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2019年11月10日
Romeo y Julieta Reserve Amores
 Romeo y Julieta Reserve Amores。いっときSeriousCigarsでやたら買い込んだ葉巻です。
 ハバノスのRomeo y Julietaとは別物のホンジュラス葉とニカラグア葉の葉巻で、理想のショートスモークを探していた頃になんとなく買い込んで居たんですが、ちょっと買いすぎました。
 数年前に購入したきりなんですが、未だに10本以上残っています。
 確かレビューはしていなかった気がしたので上げて置きます。

image1 2.jpeg

 着火直後は強めのスパイスと土の香。
 アーシーさとダークチョコレートの様な喫味が感じられ、1cmを過ぎた時点でこのサイズにしてはニコチンが重い。
 煙量豊富でスパイシー。とにかく強烈な印象。
 2cm程進むとカフェオレの様な甘みが加わる。このあたりでスパイスは収まり、コクが強まる。

image2.jpeg

 カフェオレ、ココア、アーシー、コク、そしてととにかく強い。
 強い部類の葉巻だが、Joya De Nicaragua Antano程では全然ないらしい。

 中盤からは僅かにハーブの香りが加わる。
 そして中盤を超えるとエスプレッソの様な苦味が出始める。タンニンさも顔を出し始め、アーシーさが主体になる。
 時折カフェオレの甘みが顔を出す。どっしりと重い。
 アーシーとハーブ。エスプレッソ。
 終盤はどっしりと重い中に甘みのあるココアの様な喫味。そのまま吸える処まで吸って終了。
image3.jpeg
 若干ヤニクラ気味。

 以上。

 ビニール包装のままずっとヒュミに残っているんですが、到着直後より落ち着いたものの強烈さは変わっていません。美味いんですけどね。
 強くて小さい葉巻を求めている方には良い選択かもしれません。

 自分は一本吸うのにジャンナッツのアールグレイを2杯も飲みましたが若干ヤニクラ気味です。
 この葉巻は強すぎます。









 

2019年11月10日
パナテラキングとチキチトス
image1.jpeg


 パナテラキング、1本320円。VdS オリジナレス チキチトス、1本230円です。
 それぞれプレミアムで大きさはほぼ同じ。
 値段が高い分パナテラキングの方が巻きがしっかりしている印象。

●パナテラキング

image2.jpeg

 着火直後はきめ細かいスパイスとフルーティな甘み。
 1cm程燃え進むとカフェオレの様な甘い喫味に変化。
 焦がし砂糖の様な甘みが感じられ、カフェオレと栗の中間の様な喫味が良い。
 中盤に差し掛かると花の様な香りが追加。中盤から煙量が若干少なくなる感あり。
 残り4cm程でタンニンさが加わり、ハーブ感が顔を出し始める。
 酸味のあるフルーティな喫味に転じ、ハーブ感が更に強まる。サイズの割にニコチンが強い。
 そのまま持てなくなるまで吸って終了。



●VdS オリジナレス チキチトス

image3.jpeg

 着火直後は強めのスパイス。とにかく強いスパイスに、枯れ草の様な香り。
 1cm程で植物の蜜の様な甘みが加わる。
 2cmをすぎると苦味が感じられる様に。
 中盤になると酸味が強まり、タンニンさも加わる。
 そこから味の変化はなく、持てなくなるまで吸って終了。



 以上。
 2本を比較するとパナテラキングの方が好印象でした。
 VdSのチキチトス(Chiquititos)はちょっと苦味が気になりました。
 チキチトスは昔はロングフィラーだったんですが、今では (Hand made Cigarillos) に変わっています。
 Vegas de Santiagoのサイトで25本$30で購入可能。
 昔はDon Luis版チキチトスをよく購入していたんですが、今は難しい様子。
 パナテラキングは初でしたが、割と好印象でした。
 ただ、値段に対してサイズが小さい感があります。まぁ、ロングフィラーなので仕方ないのかもしれませんが。















2019年11月09日
アヴォ・シンクロニカラグア フォガッタ プリトス



 アヴォ・シンクロニカラグア フォガッタ プリトス。1本470円。


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 着火直後は木質系の香りときめ細かいスパイス。
 1cm程燃え進むとコーヒー風の喫味が感じられる様に。
 2cm程燃え進むと焦がし砂糖の様な甘みも感じられる様になり、杉の香が追加される。

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 中盤までその風味が続き、中盤以降は甘みが少し増しコクが強まる。
 そこから甘みのないコーヒー風味に。
 残り4cm程で少しずつタンニンさが加わり、更にコクが強まる。
 残り3cm程でアーシーさとタンニンさが感じられ、僅かにハーブの香りも感じられる。

image3.jpeg

 そのまま吸えなくなる処まで吸って終了。
 シンクロニカラグアより若干強さがあった気がする。

 以上。

 アヴォはシンクロニカラグアシリーズの方がドメインより美味い印象でした。
 ただまぁ、1本ずつしか吸ってないんで、数を吸ったら印象が変わるかもしれませんが。










2019年11月08日
アヴォ・シンクロニカラグア プリトス



 アヴォ・シンクロニカラグアのプリトスです。1本470円。


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 ドメインとは全く別物のレザー系の表面香。
 着火直後はきめ細かいスパイスと甘みのないカフェオレの様な喫味。
 1cmほどで少し甘みが感じられる様に。
 ドメインより味が濃く、それでいて吸いやすい印象。
 2cm、濃いカフェオレに焦がし砂糖の様な甘み。
 3cm程すると花の様な香りが混ざり始める。
 小さいながらクリーミーでコクが強い。

image2.jpeg

 そして中盤からは杉の香りが混ざり、相変わらず濃いカフェオレの様な喫味が続く。
 中盤を超えると濃いカフェオレにエスプレッソの様な苦味が加わり、どんどんエスプレッソ寄りに変わっていく。
 終盤はタンニンさも加わり、濃い口のコーヒー感に控えめな甘み。
 残り3cm程まで燃え進むとハーブの香りが追加される。

image3.jpeg

 そのまま吸えなくなる処まで吸って終了。


 以上。
 ドメインより濃い喫味で強さは変わらずか若干強いくらいでしょうか。
 クラシックやドメインより若干高いですが、それに見合ったいい味の一本でした。









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2019年11月07日
アヴォ・プリトス ドメイン



 アヴォ・プリトス ドメイン。1本420円。
 本当はアヴォ・プリトス クラシックを一緒に購入したかったんですが品切れ中。
 仕方ないのでドメインのみのレビューです。

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 着火直後はきめ細かいスパイスと干し草の様な香り。
 1cm程燃え進むと木質系の喫味に薄くレーズンの様な甘みを感じられる様に。
 2cm程進むとカフェオレの様なテイストに変化。

image2.jpeg

 中盤は強い木質系の香りにカフェオレの様なテイスト。
 後半になると濃い口のカフェオレの様な喫味にタンニンさが少し顔を出し始め、香りは相変わらず木質系。
 そこから木質感が更に強まり、コクが深まる。
 終盤はビターなコーヒーの様な喫味になり、タンニンさも加わる。どっしり濃厚。
 そのまま持てなくなるまで吸って終了。

image3.jpeg


 以上。
 20〜25分くらいの喫煙時間でした。
 葉巻が吸えるカフェがあるなら、いい感じの時間が過ごせそうな一本です。
 小さいながらしっかりプレミアムの喫味で、個人的にはあと少し甘さがあれば申し分なしだと思います。
 通常は10本入り4200円なので、とりあえず1本から試してみたい方ははまきやさんへ。









 ダビドフのドライシガーは本当に高いですなぁ…。






2019年11月06日
ラ・パズ 5シガリロ
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 はまきやさんで注文した葉巻達が到着しました。
 フロール・デ・フィリピーナス ハバノ・ハーフコロナとベガフィナ ミニュートが在庫切れの為、パナテラキングに変更。
 送料はネコポスを選択。210円で済みました。

 さて、その中から早速、
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 ラ・パズ 5シガリロをレビューしたいと思います。
 5本500円で、以前あった缶入り10本の物とはブレンドが異なるとのこと。

 サイズは、
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 コイーバ・クラブより少し大きめ。
 VdSのChiquititosくらいのサイズでしょうか。

 以下レビュー。

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 着火直後はスマトラっぽい酸味に枯れ草と木質の香り。
 1cm程燃え進むと木質感が強まり、カフェオレの様な喫味が感じられる様に。
 以前のラ・パズより美味いんじゃないだろうか。
 中盤からハーブ系の香りが混ざり始める。
 キャラメルの様な甘みにタンニンさも感じられる様になる。
 徐々にハーブの香りが強まり、エスプレッソの様な苦味も感じられる様に。
 終盤はハーブと木質の香り。残り1cm程で終了。

 変化が豊富で、1本100円と考えると十分満足できるシガリロ。



 というわけで非常に好感触でした。常喫用にいいかもしれません。
 近場の葉巻屋には置いてないのが残念ですが、はまきやさんならネコポス対応で送料も安いので問題ないでしょう。
 












2019年11月05日
久しぶりに
 以前ちょくちょく訪れていたタバコ屋へ。
 店主の「今の景気は表面上だけで実際は不景気なんだ」というお話を聞きつつ、ドライシガーからアジオ・ハーフコロナ5本750円。
 その昔500円だったアジオも随分値上がりしたものです。
 ネオスミニもいつのまにか500円。
 常喫のアメスピも530円。
 値段だけが上がっていきます。

 さてアジオ、

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 スマトラ葉の香り豊かなドライシガー。
 煙量豊富で雑味もなく、食後の一服にちょうど良いのんびりとした味の一本です。

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 ふんわりとした煙がなんとも良い感じです。

 ちょっと品数の多いタバコ屋なら何処にでも置いてるんじゃないですかね。
 そんなアジオでした。

 ハーフコロナといえば、


 ドライシガーで一番よく出来てるのは多分これですかね。
 ヘンリーウィンターマンズといえば、昔はよくロイヤレスというサイズを吸っておりました。
 最近はてんで見かけないというか、まだあるのか謎です。


 そういえば、以前の記事に書いたCigars of Habanosですが、どうなんでしょうね。
 葉巻の分類が変というか、ところどころツッコミどころがあったり、異様に安い葉巻があったりで、信頼できるか謎です。
 これも本当に$72でちゃんとしたものが送られてくるんですかね。
 VeguerosのMananitasなんかも特売で缶入り$54送料込みとか、不自然に安い気がするんですよね。
 Romeoのプリトスに至っては特売でなんと100本$74。
 ちゃんとしたものなのか、保存状態は良いのか、日本に届くのか(一応アカウントを作る時に日本が選択できる様ですが)、謎です。
 誰か使ってる人とか居ませんかね。






 エクスクイジートスも気がつけば結構な値段になってますね…。
 随分前にレビューした気もしますが、いつかまた吸いたい処。




 ↑これはもうすぐ1本だけ届きます。
 はまきやさんのバラ売りに感謝。








2019年11月03日
ハズレだった葉巻たち
●Limited Series Flor de Filipinas MADURO Robusto


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 ドローがタイト過ぎて味がわからない一本。
 ピンセットで切り口から中心の葉を引きずり出したりもしたものの、あまり改善せず。
 というか、自分が買った箱は殆どこんな感じで満足に吸えず。



●Limited Series Manila Cigars Petit Torpedo


image1 2.jpeg



 既にTabaqueriaのサイトには存在しない一本。
 序盤は干し草とレーズンの様な喫味で、煙量少なめ。
 そう、ドローが若干タイトで煙量が少ない。そして軽い。
 中盤からは焦がし砂糖の様な甘みが感じられ、しかし雑味もある。
 香りは悪くないが、雑味が強すぎるので終了。



 以上。
 正直、Limited Seriesはハズレなんじゃないかと思います。Habanoは経験が無いのでわかりませんが。
 同じFlor de FilipinasならReservaの方が美味しいというか、Limited Seriesに関してはまともに吸える個体が少ない印象です。
 Tabaqueria de Filipinasのサイトで購入するなら普通に1898かAntonio Gimenezでいいんじゃないですかね。

 次に何をしようか考えていたんですが、とりあえずはまきやさんでバラ買いしてみる事に。
スクリーンショット 2019-11-03 23.46.10.png
 のんびりと小さい葉巻のレビューをやっていきたいと思います。
 















2019年11月01日
ヒュミ底にあった一本
 久々にブログを更新したら、何かもう一本吸いたくなったのでヒュミに残っていたIndependencia 1898 Half Coronaの最後の一本に火をつけてみた。

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 着火直後は木質系に花の香り。
 きめ細かいスパイスもあるが、弱い印象。
 8mmでパンチカットしたが、その割には味が薄め。
 2cm近く燃え進むと杉の香りが強まる。
 3cm以上燃え進むと杉感が更に強まる。こんな葉巻だったろうか?
 4cm燃え進んでも杉。そして植物の蜜に様な甘み。
 そこから少しずつタンニンさが加わり、強い杉感の中から少しずつカフェオレの様なテイストが出始める。
 その後は杉感とハーブ感、タンニンさが中心で、細かいスパイスが多め。
 終盤はハーブとタンニン、甘さは最後まで控えめな印象。
 以上。

 …こんな葉巻だったっけか。

 と、過去の記憶と随分違った一本になりました。
 このリングになってからの1898はもっと土っぽさが感じられる葉巻だった気がしたのですが…。
 この一本はビニール包装のままずっとヒュミにあった物で、いつ購入したのかもう覚えていません。
 ヒュミには他に、

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 Don Luis Salomonesが一本。ずっと残っています。
 他にTabaqueria産のRobustoが2本、Short Torpedoが1本、貰い物の葉巻が一本。そしてこれが10本程度でしょうか。
 大分寂しい塩梅になっています。

 できれば小さいサイズの葉巻が良いんですが、そのうちまとめ買いでもしますかね。
 もしくは、国内のショップで小さな葉巻を探すか。
 まぁ、ゆっくりやります。
























 

2019年10月31日
トリニダッド・ショートとコイーバ・ショート
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 お久しぶりです。
 コイーバのクラブが欲しくなって何年かぶりに葉巻屋に行ってみたんですが、レジ前にコイーバのショートとトリニダッドのショートがバラ売りされてました。
 ちょっと興味が湧いたので比較してみる事に。

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 着火直後は穏やかな印象。
 煙量はサイズなり。
 木質系に僅かに鰹節の様な喫味が感じられ、花の蜜の様な甘さも感じられる。
 最近ニカラグアのプリトスサイズしか吸ってなかったので随分ふわっとした印象を受ける。
 2cmほど燃え進むとアーシーさに加え、カフェオレの様な甘みが感じられる様に。
 僅かにタンニンさも感じられる様になり、小さなプレミアムっぽい印象を受ける。
 中盤は木質系にタンニン。濃いめのカフェオレ。
 終盤は甘みが感じられず、木質、タンニン、アーシー、という印象。

 序盤は控えめで中盤以降は荒々しい印象。
 香りがよく、味の変化もあり、悪くない一本だと思う。
 が、どの程度プレミアムのトリニダッドの味を再現しているのかは不明(トリニダッドのプレミアムは経験がない)。
 1本250円なので、この味が好きなら常備も選択肢として悪くないと思うものの、個人的にはそこまでヒットせず。


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 着火直後からコイーバ特有の香りがムワッと感じられる。きめ細かいスパイスも先程のトリニダッドより若干多め。
 花のような香りに若干焦がし砂糖の様な甘み。
 中盤はタンニンさに濃いめのカフェオレの様な喫味。
 以降トリニダッドよりタンニンが強めの喫味が続き、後半にはアーシーさも感じられる。
 コイーバってこんなだったろうか? 味の変化ではトリニダッドの方が豊かな印象。
 そのまま吸える所まで吸って終了。

 香りこそコイーバという印象だったが、以前吸った物より印象が薄い。
 個体差だろうか?

 以上、久々に葉巻のレビューっぽい事をしてみましたが、普段アメスピとニカラグアの濃いプリトスしか吸ってないんで舌が馬鹿になっている可能性があります。
 どちらも悪くないんですが、個人的にはコイーバのクラブで良い気がしました。

 というか、もう一本忘れてました。

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 リングが無いですが、ガンタナメラ(グアンタナメラ?)・プリトス。
 スパイスは上記2本より強め。
 キューバンらしい香りが感じられ、木質感に若干のグラッシーさもある。
 長さがある分上記2本よりのんびりした印象で、やはりこれくらい長さがあった方が良いんじゃないかな、と思うなど。
 中盤以降はタンニンさが追加され、終盤は甘みのないココアの様な印象。
 上記2本に比べて味の変化は薄いものの、のんびり吸えてそこそこ良かった印象。

 ただ、コイーバのクラブがあれば良いかなぁ、という印象も。


 最近は、個人輸入からもすっかり遠ざかり、惰性でヒュミに残った葉巻を吸ったり、それ以外はアメスピで過ごしています。
 葉巻のサイトもほぼ見なくなっているんですが、最近ふとVegas de Santiagoのページを覗いた所、D8にPanetela Largoというサイズが追加されている事に気づきました。
 ひょっとしたらそのうち買うかもしれません。
 あと、cigarsofhabanosというサイトにある、Drew Estate - Tins Liga Privada No 9という50本入りプリトスですかね。$72で50本送料無料。税金が一本3gくらいでしょうか?

 また気が向いたときに更新します。




















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