先日
はまきやさんで久しぶりに葉巻を注文。
内容は、
・Aroma de nica 384 Nina アロマデニカ 500円 x2
・Aroma de nica 504 Pinta アロマデニカ 800円 x1
・クオラム・クラシック デルガド 1本 300円 x1
・クオラム シェイド デルガド 1本 300円 x1
・ ジノ プラチナム XS 1本 580円 x1
・J・コルテス・ショートロブスト 缶 4本入り 1,100円 x1
・バルモラル ドミニカンセレクション パナテラ 1本 480円 x1
・ダビドフ デミタス 1本 420円 x1
となります。
ちょっと試してみたい物、久々に吸ってみたい物など。
とりあえず、J・コルテス・ショートロブストを吸ってみる事に。
缶を開けるとこんな感じ。写真には写っていませんが、小さなシダー片が入っています。
煙量豊富で香りも良い。
太くなったアジオ・ハーフコロナという印象。
味の変化はなく、甘みはない。
普段アメスピしか吸ってないので重みを感じる…。
缶入りで持ち運びやすく、これが持ち込めるカフェがあったらいい感じだなぁ、と思うなど。
難点を上げると一本あたり275円とちと高めな事。
家で吸うなら350円出せばAG(アントニオ・ヒメネス)のハーフコロナが買えるのでどっちが良いか、という感。
しかし缶入りで持ち運びに便利でシダー片までついてくるので悪くない出来。
そしてこれを吸っている最中に
キース・ブレイクタイムの購入を忘れていた事に気づくなど。
2つの比較をする為の注文だったのになぜ…。
気が向いたら他の葉巻もレビューしたいと思います。
ちなみに、前回記事にした1881を注文してみました。
トラディショナルとペリケ、ペリケのマデュロの三種類です。
こちらは比較レビューしたいと考えています。
最近マンゴーが食べたいと思う事が多いんですが、近所だと怪しいパキスタン産の物しかなくて買えてないんですよね。
ドライマンゴーはそこそこ売ってるんで食べれるんですが、アルフォンソ・マンゴーとなると良いものがななかない。
通販で買うしかないですかねぇ。
↑
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溶けやすくて美味いです。
ゆうパックで届くのですが、ショップの方で日時指定ができない点のみちと残念。
発送は早いです。
全く関係ないですが、10月から本当にインボイス制度やるんですかね?
日本はOECD加盟国で唯一納税者権利憲章を制定していない特殊な国で、納税者を守る法律がありません。
消費税は1988年に自民党が当時の中小零細関連団体に「中小零細は守る」と約束して始めたもの。
その約束を破って(提案は公明党らしいですが)インボイス制度をやると決定したのが確か2016年。当時は報道もされませんでした。
というかインボイス制度は問題だらけなんですが、今も禄に報道されていません。
上に書いた通り日本には納税者を守る法律はありませんので、インボイス制度が始まったら赤字零細は消費税を強制徴税されます。
シルバーセンターの老人、アニメーター、漫画家、職人、その他諸々、多種多様な事業者が強制徴税される事になります。
日本国内の半数以上の事業者が免税事業者の為、えらいことになるでしょう。
手続きも異様に煩雑です。
これにより多くの事業者が廃業し、日本の中小零細の下支えが無くなって、日本は傾くかも知れません。
そうなったら外資の食い物にされる未来しか個人的には見えないんですが、岸田政権は強行する事しか考えてないんですよね。
当然物価も上がります。
自分個人としてはインボイス制度の延期か廃止、そして岸田政権の早期終了を願っているのですがどちらも厳しそうですね。
岸田文雄という人物は、自民党の総裁選で「私が総理になったら所得倍増計画をやります」と言った人です。
そんな計画実行されました?
安倍晋三の「10年後には皆さんの年収が150万円アップします(2013年)」もですが、当然そんな事はありません。
自民党の政治家は調子のいい嘘をつきすぎではないですかね。
今の野党での政権交代が正しいとは思えませんが、自民党が議席を減らして勢力が拮抗する様な状態にでもならない限り、今後も変な政策と増税の繰り返しになるかと思います。
なので皆さん、選挙があったら行っときましょう。
政治と直接関係のある人は少ないですが、政治の影響を受けない人など存在しませんので|*ω*)