2017年05月18日
退職後のチャレンジ 古物商の認可を取って趣味を生かそう 退職後の楽しい生活
まず、何をしたいのかというとバイクをいじりたい。
自分の愛車は触るところが無いくらいさわってしまっている。
それと、バイクに限らず動かなくなったものを仕組みを調べて
修理して動くようになった時の感激が好き。
要は、物を作る事が好きなんだろうね。
庭でダッチオーブンでピザを焼いたり、焼き芋を作ったりも大好き。
それを家族が喜んで食べてくれる姿を見るのも楽しい。
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それぐらいなら作ったものは身内で消費できるけれど、
バイクや陶芸や絵画となると溜まる一方になるだろうね。
そこで、中古の物を流通させるには、古物商の認可があれば
法的にも問題なかろうと思っている。
人に譲るなら、商売にならなくてもせめて実費は回収したい気持ちもある。
さて、実際に認可を取るには警察署への届出が必要だ。
必要書類はネットで確認できるが書類が何を意味しているかが
理解できてないので、書くことは出来るが合ってるか
どうかが分からない。
そのほか、聞いた事もない本人証明証とか
開店場所の登記簿も必要。
幸いな事に時間だけは十分有りそうな生活なので、
当局とやり取りしながら認可までたどりつこう。
ちまたでは、4〜5万円程度で代行してくれる事務所が沢山あるようだ。
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