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2021年02月26日

【遠見快評】堕落した最高裁 トランプ氏の逆境(真相探求)[ニュース]


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【遠見快評】堕落した最高裁 トランプ氏の逆境

2021年2月25日


https://www.youtube.com/watch?v=VmQ8IeQXH0k


米最高裁は、2020年の選挙を巡る5件の訴訟を却下した。これらの訴訟は、いくつかの州の選挙プロセスと結果に異議を唱えたものであり、最高裁の理由は「選挙はすでに終わっており、上訴は無意味」というものだった。ではなぜ選挙が終わる前に審理しなかったのだろうか?


『適当機械文字起こし』

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
みなさんこんにちは遠見快評へようこそ
00:03
陶生苑です
00:05
ここ最近のアメリカ側の焦点はなんといっても連邦最高裁でした
00:11
22日最高裁はアメリカ選挙関連の一連の訴訟を却下し
00:16
立案を拒否しましたそして同時に納税申告書などの開示を拒否というトランプ側の訴え
00:23
も却下しました
00:25
皆さんもご存知の通り今の時代の主軸は実は中国とアメリカでありこのに国の進む方向
00:32
をはっきりとわかっていれば世界全体の方向性は基本的に明瞭です
00:38
では今の米中両国はどうなっているのでしょうか
00:41
私に言わせれば今の両国は悪いもの比べの
00:45
モードに突入したと言えますつまりどちらがより左寄りでどちらがより約7日を比べて
00:52
いるのです
00:53
習近平氏の方は言うまでもなく毛沢東時代への回帰に躍起になっています
00:59
22日習氏は党の歴史を修正したいという意向を示していました
01:04
それはどういうことかわかりやすく言えばつまりメディアも歴史も頭と名乗るべきと
01:10
いうことです
01:11
もちろんこの頭というのは抽象て
01:13
大きなものではなくそれは非常に具体的に習近平という確信のことを指し示しているの
01:19
です
01:20
つまり収支の要求通りに党の歴史を修正しまた各前王朝の大物たちも再評価されなけれ
01:27
ばならないということです
01:30
一方のアメリカ側というと22日の連邦最高裁の様子を見れば分かるようにそれは事実
01:37
上の三権分立の完全な終了が宣告されたようなものです
01:41
今やアメリカではメディアも議会も司法もみんな左を名乗り
01:46
そして最高峰の最低基準までもが法的な規定ではなく
01:50
まず最初に考慮されるべき事項はポリティカルコレクトネスとなっています
01:56
このポリこれというのはアメリカの事実上の最高支配者となっています
02:01
何でもそれの要求に従わなければなりません
02:05
これでは中共のいわゆる欄でも党を名乗ることと要求されるのと音質的には何も変わり
02:11
ません
02:12
ニュース自体をあまり知らない方もいると思うのでまずは先に関連する状況についてお
02:18
伝えしたいと思います
02:20
22日アメリカ連邦最高裁は2020年の選挙を巡る
02:26
残された5件の訴訟と一つの請願書を含む一連の訴訟を却下しました
02:31
これらの訴訟はいくつかの州の選挙プロセスと結果に異議を唱えたものであり
02:37
おおよその訴えは次のとおりです
02:40
1ペンシルベニア州の州知事が77号法案を署名し郵便投票を拡大したのは憲法違反で
02:48
あるとし
02:49
州知事を訴えたペンシルべニア共和党のマイクケリー下院議員の訴訟にジョージア州の
02:55
選挙結果に異議を唱え
02:57
宗務庁感を訴えたリンウッド弁護士の阻止
03:00
お産アリゾナ州が同州の選挙結果に異議を唱えた訴訟
03:05
4トランプ氏が薄渾身で売電しを訴えた訴訟
03:10
5ミシガン州のキング v ウィットまあと呼ばれたドミニオン投票機関連の訴訟
03:16
以前テキサス州もいくつかの訴訟を提出しましたがどれも最高裁に却下されました
03:23
先ほど述べた5つの訴訟はその後提訴された不正選挙に関する新たな訴訟でありこれも
03:29
今回最高裁に却下されました
03:33
今回の投票結果は6対3でテキサスの訴訟の受理を支持する表より1票多い結果となり
03:40
ました
03:40
ジュリ支持票を投じたのはクラレンストーマス判事
03:44
サミュエルアリーと判示ミール号察知版時でしたが
03:48
しかし訴訟受理の4票のハードル会は1票足りませんでした
03:52
そしてとらん
03:53
星によって指名されたブレットかば農繁子とエイミーバレット判事は依然として反対票
03:59
を投じ続けました
04:00
ではなぜこれら一連の訴訟は拒否されたのでしょうか
04:04
最高裁の理由は選挙は既に終わっており上訴は6にという単純かつ奇抜なものでした
04:11
ではなぜ選挙が終わる前
04:13
に審理しなかったのでしょうか当時の最高裁の理由は
04:17
20jan までは選挙葬儀の県においては
04:20
立場を示さないというものでした個人的にはこのような結果になったことにはまったく
04:27
驚きません
04:28
前回の最高裁によるテキサス州の訴訟の却下時のその理由も既に非常に奇抜なものでし
04:35

04:35
まだ覚えているでしょうかその時最高裁は他の州での不正はテキサス州とは関係ない
04:43
あなたが訴える版ではないことと言っていたのです
04:47
しかしどの州であろうと不正が存在すればそれは最終的な選挙結果に影響を及ぼし
04:54
他の州の正当な利益を損なう可能性があることは誰もが知っていることです
04:59
これは非常に単純な常識的な論理です
05:03
しかし最高裁はそれでもそのように堂々と宣言しました
05:07

05:07
り信じるかどうかはどうでもいい不服かと言っているのは明らかです
05:13
したがってそんな最高裁が今回またしても奇怪な理由を付けて訴訟を拒否したことに
05:19
ついては全く不思議ではありません
05:22
ではなぜ奇怪な理由というのでしょうかそれはこの最高裁の論理というのは窃盗事件や
05:28
強盗事件は今後訴訟を起こす必要はない
05:32
なぜならばものは素で new
05:33
ばはれているわけだから後の祭りだ今になって訴訟を起こしてももはや何の意味もない
05:39
ことだと全世界に宣言したことと等しいからです
05:44
どうでしょうか皆さんはこんな理屈が成立すると思いますか
05:48
もちろんこれは馬鹿げています裁判所の基本的な機能は物事の善悪を採決することです
05:55
しかし今ある人が自分の物が盗まれたと訴えたら裁判官はその盗まれたものは容疑者が
06:02
既に使用している
06:04
た多くの人はそれを彼のものだと思っている
06:07
したがって訴える必要はないそれまでだと言ったのです
06:12
つまり犯罪プロセスが終われば判決のために訴訟を起こす必要はないということです
06:18
ならばなぜあなたがた裁判官を必要とするのか
06:22
この論理によればつまり誰かが人を殺しても裁判官も死んだ人は生き返らせることは
06:28
できないと言ってこれ以上追求する意味はないとで
06:32
を言うのでしょうか
06:34
司法が存在する根本的内にはすでに犯してしまった犯罪を罰するだけでなく未来
06:40
同じような犯罪が再発しないようにすることにあります
06:45
今回の選挙は確かにプロセス的には終わっていますが
06:49
しかし起訴する側は不正の証拠を持っているわけなのだからそれに対して最終的に何か
06:55
の判決を裁判所は与える必要があります
06:58
判決しないということはこれらの犯罪行為が処罰されないことを認めることになり将来
07:04

07:05
引き続きこの犯罪をしてもいいと許し助長するようなものです
07:10
例えばペンシルベニア州の訴訟のように選挙日という期限を過ぎた郵送投票は無効と
07:17
法律では決めているのに
07:18
しかしペンシルベニア州の最高裁は選挙日より3日遅れた郵送投票も同様にカウントさ
07:25
れるように勝手に規定を修正したのです
07:28
当局はこの部分の延滞と
07:30
投票はたったの1万枚ほどしかないから選挙の結果を変えるほどのものではないと公式
07:36
に主張していますが
07:38
しかしこれは単なる選挙結果を変えるかどうかの問題ではないのです
07:42
これはペンシルベニア州最高裁が勝手に選挙法の規定を修正する権利がないという問題
07:48
なのです
07:49
修正する
07:50
電源があるのは立法府である議会だけです
07:54
つまり今回の違反行為で生み出されたのは1万表だけかもしれません
07:59
しかしそのこと自体止められなかったわけですから
08:02
次回は10万票さらにその次には100万票となる可能性があります
08:08
従ってこれは決して小さなことではないのです
08:12
しかし連邦最高裁はそのような違反に目をつぶりました
08:16
これは各州の日立法機関は今後各州の選挙法を自分達の都合のいいように好き勝手に
08:23
修正することができるということです
08:26
つまりこれから放棄ではなく力がある側のいったことが方となるということになります
08:32
なぜなら
08:32
ばペンシルベニア州という先例がそこにあるわけですから
08:36
罰せられる心配はもうないからですしたがって今回の連邦最高裁の判決は事実上
08:43
アメリカの選挙法の基礎を完全に破壊したと言えるでしょう
08:48
保守派のトーマス判事はこの件を受け特別に自分の意見を公開しました
08:53
トーマス氏はこれらのケースはフィリッポ当局者がなぜ選挙規則を作る権限を持つのか
09:00
ということを解決し次の選挙サイクルの前に良い仕事をするための理想的な機会を提供
09:07
してくれた
09:08
それなのにその機会を拒否するなどあり得ないことだと言いました
09:13
このあり得ないことというフレーズは非常に透徹していますありえない背後には2つの
09:19
問題があることを物語っています
09:22
第一の問題は左派による最高裁へのイベをロギー新党はもはや
09:27
紛れもない事実であることに加え一部のいわゆる保守系の判事は偽保守系であることが
09:34
証明された点です
09:36
通常の理屈で考えれば百歩譲っても
09:39
これらの一連の訴訟は選挙の結果を変えるのに本当に十分でないとしても各州の選挙法
09:46
の抜け穴を埋めるということには必須です
09:49
さもなければ誰もが自由にルール変更できるとなると世の中は大混乱に陥ることは
09:55
間違いないから
09:56
です
09:57
それなのに最高裁はこの基本的で常識的な理屈を無視しました
10:03
こうした場合唯一の合理的な説明は訴訟を拒否したこれらの判事らは意図的にこれらの
10:09
抜け穴をふさぎたくないということになります
10:12
なぜならば次の選挙でトランプ氏はカムバックする可能性が高いため
10:17
こうした抜け穴を放置しておけばトランプ氏を止められる強力な武器になるからです
10:23
言い換えれば判事たちの判決はもはや憲法に基づいたものではなくそれはまったくもっ
10:30
ての政治的ニーズに基づくものであるということです
10:33
彼らはトランプ氏を止める必要があると信じているので従っ
10:37
たとえその判決が法律に違反しようが彼らは自分たちは正しいことをしていると考えて
10:44
いるのです
10:45
彼らは自分たちが犯罪を犯したことにすら気づかないでいるのかもしれません
10:51
第2の問題は今回の最高裁の判決はかつてアメリカが誇りにしていた
10:57
司法の独立性まで破壊したことですその悪影響がアメリカ社会のあらゆる層に表れて
11:03
くるのはまだしばらく先のことかもしれませんが最高裁はアメリカの放置大勢の視点で
11:09
ありその視点の1月
11:11
腰でもずれればあらゆるレベルの至宝機構は必然的にますますその位置がどこにあるの
11:17
かがわからなくなります
11:19
これは射撃のようなもので最初の少しのブレが遠くのターゲットに到達する時にはその
11:25
弾丸がどこへいったのかも分からなくなるほどずれが生じることになります
11:30
それは四方が極左イデオロギーにひざまずいた必然的な結果です
11:35
その観点で見ればアメリカはすでに全体主義社会の初歩の携帯を備え持ったと言えます
11:42
それはすなわちすべての権力がある種の極端なイデオロギーのニーズに従属すること
11:48
です
11:48
このイデオロギーこそが真の支配者
11:51
でありそれが中国においては中国共産党という具体的なものがあります
11:56
しかしアメリカの場合選挙制度の存在により民主党はまだ一党独裁を実現できていませ
12:03
んが
12:03
しかしそれは共和党体制派への浸透と結託によって
12:07
イデオロギー的な全体主義を実現しているのです
12:10
知っています
12:11
トランプ c 前のオバマ氏やブッシュジュニア氏の時代から実はアメリカの民主選挙
12:17
はすでに見かけ倒しでした
12:19
それがトランプ氏が身をもってその悲惨さを示したことにより大衆の目が覚めました
12:25
しかしそれまでは誰もこの緩慢な変異に気付きませんでした
12:29
こうして見るとトランプ氏の突然の死
12:31
5件は創造主の特別な取り決めであるように思えます
12:36
トランプ氏は限られた4年間でアメリカを活性化させましたが
12:41
しかしなぜ彼はこれほどまでに狂った憎しみと生涯に包囲されているでしょうか
12:46
それは彼が波に逆らって泳いでいるからでみなさんにも彼の受けるプレッシャーは想像
12:52
できるのではないでしょうか
12:54
最高裁は選挙関連の一連の訴訟を却下すると同時に
12:59
トランプ氏の納税申告章服務財務記録の開示をめぐる訴訟でトランプ氏側の訴えを却下
13:05
しました
13:06
この判決によりニューヨーク州検察当局にトランプ氏の8年間の納税申告書などの財務
13:13
記録を入手する
13:14
いうことに対してお墨付きを与えたことに等しいです
13:19
このことは表面的には法の支配の原則に沿ったもので誰も方の上に立つことはできず
13:26
たとえそれが大統領であっても市北条の特権などは享受できないので税務調査の必要性
13:33
があれば調査すべきでそれ自体は何の問題もありません
13:38
しかしこれらの2つの判決が同時に下された時
13:41
物事の性質が明らかに異なることがわかります
13:45
判事たちは法の支配の公平性を維持するために
13:49
また他の納税者に正義を与えるために
13:52
トランプ氏の財務記録会の調査を許すのならば最高裁は選挙訴訟心理士
13:58
トランプ氏を含むすべての合法的有権者たちにも同じように正義を与えるべきではない
14:03
でしょうか
14:04
つまりもしトランプ氏が何らかの法律違反をした場合
14:08
し法と正義は彼をかばうことはできないというのならば
14:12
トランプ氏が違法な侵害を受けた時同じようにし法と正義はそれに目をつけ
14:18
つぶることはできないのではありませんか
14:21
したがってこれら二つの判決が同じ日に下されたとき私たちは彼らが選択的に法を執行
14:28
しているとわかります
14:29
つまりポリこれに有利の時は法を執行でき逆にポリこれにとって都合悪い時は法の執行
14:36
をしないということです
14:39
したがって前者の正義の法執行はただの口実にすぎないということです
14:45
それはもはや法の執行などではなく方の衣を纏い
14:49
公権力の名の下で行われるリンチや迫害です
14:53
トランプ氏自身調査はわが国の歴史の中でも最大の政治的魔女狩りであり自分に対する
15:00
政治的迫害の継続であると非難する声明を出しています
15:05
事実基本的な憲法で保障された大統領の権利すら保証できないシステムがどうして一般
15:12
の人々の権利を保障することができるというのでしょうか
15:16
だからこそ私はアメリカは事実上
15:19
イデオロギー全体主義の初期段階が完了したと言っているのです
15:24
しかしトランプ氏の特殊さというか彼の貴重さというのは彼は山に虎がいる事を知って
15:31
もなおあえて虎のいる山へ入るところだと言えます
15:34
彼は依然として2024年にアメリカを奪還する準備をしています
15:40
2024年に出馬予定かと先週
15:44
トランプ氏がメディアのインタビューでその事に触れられた時彼は一度は口を閉ざし
15:49
軽々しく言葉を吐きませんでしたしかし22日アメリカ左派メディアのアクシオスの
15:55
独占レポートではトランプ氏が今週末のお守派の cpac サミット
16:00
での演説で自分こそが共和党の絶対的リーダーであり
16:05
2024年の共和党大統領候補であることを宣言するつもりだと述べたということを
16:11
トランプ陣営の盟友の話を引用して報じました
16:15
一方で多くの共和党員はすでにトランプ氏と連絡を取り彼らは皆
16:21
もしトランプ氏が自分たちを支持するのであれば自分たちは選挙に立候補する用意が
16:27
あるということです
16:28
もちろん彼らというのは議員や州知事などのレベルの選挙での話です
16:34
そして偶然にもトランプ氏の義理の娘である
16:37
ララトランプ氏は僅か fox ニュースとのインタビューでトランプ氏が次期議会
16:42
選挙及び今後の多くの選挙への出馬に関心を持つ多くの人々に対し
16:48
がんばれまだ終わっていないと語っていると述べました
16:52
彼女のこのコメントはトラ
16:54
アンプしが2024年に再び大統領選に出馬する可能性を示唆していると解釈されてい
17:00
ます
17:01
これらのニュースはどれも完全に根拠のないものではありません
17:06
トランプ自身も2024年に関してはいかなる選択肢も除外しないことを明言してい
17:12
ますしかしこれまでに分析してきたようにアメリカのシステム全体が腐敗し選挙は表面
17:19
的なものでしかなく
17:20
またアメリカはイデオロギー
17:21
いい的な全体主義国に向かって加速している
17:25
そんな中でトランプ氏はまだアメリカを取り戻すチャンスがあるのでしょうか
17:30
トランプ氏の支持率を疑っているわけではありません
17:34
実際支持率はトランプ氏にとって問題だったことはこれまでに一度もありません
17:39
それに今回の選挙ではトランプ氏はすでに現職大統領で最多の得票数を記録していまし
17:46

17:46
そしてバイデン氏の災難的な4年間を経た後3沖
17:50
られるような痛みを覚えたアメリカ人はトランプ氏をもっと支持するでしょう
17:55
しかし彼らは一度は公然と強盗を働きました
17:59
したがって当然ならば一度あることは二度あります
18:03
これこそが問題なのです
18:05
先に述べたようにトランプの納税記録に関する最高裁の判決というのは極左勢力に対し
18:12
てトランプ氏を犯罪捜査するお墨付きを与えたことに等しいのです
18:17
これまでも何もないところに無理やりでっち上げたロシアゲートのような調査や最近の
18:23
2階にもわたる断崖の前例があるため
18:25
で今度の財務面での調査でどんな企みが出てくるのか
18:30
何とも言えないというのが現状です
18:33
2回目の断崖を見てください民主党が務める検察側は公然と3回も商工捏造しました
18:40
最終的な投票で弾劾は失敗に終わりましたが
18:44
トランプ氏に対する今度の財務調査は非公開のものです
18:48
そんな調査の中で偽造された証拠がないことを誰が保証できますか
18:53
言い換えれば断崖でトランプ氏のホワイトハウス戻りを阻止できなかった利権集団は
18:58
今度は刑事的な濡れ衣を使用して彼の回帰を防がない保証はありません
19:04
過去のアメリカでは人々は非公開の調査に対してはかなりの信頼を寄せていました
19:10
しかし現在のアメリカは最高
19:13
歳でさえ公然とならず者に慣れてアメリカ人を弄ぶようになったわけですから
19:18
そんな中人々はそれでも非公開の操作というブラックボックス操作に対して信頼を寄せ
19:25
られるのでしょうか
19:27
そしてば遺伝子によって指名された司法長官候補のメリックガーランド市は22日上院
19:33
での指名公聴会の際に実に多くの爆弾発言を連発していたのでした
19:39
彼は不法に国境を越えることが犯罪であることを肯定することを拒否し同時にネット
19:46
検閲をし
19:47
石ポートランドでのアンティファの攻撃はテロではないなどと主張したのです
19:52
明らかにこれは非常に政治的に正しい人物です
19:56
そのような人がトランプ氏の調査を担当するとなるとその結果は想像するに難しくあり
20:02
ません
20:03
私たちがアメリカの将来について警戒するのに十分な理由があると私は思います
20:10
今日の話は以上ですご覧下さりありがとうございましたまた次回お会いしましょう


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