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「2021.01.30　地方から破綻!パンデミックで世界経済大打撃」

[及川幸久]
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2021.01.30　地方から破綻!パンデミックで世界経済大打撃【及川幸久-BREAKING-】

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2021/01/31


https://www.youtube.com/watch?v=8CiaCFfJtm4

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:09
みなさまこんにちはそしてこんばんは及川幸久です
00:13
今日のテーマはパンデミック世界経済地方自治体が破綻するということでお送りいたし
00:20
ますぜひ浅いこのところをアメリカの大統領選挙など政治の話が中心だったんですが
00:27
今日は経済景気のはなしです
00:29
特に地方です
00:32
これは1月18日のボール3とじゃあなどの記事なんですが
00:37
昨年2020年の世界経済について
00:41
先進国の中で唯一経済が成長したのは中国だったというそういう記事です
00:48
昨年はパンデミックがあったので
00:51
まあ世界あの世界経済は同校もマイナス成長だったわけです
00:56
これはもう日本だけでありませんあのアメリカもヨーロッパもみんなそうですただ
01:00
そんな中で中国だけがマイナスじゃなかったんですよね
01:06
gdp の成長率6.5%ということなんですよ
01:11
まああのそれを信じるか信じないかっていうのがあるんですが
01:14
だがまぁ一応あの公式な数字上はそうなっているんですね
01:19
ところがところがですね
01:22
これは1月28日機の機能と通りのロイターの記事なんですが注目は2021年今年の
01:28
gdp に関しては目標を設定しないという記事なんです
01:33
a あの
01:35
中国共産党政府はですね
01:37
毎年目標設定してます gdp の表で計画経済社会新経済なのでその設定した目標
01:44
通りに行くという風になってるんですが
01:47
今年は目標設定しないんですね実は去年もパンデミックになってから目標を取り下げた
01:52
んですけどそれでも6.5%ということなんですが今年は何パーセントって目標と掲げ
01:58
ないとその理由は地方経済なんですね
02:01
地方経済が目標を掲げてしまうと地方が無理をして
02:07
地方自治体の債務が拡大して
02:11
破綻する恐れがあると地方自治体なという理由で
02:16
gdp の目標を掲げないといいですね今までずっと目標を掲げていて
02:21
で今までずっと地方経済がその目標のために無理して来たのに今年に関しては目標を
02:28
設定しないと言う
02:30
これはこの裏にあるのは相当中国の地方自治体の財政が
02:37
悪いということなんですね実際に破綻が起きているようなんですねまぁ見えないをして
02:41
ますけど
02:43
今日はこの点は何です世界経済がパンデミックに42のによって
02:48
かなり悪くなっているのは確か中国だけが gdp が成長するというしていると言っ
02:53
ても実態はその中身は地方はかなり悪い
02:57
そして世界中なそうということで
03:01
今日このテーマ地方の自治体の
03:05
の経済っていうのを考えてみたいと思います
03:09
これは1月29日昨日の
03:12
日経の a 日経新聞の英語版
03:15
日経アジアの記事なんですがタイは台湾が実は本当に台湾は台湾は gdp の成長率
03:23
が30年ぶりに中国を上回ったさっき家の中国だけが先進国の中でプラスだったんです
03:30
けどそのさらに上行ったのは実は
03:32
大半だったということであのまあ台湾はやっぱり
03:36
パンデミックに対する対応がまあ一番成功したと言われているのでそれが経済成長にも
03:41
表れています
03:43
あの実際にロックダウンとかやってないのでで
03:47
これはの1月28日の ap の記事なんですがアメリカです
03:52
アメリカーはやっぱりすごく割2020年昨年はマイナスの3.5%
03:58
これはまぁ日本とかヨーロッパなくによる人よりはまだいいほうなんですけどそれでも
04:02
マイナス3.5%ナンデスで
04:05
村そういうふうに各国がマイナス成長の中で
04:11
これはの香港のサウスチャイナモーニングポストなんですが
04:15
全世界の政府債務が増加している
04:19
世界中の政府債務政府の
04:23
あの細部が
04:38
ひぁっへその影響とはどこにょと地方なんですね
04:44
特に中
04:45
法自治体の細部が激増しているそれは中国も含めてであるということなんですねこんな
04:50
ことを
04:51
香港のこの新聞も行っています
04:54
で
04:55
これは1月の12インチのオーバーオールストリートジャーナルです
04:58
パンデミックによって地方自治体の債務が10年ぶりの高さになっている
05:02
これはアメリカのことですアメリカの地方自治体の財政状況
05:07
かなり悪いみたいなんですねさっき中国の中央地方自治体が悪いって言ったんですけど
05:11
アメリカも悪い
05:13
でそして
05:15
ん
05:15
他の国もみんな悪いみたいということでこれはギリスですね
05:20
昨年の12月18日の bbc の報道なんですが
05:23
イギリスのノッティングノッティンガムって言うしのあの地元のエネルギー企業が与え
05:30
していますその影響でまああの子のゼーショが入って来なくなったので市の財政が破綻
05:36
する恐れが出てきたと言う
05:38
河野ての話
05:40
ね
05:40
地方自治体の地元の地元のまあ中核的な企業が倒れることによって中央その地方のまず
05:50
地銀地方銀行が倒産してそして
05:54
c そのものを自治体そのものが破綻するというこのパターンが今あちらこちらで
05:59
起こり始め
06:00
れている感じなんですね
06:02
これアイルランドですイギリスの隣の
06:05
このきっ地方の税収が激減して公共サービスをもう削減しなきゃいけないと
06:12
自治体として公共サービスを提供しているんですがもうなどれもこれも削減しますよっ
06:17
ていうそういう記事がこれはアイルランドの新聞に出てるんです
06:20
これが今多分世界的な
06:22
あの傾向として表れております
06:25
でこれは日本ももちろん例外ではないということです
06:28
沖縄県は
06:30
観光産業に依存度が非常に高いですね
06:34
で昨年2020年度経済損失っていうのが
06:38
6482億円ということでこの沖縄県の県内総生産の15%に当たるといいです
06:45
一気に15%も草経済損失が出た
06:48
これ去年1年で終わればいい
06:50
ですけど多分今年も
06:53
このぐらいかもしれないですねこれが続くとどうなるか
06:56
これ権そのものが鍵という地方自治体が破綻の恐れが出てくると思うんですね
07:03
あの
07:05
ここから日本の話です
07:07
日本の地方自治体に対しては国から地方交付金というのが
07:14
まあもらう与えられているんですねこの中国語金
07:19
地方自治体というのが都道府県だったり市町村だったりというのは
07:23
合わせて都道府県はエマーの決まってますけど市町村というのは音声飾りますね
07:28
合計で多分9000円ぐらいあるんですよね9000円ぐらいあるこの地方向
07:33
地方自治体そのうち国からこの地方公金をもらっていないもらわない
07:39
来てもすぐ財政が健全な地方っていうのが
07:45
不交付団体というふうに言われて
07:48
76あるって言うんです9戦のうち76ですから
07:53
まあ少ないですねほんとに少ないからほとんどは国からこの地方向
07:58
地方公金を守らなければ持たない団体ということなんです
08:03
あのちなみに都道府県の中でへ
08:06
ど道府県の中でこの国から地方公金をもらっていないのはこれも多くの方がご存知か
08:12
通り東京都のみです
08:15
都道府県では東京都だけが守らずに住んでこれも一番続くわかりませんがたぶんまあ
08:20
当分は今のところ東京都の実はまらーずにツンツンでいるんですがあとの
08:26
あとの二件道府県は全部
08:30
国から地方後期交付金をもらって成り立っている
08:33
で市町村に関してもうほぼ全てただその中でこのまあ東京都を含めて76が
08:42
それなしでやれるんですねあの
08:45
いろんな角度同県いろんな名前が出てるんですけど
08:49
まあこの実際の具体的な名前を見てみるとやっぱり
08:54
理由がはっきりしてるところが多いです例えば原子力発電所があるところ
08:59
原子力発電所があるところっていうのは必ずその地方自治体に国からまあ
09:07
交付金ではなくて特別のまああの
09:12
待遇が与えられているので実数値あの国の面倒見てる
09:18
月光国の面倒を見てもらっているのは一緒なんですね
09:21
それがかなり入っていますから入っている
09:25
だから地方交付金はもらってないかもしれないけどまぁ実際にはかなり国から面倒を見
09:30
てもらっているが多いですがそんな中でそういうあの
09:34
まあ原発とかせる特殊な要因ではなく本当に財政が健全なところっていうのもいくつか
09:41
あります
09:42
あのここに神奈川県となんですけど神奈川県の中で
09:47
例えば川崎市だとか鎌倉市とか富士サーチとかっていうのがそれに当たるんですが私実
09:53
は神奈川県出身なんですけどここの中にですねええええとサムカー町というのがあるん
09:59
です
09:59
山家町これはあの子じゃなくて町です
10:03
あの
10:04
この寒川町もぽい名前が入っていて
10:08
地方交付金をもらわずに住んでいる器健全なあざー財政路線前へ報告がですね作ね
10:28
9月プレミアム付き商品券を
10:31
出しましたん
10:33
このプレミアム付き商品券これ全国の市町村で行われてますね
10:40
これはあの例えばサムか参加待ちの場合
10:45
まああのパンデミックによって経済の二色もあってあの地元の経済も非常に弱っている
10:53
ので
10:54
それを支援するためにいこの日圧殺3000 n 4なんですが
11:13
3000円で5000円のお買い物ができる
11:16
3000円払ってその商品券を買うと実際には5000円分の
11:22
here ことで2000円タップするあの日 aperture センターだという
11:29
消費足です
11:34
一冊で3000円で5000円分のヒアリング
11:42
街の中でしか使われないということなんですね
11:45
でこれに
11:48
1億円の
11:49
税金を投入していますこのせっかく
11:53
まあ財政が健全な街なんですけどそこから一応県もこれに使っているんですね
12:00
で
12:01
これ猫のプレイヤー6月商品券では大変人気があります
12:06
あの実際にこれあの
12:09
こない人が並んでいるんですねものすごい数並んでいるんです
12:13
並んでいて
12:33
here でそこで
12:35
働かれている近隣で住んでいる人たちも
12:38
今中に入っているので
12:40
ですのでそういう人たちにその御剣がまあ言ってるって形になっているわけです
12:45
これ欲しいなものですサム母の
12:48
町民が払ってきた税金が他のところに行ってるっていう
12:53
これ他のプレミアム商品券もこういうこの手のことが多いんですがまあそれでもあの
13:00
地元の商店街で疲れるので地元経営者にはプラスだろうということなんです非常に人気
13:05
があってマスコミ受けもいい
13:08
左翼マスコミとかもう絶賛してるんですねこういうのはね
13:12
実際にこの寒カー町でもこれをやろうというふうに行ったのは
13:17
この町議会の方なんですよね
13:20
町議会で a こういう商品券をやろうやろうって風に推進している
13:26
特定の政党ありますねまぁそこなんですけどその
13:29
そういう特定の政党があの日あの長調たとか
13:36
まーちゃくにょさんがつくと
13:40
ということなんですがこのまあこれ
13:43
多くの人に喜ばれて人気もあってこんなに行列が出来るものなんですけど本当にこれが
13:48
いいのかどうなのか
13:51
これあのまぁ一応県の税金です中身は税金ですよ
13:55
あの3000円で買って5000のか妹ができる
13:59
に1000円分もらえるわけですその2000どっから来たのかそれは別にあのなんか
14:04
降ってたわけじゃなくてこれは
14:06
税金能文が2000円自分のところに来るということですね
14:10
で
14:12
実際にはこの1億円という予算なんですけど
14:17
これあの子の1億円っていう税金がすべてこの商店街の売り上げに行くわけではないん
14:26
です
14:27
そうではなくてこのプレミアム付き商品券というのをこのこういう政策をやるために
14:33
経費がすごく買ってるんですねこの経費っていうの
14:37
実はものすごい
14:39
行政コストでありますであのさっきの
14:44
この
14:45
チラシを作ったりこのデザインをし誰かに頼んだり
14:49
それからこの
14:51
お一冊3千円の商品券のこと束
14:55
a これを印刷しそれをどこで売り出すのか
14:59
それを売り出すために人を作っ使ったりとかまあいろんな形で経費がかかっているわけ
15:05
です
15:05
この経費っていうのは
15:07
ものすごく買ってるんですねそれから
15:10
まあ怪しいのがこの業務委託です実際にこういう
15:16
この商品券の仕組みこの仕組みっていうのは結構高度な仕組みなので
15:22
まああの普通の市町村ができる仕組みではありません
15:26
じゃあどうするかっていうと業務委託してるわけです業務委託をしているこれ民間企業
15:31
です
15:32
その民間企業に業務委託した委託料
15:35
業
15:36
の委託料がこれがバカ高いんですねもうすごく高い
15:40
で
15:41
よく言われるのはその業務委託した抱く料の中に何らかのキックバックが入っていると
15:48
いう風に言われます
15:50
これはまあ一つの説ですよね全部が全部そうだとは思いませんけど
15:54
キックバックが入ってるどこへのキックバックなのか
15:57
それはこういうことをやるって決めた
16:01
それが政治家であったりあの市長さんであったりいろんなところに入ってるらしいん
16:07
ですねつまりその政治家のところにキックバックがいくっていう
16:11
まあそういう仕組みになっている
16:13
政府があの昨年を行った
16:16
補助金全国民に何万円払うとかって言う
16:20
まあこれもそういうものだと言われますよなんかマスクとか
16:23
益子を超え配れていたそのマスクもこれを全部業務委託なのでこの業務委託には
16:29
必ずまあそういう手数料の中に含まれた
16:34
あの利権ですね
16:36
これが入っている
16:38
で
16:39
そもそも何でこんなことをやるのか確かに
16:42
パンデミックになったので人々の消費を喚起するために
16:47
そしてエアのお店の売り上げを引き上げるために効果があるんだと言われます
16:54
しかし本当にあの困っている人たちを救済する
16:58
このパンでニックによる弱者救済の為だったら
17:02
ピンポイントでそういう人たちにこの1億ねえの1億円なら1億円を
17:09
まあ支援すればいいだけの話なんですがあえてそうしないで
17:13
そうしないでこういう仕組みを通してやっている
17:18
これはまあこういう仕組みを使うことによって
17:39
here 私たちが揃いましたという
17:41
言って宣伝できるというこれも表になるっていうのも一つの利権であります
17:47
あのなんでこの3カーっていうのを取り上げたかというと
17:50
まあ私の地元に近いとこなんです私は神奈川県の横浜生まれやままなんですが
17:57
a 小学校中学校と育ったのは茅ケ崎市で
18:00
茅ヶ崎の隣がこのさんカーなんですねだから非常には子供というかよく知ってるとこな
18:05
んですけどこのサマーカーディ
18:07
では来週
18:09
町議会議員選挙があるんですよこの来週町議会議員選挙がある
18:14
2月の
18:16
題集2エアの
18:19
町議会議員選挙があって
18:21
どうもなんかそれに合わせて他のようにこのプレミアム商品券っていうのが逆行われ
18:26
てるんですよ
18:27
ちょうど1月末までがこの商品券の使用期間なんです
18:32
それに合わせてこれが侵されてるんですね
18:36
でそれがちょうど終わった直後は
18:39
この章プレミアム商品券が終わった直後が
18:42
町議会議員選挙なんですよだから非常にタイミングが良く出来ています
18:47
でこの町議会議員選挙にまあ私の仲間 a 幸福実現党というような子政党の仲間が
18:54
利口 here ちょっと応援に協調といったティちょっと話を聞いたねもうちょっと
19:02
そこの人なんです橋本修一と言います
19:06
え
19:07
あのさんカー町でこの動画をご覧の皆さん橋本修一です
19:13
ちょっと名前と顔を覚えておいてください彼があの陸王予定なんですけど
19:18
彼は実は地元でケアマネージャーやってたんですね
19:22
福祉関係の仕事をやってましたで彼に色々話を聞いて
19:27
たんですけどあれはあのケアハウスというところでまぁ介護
19:32
8-8必要とする人たちのお世話をしていて a
19:55
here
19:56
の人たちのお世話をしている
19:59
そういう仕事を長年やってきた男なんですけど彼が言ってたのはあの
20:05
こういう人たち補助確かに支援が必要
20:08
支援が必要なんですが彼らが求めているものはお金のシーンではなくて仕事なんだと
20:14
いうふうに言っていました
20:16
彼らは
20:18
仕事ができる人は本当は仕事をして社会のお役に立ちたいっていうふうに多くの人たち
20:23
が思っている
20:24
障害者であっても ao 統合失調症になって心の病になっている人たちであったとし
20:30
ても本当は仕事したいというふうに思ってるんですねだからこういうパンデミックを
20:37
確保
20:38
受けてなんか多くの人たちにお金をばら撒く
20:42
まあそれも執拗なのかもしれないけれどもしかし本当に必要なのは働く場ではないかと
20:48
いうふうに書かれていましただから彼自身はこの参加のあの
20:53
こういう商品券みたいな政策積極的には賛成できないというようなことを
20:58
入ってたんですよねあの
21:00
これ今世界的に
21:03
地方自治体が破綻する可能性が出てきているわけです
21:07
そんな時にあんまりのも天気に商品券ですとかって言ってあの
21:14
税金をばらまいていて本当にいいのかそれで地方の財政が持つのか考える曲が聴けるの
21:22
ではないかと
21:23
感じました今日はここまでですご視聴誠にありがとうございます
21:27
the は幕内へ体を切る

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