2012年10月04日
ローダウン・ハイレブ・クランカー
わたしがブログタイトルをこれに決めたのは、まあぶっちゃけ検索に引っかかりやすいようにするためです。
で、ボウラーと話をするときに、この3つの中で一番意味が通じやすいのって「ローダウン」だと思うんですよね。
「ハイレブ」や「クランカー」という言葉は、知る人ぞ知るという感じで、通じないことも多いわけです。
ところが「ローダウン」という言葉はもっとも市民権を得ているのに、直訳したときにもっとも実際やっていることと乖離しているんですよね。
「ハイレブ」はhigh revolutionの略ですから、そのまんま「高回転」ということです。
「クランカー」はアメリカでボウラーのタイプを分類する、stroker・tweener・clankerという言葉の中の一つで、他の2つに比べて回転が多くて曲がりが大きい人のことです。
さて「ローダウン」ですが、low downで検索してみたら、「卑しい」、「下劣な」、「ずっと下に」、とか「内幕」、「内部情報」などなど、まったく意味が通じませんね。
まあ日本ではかなり浸透してしまっている言葉なので、PBAの選手も来日した時などは対応して「ローダウン」という言葉で説明してくれることもあるようなので、このままでいいのかもしれませんが、個人的にはもっといい呼称がないものかなあと思っているんですよ。
「ハイレブ」や「クランカー」ですと、ジェイソン・ベルモンテやオスク・パレルマに代表されるようなサムレスの選手も入ってきてしまうので、大きな括りとしては間違ってないんだけど少し区別しずらいのです。
……まあこんな風に書いていますが、たぶん今後も「ローダウン」に取って代わるような言葉は出てこないんだろうなあとも思っているんですよね。
今だって、プッシュ&プルとかフリスビーとかスリングショットとか、「ローダウン」を分類する言葉はあるのに、使われている場面に遭遇したことなんてほとんど無いですし。
……ん〜、なんか無いですかねえ。
回転とか曲がりとかの状態を表す言葉ではサムレスと区別できないので却下するとして。
ってここまで書いて気づいたんですが、わたし前にもほとんど同じこと書いたことありました(汗)
この記事です。
やっぱり今回も結果は出ませんでしたということですね(´・ω・)
で、ボウラーと話をするときに、この3つの中で一番意味が通じやすいのって「ローダウン」だと思うんですよね。
「ハイレブ」や「クランカー」という言葉は、知る人ぞ知るという感じで、通じないことも多いわけです。
ところが「ローダウン」という言葉はもっとも市民権を得ているのに、直訳したときにもっとも実際やっていることと乖離しているんですよね。
「ハイレブ」はhigh revolutionの略ですから、そのまんま「高回転」ということです。
「クランカー」はアメリカでボウラーのタイプを分類する、stroker・tweener・clankerという言葉の中の一つで、他の2つに比べて回転が多くて曲がりが大きい人のことです。
さて「ローダウン」ですが、low downで検索してみたら、「卑しい」、「下劣な」、「ずっと下に」、とか「内幕」、「内部情報」などなど、まったく意味が通じませんね。
まあ日本ではかなり浸透してしまっている言葉なので、PBAの選手も来日した時などは対応して「ローダウン」という言葉で説明してくれることもあるようなので、このままでいいのかもしれませんが、個人的にはもっといい呼称がないものかなあと思っているんですよ。
「ハイレブ」や「クランカー」ですと、ジェイソン・ベルモンテやオスク・パレルマに代表されるようなサムレスの選手も入ってきてしまうので、大きな括りとしては間違ってないんだけど少し区別しずらいのです。
……まあこんな風に書いていますが、たぶん今後も「ローダウン」に取って代わるような言葉は出てこないんだろうなあとも思っているんですよね。
今だって、プッシュ&プルとかフリスビーとかスリングショットとか、「ローダウン」を分類する言葉はあるのに、使われている場面に遭遇したことなんてほとんど無いですし。
……ん〜、なんか無いですかねえ。
回転とか曲がりとかの状態を表す言葉ではサムレスと区別できないので却下するとして。
ってここまで書いて気づいたんですが、わたし前にもほとんど同じこと書いたことありました(汗)
この記事です。
やっぱり今回も結果は出ませんでしたということですね(´・ω・)
投稿者:ヘナチョコトゥイナー|17:11
|雑談