2017年08月23日
退職後に安く楽しく暮らすには? ふるさと納税
退職してから1か月と23日が過ぎました。
相変わらず、生活のリズムが安定する
状態にはなっていません。
定職がないわけですから、これで
いいのかもしれませんね。
今までに
・今後、生きてる間にいくら必要か?
・ボケない為にも、1万円/月稼ぐ
・年金は何歳からもらうか?
等々、セカンドライフの考え方を
色々と書いてきました。
生きてる,そして
健康な間に
やりたい事を
安くできれば、
言うこと無いわけです。
小遣い程度でもお金を稼ぐのも
一つですね。
もう一つは、
同じ事をするにしても
いかに安く実行できるか
を勉強し考える事
と気づいてきました。
これも、時間に余裕ができ、ネットを
ゆっくり見れるからでしょうか。
100円稼ぐのと100円安く、物事を
実行するのは、ある意味同じ効果です。
『自分の主義で無いから、それはできない』
とおっしゃる方は、しない方が良いでしょう。
今回チャレンジしてみるのは
『ふるさと納税』です。
各地のそれを集約しているサイトも
あるんですね。
返礼品から探すならココ(クリック)
http://www.satofull.jp/static/instruction01.php
返礼品が産地特産品ではなくて
日用品やブランド品ならココ(クリック)
ドンペリが貰えるふるさと納税ノーマスタイル
ところで、ふるさと納税による減税って
何のことでしょうか?
写真は、総務省hpより。
実際は、自治体に向けた寄付金に対する
減税処置ですね。
応援したい自治体に寄付をしたときに、
2,000円を超える部分が住民税や所得税
から控除される制度です。
控除額には上限や一定の制限があります。
私の場合、今年の収入は前半分の在職
期間があるので、多少の寄付をしても
大丈夫なようです。
<寄付金限度額>
おおよその寄付金最大額はココで(クリック)
確認できます。
私が選択したのは
3万円の寄付で、
一升瓶6本の焼酎が返礼品です。
寄付金限度額までは、他の返礼品含めて何回でも寄付できます。
実質払うのは2000円となります。
他の申告もあるので、今年の確定申告
の時に忘れないようにしなければ
なりません。
忘れてしまえば、
3万円で6本を買ったことに
ちゃんとすれば
2千円で6本を買ったことに
なりますね。
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