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2021.04.27【米英加豪】426、米フロリダ州でSNSアカウントBAN禁止法案が上院で可決!!豪英加も既にビックテック規制の動きへ️日本も検討を!!
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年04月28日
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=bwcfSKRxwc4
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38649027
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
ここをにとって
00:03
[音楽]
00:05
と会が決定
00:07
me
00:09
軍の皆様こんにちはそしてこんばんはおいカーエビさです
00:13
今日のテーマは sns アカウント版規制法案ということでお送りいたします
00:19
ぜひお使いください
00:22
この動画も youtube という sns を使っていますし
00:28
普段 twitter とか facebook
00:31
こういう sns を多くの人が今使ってるんですがその sns のアカウントを
00:36
簡単に
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番してあるべき2番ができませんよと言うそういう法案が
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作られようとしています
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この sns とかソーシャルメディアそれからまあアメリカで主に
00:50
ビッグテックという言い方をされますけど a子のビッグテックを規制する
00:55
動きがこれが世界的な動きにはなりつつあるというのが今日の動画の中身です
01:01
昨日4月の26日アメリカのフロリダ手でですねえ sns のアカウントを
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の番号を規制する法案が
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フロリダ州の州議会の上院で可決しました
01:17
これが今度は会員に行くということで
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おそらくこれはの方はこの法案は最終的に法律になる見込みです
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この
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フロリダ州で san フロリダ州の集中日アンといっても等
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ランプさんと考え方で非常に近いそういう知事ですね
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で
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まあ1月
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8日だったと思うんですけどトランプさんのフェイスブック q 8 twitter
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のアカウントが停止された
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その時からですねこのでさんて州知事は
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この後金やこれに対して sns を規制しなきゃいけないというふうにずっとそれを
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この後自身の政策の最優先事項に覚えてきたんですねそれがついに州議会でまずは上場
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員を可決したというのは昨日だったわけですで
02:28
この上院で可決した法案では
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sns 企業に対して
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here 11
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10万ドル g 1000万円の悲哀 c ないようになっているんですでこのビッグ
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デップというのは今までですねアメリカでは通信法230条というもので守られてきた
02:53
わけですね
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あのこれまあ通信費号23三重譲渡一体何なのかでこれあとであとでくれます
03:00
で
03:02
この件について
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このチャンネルではつい最近4月の16日にこの新 nn 暴露のオキーフ氏
03:11
03:12
永久停止というこういうまああの動画を送りしました
03:17
でこれはどういう動画だったかというとジェームズ大きいいくというアメリカの
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ジャーナリストについてのお話です
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今やアメリカのジャーナリストで最も有名というか一番人気のあるジャーナリストが
03:31
この人
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のかもしれませんジェイムズキー付
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のこの人が何で名前を挙げたかというと昨年の大統領選挙のあのまあ選挙疑惑選挙不正
03:43
疑惑ですね
03:44
その疑惑を暴いたまあ
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報道
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ガンガンやった人ですよねでこの人がつい最近4月の13日に cnn の暴露報道
03:56
っていうのをしたわけです
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まあこれは傘下のまあ先ほどの動画でお送りしたんでぜひ観て頂ければと思うんですが
04:05
この cnn の暴露報道を行った
04:08
その直後に
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こうやってこの大きい婦さんの
04:13
twitter のアカウントがバーンされたわけですね
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バーンされるとこういうふうに出てくんですよね
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で
04:20
でまぁこれあの頭イッたあの方がどうしてこの大きい不死のアカウント番したのかと
04:26
いう説明を1をしているんですけどその説明が事実とどうも違ってたようなんですよ
04:34
そこで
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この大寄付しはあの普段このプロジェクト project ヴェリタスという名前で
04:40
あのまあジャーナリズム活動してるんですけど
04:44
このプロジェクトヴェリタスの名前で cnn を訴えるというのを昨日やりました
04:50
で
04:53
これあのこのオキーフ氏がこういう言葉を言っています
05:00
今まで通信法230条はビッグ鉄鋼を守ってきたかもしれないが
05:07
私の訴訟から彼らを守ることはないだろうと
05:11
ということを言ってるんですねこの230条って馬英語でセクション2サーティーとか
05:17
というこのセクション2サーティーは
05:20
もうビッグテックにとってはもう守り神みたいなもので
05:25
これがあるのでビッグ敵をビッグテックはこういう先ほどのアカウントの
05:31
サスペンション
05:33
停止とかっていうのをできるわけですよねで
05:37
まあそれが big krit
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理由がですね事実とちょっと違ってるみたいなところがあるのでこれ訴訟になったら
06:01
負けるかもしれないで twitter がまあこれはどうなるかってこれからなん
06:04
ですけどでもここで大きなポイントはですね
06:08
このビッグテックが持っている
06:11
独占的な権力まあ権力というかパワーですね
06:15
このビッグ敵の持てる独占的なパワーに戦いを挑む勢力が出てきたということです
06:21
まずはこのこのプロジェクト縁です
06:26
大きいふさんですねお客さんがまあまあ1人というかもうこの子の小さな
06:31
ジャージャーナリズジャーナリスト独立系のジャーナリストとしてこの大きな
06:37
ビッグテックと戦うというこういう図式が出てきたわけですでこれは
06:43
あのこれだけじゃなくて先ほどのフロリダの羞恥人で3テス州知事もそうだし
06:49
そして世界でこの流れが起きていると
06:52
あの一番最初このビッグテックの独占的な権力と戦うということを示したのが実は
07:00
アメリカではなくてオーストラリアだったわけですね
07:04
オーストラリア
07:06
オーストラリアがこのビッグテック規制法っていうのおそらく何ですかたぶん世界で
07:13
初めてと言われています
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世界で初めて正式に決めました兄月の25日だったんですがこれで bbc の報道
07:21
ですけど
07:22
facebook facebook とか google のニュース
07:26
ん
07:27
ニュースを規制する法律ということで
07:31
もこれは何かというと
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こういうあの sns では既存のマスメディア
07:38
さっきの can みたいなこういうマスメディアが報道している内容がそのままこの
07:44
フェイスブックなんかにどんどんどんどん取るわけですよね
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facebook とかであの twitter 中にでもこれは
07:51
無料で出ているわけですででこれはおかしいだろうと
07:56
あの
07:58
マスメディアは
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有料であってで
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そのそのニュースがこの
08:05
sns では無料で見られると
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でこれはマスクマスメディアマスコミの企業に対して
08:13
この sns の企業は
08:16
ニュースを載せているわけだから利用しているわけなので使用料を払うべきであると
08:20
という議論ですよえそれを使用料を払う割らなきゃいけないか煽って sa 対して
08:30
ザール種の規制をかけ始めたあーわけですよねでこれには facebook とか
08:36
もちろんあの sss 企業も激しくテープ
08:40
こうしたんですがまぁ結局決まったわけです決まってどうも多少の抜け道もあるみたい
08:46
なんですけどこの facebook とかね
08:49
多少の抜け道もあるみたいなんですがもうあの渋々これにしたカティで同じことをこう
08:58
いうことカナダやてぃこういうこと
09:00
をオーストラリアやるとカナダをやるわけです
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カナダも同じ規制
09:06
今検討に入りましたそしてイギリス子です
09:12
イギリス
09:13
イギリスのジョンソン内閣の大兎田という
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文科大臣日本で言う文科大臣ですね
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この大兎田大臣が
09:25
sns に対する規制を強化するという方針を
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これ昨年からイギリスは打ち出してたんですね
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でへ
09:32
このイギリスのダウン前大臣が考えている
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規制っていうのは何かというと
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この sns にまあでている社会的な問題としてはこの児童の性的虐待だとか
09:47
テロの宣伝テロやりますよチェロ煽るような線でこういうものがこういう社会的に有害
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なものが平気で出ているでこれをこういうものの掲載を禁止すべきであると
09:59
これもごもっともな話ですよねでそういう規制を作りますよと今イギリスで議会でやっ
10:05
てます
10:06
でこのこの規制ができたら
10:09
それに違反した場合はエース ns の運営会社の facebook 十勝
10:13
twitter などの運営会社に
10:15
に売上高の最大10%のバッキングを犯すてこれもこれもすごい
10:21
ないようなんですけどこの子の件について
10:25
この大兎田文科大臣はこう言ってこう言ってこのことはちょっと非常に
10:29
あの今の sns の問題を端的によく表していると思うんですけど
10:34
sns 企業の説明責任は新たな時代を迎えた子どもたちや利用者を保護し信頼を回復
10:43
回復するとともに言論の自由を守るべきだと言っています
10:50
確かにですねこの sns ns 企業に説明責任というのは実はあまりなかったわけ
11:00
です
11:01
で
11:02
その一方で先ほどの児童虐待だとかあのまあひどい内容ですね静的
11:09
人身売買みたいな内容こういうものが鋭機で向かっていたで
11:15
でこういう社会的な買いを広めていた責任はあるのではないかと
11:22
だからここで規制をきっちりして信頼回復をしてほしいと
11:26
ってかつ言論の自由これがずっと言われてきたわけですけど
11:30
言論の中は守るべきであるとということを言ってるわけですでここでアメリカの
11:35
をあの子の通信品方230条
11:40
section 2サーティーなんですけどどういう内容なのかというと
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簡単に言うと2点です
11:47
sns の運営会社運営企業は投稿内容に法的責任は原則ないと
11:55
先ほどのような高社会的に有害なものが仮に上ったとしてもそれを乗せてしまった企業
12:02
としての責任は無いんですよね
12:05
ここに面積があるわけですそれから
12:08
今度はこの sns 企業の方が投稿された内容を自らの判断で削除する権限はある
12:16
って言うんですよ
12:19
投稿してきた内容に対してへ
12:22
法的責任は取られないんだけどこっちがこれは削除したいと思ったら削除する権限を
12:27
あるというそういうことなんです
12:28
やっぱり確かにこれはかなり sns 金曜員に有利な内容になっただけですね
12:34
で
12:36
でこれをトランプさんなんかは
12:39
廃止すべきだという風に言ってたわけですでこれを見ると先ほどのこの
12:43
イギリスの大臣の言ってることはエース nsns 企業の説明責任は新たな時代ず
12:49
新たな時代を迎えたんだと子供たちが利用者を保護して信頼を回復するとともに言語の
12:56
銃を守るべきだってこのことはまさに
12:59
これが今真剣に考えられる議論されるべきことだと思うんです
13:04
でアメリカで
13:07
共和党と民主党は基本的に上部とも確かにこの今の sns は問題だと何らかの規制
13:14
をすべきであるということで行っは一致しています
13:17
ただ両党が言っている内容は違うんですね
13:22
共和党をしてきている問題っていうのはまずこの保守的な言論っていうのがいい
13:27
実質上検閲されているとでこれはこれは一番
13:32
典型的な例がトランプさんだった訳ですけどこれは問題だとそれから先ほどの自動
13:39
10度児童の虐待問題特に労働搾取であったりそれから性的な人身売買
13:45
そして麻薬麻薬ですね
13:47
このオピオイドの鳥一こういうものが制 sns を通して公然と行われている
13:53
で
13:54
こういうものを規制する here それからエースアーガマ方もそろそろ賛成してる
14:03
んですよねそれからあーただ民主党がでっ問題ちょっと違うん
14:09
民主党ワーワー口んだてぃ後編っていうあれあの
14:14
民主党がを進めている政策ですよねこれに関する
14:18
フェイクニュースが多いと
14:21
でまぁ主に捕手って言われる側がこういうものに対してペクニュースを出してくると
14:27
これはもう
14:28
事実と違うので科学と違うのでこういうフェイクニュースを規制すべきだと言う
14:34
民主党の立場こういう立場なわけですよ
14:37
であの
14:39
改正案としてはまあ立場は違うけど
14:43
とにかく面積範囲は狭めるべきだとこの sns 企業の面積範囲があまりも広すぎる
14:50
のでこれ狭めるべきであって
14:52
一定の責任を負わせるべきでしょうとそれから
14:55
投稿の削除するこの削除は
15:00
根拠きちっと説明するその説明責任説明の銀を持たせるべきであるということが出てき
15:07
ています
15:08
で
15:09
まあ私もこの youtube を使ってこういう情報発信をしている立場として
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まああのつい先も鋭角の動画を削除されたりとかされてるんですけどただなんかあの
15:25
説明がされるようになりましたね一時著
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とも今では一切説明なかったです
15:32
説明なしに何かどんどんいつのまにかどんどん削除されちゃうんですよね
15:38
動画を作っている方としてはクリエイターの母としては一つの動画を作るのに結構され
15:44
ないに苦労しているので
15:46
あの苦労してアップした動画は何かあっという間に削除されちゃっていうのは非常に
15:52
あの
15:54
まあ気持ちとしては困ったもんだなというふうに頭を持ってたんですけどまぁ最近は
15:58
一応説明はされるので
16:01
まあそれはあの需要だなというふうに思っています
16:06
さらにはですねこの改正案として議論されているのがこのフェイクニュースを拡散する
16:14
まあ温床になっているのがエース ns 特有のサーベイランス広告これを禁止すべき
16:21
だとサーベイランス広告というのはこの sns のユーザーたち
16:25
ユーザーユーザー
16:26
が入ってどういう人でこれまでどんなものを見ていてってその核の履歴
16:31
そういうものを全部 ai がまあチェックできるわけですよね
16:35
でその人の趣味嗜好どんなものを求めてるかっていうのを分かって here の強み
16:42
でもあるんですけどそれを利用してこのその人にぴったりの
16:46
ものをまず
16:48
pr してもう商品サービスを打っていくっていう
16:52
まあこれますこのために sns さあ企業に使われているわけですけどこれ行き過ぎ
16:58
て
16:58
フェイクニュースの
17:00
まあ温床になっているこれは禁止すべきじゃないかって議論になっています
17:05
まあこの辺の議論あの今日はこれ一応こういう議論が色を着ているということで
17:10
あの今後こういう sns の規制の流れというのは日本でも検討されるべき
17:17
と今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました
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