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米宇宙軍内に拡がる批判的人種理論

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年5月13日
【FactsMatter】



https://www.youtube.com/watch?v=N2l78feuWj8

真実の報道 エポックメディアNEWS

批判的人種理論とは、マルクス主義の分派であり、人種間の永遠の権力闘争というレンズを通して社会を見るイデオロギーだ。批判的人種理論では、西洋文化は抑圧の一形態であり、子供を含む白人は抑圧者であり、その特権のために永遠に罪悪感を感じるべきだとしている。また、マルクス主義が歴史的に、富や社会的地位によって人々を分断する戦術を用いてきたのに対し、批判的人種理論は人種や民族によって人々を分断し、一方を抑圧者、他方を被抑圧者としている。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:01
皆さんこんにちは fuck つマターが毎日の情報をお伝えします
00:07
epoch times のローマンです
00:10
今日は宇宙軍について話しましょう
00:13
その前に余談ですが説明欄の一番上に
00:16
検閲のない新しい動画プラットフォームエポックテレビへのリンクがあります
00:21
ラリーエルダークロスローズアメリカ思想リーダー
00:25
チャイナ in focus life and タイムズザネイションスピークスそ
00:30
して私の番組 fuck つマターなど epoch times の素晴らしい番組
00:34
のすべてを見ることができます
00:37
またエポックテレビでしか観ることのできない特別なエピソードもあります
00:42
さて宇宙軍について話しましょう皆さんはどうかわかりませんが私はニュースを読む時
00:49
よくあることを考えてしまいます
00:52
私は1950年代の人の視点でニュースを見ようと考えますつまり
00:58
1950年代の誰かを2021年に連れてきて
01:02
ニュースの見出しを見せたらその人がどう思うかを考えるのです
01:07
このような思考実験をしているうちにアメリカ社会における
01:11
マルクス主義的破壊と社会主義的破壊が非常に深刻になっていることが分かりました
01:17
その一例として5月16日に出たこの見出しを見てください
01:22
これでも
01:23
アメリカ宇宙軍の中佐は米軍内でのマルクス主義イデオロギーの蔓延を警告する本を
01:29
出版した後解任されました
01:31
この本のタイトルはイレジスティブル revolution
01:35
抵抗できない革命です面白いことに彼が解任された後彼の本の売り上げが急上昇してい
01:42
ます
01:43
今アマゾンで見るとベストセラーの第1位になっています
01:47
この本の著者は解任されたマシューローマイヤーしです彼は元戦闘機パイロットで
01:54
第11宇宙警戒隊の元司令官でもあります宇宙軍の声明によると彼の解雇理由は次の
02:01
とおりです
02:03
これは彼のリーダーとしての能力に対する信頼と革新を失ったためだ
02:09
この決定はローマイヤー氏が最近の podcast で行った公のコメントに基づい
02:15
ている
02:15
司令官であるスティーブンホワイティング中将はこれらのコメントが禁止されている
02:21
党派的政治活動に該当するか
02:23
どうかについて調査を開始した
02:26
podcast での発言というのはおそらく
02:29
インフォメーションオペレーションの podcast での発言のことでしょう
02:33
インフォメーションオペレーションに出演した際に彼は新刊の宣伝と使用されている
02:38
新しい訓練の教材を批判しました
02:41
podcast で彼は
02:43
私たちのダイバーシティインクルージョン equity 業界や軍で行っている訓練
02:49
は批判的人種理論に根差していると述べました
02:53
ご存じない方のために説明しますと批判的人種理論とは
02:58
マルクス主義の分派であり人種間のえいえんの権力闘争というレンズを通して社会を
03:04
見るイデオロギーです
03:05
批判的人種理論では西洋文化は抑圧の一形態であり子どもを含む白人は抑圧者であり
03:12
その特権のために
03:13
えいえんに罪悪感を感じるべきだとしていますまた
03:17
マルクス主義が歴史的に富や社会的地位によって人々を分断する戦術を用いてきたのに
03:23
対し批判的人種理論は人種や民族によって人々を分断し一方を抑圧者
03:29
た方を日抑圧者としていますこの宇宙分の中
03:33
さによるとこれはまさに軍の訓練教材で教えられているものだそうです
03:38
podcast で彼は
03:41
訓練の言葉はほとんどの人が理解していないが私が本の中で説明しているように
03:47
マルクス主義者によって考案されたものだ
03:50
それは分裂を意図したものだそれなのに私たちは皆を統合するようなフリをして軍務に
03:56
広めているのだと語りました
03:58
またポッドキャストでローマイヤー氏は
04:01
空軍に配布されたある資料を批判していました
04:04
それは売電政権のロイドオースティン国防長官が米軍内の過激主義と呼ばれるものを
04:09
根絶するための立ち入り禁止令を出した後に配布されたものです教材の一例として
04:16
中佐によると彼の基地では舞台がそういう音と to talk about
04:21
エースあなたは人種について話したいという本を読んでいるとのことです
04:25
その本にはお金をどこに寄付すべきかどの政治家に寄付をすべきかなどのことも書かれ
04:31
ています
04:32
そしてその本の中でアメリカは白人至上主義の国であると言及しています
04:38
実際ローマイヤー氏は空軍や宇宙分の上級指導者を褒めました
04:43
しかしその後彼は私はその男
04:47
ロイドオースティン氏を非難しないが彼にもすべての軍人にもこのアジェンダは私たち
04:52
を分裂させ
04:53
団結させるものではないということを明確にしたと思う
04:57
特に今の状況
04:58
では彼らはライバーシティ&インクルージョンの研修や言葉遣い強要されたスピーチ
05:04
などに何か違和感を感じても自分が間違っているのではないかと恐れてそれに
05:09
立ち向かおうとしていない
05:11
または昇進できないかもしれないという不安もある
05:14
私たちは大国間の競争の話について多くの時間
05:18
を費やしているが最大の脅威は国内にあるのだと述べました
05:23
この大国間競争に関してローマイヤー氏はさらに中国の習近平国家主席はこのような
05:30
内側から腐敗している状況を見たいと思っている
05:33
なぜならそれは米中の大国間競争がなくなることを意味しその必要
05:38
しょうがないからだと述べました
05:41
とはいえこのインタビューの直も彼は解任されました
05:45
先ほどの宇宙軍の声明にもあったように国防総省は彼の発言が禁止された党派的政治
05:52
活動に当たるかどうかの調査を開始しました
05:55
ローマイヤー氏はこれらの主張を否定しています
05:58
ミリタリー. com に寄せられた声明の中でか
06:01
では私は党派的な政治活動をするつもりはない私は防衛省が歴史上立派に行なってきた
06:08
ように将来的に政治的に無党派に戻ることを願って特定の政治的イデオロギーについて
06:14
本を書いたのだ
06:16
この件について epoch times は宇宙軍にコメントを求めましたが未だに
06:21
返事はありません
06:23
ここ数ヵ月のニュースをご覧になっている方は今回の件が特別なケースではないことに
06:29
気づいたでしょう
06:30
この戦いにおいて批判的人種理論の支持者たちはこのような批判的人種 viron は
06:35
アメリカ国
06:36
内の制度的人種差別と呼ばれるものを根絶するための素晴らしいツールであると言って
06:42
います
06:42
実際現政権はこの陣営に属しています
06:46
数字妻へジェンサキ氏は私たちは若者や将来のリーダーたちに制度的人種差別について
06:54
教育することが洗脳だとは思っていない
06:57
それは実際に責任のあることだと述べました
07:01
一方で批判的人種理論に反対する人たちは批判的人種理論自体が人種差別的であり分裂
07:08
的でありアメリカには存在すべきではないと言っていますそしてオクラホマ州や
07:14
アイダホ州など共和党の議員がいるいくつかの州では学校のカリキュラムでこの批判的
07:19
人種理論を教える
07:21
ことを禁止していますそれだけでなく5月12日にはアメリカの体液提督と退役大将の
07:28
うち120人以上が公開状に署名しアメリカはマルクス主義との実存的な戦いに
07:34
巻き込まれていると警告しました
07:36
そしてその手紙の中で全ての市民に地方や州のせい
07:41
時に参加するよう呼びかけていますその手紙の一部を紹介しましょう
07:46
私たちの国は深い危機に瀕している1776年の建国以来かつてないほど
07:53
立憲共和国としての存続のために戦っている
07:56
この戦いは社会主義やマルクス主義を支持するものと憲法に基づく自由と寛容を支持
08:02
する者との間で行われている
08:05
この戦いが国全体の将来にとってどのような意味を持つかについては
08:11
時が経たないとわからないでしょう
08:13
そして最後に私たちの番組が良かったら高評価のボタンを押してチャンネル登録をして
08:20
ください
08:20
そうすることでこのような真実に基づいたニュースが今度皆さんに直接配信されること
08:26
になります
08:27
それではまた次回お会いしましょうぽっくタイムズのローマんでした
08:32
情報を得て自由にん
08:33
ありましょう

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