2017年07月21日
アトリエの床張りにチャレンジ 実施編(フローリング材のDIY)
通販だといろんなお酒が手にはいりますよ!
在職中に準備した
琵琶湖を眺めながら
趣味のバイクをいじれる
アトリエ(自称)の改善計画です。
以前に、ガーデンハウスを利用した
工作場(自称アトリエ)の暑熱対策を
紹介しました(クリック)
太陽の光は随分弱くなりましたが
このガーデンハウスの標準の床は
鉄板(ブリキ?)
なので、夏場は
熱を吸収して熱くなります。
又、凹凸が多くて掃除が大変なので
床を板張りにする事にしました。
材料はこれを使います。
ホームセンターで売っていますが
運ぶのが面倒です。
やはり、通板が便利ですね。
yahooショッピングならフローリング材で検索(↓)
到着した荷姿はこんな感じです。
今回は、既存の床の上に木ネジで
止めます。
Before
まず、長手方向を部屋の幅に
合わせて、カットします。
私は電動丸ノコでカットしました。
板と板は凹凸が付いていて
綺麗に重なります。
手前から順番に並べて
1枚ずつ木ねじでとめていきます。
一番手前の端っこ部分は
L型の金物でぼろ隠しします。
素人でも結構綺麗にできますよ。
最後の一枚まで来ました。
最後の一枚は、板の短手方向
もカットして、幅を合わせます。
端っこは、手前部分と同じで
L型の金物でぼろ隠しするので、
多少汚いカットでも問題ありません。
出来上がりです。
After
アトリエの中のテーブルや椅子、
工具キャビネットは車輪付きが
ほとんどなので、フラットな床になって
非常に動かし易くなりました。
問題だった、御天と様の光を
吸収しての発熱もゼロでは
ありませんでしたが、裸足でも
問題なく歩ける様になりました。
コンクリート床の塗装など
やる事が満載です。
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退職して20日がすぎました。
在職中に準備した
琵琶湖を眺めながら
趣味のバイクをいじれる
アトリエ(自称)の改善計画です。
以前に、ガーデンハウスを利用した
工作場(自称アトリエ)の暑熱対策を
紹介しました(クリック)
太陽の光は随分弱くなりましたが
このガーデンハウスの標準の床は
鉄板(ブリキ?)
なので、夏場は
熱を吸収して熱くなります。
又、凹凸が多くて掃除が大変なので
床を板張りにする事にしました。
材料はこれを使います。
ホームセンターで売っていますが
運ぶのが面倒です。
やはり、通板が便利ですね。
yahooショッピングならフローリング材で検索(↓)
到着した荷姿はこんな感じです。
さて、張り始めましょう。
今回は、既存の床の上に木ネジで
止めます。
Before
まず、長手方向を部屋の幅に
合わせて、カットします。
私は電動丸ノコでカットしました。
板と板は凹凸が付いていて
綺麗に重なります。
手前から順番に並べて
1枚ずつ木ねじでとめていきます。
一番手前の端っこ部分は
L型の金物でぼろ隠しします。
素人でも結構綺麗にできますよ。
最後の一枚まで来ました。
最後の一枚は、板の短手方向
もカットして、幅を合わせます。
端っこは、手前部分と同じで
L型の金物でぼろ隠しするので、
多少汚いカットでも問題ありません。
出来上がりです。
After
アトリエの中のテーブルや椅子、
工具キャビネットは車輪付きが
ほとんどなので、フラットな床になって
非常に動かし易くなりました。
問題だった、御天と様の光を
吸収しての発熱もゼロでは
ありませんでしたが、裸足でも
問題なく歩ける様になりました。
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