2022年01月29日
ハンドルアップ TRX850レストア【12】
雪こそ降っていませんが、ご機嫌斜めの天気が続きます。
コロ助オミチャンも元気ですね。
陽性の数は異常に多いですが、ほとんどが軽症以下なのが救いです。
このまま収まってくれれば良いのですが。
退職して4年と7か月目も終わろうとしています。
コロ助オミチャンも元気ですね。
陽性の数は異常に多いですが、ほとんどが軽症以下なのが救いです。
このまま収まってくれれば良いのですが。
退職して4年と7か月目も終わろうとしています。
ヤフオクでポチってから全バラして、それなりにオーバーホール、清掃、塗装後に組み上げたTRX850ですが、前回のブログで報告しました様に車検が完了しました。
100q程乗って見ましたが、もう少しハンドルを高くしたい気がします。
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50oほど上げたいのですが、今の構造のままで上げれるのは標準突き出し量(フォーク)の18.5oが限度の様です。
我が家に到着した時は少し多めになっていましたが標準に戻してあります。
なぜ、突き出しが18oもあるのかは不明です。
この分は上げれそうです。
カラーなどを入れずに上げるだけでもよさそうですが、強度的に心配なのと見た目も悪いです。
そこで、カラーを製作しました。
素材は、内径42o外径50oのアルミパイプです。
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これを19o程度に切り出し、切断面を仕上げました。
小さいほうは、宝箱(スクラップ箱)に入っていた、アルミナットM8から切り出しました。
ハンドルポストにセットするとピッタリです。
アルミ溶接ができる環境(と腕前)であれば、二つのカラーを溶接したいですね。
ハンドルを取り付けました。良い感じです。
アクセルホルダーが標準の角度ではワイヤーとカウルが干渉するので、ホルダー側の凸を削って角度を変える必要があります。
ブレーキ液タンクのブラケットも18.5mm延長が必要です。
これ以上ハンドルを上げるには、バーハンドルにする必要がありそうです。
ワイヤー類延長、カウルとの干渉回避等、大工事になりそうですので今回はこの状態で様子を見ることにします。
走って見て、他に変更したいところは二次減速比を少し上げたいと思います。
フロントスプロケを1丁〜2丁減らすのがよさそうです。
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