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2015年06月06日

園バス待ちを振り返る1

最近、「園バス」の検索から、こちらへ訪れる方がちらほらと。

園バス停って、人見知りママさんには大きな関門の一つですよね。

バス亭にいる時間は一日のうち数十分だとしても、
そこでいやなことがあると、相当なストレスを引きずるわけで。


バス停メンバーのカラーで大きく変わるものです。

過ごし方のコツなどは、私には分かりませんが、
園バス生活6年目。この6年間の様子をまとめて振り返ってみました。

まあ、「こうすれば園バス停、快適に過ごせるよ!」みたいな答えはありませんが。


長女も次女も同じ園で園バス通園。
長女が卒園するとともに、次女が入園したので、入れ違いで6年間かようわけです。
今は次女が年長、最後の1年です。

1.長女年少、最初。

初めてのバス通園。プリントを見ると、同じクラスの男の子が一人。
それだけでパニクってました。

けれど、その子の家は共働き。下の子もいて、パパと交代で保育園送りと園送り。
パパさんもママさんも気さくな人で。

とはいえ、「ママ〜」と絡む子どもたちに、私たちはあたふた。
私は下の子が1歳。
送るので精一杯。バス降りたら、子同士で「あそぼ!」という雰囲気もなく、
(それぞれ、バス降りたとたん、ママにべったりからむ子なので)
世間話はちらほらしましたが、半年ほどでその男の子は転園。

お互いにあたふたな感じで、一定の距離はあったので、無難な感じで。

名前は覚えていますが、顔は覚えていません。。。

その後は一人園バス停でした。

まだまだ手のかかる長女と1歳の次女を連れて、行き来するだけでぐったり。
これで他にママがいたら、かなり気力消耗してたかも。。。

振り替え休日で休みなのに、気づかず園バス停に行ったこともあったなあ。。。


と思いつつも、そもそもママたちが怖かった当時。
できるだけ関わりたくないと選んだバス通園。
参加任意の行事なら参加しなかったし。。

園後に遊ぶなんて全くなし。
下の子がいるし。長女は園生活楽しんでるし。

案の定、園に行く用事が当時はほとんどなく、どんどん周囲のママたちとの距離も生まれていくのでした。

それすらも気づいていない当時の私。

そして、年少時代の終わり、東日本大震災。
その影響で、園バス停近くの建物が工事になり、
年中からとなりの園バス停へ移ることになったのです。


つづく
タグ:園バス

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