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2014年06月26日

自分と周囲との間に存在する、霧やら靄やら霞やら

先日の記事 「逆に、これでいい、と思えた瞬間」
自分で書いといて、その後、たまに思い返します。


ある時期まで、周囲との間に靄っぽいのがあって、
意識しないと、周囲を認識しにくかった私。

今でも、靄っぽいのは残っていますが。


それで、上記の記事で、
社会に出て、「ああ、これでいい」という安心感を抱けた瞬間は、
思い返すと、
靄の外を気にせず、靄の世界を楽しむことができる状態
にとても似ているなあと。

ある時期まで、自分の世界の中でとことん楽しんでいました。
本当に、「とことん」

ただ、、学校へ行き、次第に、靄が薄くなるときがあり、周囲が見えてきたあたりから、
しんどさが一気に増します。


それまでしんどさはあったけれど、それは自分の感覚よりも、
家庭環境。
毎日のように、父親の怒鳴り声を聞いていた環境なので、
そっちの種類のしんどさも子供の頃から抱えています。

しかし、自分の世界に没頭できているときは、楽しかったのです。

親は放置気味な部分もあったので、それは逆に当時の私にはのびのび没頭できる要素で。


上の記事での、あの瞬間は、子供の頃の、自分の世界をとことん楽しめた感覚を再び味わえて、
とてもほっとしたのでしょうね。


ちなみに、、、この靄やら霧やら。。。
私は物心ついてから、こういう感じのぼやっとして自分をつつむような、周囲との隔たりを作る存在?を
「霧や靄のような。。。幕みたいなもの」と言語化していましたが。

検索していると、似たような単語に、この感覚を表している方が割りといらっしゃいまして。

とても興味深く感じました。
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