【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

前記事を書きながら、ふと思ったので、
覚え書き。

自己開示の視点からも、
園バス停のデータベースはそこそこ培われていて、、、
でも、他の場面では今一つ。
あ、たまに手伝いでいってる外の職場は、
中学・高校のママさんと一緒なので、
中学・高校の話を質問する。

長女の仲良しお友達のママは、上に同じ学校のお兄ちゃんがいるので、
上学年の様子や、役員、行事など、
学校に長らく関わっている相手だからこその質問。


また、園などで下にもいるママだと、
最近の育児グッズの質問をすることもある。
「ええ、最近はこういうのもあるんだ。どう使うの？へえ、便利だねー」
とね、

こうして書くと、基本は子の世代の違いに関する質問が多いな、私。


そうなんだ
なので、立場が近すぎると話題に困る傾向があることに気づいた。

分かりやすい例だと、Yさんだ。
うちと同じ姉妹構成。同じ学年同士。
同じ立場の部分が多いし、その同じ立場の話題をしようにも、
Yさん相手だと、どうも人のうわさ話になりやすい。
それは同じ立場だから話せる、というのもあるのだろう。
だが、それは避けたい。

聞けるとしたら、同じ世代だからこその悩み？
「お小遣いどうしてる？」
「宿題やらずに遊びに行っちゃうんだよねー」
「毎日、片づけなさい！と言ってる」
みたいな感じ。
しかし、顔をたまに合わすたびに、それの繰り返しもなんだなあ。


自己開示のという観点で、もうちょいデータベースを強化したいものだ。






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