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2月20日 大紀元ニュース ◆バイデン大統領、ウイグル人弾圧を擁護◆中国、偽ワクチンが横行 海外流出も◆フェイスブック、豪メディアに閲覧制限
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=CdV2vkFNv_c
真実の報道 エポックメディアNEWS
◆2月20日 大紀元ニュース ◆バイデン大統領、ウイグル人弾圧を擁護◆中国、偽ワクチンが横行 海外流出も◆フェイスブック、豪メディアに閲覧制限(真相探求)[ニュース]
》》入り口 《《
バイデン大統領、ウイグル人弾圧を擁護
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=NyJLxqlkN6k
真実の報道 エポックメディアNEWS
中国、偽ワクチンが横行 海外流出も
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=YGGINRC35-E
真実の報道 エポックメディアNEWS
フェイスブック、豪メディアに閲覧制限
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=WTR5zEqFu8A
真実の報道 エポックメディアNEWS
◆フェイスブック、豪メディアに閲覧制限(真相探求)[ニュース・社会分析]
》》入り口 《《
【遠見快評】動き始めたトランプ マコーネルへの「宣戦布告書」
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=IzRCNu6asJc
真実の報道 エポックメディアNEWS
トランプ氏が動き始めた。彼は共和党のミッチ・マコーネル党首に矛先を向けた声明を出し、共和党に彼を党首から外すよう露骨に要求した。今回トランプ氏がマコーネル氏と公然と決裂したのは気まぐれではない
【新聞看点】バイデン政権の本気？
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=sbaK5ep24sQ
真実の報道 エポックメディアNEWS
弾劾案は終わり、トランプ氏は無罪になりました。これにより、中共の指導者たちに、トランプ氏が再び戻ってくるのではないかという脅威を感じさせるでしょう。上院共和党の未来の党首が、再びトランプ氏を誘っているのは事実です。だから、習近平政権はバイデン氏に米中がもっと「原則ある」協力をすべきだと呼びかけています。しかし、バイデン氏は中共の世界的な拡大に対応するため、4つの連盟を構築しています。
【新聞看点】トランプカムバック！ 共和党リンゼー・グラム氏の危機感
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=BOb9b9DtfU0
真実の報道 エポックメディアNEWS
トランプ氏は執拗な弾劾訴追から解放されたが、今回の不当な弾劾で7人の共和党上院議員が民主党側に寝返り、トランプ氏を有罪にしようとした。このような状況は この7人にとっても共和党全体にとっても良くないだろう。2022年の中間選挙は遠くないし、4年後の大統領選挙も優位になるとはとても考えられない。今の共和党はすでに危機に瀕している。そんな中、共和党重鎮の一人リンゼー・グラム氏の危機意識は強烈なものだ。弾劾裁判の投票後、彼はトランプ氏とある会話をした
#ヘイリー元国連大使、トランプ氏に面会を拒否される
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=swJEFC94tMo
新時代news
米ウェブサイト「Gateway Pundit」の18日（米時間）の報道によると、共和党のニッキー・ヘイリー元米国連大使は17日、マー・ア・ラゴで面会を求めるため、自ら進んでトランプ氏に連絡を取りましたが、面会を拒否されたようです。
中国・武漢、2019年末にすでに13種のウイルス株が出現していた可能性
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=DSU73PXdfoM
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
WHO調査団は近日、中国での新型コロナウイルスの発生源調査を終了し、いくつか発生初期の重要な情報が公開されました。調査団によると、2019年12月の武漢での流行は、以前考えられていたよりも広範囲であり、その時点ですでに13種のウイルス株が存在していた可能性があるといいます。
2月20日 大紀元ニュース ◆「トランプ氏は史上最高の大統領」 ◆ハリス氏が外国首脳らと電話会談「奇妙なこと」 ◆土壌除染に植物利用 岩手大など発見 世界初 などなど
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=lolkks0IcJE
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
高齢者施設の感染による死者数の隠蔽疑惑 ニューヨーク州知事が弾劾に直面
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=XqOhdbwLkb0
NTDTVJP
高齢者施設での中共ウイルスによる死者数を過少報告した疑いで、民主党のクオモニューヨーク州知事が弾劾に直面しています。さらには複数の民主党議員が立ち上がってクオモ知事を告発する展開となり、注目の的となっています。
ニューヨーク州の下院共和党は２月18日、クオモ知事が隠蔽したとされる高齢者介護施設での中共ウイルスによる死者数の証拠収集のため、弾劾委員会を設置すると発表しました。
ニューヨーク・ポスト紙は２月11日、クオモ知事の秘書メリッサ・デローサ氏が、電話会議の中で民主党議員に対し、クオモ知事は当時のトランプ政権から責任追求を回避するために高齢者施設での本当の死者数を隠していたことを認めたと報じました。
ニューヨーク州が最初に公表した高齢者施設での死者数は8,500人でした。しかし１月28日、ニューヨーク州レティシア・ジェームズ司法長官は、州政府は死者数を少なくとも半分の過少報告をしていると指摘する報告書を公表しました。これを受け、州は介護施設での死者数を15,049人に修正しました。
愛人が100人？中国のNo.1腐敗官僚が死刑に【チャイナ・アンセンサード】China’s Most Corrupt Official Sentenced to Death
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=J8OFtyzQp70
NTDTVJP
中国のNo.1腐敗高官は
死刑判決を宣告された
巨額の賄賂と
大勢の愛人を囲った罪で
チャイナ・アンセンサードへようこそ
キャスターのクリス・チャペルです
腐敗
中国共産党は夢中になり止められないようです
"他に何が期待できますか？
党の設立原則が「殺戮と略奪」であるなら"
"でも腐敗の素敵なところは
官僚の腐敗が至る所に転がってるので
中国指導者の習近平は 腐敗を口実に
政敵を倒すことができるのです"
"習氏の「反腐敗」の粛清は
彼の権力基盤の強化に大いに寄与したのです"
中国では 粛清対象外の人はいません
中共の南シナ海進出 米国攻撃のため？
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=PN6IiyTuatc
NTDTVJP
フランスのある将軍は、中共が南シナ海に進出するのは資源の確保だけではなく、米国を攻撃できる位置に潜水艦を配置することもその目的であると警告しています。
フランス上院でも中共が南シナ海で反撃能力を増強するつもりだと示し、その一部が晋（じん）級と呼ばれる４から５隻の原子力弾道ミサイル潜水艦で、各艦には12個の艦対地核ミサイルが装備されていることを指摘しました。
フランスは先日、戦艦２隻を南シナ海に派遣してパトロールを実施しました。その中の１隻が原子力潜水艦です。フランスは国際海洋法秩序の合法性を主張し、必要な場合には米国、豪州等の同盟国を支援できることを示しています。
長年シナ海で作戦に従事したフランス軍のダニエル・シェイファー将軍に話を聞きました。
フランス軍将軍 / ダニエル・シェイファー
これは限定的な戦力だ。原子力弾道ミサイル潜水艦は、先制攻撃を行うためのものではないが、米国や他の国が中国を核兵器で攻撃した場合に反撃を行うのだ。
しかし中国は、反撃能力を整える上で大きな課題に直面していると、彼は指摘します。
フランス軍将軍 / ダニエル・シェイファー
潜水艦がシナ海の西側から２発の弾道ミサイルを発射しても、ハワイに届くのが関の山だ。
米国の西海岸を射程に収めようとすれば、潜水艦をマリアナ諸島海域まで持っていく必要がある。グアム米軍基地付近の海域だ。
海洋資源の調査や確保は副次的な問題にすぎず、中共の本当の狙いは、軍事的な聖域を創り出すことで、それが実現すれば中共の潜水艦は、米国を射程に置くことができます。
フランス軍将軍 / ダニエル・シェイファー
これらの潜水艦は、海南島の三亜（さんあ）海軍基地で建造されている。
問題は、深海に潜らない限り、これらの潜水艦は航空機や音波探知措置によって簡単に発見されてしまうのだ。これらの潜水艦は特に見つかりやすいのだ。
だから米国やその同盟国に発見・追跡されるケースが頻発している。
その上、潜水艦は深海に到達する前にバシー海峡を通過しなければならない。
だが潜水艦は簡単に発見されるフィリピンの島々や米軍基地が数多くあるため、ここを航行するのも容易ではない。
シェイファー将軍によれば、もし中共が台湾を支配すれば、中共は深海に直通する航路を手に入れ、潜水艦は新設される軍事基地から探知を受けずに、航行することが可能になります。
中共は、米国からの攻撃に反撃できるように、核戦略を強化したようだとフランス上院は、述べています。
米税関 数百万件の中国製偽造品を押収
2021年2月20日
https://www.youtube.com/watch?v=P3RD3F1MclA
NTDTVJP
米税関・国境警備局（CBP）が発表した最新の報告書によると、2019年10月から2020年9月末までの1年間に、米税関は数百万件の中共ウイルス感染対策用品の偽造品を押収し、また中国の強制労働所で生産された製品も多数押収されました。
報告書によると、押収された製品の約51％が中国製であり、1,270万枚を超える偽造マスク、177,356個の低品質のウイルス抗原検査キット、38,098錠のクロロキン錠剤が含まれていました。
昨年12月、米オハイオ州シンシナティ市の税関当局は、中国から発送された10,080枚の医療用マスクの偽造品を押収しました。押収されたマスクの表面には「3M1860」と表記されており、マスクの包装箱には「Made in USA」と不当表示されていました。
昨年９月、イリノイ州シカゴ市の税関当局は50万枚の医療用高機能マスク「N95マスク」の偽造品を押収しました。査定の結果、これらのマスクは、中国南部の深セン市から発送され、配送地がニュージャージー州マナラパンにある会社であることを分かりました。
米税関当局により押収された製品の中には、中国の強制労働所で生産された製品も多数含まれていました。CBPが発表した報告書によると、2020年９月30日までの12か月間、米税関は記録的な13件の新たな差押命令を発布し、強制労働によって作られた製品の輸入を禁止しました。禁輸対象となった製品には、使い捨て手袋、海産物、綿花などが含まれおり、そのほとんどが中国製となっています。
１月13日、CBPは新疆ウイグル自治区で生産されたすべての綿花、衣料品、繊維製品、トマト製品の輸入を禁止する新たな差押命令を発布しました。
北京当局により、ウイグル族、カザフ族、キルギス族など100万人以上のイスラム教徒が新疆ウイグル自治区の強制収容所に拘束されており、強制労働を強いれられるほか、拷問、政治的再教育の対象となっています。北京当局は収容施設を「職業訓練センター」だと主張しています。
昨年８月、米国のある企業は、新疆ウイグル自治区の収容所で製造されたステビア粉末を輸入したとして、57.5万米ドルの罰金が科せられました。
このほか、CBPの当局者は米国の知的財産権を侵害するおそれのある製品を26,503件押収しました。報告書には中国がそのような製品の「最大の供給源」であると示されています。押収品の希望小売価格の総額は13億ドルを超えると推定されています。
『参考動画』
2021年2月20日
NTDTVJP
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