こんにちは。
先日、ちょっと離れたセンターの大会に参加して見事に撃沈してきたわたしです(泣)
ノーコンボウラーなのは相変わらずですが、ショートオイルのレーンで、内ミスするとブルックリン、外ミスはガターというどうしようもない体たらく……(泣)
大会中はともかくスピードを上げて走らせようとしてたわけですが、ま、結果はうまく走らせることもできずに惨敗だったんですが。
んで、どう対応するのが正解だったのかといろいろ反省している最中でございます。
たとえば、ドライ用のボールを購入すべきかなあとか。
ショートだからって中一辺倒ではなく外も試すべきだったかもなあとか。
永野すばるプロのボール紹介動画のように、回転を抑えた投げ方もマスターしなきゃいけないかもとか。
で、その反省の中で「走らせる技術の向上」ということも考えたのですが。
はて。
「走らせる技術」ってそもそも何?
思いつくのは、「スピードUP」、「回転軸調整」、「回転数調整」、「オイルの使い方」ぐらいですかねえ。
……わたしこれ普段の練習のときは全部やってるんですよね(汗)
普段の練習だと10ゲームぐらい投げるから、あれやこれやと試していって最後には正解にたどり着くってこともあるんですが、3ゲームの大会だと全然追いつかずに終わってしまうんです。
もともとアジャスト能力は人より低いわたしですが、大会になると一つのことに固執してしまって、さらにダメになる気もします。
解決策は……大会中に試す必要がないくらい確固たる「走らせる技術」を会得することと、アジャストのためのボウリング脳を鍛えること……かなあ。
「走らせる技術」は、「スピードUP+ATちょっとだけスピナー寄り+回転数少な目」のボールを必要に応じて投げられるようにすること。
「ボウリング脳」は、大会参加を増やす…かなあ。
やっぱり一人で練習してるのとはまるで違いますからねえ。
う〜ん……。
週一ぐらいは出られるようにしようかなあ。
う〜ん……。