2019年05月13日
ガレージ内の排気ガス対策
退職して23ヶ月目も半ばです。2年が過ぎようとしています。あっという間です。
平均寿命まで到達するのもすぐの様な気がします。
足腰が健全なうちに、やりたい事をしたいのですが、焦りを感じます。
気候も良くなったので、G/Wが終わって梅雨に入る前の世間が空いてる期間にツーリングに出かけたいと思っています。
昨年の5月にも行きましたが、再度東北へ行ってゆっくり温泉にでも浸かろうかなと思っています。
毎日、籠っているガレージの環境対策です。
平均寿命まで到達するのもすぐの様な気がします。
足腰が健全なうちに、やりたい事をしたいのですが、焦りを感じます。
気候も良くなったので、G/Wが終わって梅雨に入る前の世間が空いてる期間にツーリングに出かけたいと思っています。
昨年の5月にも行きましたが、再度東北へ行ってゆっくり温泉にでも浸かろうかなと思っています。
毎日、籠っているガレージの環境対策です。
我が家のアトリエ(バイクいじりエリア)は母屋に寄り添ったガーデンルーフでできています。
エンジン調整やチューニング時にエンジンを回すと排気ガスがこもって臭くなります。
夏場は母屋の窓を閉めないと、母屋の中にも排気ガスが入ってしまいます。
そこで、
排気ガス排出装置を作りました。
パイプ(蛇腹)と換気扇でできています。
TASCO・イチネンタスコ 換気用アルミダクト100φ TA978RK-3 価格:4,865円 |
ダクトファンはこれ
換気扇のパワーが小さいと思いましたが、これで結構役に立ちます。
排出先は表通りにしています。
隣家はちょっとまずいですよね!
バイク排気管への取り付けは、蛇腹の端をバイクフレームやウインカーに結びつけます。
トランザルプの様な、排気口が2つのマシンは使い方を考えなければなりません。
W650の様に2本マフラーもこのままの排気装置では困難です。
これだけの事ですが、アトリエ(バイクいじりエリア)の環境は、驚くほど良くなりました。
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