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2019年12月12日
ダビドフ プリメロス エスクリオ



 ダビドフのプリメロスシリーズ、最後のエスクリオです。

image1.jpeg


 着火直後は強いスパイス。
 1cm程燃え進むと木質系の様なテイストが感じられ、花の香も追加される。
 2cm程燃え進むと酸味が感じられる様に。
 そこから甘みのないナッツ系の喫味に。
image2.jpeg
 中盤になるとハーブ系の香りが加わる。コクが強い。
 そのまま終盤までコクの強い喫味が続く。
 味が複雑でなんといって良いのかよくわからないが、タバコ感が強い。
 そのまま吸える処まで吸って終了。
image3.jpeg


 以上。

 う〜ん、なんと表現して良いのかわからない味がありましたが、良い出来でした。
 これでプリメロス5種類全部吸いましたが、好みの順に並べると

 ドミニカン マデュロ
 ドミニカン
 ニカラグア マデュロ
 エスクリオ
 ニカラグア

 でしょうか。
 たまに吸う分にはよさげですが、一本1100円はちょっと高いですかね。










2019年12月12日
ダビドフ プリメロス ニカラグア マデュロ



 プリメロス、ニカラグアのマデュロです。
 ノーマルニカラグアは残念な結果に終わりましたがこちらはどうですかね。

image1.jpeg

 着火直後はスパイス激しめ。
 木質系の喫味が感じられる。
 1cm程燃え進むと濃い目のカフェオレの様な喫味に。
 そのままどんどん味が濃くなり、甘みのあるエスプレッソの様な味に変化。
image2.jpeg

 中盤になると植物の蜜のような甘みが感じられる様に。
 後半は甘みのあるアーシーなテイストになり、コクが強まる。
 残り3cmになるとアーシーで甘みのないココアの様なテイストになる。
 そのまま吸える処まで吸って終了。

image3.jpeg


 以上。

 ノーマルのニカラグアよりはバランスが良かった印象。









2019年12月07日
ダビドフ プリメロス ニカラグア



 ダビドフ プリメロスシリーズのニカラグア。
 ダビドフでニカラグアは全くの初です。

image1.jpeg


 着火直後は強めのスパイスとアーシー。
 1cm程燃え進むと木質系の香りとビターなコーヒーの様な喫味が感じられる。
 2cm程燃え進むと花の蜜の様な甘みがほんの少しだけ感じられるように。
 その後もビターコーヒー+花の蜜の様な甘みが続く。灰は柔らかい。
image2.jpeg
 中盤はその味のままコクが強まり、ビターコーヒーというよりエスプレッソ風味に。
 ベガフィナのショートベリコソスを思い出す展開。
 エスプレッソ風味が変わらないのでそのまま終了。
 う〜ん、今ひとつ。
image3.jpeg

 以上。

 う〜ん、個体差でハズレを引きましたかね。
 これならベガフィナのペルラの方が美味しいという印象です。






2019年12月04日
ダビドフ プリメロス ドミニカン マデュロ



 ダビドフのプリメロス2本目、ドミニカン マデュロです。
 
image1.jpeg


 着火直後はきめ細かいスパイス。
 アーシーさやココアの様な香りが感じられる。
 1.5cm程燃え進むとフローラルさが加わり、花の蜜のような甘みが加わる。
 2cmを超えるとカフェオレの様な喫味が感じられる様に。
 そこからカフェオレと栗の中間の様な喫味が続き、香りはフローラル。
image2.jpeg
 中盤は花の蜜の様な味が強まり、コクが増す。
 そこを超えると少し濃い口のカフェオレの様な喫味に。
 ナチュラルのドミニカンとは随分違う印象。
 後半はコーヒーテイストにアーシーな香り。
 そこにハーブ感が加わり、コクが強まる。
 残り3cm程になると苦味の強いエスプレッソ風味に。
 そのまま吸える処まで終了。
image3.jpeg


 以上。

 ナチュラルなドミニカンとは全く違う印象で面白い一本でした。
 ダビドフらしさは普通のドミニカンの方が上かもしれませんが、こちらの方が吸いやすいかもしれません。
 









2019年12月01日
ダビドフ プリメロス ドミニカン



 とても久しぶりのダビドフ プリメロスです。
 プリメロスと言えばダビドフクラシックのNo.2と同じブレンドでしたが、ドミニカンという名前になっても変わっていなんですかね。 
 大きさはアジオのハーフコロナくらいでしょうか。
 ショートフィラーという事もあってか、フニャッとした柔らかさがあります。
image1.jpeg


 ドローは良好。
 着火直後はフルーティ且つフローラル。きめ細かいスパイスも感じられる。
 1cm程燃え進むと焦がし砂糖の様な甘みが感じられるように。
 灰が柔らかく、ふとした拍子に床に落ちるなど…。
 味が柔らかくフルーティで、煙が甘い。
 舌にまとわりつくような甘みがある。
image2.jpeg

 中盤に入るとハーブの香りに転じ、セロリの様な喫味に。
 そこからまた焦がし砂糖の様な甘みが戻ってくる。
 ハーブの香りが強い。
 後半はハーブと蜂蜜のような甘み。
 そのまま吸える処まで吸って終了。
image3.jpeg


 以上。

 味は完全にドミニカンでした。
 ダビドフだけに良く出来てるとは思いますが、1100円はやはり高いですね。









2019年12月01日
コイーバ シグロ1



 灰皿に置いてはヒュミに戻すという作業? を繰り返したコイーバ・シグロ1です。
image1.jpeg
 2280円のペルラはやはり高いです。
 が、火をつけたいと思います。


 ドローは良好。
 着火直後からコイーバ特有の香水の様な香り。
 1cmも燃え進まないうちから木質系の旨味が感じられる。
 そして1cm程燃え進むと湯がいた栗の様なほのかな甘味を感じる様に。
 強さはそれほどなく、とても吸いやすい。
 1.5cm程燃え進むと僅かに杉の香が混ざる。
 2cm程燃え進むと蜂蜜のような甘みが追加され、香水の様な香りが強まる。
 喫味が濃い口になり、コイーバだなぁと思うなど。
 3cm程燃え進むと、ココアの味が感じられる様に。
 甘みがあって美味い。
 中盤は強い香りと木質感。何処と無く栗感も残っている。
 それを超えるとコーヒー感が現れる。
image1 2.jpeg
 ここへ来て、前半にはなかった強さが感じられる様に。そしてコクが強い。
 酔いが回ってきたのは葉巻のせいなのかお供のウィスキーのせいなのか。
 このあたりは甘みが薄く、もう少し甘みが欲しい感あり。
 残り4cmで酔いが回って終了。
 後半の強さが少ししんどかった感あり。
image2.jpeg

 以上。

 という訳でシグロ1を吸ってみた訳ですが、個人的にはパナテラスの方が素晴らしい体験だった気がします。
 この葉巻がよくできていて美味しいのは疑いようもない事実なのですが。
 なんにせよ、良い体験でした。













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