【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

次女の代では、園の体操クラブに参加しています。

体操クラブが終われば、
その後、数人で近所の公園に遊びに行く流れができて。

次女は当然のように行きたがるので、
がんばって、行っています。

数人ママさんがいますから、なんとなく、話せるママさんが出てきて、

普段、交流がほとんど無い私ですから、
体操クラブは、貴重ですね。

長女のときは、参加するまでの気力そのものがなかったけれど、
次女は勇気を出して参加。

最初から参加する、というのは、私のような人見知りさんにはよいのです。
皆、「最初」だから、グループができてないし、
大抵の人は、「この新しい場で関係をはぐくもう」という姿勢で、
私のような人にも声をかける人いるのです。

私もがんばって、最初のうちから、声をかけて、会話をして。

なんとか、この「体操クラブ」の回路が、私の中で出来ました。


話しするのが苦手な私ですが、役員もやっているため、
園行事の情報には詳しくなっているので、
その話題で場をつなげるように。

そんな形で、しのいでいます。


そう、「しのいでいる」という感じで、精神的にはあまり余裕が無い。
ただ、自分の中にある手の内を必死に使って、その場をしのいでいる。

次女が公園で遊びたがるし、これは遊ばせるいい機会。

そして、園行事の振り替え休日には、この公園遊びつながりで、おでかけのお誘いが来るように。


次女が喜びますから、参加しています。


とはいえ、、、なんだか、最近、それが続いて、どっと疲れがでているんですけどー。

次女の代の園ママたちは、なんというか、「イヤ」なママさんいません。
（長女は、ちょっと独特で意地悪な方はいましたが）
基本的に、皆さん、友好的。
無難です。
変に群れずに、気さくで、

遊びの誘いも、公園遊びつながりでー、と一斉メール。
ありがたく参加しています。

それは、次女的には特別悪くは無い。

多分、私の中でのなにか。
もともとある、「納得行かないと気がすまない」という回路が、なにかにひっかかっている。
私は、単なるわがままなのでしょう。

でも、もう、これはあとほんの１，２年の公園遊びだし。
今はこのペースを保ちつつ、これ以上かんがえない！
と、自分に言い聞かせています。


（オチの無い記事ですみません）



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