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肱が内側を向いてしまう方へ

またまた勝手に質問コーナーです(笑)

以前の質問コーナーは、思い切って質問コーナーというカテゴリを作ってみましたので、そちらをご覧ください。



「ボウリング肱の内側が体の内側を向いてしまうのは」

「肱」が内側を向いてしまう方、まだ解決されていませんでしょうか。

実際の投球を見たわけではありませんので断言できませんが、もしかしたらその「肱が内側を向いてしまう現象」は直す必要が無いものかもしれません。

というか、たとえばPBAのプロでも、投げた後のフォロースルーの手の向きは様々で、手のひらが自分の顔の方を向いている人、レーンの方を向いている人、体の内側を向いている人などいろいろいます。

より人口が多い方法は「より正解に近い」と言えるかもしれませんが、「正解である」とは言い切ることはできないと思います。

なので、肱が内側を向いてしまうことは、余程フォームや投げたボールに悪影響があるのでなければ、あなたの「個性」としてとらえてしまってもいいかもしれません。

で、ここまでを前提として、解決方法のヒントになるかもしれないことを挙げておきたいと思います。

●バックスイングで意識的に肱を外に向ける。

 難しいですけど、意識して練習すれば出来るようになると思います。

●フォロースルーの手のひらを見る

 手のひらを自分の顔に向けるために、手のひらを見て下さい。

●ボールは転がす。投げない。

 投げようとして前方に力を加えると、重さに負けて手はボールの横に回ってしまうのです。

練習頑張って下さい。応援してます。



「手首 曲げておく ボール 曲げる ボーリング」

ボーリングと書いているあたり、もしかしたらハウスボールでやっている方ではないかと推測します。

はっきり言って、ハウスボールはあまり曲がらないので、マイボールを買うのが近道ですが、どうしてもハウスボールで曲げたいんだという方のために、ちょっとヒントを。

あ、手首を曲げておくという意識では、多分握力がボールの重さに負けます。

手のひらをボールの下に入れるというぐらいの意識の方がいいと思います。

んで、曲げるためには、やっぱり「転がす」ことです。

回転をかけるというのは、結局は「スイングスピードを回転に変換する作業」なんです。

……大丈夫かな断言しちゃって(汗)

スイングスピードをボールスピードと回転に振り分けて、回転の方に比重を置くことがローダウンである…と言っていいのかどうかわかりませんが、スイングスピードをそのままボールスピードにするのではなく、ボールの回転に変換するために、手首を柔らかく使って「転がし」ましょう。



「サムやフィンガーにテープを巻くのはなぜですか」

サムにテープを巻くのは、サムのすべり具合の調整やサムの太さの調整のためです。

汗っかきの人が、サムの抜けに汗で影響が出るので、それを無くすために巻いていることもありますね。

サムの抜けは本当に重要な要素ですので、一度試してみるといいかもしれません。

フィンガーのテープは滑らなくするためのもので、基本的に回転を増やすためのもの……と言うと語弊があるかも。

正直わたしはフィンガー用のテープを巻いたことが無いのでわかりませんが、ボウリング仲間が初めて巻いたときは「おお!指に乗る!」と言って感動してました。

わたしもフィンガーに痛みが出たときは「巻いた方がいいのかな」と思いましたが、フィンガーグリップを交換するのがめんどくさいので、試さずじまいでした。

だって、グリップ交換しちゃったら今後毎回テープを巻かなきゃいけなくなるじゃないですか(笑)

はい、わたしは超めんどくさがりです(笑)



全日本チーム(女子)

ついでと言ってはなんですが、全日本女子ナショナルの動画もありましたので貼っておきます。

それにつけてもJPBAにしてもJBCにしても、もっとYouTubeを活用してもいいんじゃないでしょうかね。

テレビはお金がかかるけどYouTubeだったら動画さえ作成したらあとはタダなんだから、活動をアピールしてボウリングファンを増やしましょうよ。

お願いしますよ偉い人たち(-_-メ;)


シンガポールチーム(女子)

















あめさん に教えてもらったYouTubeの動画からたくさんあさってしまいました(笑)

New Hui Fen という選手がもっともローダウン的要素が強いし、素晴らしく威力のあるボールを投げていますね。

Jazreel Tan という選手もいいボールを投げていますね。

な〜んだ、やっぱりわたしが知らないだけで、世界には素晴らしいボールを投げる女子がいるじゃないですか(笑)

体力的・腕力的に女子が男子を上回ることは無いと思いますが、ローダウンが出来ないわけではないということが言えるんじゃないかと、Jazreel Tan選手の体格を見ると特に思いますね。

ロバート・スミスのようなブーマーにはなれないかもしれませんが、そのうち女子もみんなローダウン的な投げ方になる日がくるかもしれませんね。


女子選手とローダウン

女子選手でローダウンをモノにしている人って、宮城プロ以外に存在するんですかね?

金城プロはローダウンに近いかな?

という疑問が常々ありまして、もしできることならローダウン女子を育ててみたいなあなんて思ったりもします。

そういえばYouTubeには練習動画を上げてらっしゃるローダウン女子の方がいらっしゃいますね。

まだモノにされてはいないのでしょうが、がんばっていずれ豪快なハイレブボールを投げてほしいと思います。

海外の動画を探しても、あきらかにハイレブだと言える女子ってミシェル・フェルドマンぐらいしか記憶に無いですねえ。

フェルドマンはご存知のようにあの体格ですし(笑)、宮城プロもアマチュアでPリーグに出ていた時に、ボールを両手に持って大きく手を広げている映像が記憶にあるので、やっぱり腕力体力があるんだろうなあと思うんです。

そうやって考えると、某ちゃんねるでたまに出てくる「ローダウン腕力不要論」ってやっぱり間違っているんじゃなかろうかと。

なんたってあそこの「不要論」は、「力は全くいらない」とか言い切っちゃう代物なんで端から信用はしていませんが、やっぱりある程度の腕力は必要なんじゃないかとわたしは思います。

でも、それを「腕力を使っている」と意識するようではダメなんじゃないかなと。

実際自分で投球していて、「腕力」を使っている瞬間なんてほとんど無いですし、投球後に腕に疲れがあったりすると反省モノですしね。

願わくば、ローダウンの技術面がもっともっと進歩して、非力な女子でもローダウンを駆使すればハイレブボールをガンガン投げられるようになって、そしてもっともっとスポーツボウリングを楽しむ人が増えてほしいなあ(´・ω・`)

と、投げに行けてないので夢想するしかできない本日のわたしでした(笑)

4スタンス理論なるものを……

以前コメントをいただいた あめさん のブログで、「4スタンス理論」の話題が出ていました。

わたしは今まで、その存在は知っていたもののなんとなく興味を持てなくて、まったく気にしていなかったんですが、この機会にちょっと自分で診断してみました。

ちなみに診断方法はこちら

いまいちはっきりしないんですが、なんとなくB2タイプかなあ…という感じです。

確かに以前の記事に書いたように、人差し指にはまったく負荷がかからないわたし。

4スタンス理論に則るならば、今まで少し気にしていた「人差し指を使えていない」ことが、別に問題ではないと言えるのかも。

ただ、まあそれがわかったからと言って、どのようにこれからの練習に生かしていけばいいのかがまったくわかりません(´・ω・`)

ボウリングマガジンの連載読み返さなきゃ(笑)

PBAスロー10人分

なんかかっこよかったので、貼っておきます(笑)







トミー!最後のかっこいいとこが見えないよ!(笑)

フィンガーの痛みと一瞬カップ

さて、このブログで以前話題にしたのですが、わたしは投球するとフィンガーに痛みが出ます。

中指と薬指の第2関節が痛くなり、特に薬指の方が強く痛みます。

小指先行にして回転数がアップする前は全く無かった痛み方なんですが、まあローダウンをやっていて回転数ダウンの方向に投球動作を改造するのはもったいないですよね(笑)

なので回転数を維持したまま痛みが軽くなるような工夫をしなければと、思っているわけです。

で、先日投げに行ったときに、あれ?と感じたことがありまして。

それは、一瞬カップじゃない方が痛まないような気がするということです。

最近はカップ量を増やすために、より一瞬カップを意識して投球していたのですが、これがまあ一気にフィンガーに負荷がかかって、そのせいで非常に強くいたんでいたのかなと。

先日はちょっとトミー・ジョーンズ気取りでスイング中常時カップ状態(出来ているかどうかは別として)で投げていたのですが、投げ終わってからもさほどフィンガーが痛んでなかったのです。

一瞬カップの手首を素早くスナップさせる感じは無いのですが、その分フォワードスイングを意識的に速くすることで、回転数も落ちていないっぽいし。

今まで感じていた、一瞬カップの動作そのものによる投球のブレも、常時カップなら当然無くなるわけで、もしかしていいことずくめなのでは?

というわけで、これがうまくいっている限りは、しばらく常時カップで行こうと心に決めているわたしでした。

エボナイトの新作ボール

エボナイトの「チャレンジ」というボールだそうです。

レジェンドスターのホームページにはまだ記載がなくて、JapanBowling.comさんだけで取り扱っているようで、これからレジェンドスターで正規取り扱いになるのかは、ちょっとわかりません。

でもパーシュートよりも曲がると言って出してきたボールを取り扱わないってことは無いんじゃないでしょうか。

ね?レジェンドスターさん(笑)







……それにしても、トミーの投球は何度見てもホレボレしますね。

英語版ウィキペディアのページ

ウィキペディアの英語ページに Bowling form というページがあります。

〜ボウリングの投げ方は3つに分類できるよ。〜

〜ストローカー(300rpm以下)・トゥイナー(300〜370rpm)・クランカー(370rpm以上)の3つだよ。〜

〜パワーストローカーってのもあって、トゥイナーの一種だよ。〜

〜あとスピナーとかサムレスとか、ちょいサムとかもあるね。〜

だいたいこんなことが書いてあります。

んで、クランカーについて書いてあるところの原文を、グーグル先生に翻訳してもらいました。



Cranking/Power Player

A cranker or power player is a bowler who strives to generate revolutions using a cupped wrist or excessive wrist action. The have rev rates over 370 rpm. Crankers who rely on wrist action may have a high backswing and open their shoulders to generate ball speed. These bowlers often cup the wrist, but open the wrist at the top of the swing. Crankers may also muscle the ball with a bent elbow because their wrist is not strong enough to be cupped at the release. Crankers often use "late" timing, where the foot gets to the foul line before the ball; a technique known as plant and pull, hardly using any slide on their final step and pulling the ball upwards for leverage. The timing between the feet and the ball being delivered is only a fraction of a second. Even though the plant and pull bowler is sometimes used as another name for a cranker, it is rather misleading because some crankers slide more, while bowlers with other styles can also use this technique. The term "cranking" is used to describe the style of release and heavy wrist action that typifies crankers. Because of the high rev rate and power crankers have, they can throw powerful strikes even on less-than-perfect hits, but are more prone to splits rarely left by strokers or otherwise. Because many bowlers have a style that can be described as a cranker or a power stroker, the term power player is used for any bowler who can generate high revolutions or ball speed.
Crankers sometimes stand to the extreme opposite side of the approach (relative to their target), and roll the ball over the middle lane boards out toward the gutter, using high revolutions to hook the ball back toward the pocket; this line is called "deep inside", "coast to coast", or "hooking the whole lane". Depending on the bowling ball, lane condition and bowler, the ball may exhibit either a rounded hook pattern or a later, more severe hook pattern known as skid-snap.
Some crankers use a low backswing but have a cupped wrist in order to generate high revolutions; this was the "old-fashioned" way of cranking. Notable bowlers with such a style include Jim Godman, Bob Learn, Jr., Ryan Shafer, Kelly Coffman, and Bob Vespi. Mark Roth was among the first bowlers to crank the ball using a high backswing and excessive wrist action. Other bowlers who followed this style include Amleto Monacelli and Jason Couch. Robert Smith, Michael Fagan, and Tommy Jones are often considered crankers due to their high RPM rates, but each has a smooth release and slide so they can also be classified as power strokers.
The myth that crankers are not good spare shooters is not always supported. Roth, for example, was one of the best spare shooters on tour in his day, and was the first person to convert the nearly-impossible 7-10 split on national television. Robert Smith and Jason Couch both post very high spare-conversion percentages.



上の文章がこうなります。



クランキング/パワープレイヤー

crankerまたはパワープレイヤーはカップ状の手首や過度の手首のアクションを使用して回転数を生成するために努めていボウラーです。370 rpm以上の回転率を持っています。手首のアクションに頼るCrankersは高いバックスイングを持っており、ボールの速度を生成するために彼らの肩を開くことができます。これらのボウラーは、多くの場合、手首、カップが、スイングの上部に手首を開きます。彼らの手首はリリース時にカップ状であることが十分に強くないのでCrankersは曲がった肘で筋肉ボールをされることもあります。として知られている技術。Crankersはしばしば足がボールの前にファウルラインに到達した"遅い"タイミングを使用するプラント及びプルほとんど彼らの最後のステップで任意のスライドを使用していないと活用のためにボールを上に引っ張って、。配信されて足とボールとの間のタイミングはほんの一瞬です。植物と山高を引くが、時にはcrankerのための別の名前として使用されているにもかかわらず、他のスタイルとのボウラーもこのテクニックを使うことができますが、それは、いくつかのcrankersスライドもっとのでむしろ誤解を招く恐れがあります。用語"クランキング"がリリースとcrankersを象徴重い手首のアクションのスタイルを記述するために使用されます。crankersが持つ高い回転率と電力のために、彼らも、より少なくより完全なヒットに強力なストライクを投げますが、まれにストローまたはそれ以外によって残されていないスプリットになりやすいことができます。多くのボウラーがcrankerまたは電源のstrokerとして記述することができるスタイルを持っているので、長期的パワープレーヤーは高回転やボールの速度を生成することができます任意のボウラーのために使用されます。
Crankersは時々ポケットに向かってボールをフックするために高回転を使用して、アプローチの極端な反対側(自分のターゲットからの相対位置)に立って、ガターに向かって中央車線ボードの上にボールを展開し、このラインは"ディープと呼ばれ内側の海岸へ"、"海岸"、または" "全体の車線を引っ掛ける。ボウリングのボール、レーンコンディションとボウラーに応じて、ボールがどちら丸いフックパターンまたはとして知られて以降、より重度のフックパターン示すかもしれませんスキッドスナップ。
一部crankersは低いバックスイングを使用しますが、高回転を生成するために、カップ状の手首を持っているが、これはクランキングの"昔ながら"の方法でした。そのようなスタイルで注目すべきボウラーはジムゴッドマン、含めるボブ学ぶジュニア、ライアン·シェーファー、ケリーコフマン、およびボブVespiを。マークRothが高いスイングと過度の手首のアクションを使用してボールをクランクした最初のボウラーの間でした。このスタイルを続けて、他のボウラーとしてはAmleto Monacelliとジェイソン·カウチ。ロバート·スミス、マイケル·フェイガン、そしてトミージョーンズは頻繁に彼らの高回転率に起因crankers考えられるが、それらはまた、パワーストローカーとして分類することができるように、それぞれがスムーズなリリースとスライドを持っアール。
crankersが良いスペアシューティングゲームではないという神話は常にサポートされていません。Rothは、例えば、彼の日にツアーで最高のスペアシューティングゲームの一つだった、と国営テレビでほぼ不可能7月10日スプリットを変換する最初の人だった。ロバート·スミス、ジェイソン·カウチ両方のポストは非常に高いスペアコンバージョン率。



……機械翻訳にそれほど期待しちゃいませんが、もっとがんばれグーグル先生(笑)

なんだか懐かしい動画




この動画ももう4年以上前のなんですね。

ローダウン始めた当初はいつも見てああでもないこうでもないと、いろいろ参考にさせてもらったものです。

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