「2021/01/29」
[及川幸久]
による情報・分析・履歴
<真相探求ニュース>
[ニュース・社会分析]
2021.01.29 ◆連発大統領令に訴訟噴出でバイデン政権火だるま!◆習近平はトランプ圧力がなくなり党内から激しい抵抗!【及川幸久-BREAKING-】
2021/01/29
https://www.youtube.com/watch?v=xxgaBD6_KGk
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00:09
軍の皆様こんにちはそしてこんばんはおいがイビサです
00:13
今日のテーマは売電に訴訟続出
00:17
習近平に党内抗争激化ということで送りいたします
00:21
ぜひお使いください
00:23
影響は売電さんと習近平さんについてのお話です
00:28
まず バイデンさんの方ですが
00:30
大統領令が火だるまになっています
00:35
バイデンさんは大統領に就任して以来
00:38
何か異常なペースでたくさんの大統領令を出しているわけです
00:43
その大統領令が今訴訟が続出して火ダルマ状態になっているということなんですが
00:49
マザーの大統領令とは何なのかと言うとかなんですけどそもそも
00:55
そもそも男なんですが
00:57
アメリカの大統領っていうのは自分で法律を作れるわけではありません
01:03
日本の総理大臣は法律作ってますね
01:06
あの形の上では議会である国会が法律をつくってことになってますが実質は
01:14
まあ総理大臣が法案を
01:18
国会に提出してで賛成をとって
01:22
で法律にしているわけですね
01:25
しかしですねアメリカの大統領は自分で法案を作ってそれを議会に出して法律にするっ
01:32
てことができないんです
01:34
あくまでも法律を作るのは議会これが三権分立だけですねまぁこれまず大前提という
01:42
ことで押さえておいていただいてその
01:45
a day
01:47
大統領令というのは議会が作った法律
01:51
既存の法律にもとづいて大統領な特定の命令を出したもの
01:58
これが大統領でですあくまでも既存の法律のまあ運用の仕方というか
02:04
この法律にもとづいて特にこういう子
02:07
としてくださいというこれが大統領令なわけなんですね
02:11
ところが バイデン産はあの今ものすごい数の大統領令を次から次へと出しているん
02:18
ですがそれが問題になっている
02:20
例えば
02:22
by 連政権のまあ政策の中で最優先なのは
02:27
脱炭素気候変動対策だということをこれ確か
02:32
前回の動画でもお送りしたと思うんですけど枚田さんはまあ様々な政策の中でこれが
02:39
一番大事なんだというふうに位置付けていますあくまでも立つ炭素地球地球
02:46
気候変動に対しての制作これが一番大事なんだという風に言ってるんですねその現れと
02:51
して
02:53
30イクスすでにだしている大統領令の中でこういう大統領令を出したんです
02:59
アメリカの公有地での石油天然ガスの掘削を禁止すると
03:05
c うちはいいんだけどこういう家においては今後石油天然ガスの掘削をしちゃいけ
03:11
ないと
03:13
こういう大統領令を出したんですねそしたら
03:16
即座にこの売電の大統領令は民間企業に息訴えられました
03:21
ん
03:22
民間企業で公有地アメリカの公有地で石油天然ガスの掘削をやっているエネルギー会社
03:29
から訴えられたわけです
03:31
で何と言っているかと言うと
03:33
民間企業は議会からこういう家の草津掘削許可を得て営業をやってるんだと
03:42
でそもそもこういう家
03:45
このこういう家っていうのは政府のものでもましてや大統領のものではないんだと国民
03:51
のものなんだと国民みんなものなんだと
03:54
そこを巨漢を得てあのリースという形でまぁリース契約なんですけど
03:59
リースという形でギャ権利を得てそこで掘削をするこれは民間企業のもう
04:07
ルールに基づいた権利であると
04:10
それに対して大統領にこういう家の9作を禁止するという権限
04:16
そんな権限は大統領にないですよとということで訴えられたんですね
04:22
この民間企業が民間が大通りを訴える
04:26
これはトラム政権と気になりましたあのこれアメリカらしいですね
04:30
なんか日本人の感覚でいうと総理大臣が出したものに対して民間が訴えるってマナー
04:36
なくはないんであるあることあるんですけどそんなにしょっちゅうあるわけじゃないの
04:39
であの非常にあのアメリカらしいだって感じもしますが
04:44
このような
04:46
バイデンの大統領令に対しての訴訟っていうのがすでに何件も起きています
04:51
えすでにこのチャンネルでも多くしましたけれどもテキサス州が
04:55
バイデンがだしたあの的殺の南のメキシコとの国境から入ってきた不法移民不法移民
05:01
を
05:03
あのそのままあののば拉致してくださいというような無茶苦茶の方の
05:09
大統領令を出したんですけどそれに対したこれこれは良い版です違反でしょってことで
05:14
すぐ訴訟になってすぐ
05:16
裁判所からその通りということであの否定されました
05:20
このようにですね
05:23
総省がこうやっておきているっていうのが一つ
05:26
さらにはですねこれまで梅嶺山を変わってきた
05:31
あのアメリカの主主流マスコミですねー
05:36
まあリベラルなまぁ左翼マスコミと言いますけどそのうちの代表的なのがニューヨーク
05:40
タイムズです
05:41
そのニューヨークタイムスがこれ1月27日の
05:45
紙面の中でニューヨークタイムスの編集委員会
05:49
あの1特定の記者ではなくてあの論説を考える
05:54
編集委員会ですねこの委員会が
05:57
この貴女論説記事を出してきました
06:00
それが
06:02
大統領令を控えろ場と皮膚こういう見出しなんです
06:07
え
06:08
まぁちょっとこういうあの場ということで大統領に対してファーストネームで呼んでる
06:11
んですけど
06:12
いやちょっとちょっと大統領令を以上に出していているので控えたほうがいいよという
06:18
風に
06:19
ニューヨークタイムズ紙の編集委員会が呼び掛けています
06:23
なぜかというと
06:25
大統領令は法律ではないんだと先ほどの大統領るに大統領には法律を作る権限はないと
06:34
いうふうに出しました
06:36
ニューヨークタイムスを全く同じこと言ってるんです
06:40
場
06:41
あなたには法律を作る権限ないよと
06:45
こういう当たり前のことをこのニューヨークタイムスが入ってるんですね
06:50
でそれそこに何かあったかもうあなたが作ってるの大統領令っていうのは法律そのもの
06:56
だと
06:57
どう見ても法律だとでそんなものはこんなに原発して
07:02
でそうしたらもう議会の共和党の方からそれをもう口実にして人質にされてあなたは
07:09
徹底的に批判されるぞと攻撃されるぞと
07:12
もうそんなのボルを出すべきじゃないという内容なんですよ
07:17
でまぁそういう高を規制したりとかしたいんだったらそれは議会に任せた方がいいと
07:22
いうそういう論説ですさらには
07:27
これはアメリカの6つの州の州の司法長官が連名で売電大統領に手紙を送ったんです
07:36
データーを
07:37
これは売電の大統領令に対して経営黒渓谷のレーターなんですよ
07:44
全く同じことなんですけど大統領に権限のない憲法違反の大統領令に対しては少々し
07:52
ますよと
07:53
というそういう警告ですあのもうここではっきりとあなたを出している大統領令はもう
08:01
憲法違反ですと
08:03
まあその通りですねあのその権限がないので法律を作る権限がないのでもう憲法違反
08:08
ですか
08:09
三権分立涅槃しますとでそれこれ以上やるんだったらもう訴訟しますからというそう
08:14
いうのが出てきていますというのがあの今
08:18
by 姉さんに起きていることでちょっともう何か異常な
08:23
ことが非常なことが起きてるとしたら何が異常かというとこの30いくつもわずか数
08:28
日間の間に大統領令を連発している
08:31
その中身がまさに権限のないもう法律を作っちゃっていると言う
08:37
こういう状態が今起きていますこれが一つ
08:42
もう一つの話題は中国です
08:44
中国がですね
08:47
これあの日私
09:07
文句を言ってきたんですけどこれに対して
09:10
売電政権でまぁ新たに国務長官になったばかりの子の方はブリンケン国務長官ですね
09:16
ええ
09:17
このアントニブリンケン国務長官が
09:20
あの
09:22
こう言っています
09:24
a tramp 大統領の大中退中国の厳しい政策は正しかったと言ってますね
09:32
このもうこの中国のこの態度はもう
09:36
here 交流中国に対して here
09:55
の売電さんはなんか無茶苦茶な大統領令を連発して次から次へとトランプさぁやってき
10:02
たことをひっくり返そうとしてるんですけどこの人の言ってるのはそうではなくて
10:07
トランプさんがやってきたのは正しいと代中国に対してはと
10:10
という風に言っていますその中国
10:14
ここもちょっと異常な here 中国共産党の中でのない
10:34
構想ですこの中国共産党特にこの習近平政権になってから党内抗争が激しくなっている
10:40
ということはこのチャンネルでも昨年何度かお伝えしました
10:44
で a 実は今
10:46
また激しくなっているというそういう話なんですね
10:49
これ
10:51
これは1月26日の香港のサウスチャイナモーニングポストという神仏新聞なんですが
10:57
中国共産党 ccp 中国共産党の反腐敗に関する会議が行われました
11:05
つい先週です3日管理がに渡って行われたのが正式には中国共産党中央規律検査委員会
11:14
という会議なんです
11:16
中央規律検査委員会
11:20
これは実は中国共産党がさまざまな委員会まぁ色々持ってるんですけどその中でも
11:26
習近平政権にとって最も重要な
11:30
そして最もまあ権力を持った委員会と言われていますというのは習近平さんというのは
11:37
a 中国共産党の国家主席になっている
11:40
何をやって一番やってきたかというとない国内に対しては
11:45
この腐敗を払拭するというこれをやってきたんですね
11:49
腐敗を払拭するこれは表面的な意味で
11:53
あの腐敗をなくすというキャンペーンを張るということを利用して自分に対してのあの
12:00
正反対勢力
12:02
静的ですねこれを次から次へと粛清するという
12:05
粛清の手段として反腐敗っていうのをや利用してきたわけですねでその中心的な悲哀が
12:14
このいんかあこの
12:17
まあ中央規律検査委員会今年に入ってから既にですね
12:22
な命の党幹部を勝負にしてるんですねこれみんな版中国版習近平で
12:27
様は版習近平っていうのが党内にたくさんいるということを表していただけなんです
12:34
またて箱まあまあこういう人ををこの人もあの
12:39
越冬の幹部だった人ですねこの人もそうです
12:43
で次々と粛清されているわけです
12:46
まぁ実際にまああの汚職で捕まってるんですけどちょっと前まで等の大カーブだった人
12:52
たちです
12:54
でこのこの現象に関してこれ24jan の大紀元の記事なんですけどこれ中国駐中国
13:01
語の大企業の記事なんですが
13:03
中国共産党の中で
13:06
内部抗争は聞かしているというそういう論説です
13:12
この中央中央規律検査委員会が24jan に終了してるんですが
13:18
3日になってるんですねその中で汚職が最大の脅威であるという風に歌っています政治
13:26
腐敗は最大の腐敗であると
13:29
っていうことを言ってるんですねでこの
13:32
この会議の中で習近平が演説しています
13:36
その演説の内容っていうのは本当はまあないがこの会議の中だけの話なんですが
13:42
新華社という
13:44
中国の国営のメディアですね
13:48
外に対して報道していますこのこと自体が珍しいことらしいんですけど
13:52
こう言っています
13:54
腐敗利益集団が権力を盗もうとしていると
13:59
この腐敗利益集団マハン習近平ですよ
14:03
アン習近平のまあ勢力がいて存在して彼らが習近平から国家権力を奪おうとしていると
14:13
ということを習近平本人が言ってるんですかあでこれませんもう内部抗争が起きている
14:19
ということを
14:19
はっきり所もう
14:21
自分からも明かしているわけですね
14:24
でさらに5入っていますこの腐敗集団というのは隠れて偽装し
14:30
うわべでは服従しながら習近平に対して服従しながら影では背いていると
14:37
それはわかってるぞということをここで言ってるわけですね
14:40
でこういう内部抗争っていうのがどうもかなり下激化している
14:45
これいったいどういうことかというと中国共産党の一つのまあ系高生なんですが
14:51
外部の敵がいる時外部の敵がいる時は
14:55
まあ今内部抗争ってのはちょっと岩もあるんですけど外部の敵がなくなると内部抗争が
15:01
起きてくる
15:02
この外部的というのはちょっと前までぽらんぷさんだったわけです
15:06
パトランプさんがこの
15:08
中国共産党に対して厳しい政策をとっているときというのはまあ
15:13
まあ内部の抗争があったとしてもちょっとそれを控えるわけなんですが
15:18
ドラム政権がなくなりました売電政権になった
15:21
売電政権は与し易しということでまぁなめてかかっているわけですね
15:25
となると内部抗争が起きてくると
15:28
というのが今起きていることのようなんですということでどうもアメリカのバイデンさ
15:35
a 中国の習近平さん両方とも今大変なことになっているというのが今日のお話でした
15:41
最後に
15:43
またお知らせなんですが
15:45
えっと2月の8日酔いまあ1週間ちょっと後なんですけどこの私の2月の18日に発刊
15:53
予定の新刊
15:54
伝え方の魔術この本を事前予約していただいた方々あの amazon とか楽天で
16:02
予約頂いた方々限定
16:05
の無料のオンラインイベントを開催します
16:08
これ今回ガスで5回目になりますねこのオンラインイベント
16:12
この2月の8日は月曜日なんですけど11時と20時と2回行います1日2回ござい
16:21
ます
16:22
あの今までよる
16:23
あの20時ってことでよりやってたんですがこの時間帯だとアメリカのにお住みの方が
16:30
たが
16:31
もうほとんど夜中ということで参加できないというお声を頂いたので
16:35
日本時間の11時ですですので
16:38
アメリカ議長日の日本時間の11時ということはアメリカの
16:43
日曜日の夜になると思いますので
16:46
アメリカにラギア車両ともて誤植ください今日はここまでですご視聴誠にありがとう
16:52
ございました
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