機種代金を分割で支払う契約(24回払い)の両方を結んでいることになります。機種代金については、本来一括で支払うべきものを分割にしてもらっています。的確な表現かわかりませんが、利子率0%の借金と同じです。月々3,000円の機種代金は、72,000円の借金と同じということです。もちろんこれは契約解除したとしても免除にはなりません。


ここまで、料金の構成についてご紹介しました。次回(最終回)は、携帯代の料金が適正か考えたいと思います。
posted by 桃太郎 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感
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