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重曹水の歴史を調べてみたらすごかったです。
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『参考動画』

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2021年6月1日


https://www.youtube.com/watch?v=hpxoBQkEnkQ

【備えるさん】Japanese Prepper

スペイン風邪の治療に使われており、かなりの実績を残していたようです！
やっぱりすごい！重曹水！

【今回の記事】
重曹はスペイン風邪に対して成功しました
それは体をアルカリ性にし、ほとんどの病気はすぐに消えます
https://rense.com/general96/baking-soda-was-successful-against-the-spanish-flu.php

【My blog】更新しました！動画より詳細を載せてあります！
https://sonaeru-san.com/

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:03
こんにちは6月の11日金曜日です 6・11ということで、
00:11
（6月11日に）何かあるんじゃないか？！って、ネット上で大騒ぎになっていましたが…何もなく 6月12日になった…のかな？
00:20
Yahoo Japanで、今、ニュース確認して見ましたが、
00:27
出てなさそうですね、地震！とか、そういうのは無さそうで、無かったってことですね！ 良かったです！本当に良かった。
00:35
Yahoo Japan のトップページは、今、国内のワクチン接種実績がカウントされてるんですね笑
00:44
全然知らなかったです。初めて見ました。 今、1594万人弱…で、もうすぐ1600万人！
00:53
1600万回？累計摂取人数かな？回数なんでしょうね？どちらか分かりませんが、
01:00
とにかく6・11、何もなくて本当に良かったと思います。
01:05
ということで、今日は「気になるニュース」…ニュースというか、記事ですね。気になる記事を見つけたので、そちらをご紹介したいと思います。
01:15
内容は、昨今話題の「重曹水」についてです。私も重曹水に飲んでるんですけれど、
01:24
この重曹水の歴史、みたいなは何かないかな？と思って、調べていたんですけど、なんと「スペイン風邪をも
01:35
治癒させた重曹は、体内をアルカリ性にし、ほとんどの病気がすぐに治る！」という内容の記事を見つけたので、そちらをご紹介していきたいと思います。
01:46
「アーム&ハンマー社は、1924年にこのように書いている。」 で、すいません、ここで一つ注釈なんですけれども、
01:54
アーム&ハンマー社っていうのは、日本でも楽天やアマゾンで買える、
02:00
アメリカの重曹や重曹製品の超老舗！の会社です。どこの薬局に行ってもどこのスーパーに行っても絶対置いてある商品。
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これを作っているのが Arm & Hammer 社です。では内容をご紹介します。 「この薬（重曹の事）は、1918年から1919年にかけての
02:23
スペイン風邪に効果を発揮した。自然療法としての重曹に言及する。重曹を内服すると血流のペーハーバランスを保つことが
02:33
出来るという説があります。風邪やインフルエンザの対策として重曹が推奨されているのはこのような背景が
02:42
あるからでしょう。 1924年に発行された小冊子、
02:47
「アーム&ハンマー・ベーキングソーダ・メディカル・ユージーズ」の中でボルニー・S・ チェンニー博士は、重曹を使った
02:55
風邪やインフルエンザの治療の臨床的成功例を紹介しています。」 ということでなんとあのスペイン風邪が流行っていたとき、
03:08
その治療に採用されていたと書かれています。 その治療に当たっていた、ボルニー博士の言葉をご紹介したいと思います。
03:17
「1918年と1919年に、アメリカ公衆衛生局でインフルエンザと戦っていた時、
03:26
重炭酸ソーダで十分にアルカリ化した人が、この病気にかかることはほとんどなく、かかった人も早期にアルカリ化すれば軽い発作で済む、ということに気がついたのです。」
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それ以来、私は風邪・インフルエンザ、ラグリプの、全ての症状に対して、重炭酸ソーダを大量に投与してきましたが、多くの場合36時間以内に症状が完全に治っていました。
03:55
さらに私は、自分の家庭内でも、婦人会や保護者会でも、風邪の予防に重炭酸を使うことを 検証してきました。
04:04
その結果、重炭酸を飲んだ人には影響がなかったのに、周りの人はほとんどがインフルエンザにかかってしまった、という報告が多く寄せられるようになりました。
04:16
投与方法は簡単で、コップ一杯の冷たい水に、少量の重曹を溶かして飲むだけです。 1925年当時アーム&ハンマー社が風邪やインフルエンザに推奨していた量は以下の通り。
04:31
1日目小さじ1/2杯の重曹を、
04:36
コップの冷水に溶かして、約2時間間隔で6回服用する。 2日目に、小さじ1/2の重曹を、グラスの冷水に入れて、同じ（2時間間隔）で4回服用する。
04:56
3日目、風邪の症状が治るまで朝晩2回、小さじ1/2杯の重曹をグラスの水に入れて服用し、
05:00
その後は、毎朝 小さじ1/2をグラスの水に入れて服用する。」 以上、ここまでが記事の内容になります。
05:16
注意点なんですが、この服用方法は、1924年当時に発表されたものなので、最新の情報
05:27
最新情報、最近の重曹水界隈の、情報を色々見ていると、コップ1杯の水にティースプーン1杯ぐらいの重曹を入れて、1日に1回、
05:39
飲むだけでも、体をアルカリ性にするのには、充分だ、というふうに言われています。 私が実施しているのは、小さじ1〜2杯ぐらいの重曹を、水筒に入れて
05:52
その水筒は750mlぐらい水が入るのですが、その水筒にお水入れて、それを朝から夜、寝る前ぐらいまでに、
05:59
1日かけて、ちびちび飲んだりしています。 私のやり方なので、人それぞれ、どういう飲み方が自分の体に合っているのか、というのは、
06:10
多分、人それぞれ違うと思うので、
06:13
自分の体感で「この飲み方が一番自分に合ってるな！」というのを、色々試してみて、
06:20
見付けられると、いいんじゃないかなと思います。ということで、重曹水が実はスペイン風邪にも使われていて、とてつもない効果を
06:30
発揮していたという記事を、今日はご紹介させて頂きました。で、この秋冬なんですけれども、
06:39
おそらく「ワク〇ン由来」の、かなり強い変異種が猛威を振るう可能性が高い…と、私は考えています。 本来、強すぎるウイルスっていうのは宿主（人間）と一緒に、
06:52
亡くなってしまう、死んでしまう可能性が高いので、本来は広がらないはずなんですが、現在、その「強い変異種を生み出す可能性のある人」
07:00
つまり「ワク〇ンを打っちゃった人」は、全員その可能性があるということで、 本来ならば、広がらないはずの強いウイルスが、
07:14
広がるという可能性を秘めた状態で、（ワク〇ン打った人が）今世界中に居る！という状態なんです。 なので、この秋冬こそが「本当のパンデミック」の始まりなんじゃないかな…と
07:26
思っています。 しかし、そうだとしても、もう、そういう世の中になっているし、どうしようもないので、
07:32
その辺は諦めて、それよりも免疫力を上げるために自分ができることを、今日からう全力でやって欲しいな、
07:41
というふうに思います。 そこで、今ご紹介した重曹水とかであれば、重曹は、
07:43
値段も高い物ではないので、すぐに始められると思いますので、ぜひ始めてみてください。 そして、自分の健康・免疫力を上げようとしたときに、
07:59
大抵はサプリメントを摂るとか、重曹水を飲み始めるとか、自分の体に「何かプラスしなきゃいけない」というふうに思いがちですが、
08:08
もちろんそれは実行した方がいいと思うのですが、それだけではなくて、
08:10
自分の体に「負担になっているものを止める」事も同時にやって頂きたいなと思います。正代表的なのは「小麦粉のグルテン」と「乳製品のカゼイン」です。この2つは本当に、
08:28
可能であれば、今日からすぐ、止めた方が良いと 思います。
08:33
あと、お砂糖ですね。お砂糖を忘れてました。お砂糖は絶対やめて下さい！ということで、
08:40
少し長くなってしまったので、今日はこのあたりで終わりたいと思います。ご視聴ありがとう ございました。

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