スーパーの投げ売り用ワゴンの中に、



　トワイニングのプリンスオブウェールズを発見。
　230円でした。
　前に飲んだセイロンは他のティーバッグと差が分からなかったのですが、最近は量を飲んでいるので多少は違うかな？　とチャレンジすることに。
　……というか、つい最近まで国内の適当な量販物の名前だと思っていました（汗
　実は結構凄いらしいです。トワイニング。

　そしてつい最近まで、高い紅茶はFAUTIONしか知りませんでした( ￣-￣)ﾄｵｲﾒ

　昼食後にネオスミニのお供に一杯。

　近場では手に入らないニナスの次に国内ではコストパフォーマンスの高い本格シガリロのネオスミニ。
　強く吸い込むと辛いだけですがソフトにゆっくり目にふかすと葉巻の旨みがキチンと分かるミニチュアながら本格的なシガリロです|*ω*)ｂ

　さて、プリンスオブウェールズですが、透き通る様な癖のなさと上品さを兼ね備えた万能タイプ、という印象を受けました。
　コストパフォーマンスの面ではJanatsのセイロンに負けてしまいますが、ティーバッグ紅茶の味としては高いクオリティです。
　香りも良い紅茶特有の甘い香りを含んでおり、寝不足でぼんやりしていた頭の良いカンフル剤になりました|*ω*)ｂ

　さ、午後の仕事開始|ノ*ω*)ノ

　池袋に行ったついでに買ってきました。
　1本110円の定番ダッチシガー(オランダ葉巻)です。

　というか、一度投稿したんですが画像がアップできず、投稿後にいじくり回してたら消えました（汗
　最近は個人輸入や某所で落札したもの中心ですが、久しぶりにふかしてみるとほっとする味でこんなに美味かったのかと感心した次第です。

　このアジオハーフコロナは100円だった頃に時折ふかしていましたが、当時の最大級の贅沢がパンター・ミノン(800円10本入り)だったので記憶に残る程の本数ではありませんでした。
　プレミアムに手を出す様になってしまってからは贅沢品では無くなりましたが、むしろそうなった今ふかしてみるとコストパフォーマンスの高さに感心します。
　まぁ、プレミアムのタバカレラ・コロナスマトラが260円で手に入ってしまうので出番は少ないですけどね|;-ω⊂)

　ドライシガーなので辛味はありますが、加湿保存すれば緩和されます。
　思うに、ドライと銘打って売られている葉巻達も時間をかけて加湿保存をすれば最良の状態でふかせるんじゃないでしょうかね。
　メインがフィリピンからの輸入葉巻になりつつあるので購入機会は少なくなりますが、折を見て缶入り(25本)を購入し、1ヶ月くらい加湿保存してみるのもいいかもしれません。

　シガリロよりは辛味が少なく、風味も値段の割には上品ですので初心者の方にもお勧めですよ|*ω*)ｂ




　関係ないけど画像アップ出来ないなぁ……。

　ジャンナッツ・セイロン──ティーバッグ(pkg100)



　届いたので取り急ぎレビューを|*ω*)







　開封後に鼻を近づけると花のような香り。



　ティーポットで３分ほど蒸らしてからグラスに移すと鮮やかな色味。

　淹れてからも花のような香りが感じられ、香りは極めて良好。

　味は円やか且つ癖が無く、雑味も感じられない丁寧な作り。

　熟成された紅茶の葉の甘みと苦みと香り。これらが全て花を想起させる素晴らしい一杯|ノ*ω*)ノ



　ミルクティーにしてみるとマッチングしているもののストレートの方が美味しかったような？？

　円みが強いからだろうか？？



　何にせよ、100個入り400円台のデイリーと考えるとこの味は最強|*ω*)ｂ

　この価格帯での評価は★★★★★、満点|ノ*ω*)ノ

　紅茶万博2年連続金賞は伊達じゃないですな|*ω*)ｂ



　この時点でハナマサ産の安いアールグレイを飲むのが少し馬鹿らしく感じる（汗

　値段は50円ほどジャンナッツの方が高いけど、味は比較にならない程ジャンナッツの方が上。



　これでハナマサ産がデイリーを担う事は無くなってしまった( ￣-￣)ﾄｵｲﾒ

　まぁ、アールグレイの入門用には丁度良い価格だったんじゃないかと。

　つか、個人的にはトワイニングより上だと思います。このジャンナッツ。



　ジャンナッツのアールグレイも届いていますがこちらは未開封のまま。

　ビニールの包装を破って外気に触れ続けると劣化するんじゃないかと。なのでジャンナッツ・セイロンは100円タッパーに入れてます。



　アールグレイ入れのタッパーにはハナマサ産のがまだ残っているので、それが無くなったらジャンナッツのアールグレイをタッパーに詰めて楽しみたいと思います。



　今回はマクロミルのおかげで送料しか払ってません。

　たった500円でこんなクオリティの高いティーバッグが200個も手に入ったのは非常に良かったです|*ω*)ｂ

　今年になって珈琲を飲む事を完全にやめ、今は朝から晩まで紅茶ばかり飲んでいます。
　葉巻のお供にもアールグレイかダージリン。

　最初の頃は生姜紅茶以外ミルクティーで飲んでいましたが、今では濃いめのストレートばかりになりつつあります。
　メインはハナマサの安い100個入りアールグレイですが、一番美味いと思っているのはダージリンです。
　アッサムも欲しいんですが、近所にはありません|;-ω⊂)

　さて、そんな今日この頃、

　↑
　こつこつと答えていたマクロミルのアンケートで溜めたポイントが楽天ポイントに還元されていました。
　今年の7月まで楽天ポイントへの交換が1.5倍なので500ポイント還元して750ポイント|ノ*ω*)ノ

　元々持っていた楽天ポイントと併せて約千円。
　葉巻と交換するつもりで貯めていたポイントですが、最近紅茶のティーバッグの減りが加速度を増しているので安価で美味しいティーバッグ紅茶に変更。

　そして100個入りを検索していたところ、見たこと無いブランドに遭遇。

　フランスのジャンナッツというブランドだそうです。
　

　このアールグレイは紅茶万博で2年連続金賞とか|*ω*)
　同じくダージリンも2年連続金賞だそうですが、そっちは何処の店も売り切れ…|;-ω⊂)



　アールグレイ200個というのも芸がないので更に安価なセイロン。
　この二つに確定|ノ*ω*)ノ

　届くのが楽しみです|*ω*)ｂ

　またまた久しぶりの更新です。

　絵が描けてないのが残念です|;-ω⊂)



　今日はエルクレディートNo4をふかしました。



　出だしから熟成された甘み。

　灰はそこそこ硬く、吸い込みはまぁまぁ。





　味の変化を期待していたのですがなかなか現れず、立ち上がった拍子に灰も床に落としてしまいました|;-ω⊂)

　甘みと円みがあって決して雑な感じは無いのですが、何か物足りない。



　残り4センチを切った辺りからやっと味の変化が始まり、残り3センチくらいの所で本当に美味い！　と感じる様に|ノ*ω*)ノ

　この辺りの凝縮された旨みと香りは最高に良く、リングのデザインも素晴らしいので一気に好印象に|*ω*)ｂ

　煙の量も多くなり、ヘヴィになりました。





　喫煙時間は1時間ちょっとだったでしょうか。

　アールグレイの様な芳しさが口の奥に残る、ドミニカ産特有の旨みの中で終了。



　エルクレディートシリーズの中で最も人気のあるNo4でしたが、600円渡されて「好きな葉巻をどうぞ」と云われたら、



　同価格帯のキンテロ・ナショナレスを選んでしまうかもしれません（汗



　もしこの葉巻が３〜400円くらいのものだったとしたら評価はもっと高くなりますが、600円という価格ですと同価格帯の葉巻に負けてしまう印象が強いです。

　安葉巻にありがちなエグ味などの敬遠する要素は無いのですが、600円を出して毎回ふかしたいか？　と云われるとそうでも無かったり|;-ω⊂)

　これだ！　という個性が感じられないんですよね。

　リングのデザインは非常に好きなんですがねぇ。。



　さて、600円でどんな葉巻が買えるのか？　ちょっと気になったのでリストアップしてみました。





　本日のエルクレディートNo4。





　ライト且つ薫り高いプライベートストック。初心者にもお勧めなドミニカンシガー。





　マカヌード・プチコロナ・カフェ。

　アメリカでとても人気のあるマカヌードの葉巻です。

　マカヌードはアスコット・マデューロをふかした事がありますが、熟成された甘みの強い非常に美味しい葉巻でした。





　同じくマカヌードのプチコロナ・ロブストです。

　値段は同じですがこちらの方が若干太いです。





　キューバ産なのにこの価格！　キンテロ・ナショナレス。600円ものの中では最も好きです|*ω*)ｂ






　同じくキンテロのパナテラです。

　こちらもお勧めです|*ω*)ｂ






　ラ・エミネンシア・ロブスト。キューバと気候が近く味がキューバものに近いホンジュラス葉巻です。

　ナチュラル(普通)とマデューロ(熟成巻き葉の濃い口)の2種類が選べるところがポイントが高いですね|*ω*)ｂ





　アロマ・デ・ニカ・サンタマリア。今年の2月くらい？？　から販売が開始された葉巻です。

　なんでもLEONという雑誌で紹介された話題の葉巻だそうで、10本注文すると格好良い箱に入ってやってきます。



　とまぁ、こんな所でしょうか。

　やはりキューバ産は高いのでキンテロくらいしかありませんでした。

　それほど強いこだわりはありませんが、やはりキューバの葉巻は美味いです。

　しかし、非キューバ物にも美味しい葉巻は沢山ありますし、リーズナブルな価格帯の葉巻を探すならホンジュラスやニカラグア産の葉巻を探すことをお勧めします。

　忙しくて更新が滞っています。

　さて、先日久しぶりに立ち寄った葉巻のあるコンビニで、

　エルクレディートNo4を購入しました。
　123mm×17mmで600円とドミニカ産にしては安い葉巻です。

　以前から気になっていたのですが購入したのは初めてです。
　コンビニのレジの下に小型冷蔵庫の様なヒュミドールボックスがあり、店員さんがそこから丁寧に取り出してくれました。

　お金が無い時だったので昼食代その他諸々を削る羽目になってしまいましたがあまり後悔はしていません。
　むしろ後3日乗り切って今の仕事が一段落した後の楽しみとしてモチベーションに繋がっています。

　ただ、サイズが大きいので2週間くらい加湿保存しようかちょっと迷ってます。
　せっかく600円も出してたった1本を購入したわけですし、出来るだけ最良のコンディションにしておきたいものです。

　腸炎から回復して喫煙量は以前より減りました。
　喫煙量が多いと代謝が下がって身体に良くありません。

　それに、出来るだけ少ない本数の方が葉巻の旨みが分かります。
　葉巻は最良の時間を過ごすための手段ですから、紙巻きの煙草の様にガンガンにふかしてしまうと非常に勿体ないです。

　紙巻きの煙草の様にニコチンの吸収力を上げるためだけに発ガン性物質が入っているとか燃焼促進剤が入っている事もありません。
　純粋にニコチンとタールしかありません。
　燃焼温度も煙の質も全く別物です。
　それに、葉巻は肺に入れるものでは無く、舌の上で煙を転がしてアロマを愉しむものです。

　しかし、ニコチンもタールも当然健康には良くないものですから沢山摂取する事は避けるべきでしょう。

　好きなものだからこそどういう影響があって、どれくらいの量に留めておくべきか決めておく必要は常にあると考えています。

　まぁ、自分の場合そうしておかないとついふかしすぎてしまうという事でもあるのですが|;-ω⊂)

　出来るだけ良いものを少ない数で、というのが理想だと思います。
　自分が其処に近づくにはまだまだ時間はかかると思いますが。

　関係ないですがフィリピン産の葉巻を手に入れました。
　日本では販売されていないブランドです。
　

　とても安い葉巻すが個人輸入以外の手段がありません。

　メーカーが味付き葉巻の素体として作っていると推測できる安価なものですが、その味にはショックを受けました。
　葉巻特有の熟成した甘みがキチンと感じられ、香りも良い。
　サイズの割には喫煙時間もそこそこ長い。
　どうしてこれが日本で販売されていないのか首をかしげる程の出来です(安価過ぎて他の葉巻が売れなくなるとか？？)。
　本国の価格に送料を足してもネオス・ミニ程度かそれよりちょっと高いくらいです(現在のドル安の影響もあるのですが)。
　サイズは以前紹介したラ・キャピターナのデミタスに近いサイズで、仕上がりにはちょっとバラツキがあってラッパーはナチュラルからマデューロ並の濃い色まで、味は少しエグ味を感じるものから甘くて完璧な仕上がりのものまで。

　最初の一本に衝撃を受け、メーカーに翻訳サイトを使った拙い英語のメールを出した所、工場長と思しき人から感謝の言葉とブランドが誇りをかけて作っている２種類の葉巻を紹介されました。
　それらは確かに自分の買った葉巻より高いものですが、それでも日本で購入できる葉巻に比べたら格段に安く、簡単にデイリーに出来てしまう安価さです。
　今は余裕がありませんが、まとめ買いしてデイリーにしようかと計画中です。

　安価で味の良い葉巻が大量に手元にあれば少々高い葉巻を１〜2本買っても今までより喫煙費は低く収まりますので。

　まずは稼ぎつつ、そしてエルクレディートNo4をふかしたいと思います。
　またイラストもアップしたいと思います。

　とりとめのない記事ですがこの辺で
　それでは|*ω*)ﾉｼ

　YOUTUBEで見つけた動画です。
　Davidoff Cigarilloと紹介している様ですが、シガリロやクラブサイズにはリングが付いていない筈なのでエクスクイジトスかプリメロスじゃないかと。


　ダビドフ　エクスクイジトス──93mm×9mmと完全なシガリロサイズでありながらミレニアムシリーズと同じブレンドの立派なプレミアムシガーという驚異の代物。
　一度もふかした事はありませんが、このサイズにしてしっかりとダビドフのプレミアムシガーの味がするという素晴らしい葉巻だそうです。
　ただし、一本350円の10本入りの缶で3500円と値が張り、何かよほど良いことでも無いと買う気はしません（汗
　美味しい物をほんの少しだけ、短時間で愉しみたい、という人向けでしょうか。
　自分の場合ゆっくりゆっくりとのばしのばしにふかして30分いくかいかないか、だと思います。


　ダビドフ　プリメロス──104mm×13mmとハーフコロナっぽいサイズのプレミアムシガー。
　ダビドフで一番人気と云われるNo2と全く同じブレンドをそのまま小型化した一品。
　サイズ的には非常に理想なんですよねぇ、これ。
　味は間違いないだろうし。

　ダビドフはどれも高くてなかなか手を出す気になれません。
　しかし、プライベートストックなら経験があります|*ω*)ｂ

　プライベートストックとは、ダビドフを生産する工場で職人さんが不合格にした葉巻を巻き直して販売している安価な葉巻のブランドです。
　使っている材料は全く一緒な訳ですから味はダビドフな訳です。
　ただ、人によって感想が異なり、

・ダビドフに比べたら全然軽いし味も違う。
・ダビドフと一緒だった。
・ダビドフよりこっちの方が旨いよ？

　と（汗

　まぁ、併せて買えれば比較して評価する事も出来るんでしょうけど、ダビドフは小さなプレミアムシガーでも上記の値段ですから、なかなか手は出せません|;-ω⊂)

　ちなみに、プライベートストックでのお勧めは、


　プライベートストック(ロングフィラー)No8──117mm×13mm



　プライベートストック(ロングフィラー)No9──117mm×10mm

　どちらも小さいのでそんなに大量に時間を取る事無く、ダビドフのブレンドを安価で味わえる丁度良いサイズです。

　ライトでクリーミーなプライベートストックの喫味は初心者にもお勧めです|*ω*)ｂ

　と、ここまで書いて思ったんですが、冒頭の動画のダビドフ、
　このデミタスかもしれませんね|;-ω⊂)

　仕事帰りに輸入食材などを割と取り扱っている大型スーパーに立ち寄って夕飯を購入しました。
　その時チョコレートのコーナーで目に付いたのがこれ。


　ダークチョコレートに定評のあるフランスのブランド、プーランの超ビターテイストチョコレートです。
　撮影が下手なので分かりづらいかもしれませんが、装丁がとても綺麗です|*ω*)ｂ
　葉巻なんぞもそうですが、外見や箱に美麗な装飾や模様がある物には非常に惹かれます。

　100gで315円。
　普段なら同じ86%のチョコレート効果を購入する所なんですが、箱が綺麗なのとフランスの有名ブランドの味がどんなか確かめてみたくなったので購入してみました。

　さて、味の方ですがビターチョコ好きにはたまらんです|*ω*)ｂ
　カカオの超濃厚な味が口いっぱいに広がり、控えめな甘さと相まってひとかけらだけで結構満足できます。
　315円は一見割高な感じですが、この濃厚で上品な味と100gという量から鑑みるとむしろ安いです。
　普段はチョコレート効果86%ひとかけらにレーズンとピーナッツを載っけて食べる事が多いんですが、このプーランで同じ事をやってみるとよりイケます|*ω*)ｂ
　控えめな甘さとピーナッツの塩味、レーズンの僅かな酸味とダークチョコのビター感、その混在具合が最高でした|*ω*)ｂ

　とりあえず同じチョコレートが安くないか調べてみたところ、


●プーラン1848ノアカフェ64%===193円(定価315円)

　カカオ64%のノアカフェでしたが半額近い値段で出てきました。
　ノアカフェはカカオ濃度が64%ですがそれでも日本産のビターチョコよりはビターで、カカオニブというカカオ豆を焙煎して砕いたものがパフ代わりに入っています。
　これがアーモンドやパフとは違う食感とカカオ豆独自のビターテイストを加えさせ、他のチョコレートとは一銭を画す風味になっているようです。

　恐るべしプーラン( ￣-￣)ﾄｵｲﾒ

　そしてダークチョコレートとしては最もビターさと甘さのバランスに優れた

●プーラン1848ノア76%===252円(定価315円)

　76%！
　多分これが一番人気じゃないでしょうか？
　自分が今回買ったノアユーテムは人によってはビターすぎるでしょうし。

　15枚でまとめて買うと送料がタダになるのがポイント高いですな|*ω*)
　ノアユーテムが同じ値段であったら良かったんですが、そこだけちと残念です|;-ω⊂)

　自分は80%台は全然平気ですが、そもそもなんで80%以上に拘っているかというとカカオポリフェノール効果がキチンと得られる濃度が80%以上と昔TVで見た記憶があるからです。

　一緒にピーナッツなんぞを食べる様になったのは低血糖なんでチョコレートばかり食べ過ぎない様にというのと、ピーナッツの成分とチョコレートの成分を休憩時の間食として採ると脳の働きにプラスに働くという事を書籍で読んだからだったりします。
　そんなあるある的なモチベーションで買ってますが、プーランは本当に美味いです|*ω*)ｂ

　チョコレート好きなら是非ともお試しあれ|*ω*)ｂ

　ずっと止まっていた様で復旧後も更新が出来ませんでした。
　妙なもんです。

　さて、葉巻ですが現在は腸炎の為嗜んでおりません|;-ω⊂)

　消化器官系がおかしいときは自然と喫煙が遠のきます。
　こういう時は習慣で火を付けてしまうととても不味く感じます|;-ω⊂)

　代わりに今は、

　先日の日記に掲載した大安売りのプロテインを飲んでおります。

　粉もののプロテインを飲んだのは久しぶりでしたが水で飲んでもそんなに不味く無かったのでほっとしています。
　同じ値段なら月末近くにもう一度買いたい所ですがその頃にはもう無いでしょうね( ￣-￣)ﾄｵｲﾒ

　それと、先日豚肉を1.08kg購入しました。

　ブロックです。
　皮付きでコラーゲンたっぷりの新鮮ポークです|*ω*)ｂ


　500g分の一塊を5mm超くらいの厚さで切ってます。
　料理の見た目は残念な感じで申し訳ないですが、肉質はスーパーの物よりみずみずしく歯ごたえがあり、皮の食感も良く、ステーキから野菜炒め、すき焼きもどきなど様々なバリエーションんで愉しめました|*ω*)ｂ

　まだ500gちょいの塊が残っているので残りは体力が回復した時にカレーにでも入れようかと。

　

　1kgちょいのボリュームで送料込み1700円でしたから金額的には非常に安価だと思います|*ω*)ｂ

　鮮度が高くコラーゲンが豊富なので健康志向の人にもお勧めです|*ω*)ｂ

　

　取り敢えず久々の更新なんで落書きを一枚|*ω*)つ

　過去に撮った葉巻の画像を見ていたら、
　こんな写真が出てきました。



　一度だけ買った事のある1箱1200円のドライシガーで、サイズは100mm×9mmのプリトスサイズ。
　ヨーロッパ製の葉巻ですが使っている葉はキューバ物で主だったハバナ産ブランドのプリトスの値段を考えると半値以上の安さです。



　味は開けたてドライの状態でも辛味が少なく、珈琲とよく合うとても旨い一本でした|*ω*)ｂ

　この頃はハバナ産というものにそれほどこだわりが無く、これがハバナ産だったという事も写真を見て思い出した次第です|;-ω⊂)
　この1箱は特に加湿もせずにドライのまま全部ふかしてしまったのですが、熟成させたらまた違った風味になっていたかもしれません。
　それでも前半からそこそこの甘みと熟成を感じ、後半も非常に旨かったと記憶しています。
　自分の好きなハバナ産プリトス、パルタガス・チコと比べるとちょっとライトな感じではありますが、たった120円でここまで愉しめる葉巻はなかなか無いんじゃないかと思います。

　キューバ産は常用しようとすると結構な出費になりますが、このラ・キャピターナやアイルランド製のドンエステバン辺りはキューバ物の葉を使いながら低コストで葉巻が愉しめる、非常にありがたいブランドと云えます|*ω*)ｂ

　ただ、自分の近所の煙草専門店には置いてないんですよねぇ…|;-ω⊂)

　なので次に買う時はラ・リカのミヌートス辺りと一緒にまとめ買いをしようかと。
　ちなみに、同じくらいのサイズのものですと、


　パルタガス・クラブ──9.65mm×8.8mm、20本2400円。キューバ物ブランドでは自分も好きなパルタガスのクラブサイズシガリロです。若干ラ・キャピターナには劣るサイズですが、純ハバナブランドのクラブシガリロの中では安価な一品です。


　パンター・ミノン──94mm×10mm、10本800円。オランダ産のパンターシリーズのベストセラー。缶の中にみっちりと詰まっており、圧されてちょっと四角くなっています。辛口でヘヴィ、満足感のある一品です|*ω*)ｂ

　ラ・キャピターナ、パルタガス・クラブ、パンター・ミノンは、

　で購入可能です|*ω*)ｂ