2012年11月02日
わたし的備忘録
最近ちょっとだけ、スピードアップのコツを掴んだ気がするので、今日のブログはそれを忘れないための、自分用の備忘録です。
もしみなさんにとっても何らかのヒントになれば幸いですが、そうでなくても当方まったく関知いたしませんので悪しからず(笑)
ポイント : 手遅れしすぎないこと
ということはすなわち、今までのフォームが「手遅れすぎ」でした。
左足が止まってからスイングという意識が強すぎて、助走のスピードをまったくボールスピードに生かせないフォームになっていました。
スライド量自体は、いわゆる古風なストローカーよりは少ないと思うのですが、スライドをしながらスイングして、止まったホンの一瞬あとにリリースするような感じが、今のところ正解っぽいです。
とにかく、手遅れすぎないこと。
ポイント : 走る
まあ、走るぐらいの意識で、と言いますか、今までよりも助走を速くする感じです。
今までも助走でスピードを出そうと、やってはいたんですが、なんたってその後のスイングが手遅れすぎだったので、助走のスピードがボールスピードにつながらなかったわけです。
今のリリースのタイミングなら助走スピードを活かせるので、やはり走る…というか助走は速くですね。
ポイント : カップでスイング
これはちょっと意味があって、一瞬カップで投球しようとすると、どうしてもリリースが複雑になってしまうんですね。
で、その結果、意図せず肘を使ってしまったり、どうしてもスピードダウンの方向になってしまうので、あえてカップのままスイングをするほうが、今の現状では良いのかなと。
回転は少し下がっているかもしれませんが、それでも見た目十分な回転数ですし、これが通常モードなら回転が必要なとき曲がりが必要なときに回転を増やすのは簡単なはずですし。
なのでカップでスイングでスピードアップ!でちょっと続けてみます。
とりあえずこんなところでしょうか。
結局は一番上の「タイミング」が一番重要で、他のは付け足しにすぎないかもなんですが、この「タイミング」ってやつはホントに難儀しますよね。
一度身についてしまったタイミングはなかなか改善改良できないですし、そのタイミングである程度打てるようになったりなんかしてたら、改善しようとも思わないですしね。
がんばって今のタイミングを完全に自分のモノにしたいと思います。
もしみなさんにとっても何らかのヒントになれば幸いですが、そうでなくても当方まったく関知いたしませんので悪しからず(笑)
ポイント : 手遅れしすぎないこと
ということはすなわち、今までのフォームが「手遅れすぎ」でした。
左足が止まってからスイングという意識が強すぎて、助走のスピードをまったくボールスピードに生かせないフォームになっていました。
スライド量自体は、いわゆる古風なストローカーよりは少ないと思うのですが、スライドをしながらスイングして、止まったホンの一瞬あとにリリースするような感じが、今のところ正解っぽいです。
とにかく、手遅れすぎないこと。
ポイント : 走る
まあ、走るぐらいの意識で、と言いますか、今までよりも助走を速くする感じです。
今までも助走でスピードを出そうと、やってはいたんですが、なんたってその後のスイングが手遅れすぎだったので、助走のスピードがボールスピードにつながらなかったわけです。
今のリリースのタイミングなら助走スピードを活かせるので、やはり走る…というか助走は速くですね。
ポイント : カップでスイング
これはちょっと意味があって、一瞬カップで投球しようとすると、どうしてもリリースが複雑になってしまうんですね。
で、その結果、意図せず肘を使ってしまったり、どうしてもスピードダウンの方向になってしまうので、あえてカップのままスイングをするほうが、今の現状では良いのかなと。
回転は少し下がっているかもしれませんが、それでも見た目十分な回転数ですし、これが通常モードなら回転が必要なとき曲がりが必要なときに回転を増やすのは簡単なはずですし。
なのでカップでスイングでスピードアップ!でちょっと続けてみます。
とりあえずこんなところでしょうか。
結局は一番上の「タイミング」が一番重要で、他のは付け足しにすぎないかもなんですが、この「タイミング」ってやつはホントに難儀しますよね。
一度身についてしまったタイミングはなかなか改善改良できないですし、そのタイミングである程度打てるようになったりなんかしてたら、改善しようとも思わないですしね。
がんばって今のタイミングを完全に自分のモノにしたいと思います。
投稿者:ヘナチョコトゥイナー|19:15
|ローダウン技術