2008年03月29日
最良の時間を過ごすために
忙しくて更新が滞っています。
さて、先日久しぶりに立ち寄った葉巻のあるコンビニで、
エルクレディートNo4を購入しました。
123mm×17mmで600円とドミニカ産にしては安い葉巻です。
以前から気になっていたのですが購入したのは初めてです。
コンビニのレジの下に小型冷蔵庫の様なヒュミドールボックスがあり、店員さんがそこから丁寧に取り出してくれました。
お金が無い時だったので昼食代その他諸々を削る羽目になってしまいましたがあまり後悔はしていません。
むしろ後3日乗り切って今の仕事が一段落した後の楽しみとしてモチベーションに繋がっています。
ただ、サイズが大きいので2週間くらい加湿保存しようかちょっと迷ってます。
せっかく600円も出してたった1本を購入したわけですし、出来るだけ最良のコンディションにしておきたいものです。
腸炎から回復して喫煙量は以前より減りました。
喫煙量が多いと代謝が下がって身体に良くありません。
それに、出来るだけ少ない本数の方が葉巻の旨みが分かります。
葉巻は最良の時間を過ごすための手段ですから、紙巻きの煙草の様にガンガンにふかしてしまうと非常に勿体ないです。
紙巻きの煙草の様にニコチンの吸収力を上げるためだけに発ガン性物質が入っているとか燃焼促進剤が入っている事もありません。
純粋にニコチンとタールしかありません。
燃焼温度も煙の質も全く別物です。
それに、葉巻は肺に入れるものでは無く、舌の上で煙を転がしてアロマを愉しむものです。
しかし、ニコチンもタールも当然健康には良くないものですから沢山摂取する事は避けるべきでしょう。
好きなものだからこそどういう影響があって、どれくらいの量に留めておくべきか決めておく必要は常にあると考えています。
まぁ、自分の場合そうしておかないとついふかしすぎてしまうという事でもあるのですが|;-ω⊂)
出来るだけ良いものを少ない数で、というのが理想だと思います。
自分が其処に近づくにはまだまだ時間はかかると思いますが。
関係ないですがフィリピン産の葉巻を手に入れました。
日本では販売されていないブランドです。
とても安い葉巻すが個人輸入以外の手段がありません。
メーカーが味付き葉巻の素体として作っていると推測できる安価なものですが、その味にはショックを受けました。
葉巻特有の熟成した甘みがキチンと感じられ、香りも良い。
サイズの割には喫煙時間もそこそこ長い。
どうしてこれが日本で販売されていないのか首をかしげる程の出来です(安価過ぎて他の葉巻が売れなくなるとか??)。
本国の価格に送料を足してもネオス・ミニ程度かそれよりちょっと高いくらいです(現在のドル安の影響もあるのですが)。
サイズは以前紹介したラ・キャピターナのデミタスに近いサイズで、仕上がりにはちょっとバラツキがあってラッパーはナチュラルからマデューロ並の濃い色まで、味は少しエグ味を感じるものから甘くて完璧な仕上がりのものまで。
最初の一本に衝撃を受け、メーカーに翻訳サイトを使った拙い英語のメールを出した所、工場長と思しき人から感謝の言葉とブランドが誇りをかけて作っている2種類の葉巻を紹介されました。
それらは確かに自分の買った葉巻より高いものですが、それでも日本で購入できる葉巻に比べたら格段に安く、簡単にデイリーに出来てしまう安価さです。
今は余裕がありませんが、まとめ買いしてデイリーにしようかと計画中です。
安価で味の良い葉巻が大量に手元にあれば少々高い葉巻を1〜2本買っても今までより喫煙費は低く収まりますので。
まずは稼ぎつつ、そしてエルクレディートNo4をふかしたいと思います。
またイラストもアップしたいと思います。
とりとめのない記事ですがこの辺で
それでは|*ω*)ノシ
さて、先日久しぶりに立ち寄った葉巻のあるコンビニで、
エルクレディートNo4を購入しました。
123mm×17mmで600円とドミニカ産にしては安い葉巻です。
以前から気になっていたのですが購入したのは初めてです。
コンビニのレジの下に小型冷蔵庫の様なヒュミドールボックスがあり、店員さんがそこから丁寧に取り出してくれました。
お金が無い時だったので昼食代その他諸々を削る羽目になってしまいましたがあまり後悔はしていません。
むしろ後3日乗り切って今の仕事が一段落した後の楽しみとしてモチベーションに繋がっています。
ただ、サイズが大きいので2週間くらい加湿保存しようかちょっと迷ってます。
せっかく600円も出してたった1本を購入したわけですし、出来るだけ最良のコンディションにしておきたいものです。
腸炎から回復して喫煙量は以前より減りました。
喫煙量が多いと代謝が下がって身体に良くありません。
それに、出来るだけ少ない本数の方が葉巻の旨みが分かります。
葉巻は最良の時間を過ごすための手段ですから、紙巻きの煙草の様にガンガンにふかしてしまうと非常に勿体ないです。
紙巻きの煙草の様にニコチンの吸収力を上げるためだけに発ガン性物質が入っているとか燃焼促進剤が入っている事もありません。
純粋にニコチンとタールしかありません。
燃焼温度も煙の質も全く別物です。
それに、葉巻は肺に入れるものでは無く、舌の上で煙を転がしてアロマを愉しむものです。
しかし、ニコチンもタールも当然健康には良くないものですから沢山摂取する事は避けるべきでしょう。
好きなものだからこそどういう影響があって、どれくらいの量に留めておくべきか決めておく必要は常にあると考えています。
まぁ、自分の場合そうしておかないとついふかしすぎてしまうという事でもあるのですが|;-ω⊂)
出来るだけ良いものを少ない数で、というのが理想だと思います。
自分が其処に近づくにはまだまだ時間はかかると思いますが。
関係ないですがフィリピン産の葉巻を手に入れました。
日本では販売されていないブランドです。
とても安い葉巻すが個人輸入以外の手段がありません。
メーカーが味付き葉巻の素体として作っていると推測できる安価なものですが、その味にはショックを受けました。
葉巻特有の熟成した甘みがキチンと感じられ、香りも良い。
サイズの割には喫煙時間もそこそこ長い。
どうしてこれが日本で販売されていないのか首をかしげる程の出来です(安価過ぎて他の葉巻が売れなくなるとか??)。
本国の価格に送料を足してもネオス・ミニ程度かそれよりちょっと高いくらいです(現在のドル安の影響もあるのですが)。
サイズは以前紹介したラ・キャピターナのデミタスに近いサイズで、仕上がりにはちょっとバラツキがあってラッパーはナチュラルからマデューロ並の濃い色まで、味は少しエグ味を感じるものから甘くて完璧な仕上がりのものまで。
最初の一本に衝撃を受け、メーカーに翻訳サイトを使った拙い英語のメールを出した所、工場長と思しき人から感謝の言葉とブランドが誇りをかけて作っている2種類の葉巻を紹介されました。
それらは確かに自分の買った葉巻より高いものですが、それでも日本で購入できる葉巻に比べたら格段に安く、簡単にデイリーに出来てしまう安価さです。
今は余裕がありませんが、まとめ買いしてデイリーにしようかと計画中です。
安価で味の良い葉巻が大量に手元にあれば少々高い葉巻を1〜2本買っても今までより喫煙費は低く収まりますので。
まずは稼ぎつつ、そしてエルクレディートNo4をふかしたいと思います。
またイラストもアップしたいと思います。
とりとめのない記事ですがこの辺で
それでは|*ω*)ノシ
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