【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

赤ちゃんの笑顔って、無条件で、癒されますねえ。。

むかーし、むかし、この笑顔を習得すれば、
対人苦手も解決するのでは？
と、この笑顔を真面目に練習したことがあります（笑）

ええ、無理でしたよ。
当たり前ですね。


ただ、そこから気づいたのは、

人それぞれで、似合う笑顔ってあると思うんです。

無理した笑顔じゃなくて、自然な、、その人の雰囲気に合った笑顔。


これが見つけられると、とても心強い。


そして、私にとっての笑顔を研究しましてね。
鏡やスマホで自写撮りして、研究しましたよ。


自分で書くのもなんですが、、、



そこそこ、自分にマッチした笑顔を作れるようになったようです。

とりあえず、出先で知っている人に会ったら、その笑顔になって、挨拶。
保護者会など、苦手な会場に足を踏み入れた瞬間、
適当に、周囲を見回し、その笑顔を作って、会釈しまくり。

そもそも、人の顔おぼえるの苦手だから、
とりあえずママ空間に入ったら、
相手が誰かも分からないまま、とにかく笑顔でこんにちはー。どもども、とか。


まあ、、エヘラエヘラしている感じではありますが、
自分にマッチしている笑顔であれば、
「まあ、悪い人ではなさそうね」という印象は与えられるでしょう。
エヘラエヘラしていても、挨拶程度なら、「ずうずうしい人」「なれなれしい人」とは思われません。

私の場合、、かなりおこがましいというか、何様？ですが、
気持ち的には、高田純次さんを意識しています＾＾；
いや、実際、そうできているわけじゃないけど。。。


んで、律儀さを心がけています。

お礼とが謝ることとか、、低姿勢で、、、


これも、
「まあ、悪い人ではなさそうね」という印象は与えられるでしょう。


そう、「悪い人ではない」という印象作り。。。

学校や園のママ対策には、とてもつよい武器になるのでは、、と。


たとえば、あまり話したことのないママさんがいたとします。
そのママさんの子とわが子が遊ぶ約束を交わしたとしましょう。


印象が悪くなければ、
「ああ、あのママさんの子ね。まあ、悪い人じゃなさそうだし、遊ばせても良いかな」

でも、印象がいまひとつ残っていないと
「え？どんなママさんだったっけ？よく分からないなあ、遊ばせるの不安だなあ」

となることもあるんですよ。



対人苦手ですから、味方となる人脈を作るの苦手です。
そもそも、人との繋がり作るの苦手ですよ。
けれど、苦手ながらも出来る範囲で、、、

苦手だからこそ、
自分の印象作りは大切。


まあ、、、印象作りの前に、自分のモラルについて、見直す必要があることも忘れずに。


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