【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

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時系列めちゃくちゃですいません。
その場の思いつきで書いているので、重複している部分もあると思うし。

いずれ整理したいとは思うんですけどねえ。

人見知りだけど、人好きだった時期もある

今、姉妹を育てて、彼女たちの対人面での成長を見ていると、日々発見で。

子供の頃の私は、むしろ人好きでした。
でも、、、姉妹と比べると、私は単なる知的好奇心の一貫に過ぎなかったのだろうなあ。。

と最近感じるときがあります。

どうなんでしょう。。？

人と関わろうとする本能みたいな

あくまでも私の視点ですが、
大抵の子は、本能的に、人と関わろうとする感性があるのでしょうか？
そして、人間関係を構築しようとする意識、、というか。。
きっと生きるうえで欠かせないから、生きるための本能のような・・・。

私が子供の頃は、その辺り、、微妙です。

人間関係構築も、実際の関係との間に、1枚壁がある感覚で。

私としては、周囲はパズルのピース。
そのピースを当てはめる楽しさしかなくて。

生きる本能から人と関わろうとしていたのではなく、
好奇心だけで関わろうとしていたような感じ

次第に対人面でしんどさを感じ出す

それが一時期は、お友達と関係をはぐくんでいたように見えても、
大抵の子が自然と鍛えられる、「対人スキル」。私にとっては、ほとんど磨かれていなかった。

歳を取るにつれて、ピースを当てはめる楽しさでは済まされない人間関係。

中学あたりから、違和感は抱いていたけれど、まだ自覚してなくて、
高校あたりから、「人と接するのしんどい」という形で現れて、

まあ、思春期ですから、

「人とつるむの馬鹿みたい」的な方面に向かいましてね。

ひきこもった時期もあったというか。

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前記事で、
その後、その孤独感を書きとめようと思っていたのですが、
あれから、体調を崩しまして、、
ようやく復活しましたが、あの孤独感モードは、またもやどこかへ行ってしまいました。
またあのモードになったら、今度こそ捕まえて書き留めたいが。。


最近は、自分の凸凹な傾向・・・発達障害方面に目を向ける機会が続いていました。
その方面の人たちともやり取りすることもあったり。。。

共通点があるのを、とても感じます。

こちら方面では、今後も何らかの形で関わりたい。
その形は、、今、模索中です。
それがあったので、少し、孤独感が和らいだのがあったのでしょうか。


発達障害にはありがちかと思いますが、
私は、得手不得手の差がかなり大きい。

得手な部分で、不得手部分を必死で補って今があります。

凸凹方面での人とのやりとりで、「ああ、やはり私はこっちだなあ。。」というのが正直な感想。




目の前のママたちが見るもの感じるもの、求めるもの、
と、
私が見るもの感じるもの、求めるもの
には、違いがあるのを正直感じます。

なら、相手も、私に「違い」＝「違和感」を覚えるだろう、
と考えて、不安になることが多いです。
それで、違いがないフリを必死でするから、かえっておかしくなっちゃう。


ただ、、なんというか、違うからダメ、ってことはなくて、
違うけど、通じ合える、という部分はあるのだと思います。


「ああ、こんな発想もあるんだ＾＾！」
みたいに、新鮮な気づきを得られる関係をはぐくめたらいいなあ。。。


私は「こういう人間」と堂々とできて、、、
それが、、大きく人に迷惑でなければ、
それはそれで、凸凹でも十分、いいんだなあ。。。

なんとなくそんなことを考えていました。


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