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【遠見快評】左派メディア「タイム」 自ら大統領選の陰謀暴露
2021年2月10日
https://www.youtube.com/watch?v=z8hFprhdP54
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:01
みなさんこんにちは遠見快評へようこそ
00:06
2月の第1週末は話題のニュースが多く
00:10
ほぼその全てが与論に大きな影響を与えたと言えます
00:14
例えばアメリカタイム誌は左派が去年の選挙
00:18
どのようにしてものにしたかについての記事を掲載しましたまた寝具メーカー
00:24
マイピローのマイクリンデル ceo は
00:26
絶対証拠と題するビデオ動画を発表しました
00:30
アンソニーブリンケンアメリカ国務長官と中国の外交トップである楊潔チ氏がついに初
00:37
となる米中電話会談を行いましたトランプ氏が自分のメディア会社を立ち上げる準備を
00:44
しているという噂もあります
00:46
さらには9日から始まるトランプ氏に対する弾劾裁判などなど
00:52
これらのニュースは互いに関連性はないですが
00:55
しかし興味深いことにこれらホットな話題の焦点はすべて
01:00
依然としてホワイトハウスを去ったトランプ氏であることがわかります
01:04
バイデン氏は与論の注目を集めようと狂ったように曲さあジェンダーの大統領命令を
01:10
数十も署名したにもか
01:12
変わらずしかし実際彼は依然としてトランプ氏の巨大な影の中で生きています
01:18
現在のアメリカは売電時代に入ったというよりもむしろトランプ後の時代に入ったと
01:23
言ったほうが何かしっくりくるのかもしれません
01:27
そしてこの状況が続くばかりでなく
01:30
バイデン氏にとっては状況がさらに悪化することはほぼ間違いありません
01:35
なぜならばトランプ氏はまもなくソーシャルメディアに復帰するだけでなく彼は自分
01:41
独自のメディアプラットフォームを立ち上げる可能性さえあるからです
01:46
このニュースはトランプ氏の上級顧問ジェイソンミラー氏から来ています
01:51
同氏は2月6日に放送されたアメリカ保守系ニュースサイト
01:55
ブライトバーとニュースのラジオチャンネルのインタビューの中で
01:58
トランプ氏は近い将来に独自のソーシャルメディアプラットフォームの立ち上げを検討
02:03
するなどソーシャルメディアへの不
02:06
き方法を決めていると語りましたまたミラー紙によれば
02:10
トランプチームはすでに何回も会議を開いて議論してきたが
02:14
しかし今に至っても既存の新しいプラットフォームに参加するかあるいは独自の
02:20
プラットフォームを立ち上げるかについてはまだ決めていないとのことです
02:25
しかしミラー紙がそのインタビューを受ける2日前
02:29
つまり2月4日の時トランプチームはソーシャルメディアプラットフォーム
02:33
ギャブのトランプ氏のアカウントでメッセージを投稿しています
02:37
メッセージの内容はトランプ弁護チームによるアメリカ議会議員への回答で
02:43
これは正式な声明です生命の
02:45
中でトランプ氏は上院の弾劾裁判で証言することを拒否し民間人を弾劾することは違憲
02:52
行為であり政治的茶番劇であると糾弾しました
02:57
ギャブのプラットフォームは twitter 上のトランプ氏の全てのコンテンツを
03:01
復元して自分のプラットフォームへ転送することに成功しています
03:06
1月8日にトランプ氏の最後のツイートをコピーして以来
03:10
トランプチームが同プラットフォーム上のトランプ氏のアカウントを使って投稿したの
03:15
は今回が
03:17
てとなりますこれは同アカウントへのトランプ氏の最初の承認を示しています
03:23
トランプ氏がギャブで以前の彼のツイッターの道を続けるかどうかの判断はまだ難しい
03:28
ところですが
03:30
しかし今回のメッセージ投稿を見るとこれはトランプ氏がこのプラットフォームでどの
03:35
ような与論効果を多数
03:37
西できるのかそれが自分の要求を満たしているかどうかなどを確認するためにテストを
03:43
行っているように見えます
03:45
いずれにせよこのことはトランプ氏がソーシャルメディアプラットフォームへの復帰を
03:50
ほのめかす
03:51
前向きな兆候であることは間違いありませんそしてそのことはおそらく
03:57
左派にとっては喜ぶべきことか憂うべきことなのかがわからないのでしょう
04:02
なぜかというとみなさんもご存知の通り
04:05
トランプ氏がマーラ声戻って僅かほど休養しただけで cnn の視聴率は44%も
04:12
急落し
04:13
msnbc の視聴率も20%落ちています従って一旦トランプ氏がソーシャル
04:20
メディアに戻って発言し始める
04:22
言えばこれらの半死半生だった左派メディアは再びこのえいえんの攻撃対象が現れた
04:28
ために再度アクティブになり視聴率も上がる可能性があります
04:33
これは左派メディアにとって喜ぶべき一面です
04:37
一方憂うべき一面はバイデン氏とトランプ氏の位置がひっくり返ったことです
04:43
以前はバイデン氏はたって話しているだけなら
04:46
腰痛にはならないのでしょう彼は虫眼鏡を持ってトランプ氏のすべての政策にケチを
04:52
つけていました
04:53
そしてバイデン氏がトランプ氏の重要な国内政策の
04:57
多くを廃止しその悪影響が徐々に表れ始めた今
05:01
トランプ氏は簡単に国民に自身の在任時と比較させることができます
05:07
比べなければ傷つかないという言葉にもあるように美しい言葉のオーラに包まれた
05:14
バイデン氏の政策の裏にあるものは何かそしてそれがアメリカ人の生活にもたらすもの
05:20
は一体何なのか
05:21
民衆は自分の目で見ることができますそしてもっと重要なのはトランプ氏がどこかの
05:27
プラットフォームに戻るにしてもあるいは独自の新たなプラットフォームを立ち上げる
05:32
にしてもいずれにしてもそれは単に政治的影響力を維持したいというだけの単純なもの
05:38
ではないという事です言論の自由はアメリカの価値観の礎であり現在その意志勢が完全
05:46
に損なわれたとはいえ
05:47
はないにしてもしかしそれが明らかに緩み
05:50
そして風によってひどく侵食されていることは間違いありません
05:56
言論の自由を守るということにかけてはトランプ氏は間違いなく最も象徴的かつ代表的
06:02
な人物です彼以外誰もいません
06:05
なぜならば彼はアメリカの極左による言論の自由の封殺における最大の犠牲者だから
06:12
です
06:12
その大きな衝撃波はヨーロッパの多くの音件
06:16
な左派にまで影響を与え彼らの中で恐怖をかきたてていますつまり
06:21
トランプ氏が立ち上がって発言すること自体が言論検閲に屈しないという大きな象徴で
06:27
ありこれこそ彼の動きに見られるより深い意味と言えます
06:33
そして嬉しくてホッとすることにトランプ氏の動きが象徴的だとすれば多くの州も実質
06:40
的な行動を開始しました
06:42
テキサス州のグレッグアボット州知事は7日同州の議会議員と協力して巨大テック企業
06:49
が政治的見解に基づいてユーザーのコンテンツに制限をかけることを防ぐ
06:54
法案の制定に取り組んでいるとする声明を発表しました
06:59
そして同日同州の建白ストーン氏訪朝
07:02
感も同州は巨大テック企業による検閲の問題を解決するためにさらなる措置を講じると
07:09
発表しました
07:11
パクストン司法長官はテキサス州が昨年12月から google に対して反
07:16
トラスト訴訟を起こしたことを認めこれはロリだ州知事のロンデサンティスしに大いに
07:22
励まされその後押しがあったからだとも付け加えています
07:26
以前の番組の中でフロリダが主要巨大テック企業5社
07:31
に対して言論検閲を行えば厳しく罰する一連の法的措置を導入したことは他の言論検閲
07:38
を嫌う集もそれに追随する可能性が高いと言いました
07:43
案の定テキサス主はすぐさまその後を追いましたねそして意外にも
07:48
サウスダコタ州はもっと猛烈でどう
07:51
主の共和党議員はとある法案を提出していてそれが可決されれば
07:56
バイデン氏の州レベルでの大統領令の実施を拒否することができます
08:01
私はアメリカの各州の州憲法については疎いですが
08:05
しかし理論的にはアメリカの各種はバイデン氏の大統領令を実施するかどうかまたは
08:12
どの程度実施するかなどについて決めるための相当大きな自治権を持っているはずです
08:17
サウスダコタ州の法案によるとバイデン氏の詩
08:21
こう命令が中の禁止パンデミックを口実にした教会への出席禁止
08:27
環境保護を口実にして農業産業資源の利用に影響を与えるなど国民の多くの憲法上の
08:34
権利を傷つけたとされる場合
08:36
州知事が委員会を率いて同執行命令が憲法に違反していないかと
08:41
どうかを審査し執行の可否を決めることができるとしています
08:46
売電経済学この用語は私の作ったものではありませんが今では左派メディアも公にそう
08:53
言っていますつまり
08:55
バイデン氏の政策が経済学とも呼ばれる場合彼の経済学がより高い失業率をもたらし
09:02
より多くの人たちをホームレスにしますさらにはその高額な税金
09:06
によって多くの中小企業が潰されるとき多くの主はきっと無意識のうちにテキサスや
09:12
サウスダコタを習い程度の差こそあれみんなバイデン氏に対してボイコットするように
09:18
なるのではないかと思います
09:20
これは小さな火花でも荒野を焼き尽くすことができるという言葉の小さな火花と言える
09:27
のではないでしょうか
09:28
しかしそれが今後荒野を焼き尽くすほどの勢いを形成できるかどうかは今のところまだ
09:34
何とも言えませんが
09:36
しかしバイデン氏が非常に苦労の多い人気に直面することは
09:40
避けられません
09:42
本日お話ししたいもう一つの話題は番組の冒頭でも言及したタイム誌の長い生地です
09:49
この記事では左派がいかにして空前の大連立をつくって去年の大統領選の全過程を操作
09:56
したのかを説明しています
09:59
この記事は2月の第一週の金曜日にも
10:02
与論に火をつけましたが私は当時歴史と文化についての番組に取り組んでいたので今
10:08
までこの記事について議論することができなかったのです
10:12
そのためこの件は時間は少し経ってしまいましたが
10:16
しかしこの記事はアメリカの左派がいかにして
10:19
アメリカ人の集団イデオロギーを変えたのかその非常に重要な操作を示すものですので
10:25
非常に重要です従って今日はこれについて詳しくお話ししたいと思います
10:31
ご存知の通りタイムは左派の象徴的なメディアの一つです従って今回このような記事が
10:38
掲載されるにあたっては様々な解釈を引き起こしています
10:43
ではなぜ左派メディアはこんなにも自爆的な記事を発表したのでしょうか
10:48
その前にまずこの記事の内容を簡単
10:51
に確認してみる必要がありますこの記事は2万字を超える長編記事でタイトルは直訳で
10:57
2020年大統領選を救った影の運動皮脂です同記事では自由でフェアな選挙と民主
11:05
主義を守るという名目で版トランプの人々や組織がどのように2年近くかけて
11:11
2019の選挙を不正操作するために組織
11:15
計画実行してきたかを体系的に紹介しています
11:19
それにはパンデミックの利用から与論管理するためのソーシャルメディアの利用
11:25
郵便投票から草の根の表作り投票機から街頭キャンペーン
11:29
民主党から共和党
11:31
そして無党派オール外からシリコンバレー
11:34
億万長者から労働者組合まで全て含まれ
11:38
要するにこの記事ではこれらの勢力がどのようにして結束し一歩一歩とトランプ氏に
11:44
対抗する前代未聞の強力な政治連合を構築したのかを詳細に説明しています
11:50
そしてこの連合の唯一の目的はトランプ氏が2020年の選挙で勝てないようにする
11:56
ことです
11:58
そして驚くべきことに同記事では cabal つまり陰謀という言葉を威風堂々と
12:04
使ってこの壮大な行動をまとめているのです
12:08
しかし著者のモリーボール氏はこの陰謀という言葉に称賛の意味合いを与えています
12:14
彼女はこの巨大な陰謀に民主主義を守るためという
12:18
いうオーラをかぶらせすべてはトランプ氏が選挙を盗むのを防ぐためだったと主張して
12:23
います
12:25
さらに記事ではこの影の戦争の第一の使命はアメリカの由来だ選挙インフラを0円に
12:31
換えることであると明確に宣言しそしてフェイスブックのザッカーバーグ氏が少なく
12:37
とも3億米ドルを提供したことについても特別に言及しているのです著者はまた
12:44
アメリカここ
12:45
ない最大の組合連合であるアメリカ労働総同盟
12:49
産業別組合会議に afl cio 会長の上級顧問である
12:53
マイクポッド掘るざーしこそがこの陰謀の設計者であると主張しています
12:59
ではなぜサハメディアはこれら相当敏感とされる裏話を自ら開示することに至ったの
13:06
でしょうか
13:06
それを罪の告白とみなされることを恐れていないのでしょうか
13:12
その点に関しては生地自体が一つの答えを提示しています
13:16
それによると昨年末にこの報道を考案しているときにも
13:20
すでに左派の間ではトランプ氏を打ち負かしたこの計画の手柄を誰が得るべきかという
13:26
議論が行われていたことや
13:29
リベラル派の中にはこれは上から下まで
13:32
への人民の力によるものと主張する者もいれば
13:35
ジョージア州のブラッドラフェンスペルが宗務庁乾のような共和党高官が勇敢に
13:40
トランプ氏に立ち向かった結果だと考える者もいたというのです
13:45
そこで同記事の著者は自分は立ち上がって一体誰がこの選挙の最大貢献者であるか明確
13:52
にする必要があると感じたと主張しています
13:56
言い換えればつまり舞台裏の参加者たちがその手柄を横取りしようと温床を願い出たと
14:02
いうことです
14:03
だからこそ彼らは安全と思う
14:05
はれるこの時に計画全体を公にしたのです
14:09
この主張は道理にかなっているのでしょうか確かに納得いくところもありますが
14:15
しかしこれは理由のすべてではありません
14:18
手柄と温床の願いでこれは与論捜査における目的の一つに過ぎません
14:24
実は同記事が掲載されたもう一つのさらに大きな目的は今回の選挙の背後にある行動に
14:32
対する後始末とフォローアップです
14:35
同記事では版トランプ連合が実際に
14:38
法律違反の疑いのある多くの仕事をしたことについては否定していません
14:44
しかしこれらの派手な操作や仕事はすべて各界の人々によるいわゆる反独裁者
14:50
キャンペーンとしてパッケージ化されました
14:53
つまり今回の選挙における不正操作は独裁から民主主義を守るための正義の運動であり
15:00
そしてこの運動の発起人も参加者もみんなアメリカのあらゆる層の人々が自発的に組織
15:07
し参加したものであるということが最初から最後まで
15:11
生地全体を貫いたテーマとなっ
15:13
ているのです
15:15
どうでしょうかつまり著者は何が言いたいかというとわかりやすくまとめれば幸です
15:21
選挙へのこれらの干渉行為が違法であるかどうかは問題ではない
15:26
重要なのはそれらが正義のための行為であるということだ
15:30
だからたとえ方であったとしても許されなければならない
15:34
そしてもっと中
15:35
重要なのはこれは大衆による自発的な運動であるということ
15:39
これはどこかの政党や特定の利権団体によって裏で操られているわけではないという
15:45
ことです
15:47
一言で言えば自分は潔白でそれとは関係はないという関係の切り離しと後始末と
15:53
フォローアップこそこの記事の使用目的であるはずです
15:58
そしてこれは非常に巧妙かつ狡猾なよ論戦手法でもあります
16:03
多くの人が選挙の背後で特定の勢力が捜査をしていると言っていたのではありませんか
16:10
そこでその答えを提供したのです確かに誰かがそれをしました
16:15
しかしその誰かというのはあなたたちが告発している特定の政党や集団ではなくそれは
16:21
無数のアメリカ人たちが団結
16:23
てやったんだよと言っているのです
16:27
知っている方も多いと思いますがアメリカ与論調査会社
16:31
ラスムセンレポートの最新与論調査によると昨年11月末には共和党有権者の少なく
16:37
とも75%がバイデン氏が選挙結果を盗んだと信じておりまた民主党有権者の3分の1
16:45
近くも同じ見解を持っ
16:47
ているということでしたそれが今日に至ればこの数字の割合がさらに高くなっているの
16:53
ではないかと思います従って売電政権の正統性に強い疑念を抱いているこの普遍的な
17:00
民衆を前にして
17:01
どのように統治していくかこれは売電政権にとって避けては通れない
17:07
大きな難題となっていますそのような中で彼らがいわゆる
17:11
権威あるサハメディアを使って与論を導き
17:14
選挙の後始末やフォローアップをすることは自然な流れになったというわけです
17:20
そしてこの非常に代表性のある生地からも左派のますます顕著となるやり方
17:26
つまり政治的正しさをいかにして手の届かない
17:29
疑う余地のない思考の心理として確立しているのかについてもうかがうことができます
17:36
そうですそれはつまりアメリカ式のいこうせー
17:39
偉大で栄光は
17:40
常に正しいというものです
17:43
ご存知のように極左勢力が長年推進している一連の曲さあジェンダーはどれも民主主義
17:50
の推進や民主主義の用語などの旗印を掲げていますね
17:55
そしてこれらのスローガンはいずれも政治的に正しいとされており
17:59
疑うことはできませんそこにもしその政治的
18:03
ただしさに疑問を持ったりあるいは反対したりする人がいればその人は民主主義を攻撃
18:09
している
18:10
または民主主義を破壊しているなどのレッテルが貼られることになりますそして
18:16
トランプ氏のツイッターには彼を攻撃する人をどうこうする権力もないのに彼の
18:21
アカウントは結局は封鎖
18:23
厚されました
18:25
ではなぜそのような人が独裁的なファシストとして左派メディアに攻撃されるの
18:31
でしょうか
18:31
理由は非常に単純ですそれはつまり
18:34
トランプ氏が彼らのいう政治的正しさを認めていないからですその上彼が推進する政策
18:41
が多くの政治的正しさの詐欺トリックを暴露した
18:45
からですトランプ氏が曲左派の触れてはならぬ
18:48
大タブーを破ったからそれが理由です
18:51
なぜならば政治的正しさこそが曲左派が世界中の無数の人々をだますのに最も効果的な
18:58
畑であるからです
19:00
つまり政治的正しさは極左勢力によって絶対に触れては
19:05
ならない高圧線として祭り上げられたのです
19:08
そしてそれの実際の効果というのはアメリカ式のいこうせーの樹立に他なりません
19:15
もちろんこのアメリカ式と中国共産党式のそれとは
19:19
形態上の違いがあります中京はそれを共産党という党派にまで具体化させたのに対して
19:25
アメリカの方は特定の政党をイデオロギーに置き換え
19:29
さらにそのイデオロギーを民主主義と自由の意味合いに置き換え
19:34
変容させた
19:35
ですそしてそれを教育やメディアなどのシステムを通じて国民に対しこれがあなたがた
19:41
が理解すべき
19:42
佐橋機の民主主義と自由だと伝えました
19:46
この置き換えの作業がいったん完了すれば私たちが目にしている現在のような政治的
19:52
正しさや左派式民主に賛同しない人は民主を破壊あるいは人種差別主義者のレッテルを
19:59
貼られ
20:00
弾圧されます中京の言論統制はどこから始まったのかというとそれは中
20:06
宗教あるいは中共が代表するマルクスレーニン主義の毛沢東主義外交せいであり
20:12
疑うことを許さないということから始まりました
20:15
そしてアメリカの言論統制も同じく
20:18
左派式の民主に代表されるいこうせーに対して疑うことを許さないことから始まってい
20:24
ます従って
20:26
これら2つは形は違えどその本質は全く同じものであることがわかります
20:33
だからこそ左派メディアのタイムはあえて
20:36
選挙操作の内幕をそこまで暴露しているのです
20:39
彼らは罪の告白とみなされることなど恐れていません
20:43
彼らはむしろ非常に自信を持っているのです
20:47
彼らがそれを政治的に正しい行動として公に特徴づける限りそれ
20:53
に対して疑問視する人は誰であろうと民主への破壊
20:57
独裁への指示あるいは白人至上主義への指示などなど
21:01
レッテルはいくらでもありますそれを必要に応じて貼り付ければいいのです
21:06
だから彼らは何も心配していないのです
21:10
もちろん左派式民主主義が別のことな
21:13
る携帯の民主なのかそれとも民主主義の旗印の下での反民主なのか皆さんは二審の判断
21:20
を持っていることと思います
21:23
今日はここまでにしますご視聴ありがとうございました
21:26
またお会いしましょう
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