2012年11月04日
速いレーンの対処法
えーと、なぜ今回のタイトルについて書こうと思ったかと言うと、先日見たPリーグで解説の北岡プロが、こんな風に語っていたからです。
「速いレーンで曲げることにとらわれてボールを選択してしまうと失敗することもあるので、曲がらないボールで幅を絞って投げた方がいいこともある」
うろ覚えですので、録画されているかたはご確認ください。
そんなに間違って覚えてはいないと思うのですが……。
勝った竹原プロに対して、こんなアドバイスをしたということでした。
なるほどな〜〜と思いますよね。
特にローダウンをやっていると、普段はインサイドからアウトサイドへ派手に出すようなラインでばかりなげているので、アウトサイドで幅を絞って投げる練習なんてしてないですしね。
やはり試合で対応できるように、アウトサイドを投げる練習もしておかないといけないですよね。
幸いわたしは、というかわたしの仲間たちは、センターのスタッフも巻き込んでいるので、投げるときにわざわざ速いオイルを引いてもらって、引き立てを投げることも多々ありまして、いろいろなレーンの練習ができています。
そんな時に、いつもですと回転を目一杯かけられる喜び(笑)で、ついつい一番曲がるボールを選択してしまうのですが、これからは練習のために、曲がらないボールで外から投げる練習もしたいと思います。
「速いレーンで曲げることにとらわれてボールを選択してしまうと失敗することもあるので、曲がらないボールで幅を絞って投げた方がいいこともある」
うろ覚えですので、録画されているかたはご確認ください。
そんなに間違って覚えてはいないと思うのですが……。
勝った竹原プロに対して、こんなアドバイスをしたということでした。
なるほどな〜〜と思いますよね。
特にローダウンをやっていると、普段はインサイドからアウトサイドへ派手に出すようなラインでばかりなげているので、アウトサイドで幅を絞って投げる練習なんてしてないですしね。
やはり試合で対応できるように、アウトサイドを投げる練習もしておかないといけないですよね。
幸いわたしは、というかわたしの仲間たちは、センターのスタッフも巻き込んでいるので、投げるときにわざわざ速いオイルを引いてもらって、引き立てを投げることも多々ありまして、いろいろなレーンの練習ができています。
そんな時に、いつもですと回転を目一杯かけられる喜び(笑)で、ついつい一番曲がるボールを選択してしまうのですが、これからは練習のために、曲がらないボールで外から投げる練習もしたいと思います。
投稿者:ヘナチョコトゥイナー|16:07
|ローダウン技術