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2022年09月23日
VTR1000F レストア【4】ブレーキキャリパー整備(台所洗剤で)
秋を感じ始めたら、急に気温が下がってきました。
ガレージでの作業服も秋仕様に変更です。
一線を退いて5年と3か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
ガレージでの作業服も秋仕様に変更です。
一線を退いて5年と3か月です。
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一度乗って見たかった旧車のVTR1000F(不動車)を見つけ購入しました。
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今回のお題はコレ!
キャリパーのメンテナンス
このシリーズ、書き始めは同じです。序文を飛ばしたい方は、中ほどの<本題>へ早送りしてください。
我が家に到着した時の状態(外観)です。
見た目は、日焼けしていますがすぐにでも走りそうな感じです。
不動と書きましたが、出品者の話ではエンジン実働で異音との事でした。あたかも、直近まで走っていたような雰囲気でした。
車検は15か月残っています。
安価で落札できましたし、出品者さんがトランポで安く運んでいただけました。
購入前にいろいろとググってみますと、カムチェーンテンショナーの不良(固着)によるテンション不足での異音が多数報告されています。
原因はこれだろうと考えていました。
購入後5か月が経過した現在、調子よく走っています。
が、エンジンだけの整備には終わらず、結局さみだれ的な全バラシしてのレストアとなりました。
私の好みに合わせるチューニングと合わせて、その実施事項を順を追って報告させていただきます。
車検残あり、エンジン実働との言葉で当初から全バラせずとりあえず走るようにしたことで、遠回りをしました。試走すればするほど不具合を感じ、都度オーバーホールを重ねました。
振り返ってみると、初めから全バラでオーバーホール、整備をした方が楽でした。
では、振り返りを兼ねて以下の順(実際の作業順)に紹介していきます。
1)プロローグ(掲載済)
2)前シリンダーの圧縮が無い(掲載済)
3)キャブのダイヤフラムが破れてる!(掲載済)
4)ブレーキ清掃(今回の話題)
5)ハンドルスイッチ交換(後日掲載)
6)色褪せた外装の塗装(1)(後日掲載)
7)冷却水リザーバータンクから漏れてる!(後日掲載)
8)サーモスタッド点検(後日掲載)
9)ニュートラルランプが不安定!(後日掲載)
10)水温計と水温の関係(後日掲載)
11)整備用スタンド製作(後日掲載)
12)ガソリン漏れてる?!(後日掲載)
13)発電してない!(後日掲載)
14)ハンドル45mmアップ(後日掲載)
15)ステアリングに違和感!(後日掲載)
16)フロントサスの動きが渋い!(後日掲載)
17)エンジンのリアクションが強すぎ!(後日掲載)
18)リヤサスの動きが渋い!(後日掲載)
19)まだエンジンのリアクションが強い!(後日掲載)
20)排気音が寂しい!(後日掲載)
21)キャブレター調整再び(後日掲載)
22)色褪せた外装の塗装(2)(後日掲載)
以上のメニューになります。
各ブログの序文は同じ文章となりますので、本題からお読みくだされば幸いです。
<本題>
さて、本日の内容です。
ブレーキキャリパーのメンテナンスです。
今回の車両は、それほど汚れてはいませんがブレーキディスクの中心部も含めて綺麗にします。
ホイールの塗装はげも気になりますが、完全に仕上がってからタイヤ交換と同時に塗装しようと思います。
今回は、エアー抜きの手間を考えてブレーキラインは分解せずにメンテナンスします。
キャリパーがぶら下がった状態では作業しずらいですが仕方ありません。
パッドはまだ使えそうなので、エッジの面取りをしておきます。
近いうちに交換となるでしょうから、購入時のミスを無くすために寸法を測っておきます。
ピストンのモミだし前に清掃します。
ブレーキクリーナーで掃除すれば良いのですが、コスト的に非常に有利な台所用の中性洗剤を使用します。
圧縮式のスプレータンクに5倍ほどに希釈した中性洗剤を入れて噴射し、しばらく放置してエンジンブラシで擦ります。
さすがに油汚れに特化した洗剤だけあって、予想以上に綺麗になります。
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キャリパーが綺麗になったら、ピストンのモミだしです。
ブレーキピストンプライヤーで引っ張り出して清掃します。
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ピストンが外れてしまうとブレーキフルードが出てしまいますので慎重に行います。
ピストン側面にこびり付いた汚れは、ブレーキクリーナーで除去します。
ピストン側面に歯ブラシで、ラバーグリスを塗布して完了です。
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出ているピストンはスプレッダーで押し込みます。
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ピストン周辺からのフルード漏れを確認します。
今回は、ピストンパッキンの交換は必要ないようです。
綺麗になりました。
次回は、電気系の点検と好みのハンドルスイッチに交換するお話です。
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2022年09月14日
VTR1000F レストア【3】キャブのダイヤフラムが破れてる!
秋を感じ始めたら、また猛烈な残暑ですね。
体がついていきません。
一線を退いて5年と2か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
体がついていきません。
一線を退いて5年と2か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
一度乗って見たかった旧車のVTR1000F(不動車)を見つけ購入しました。
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今回のお題はコレ!
穴の開いたダイヤフラムです。
このシリーズ、書き始めは同じです。序文を飛ばしたい方は、中ほどの<本題>へ早送りしてください。
我が家に到着した時の状態(外観)です。
見た目は、日焼けしていますがすぐにでも走りそうな感じです。
不動と書きましたが、出品者の話ではエンジン実働で異音との事でした。あたかも、直近まで走っていたような雰囲気でした。
車検は15か月残っています。
安価で落札できましたし、出品者さんがトランポで安く運んでいただけました。
購入前にいろいろとググってみますと、カムチェーンテンショナーの不良(固着)によるテンション不足での異音が多数報告されています。
原因はこれだろうと考えていました。
購入後5か月が経過した現在、調子よく走っています。
が、エンジンだけの整備には終わらず、結局さみだれ的な全バラシしてのレストアとなりました。
私の好みに合わせるチューニングと合わせて、その実施事項を順を追って報告させていただきます。
車検残あり、エンジン実働との言葉で当初から全バラせずとりあえず走るようにしたことで、遠回りをしました。試走すればするほど不具合を感じ、都度オーバーホールを重ねました。
振り返ってみると、初めから全バラでオーバーホール、整備をした方が楽でした。
では、振り返りを兼ねて以下の順(実際の作業順)に紹介していきます。
1)プロローグ(掲載済)
2)前シリンダーの圧縮が無い(掲載済)
3)キャブのダイヤフラムが破れてる!(今回の話題)
4)ブレーキ清掃(後日掲載)
5)ハンドルスイッチ交換(後日掲載)
6)色褪せた外装の塗装(1)(後日掲載)
7)冷却水リザーバータンクから漏れてる!(後日掲載)
8)サーモスタッド点検(後日掲載)
9)ニュートラルランプが不安定!(後日掲載)
10)水温計と水温の関係(後日掲載)
11)整備用スタンド製作(後日掲載)
12)ガソリン漏れてる?!(後日掲載)
13)発電してない!(後日掲載)
14)ハンドル45mmアップ(後日掲載)
15)ステアリングに違和感!(後日掲載)
16)フロントサスの動きが渋い!(後日掲載)
17)エンジンのリアクションが強すぎ!(後日掲載)
18)リヤサスの動きが渋い!(後日掲載)
19)まだエンジンのリアクションが強い!(後日掲載)
20)排気音が寂しい!(後日掲載)
21)キャブレター調整再び(後日掲載)
22)色褪せた外装の塗装(2)(後日掲載)
以上のメニューになります。
各ブログの序文は同じ文章となりますので、本題からお読みくだされば幸いです。
<本題>
さて、本日の内容です。
エンジン本体のフロントシリンダー部を分解、整備した時にキャブレターを外しています。
前所有者の話の雰囲気では、エンジンが故障するまでは走っていたらしい(?)ので、キャブレターは軽く分解整備のつもりでした。
が!
開けてびっくリと言うか、想定内と言うか
ダイヤフラムが裂けています。しかも、前後とも。
左が新品、右が旧品です。
交換すれば終わりですが、この部品、入手するまでにトラブルがありました。
純正品は高価なので、ダイヤフラム部のみをPayPal 経由eBayで購入しました。
半月ほど、待ちわびた部品がイギリスから到着したのですが誤品でした。がっかりです。
発注画面です。
到着した部品です。
一回り小さいのです。
即刻、クレームで返金となりましたが、結局国内で純正を手配することになりました。
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感想(0件)
ダイヤフラムが到着するまでに、このキャブの研究です。
前シリンダーと後ろシリンダーでは、
メインジェット、ジェットニードル、ニードルジェット(ホルダー)の品番が異なります。
メインジェットは#162と#165で後ろが大きいです。
ジェットニードルは、ノギスレベルでは寸法の差は見られませんでした。刻印は異なります。
何が異なるのでしょうか?
ニードルジェットは、側面の穴位置が違います。
この穴(空気取り込み穴)位置が、性能にどのように影響するのか調べきれませんでした。
前後で微妙に変えているところから考えて、開発者のこだわりが感じられました。
分解ついでではありませんが、フューエルコックも点検します。
タンクの真下についているコックは負圧式で、コック自体はONとOFFのみです。
幸いなことに、このダイヤフラムは健在でした。
数日で純正部品が到着して、組付ければ完成です。
キャブ組付け完了。
新しいダイヤフラムの動きは気持ちよいですね。
これで、走れるとウキウキしながら車体に組み込みます。
エンジン本体ヨシ!(前回報告)、キャブレターヨシ!、燃料系ヨシ!
です。
走りました!
走るには走ります。エンジン好調です。
が、あらゆる摺動部に違和感を感じます。
こんなにスパルタンな乗り物なのでしょうか?
そんなはずは無い!と思い、車体関係のオーバーホールに移行します。
ますます、前所有者のお話は怪しくなってきました。
次に続く。
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2022年09月04日
VTR1000F レストア 【2】前シリンダーの圧縮が無い!
長い間、バイクレストアブログをアップしてませんでした。
最後がTRX850の記事です。
その後、VTR1000Fをレストアしていました。
一線を退いて5年と2か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
最後がTRX850の記事です。
その後、VTR1000Fをレストアしていました。
一線を退いて5年と2か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
乗って見たかった旧車のVTR1000F(不動車)を見つけ購入しました。
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今回のお題はコレ!
曲がったバルブです。
序文を飛ばしたい方は、中ほどの<本題>へジャンプしてください。
我が家に到着した時の状態(外観)です。
見た目は、日焼けしていますがすぐにでも走りそうな感じです。
不動と書きましたが、出品者の話ではエンジン実働で異音との事でした。
車検は15か月残っています。
安価で落札できましたし、出品者さんがトランポで安く運んでいただけました。
購入前にいろいろとググってみますと、カムチェーンテンショナーの不良(固着)によるテンション不足での異音が多数報告されています。
原因はこれだろうと考えていました。
購入後5か月が経過した現在、調子よく走っています。
が、エンジンだけの整備には終わらず、結局さみだれ的な全バラシしてのレストアとなりました。
私の好みに合わせるチューニングと合わせて、その実施事項を順を追って報告させていただきます。
車検残あり、エンジン実働との言葉で当初から全バラせずとりあえず走るようにしたことで、遠回りをしました。試走すればするほど不具合を感じ、都度オーバーホールを重ねました。
振り返ってみると、初めから全バラでオーバーホール、整備をした方が楽でした。
では、振り返りを兼ねて以下の順(実際の作業順)に紹介していきます。
1)プロローグ(掲載済)
2)前シリンダーの圧縮が無い!(今回の話題)
3)キャブのダイヤフラムが破れてる!(後日掲載)
4)ブレーキ清掃(後日掲載)
5)ハンドルスイッチ交換(後日掲載)
6)燃料コックオーバーホール(後日掲載)
7)色褪せた外装の塗装(1)(後日掲載)
8)冷却水リザーバータンクから漏れてる!(後日掲載)
9)サーモスタッド点検(後日掲載)
10)ニュートラルランプが不安定!(後日掲載)
11)水温計と水温の関係(後日掲載)
12)整備用スタンド製作(後日掲載)
13)ガソリン漏れてる?!(後日掲載)
14)発電してない!(後日掲載)
15)ハンドル45mmアップ(後日掲載)
16)ステアリングに違和感!(後日掲載)
17)フロントサスの動きが渋い!(後日掲載)
18)エンジンのリアクションが強すぎ!(後日掲載)
19)リヤサスの動きが渋い!(後日掲載)
20)まだエンジンのリアクションが強い!(後日掲載)
21)排気音が寂しい!(後日掲載)
22)キャブレター調整再び(後日掲載)
23)色褪せた外装の塗装(2)(後日掲載)
以上のメニューになります。
各ブログの序文は同じ文章となりますので、本題からお読みくだされば幸いです。
<本題>
さて、本日の内容です。
我が家にマシンが到着して(今までの車両でも儀式です)、まずプラグを外しエンジンオイルを少量注入します。
次に、今回のマシンはエンジン不調(異音)との事なので、いきなりセルを回さずクランクシャフトを工具で回してみました。
違和感なく回ります。
では、セルで!
回転しますが、始動しません。
であれば、三大要件の確認です。
@プラグ火花:良し!
Aガソリン:プラグ湿ってるので良し!
B圧縮:後ろシリンダー良し!
前シリンダー”圧縮0”!
ショックが大きく、写真("0"cm3)撮り忘れました。
コンプレッションゲージが壊れたと思いました。
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エンジン内部が想像以上の事に成っているようです。
前シリンダーの腰上分解から始めましょう!
外したヘッドとピストンです。
バルブが完全に浮いています。
ピストンに凹みが有りますが、使えそうです。
これでは、圧縮無いですよね。
バルブを外します。
芸術的な曲がり方です。
カムチェーンテンショナーの故障または交換ミスによるカムタイミングのズレが原因でしょう。
このマシン、マニュアル通りに作業しないとスプロケットとカムチェーンが歯飛びするらしいです。
バルブが大きく曲損したおかげで、ヘッド(バルブガイド)とピストンは致命傷ではありません。
バルブを入れ替えて、バルブすり合わせで何とかなりそうです。
新しいバルブ(中古)に入れ替え、すり合わせした後の気密チェックです。
漏れは無いようです。
後は、サービスマニュアルに沿って組み付けです。
使った道具はこれです。
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組み付け後の圧縮圧力は良好です。
キャブを付ける前に、パーツクリーナー直噴で初爆確認です。
やれやれ、これで走れそうです。
この時は、普通に走ると思っていましたが・・・・・・・。
次に続く。
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2022年09月03日
VTR1000F レストア 【1】 プロローグ
長い間、バイクレストアブログをアップしてませんでした。
最後がTRX850の記事です。
その後、VTR1000Fをレストアしていました。
一線を退いて5年と2か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
最後がTRX850の記事です。
その後、VTR1000Fをレストアしていました。
一線を退いて5年と2か月です。
飽きもせず、毎日のバイクいじりとツーリングの生活をエンジョイしています。
TRX850のレストア中から気になり始めた車両が、VTR1000Fです。
乗り比べてみたいという衝動に駆られていました。
TRX850が完成して1000kmほど走った頃に、不動のVTR1000Fを見つけ購入しました。
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我が家に到着した時の状態(外観)です。
見た目は、日焼けしていますがすぐにでも走りそうな感じです。
不動と書きましたが、出品者の話ではエンジン実働で異音との事でした。
車検は15か月残っています。
安価で落札できましたし、出品者さんがトランポで安く運んでいただけました。
購入前にいろいろとググってみますと、カムチェーンテンショナーの不良(固着)によるテンション不足での異音が多数報告されています。
また、それを直すのに手順通りの交換をしないとバルブを突き上げてしまうとの事。
原因はこれだろうと考えていました。
結果的にはビンゴでした。
実車を見て、テンショナーユニットが前後とも交換されている(綺麗でした)のを見て、確信しました。
購入後5か月が経過した現在、調子よく走っています。
が、エンジンだけの整備には終わらず、結局さみだれ的な全バラシしてのレストアとなりました。
私の好みに合わせるチューニングと合わせて、その実施事項を順を追って報告させていただきます。
車検残あり、エンジン実働との言葉で当初から全バラせずとりあえず走るようにしたことで、遠回りをしました。試走すればするほど不具合を感じ、都度オーバーホールを重ねました。
振り返ってみると、初めから全バラでオーバーホール、整備をした方が楽でした。
では、振り返りを兼ねて以下の順(実際の作業順)に紹介していきます。
1)プロローグ(今回の記事)
2)前シリンダーの圧縮が無い!(後日掲載)
3)キャブのダイヤフラムが破れてる!(後日掲載)
4)ブレーキ清掃(後日掲載)
5)ハンドルスイッチ交換(後日掲載)
6)燃料コックオーバーホール(後日掲載)
7)色褪せた外装の塗装(1)(後日掲載)
8)冷却水リザーバータンクから漏れてる!(後日掲載)
9)サーモスタッド点検(後日掲載)
10)ニュートラルランプが不安定!(後日掲載)
11)水温計と水温の関係(後日掲載)
12)整備用スタンド製作(後日掲載)
13)ガソリン漏れてる?!(後日掲載)
14)発電してない!(後日掲載)
15)ハンドル45mmアップ(後日掲載)
16)ステアリングに違和感!(後日掲載)
17)フロントサスの動きが渋い!(後日掲載)
18)エンジンのリアクションが強すぎ!(後日掲載)
19)リヤサスの動きが渋い!(後日掲載)
20)まだエンジンのリアクションが強い!(後日掲載)
21)排気音が寂しい!(後日掲載)
22)キャブレター調整再び(後日掲載)
23)色褪せた外装の塗装(2)(後日掲載)
以上のメニューになります。
各ブログの序文は同じ文章となりますので、本題からお読みくだされば幸いです。
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