「2021.01.28」
[及川幸久]
による情報・分析・履歴
<真相探求ニュース>
[社会分析]
2021.01.28 【バイデン政権】◆「影の大統領」◆脱炭素でウイグル問題を中国との取引に?◆最高裁判事増員作の理由【及川幸久-BREAKING-】
2021/01/28
https://www.youtube.com/watch?v=RVpF3BLjUEc
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こし間違っているのと、検閲によりNGキーワードがあり、他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:09
くんみなさまこんにちはそしてこんばんはです
00:13
今日のテーマは バイデン政権官営の大統領と中国との取引ということでお送りいたし
00:20
ます
00:20
ぜひお使いください
00:23
バイデン大政権になってからまだそんなに時間が経っていないんですけども
00:26
毎日毎日とにかくニュースが多いです
00:29
a子のチャンネルを通して皆様と共有した方がいいなというふうに私が思う項目が
00:33
なんか毎日すごく多いですね
00:36
瑛太妥協は3つぐらいに絞ってお送りしたいと思います
00:40
a まず一つ目がこれです バイデン政権
00:43
最優先事項まあ政策の中で一番優先するのはいて何かというと炭素削減だって言うん
00:52
ですよね
00:52
炭素削減これつまりまああのちょっと前まで地球温暖化と言ってましたね
00:59
グローバルウォーミングというふうに入った頃これ今の
01:03
お前なんか名称がきっとって
01:05
気候変動というふうに入ってますね暗い女って珍事
01:09
気候変動問題というものなんですけど
01:12
まあ要は炭素削減すると二酸化炭素を削減するという話なんですが
01:20
これにこの炭素削減を最優先するために中国との取引をやるんじゃないかと
01:28
その取引の道具としてウイグルの人権問題が主になんですがこういうものが取引材料に
01:36
道具に使われるんじゃないかという話です
01:39
これが昨日1月27日の記事なんですが
01:43
ジョンケリージョン家リサ
01:47
アメリカ気候変動が以降は対中政策を弱めないと言う
01:53
まああの
01:55
見出しなんですけどこれ何かというとですねジョンケリーというのは
01:59
この売電政権の中で大統領肛門の特別なあの立場なんですけど
02:05
気候変動特殊というそういうタイトルなんですね
02:10
で
02:11
えあの
02:12
この方ご存知ですかね皆さん
02:14
あのこれもずいぶん前になりますけどオバマ政権の時
02:18
オバマ政権の後半の国務大臣だった人です
02:24
まあ日本で言うが具体神ですね
02:26
国務大臣だったらこのジョン経営者ですその昔は
02:31
と
02:32
ブッシュブッシュジュニアの時に一度
02:36
民主党の大統領候補になってブッシュジュニアと大統領選挙を争ったこともあった人な
02:43
んですねまぁそういう意味で言うと民主党の重鎮です
02:47
このジョンケリーさんと
02:50
枚田さんは仲いいんですよねあの
02:53
まあお互い非常にあの民主党の中で付き合い方なかったということで特にオーバーまあ
02:59
政権の時にはこの バイデン年が副大統領でジョンケリーが
03:05
ジョンケリーが
03:07
航空長官っていうことでまぁ一緒に当てたわけです
03:11
で今回まあ バイデン年が大統領になったということでこのジョンケイイガ
03:16
まあ場合は国務長官やってましたけどこの気候変動と串というあの
03:22
特別なあのポジションタイトルが作られてそこに収まっているわけです
03:28
で バイデン年政権はこの気候変動問題を最優先事項とするという風に言ってるんですよ
03:35
ね
03:35
で
03:37
このジョンケリーが昨日記者会見がホワイトハウスでありまして
03:43
その中で記者から人もされたんですねあの
03:48
中国との妥協するじゃないですかっていう店の質問されてるんですよ
03:52
それに対してこう言っています売電政権は気候変動問題を最優先にするのは確かだと
03:59
しかし中国との問題っていうのはもう中国て今のアメリカっていうのはもうものすごく
04:05
大きな差が違いがあるので
04:08
でこの気候変動問題で中国と政治的妥協するということは絶対にないという風に言って
04:15
います
04:16
まあなぜこういう風なこんな質問が出たかというとですね
04:21
あの昨年の罰12月22日にこれはアトランティックというあの
04:28
メディアですねあの雑誌ですけど
04:31
にこういう記事が出てるんですねにょエリーがこの バイデン年政権で気候変動問題を
04:37
担当することになってるけども
04:40
経緯は気候変動問題で中国と合意するために人権問題などで
04:47
だー今日するだろうということがここに出てるんですね
04:52
で
04:52
マスコミはどうもあの子のリベラルのバスにあの今まで バイデン姉さんをサポートして
04:59
きた
05:00
リベラルマスコミを含めて今ここに非常に関心があるわけです
05:05
ジョンケリーが バイデン年政権の最優先事項である
05:09
この気候変動これこれを担当するけどそのため
05:12
には中国と妥協するんじゃないかと中国との妥協ってことは取引なので
05:17
このさっきの人権問題中国の
05:22
人権問題などを取り火赤青人権問題というとブーブー懸念あるわけです
05:30
ででっまあ確かにですねパダ part んそ排出量を仮にゼロにしたとしても地球
05:39
変動に
05:41
気候変動に実は影響がないんだと
05:44
仮にはアメリカが
05:46
炭素の前0にしたとしてもほとんど影響ないとなぜかというと
05:52
はい世界の排出量の3割は中国が占めているので
05:56
中国が世界最大で中国が全世界の3割を占めているのでここが減らないことには
06:04
この
06:06
このまま地球全体の問題この気候変動の問題を改善することはできぬふ振るみたいな
06:25
ことするんじゃないかと
06:26
でその時に問題になるのがこのウイグルの人権ダンスの件です
06:31
このウイグルの人権ダンスのことに関しては今のチャンネルでも何度もお伝えしてます
06:35
けど
06:37
前政権とナビ政権が最後の日に1月19日
06:42
ポンペイを前国務長官がこの多いグルの人権弾圧は j のサイトであると大量大虐殺
06:49
であってこれは反人類に対する犯罪であるというふうに私は認定するという風に言った
06:55
わけですね
06:56
アメリカという国家がこの中国のウイグル人県ダンスを
07:01
ジェノサイドという認定をしたという風になっているんです
07:05
でこの認定ということに関してはこのポンペイをの
07:10
後任であるこの方アントニブリンケン
07:13
新国務長官ですね売電政権で国務省か
07:18
この方も私はこの点に関しては同意なんだと
07:21
と言って a これはジェノサイドだったらはっきり言ってるんです
07:25
ところがところがですね
07:28
この方リンダ等明日グリーンフィールド
07:31
この人は売電政権の国連大使です
07:35
アメリカの国連大使になる方法ですの話題まだあの
07:40
上院で承認されていないけど本当にこの人がなるかどうかもわかりませんけど一応
07:45
バイデン年が指名したのはこの人なんですね
07:48
day
07:49
この人がですね今まだ上院で
07:53
へ
07:54
承認される前なんですけど
07:58
この
08:00
このジェノサイドっていう人ジェンヌさんと認定ですね
08:04
この新疆ウイグル自治区で人権弾されていることに関して
08:09
あの子の認定を否定してるんです実は
08:13
あっあの他の売電政権の閣僚たちはこれみんなこれはもうジェノサイドだってこと私も
08:20
同意する私も同意するってみんなどう漁りしてるんですけど
08:23
この一番肝心の国連大使が実は否定してるんです
08:27
でまぁあのー一応
08:29
ラベルと調べたその結果を見てからだと今のところはあの
08:35
0歳だっていう風に自分は
08:38
認定しないと
08:40
認定を否定するという言い方をしています
08:43
でそれを聞いて先ほどのこのブリンケン国務長官はあの
08:48
は彼女のその言葉をまだ聞いてないけど
08:51
私の判断は変わりないというふうに位置を言っています
08:54
入ってるんですが
08:57
これはこうこんなこのようにですねー
09:00
このジェノサイドの認定ウイグルの人権問題というのはこれからもしかするとこの場合
09:07
で政権によって先ほどのジョン経理によって
09:10
外交の道具にされるかもしれないそれくらい
09:13
バイデン錬成権というのはこの炭素炭素の排出量の削減というのを最優先にしようと
09:20
シティ
09:21
しようとしているということなんですでもう一つこの炭素削減を最優先にすると起こり
09:26
得るのがアメリカのエネルギー業界の雇用削減です
09:30
これはかつて既に起きたことです大浜政権のときに起きました
09:34
アメリカのエネルギー業界
09:37
石ゆうてんねんが数そして石炭ですねアメリカ石炭の発電量が多いのでこういうところ
09:43
がすべて
09:45
まあ開くになるわけですいろんな規制が課せられておそらく数万人単位の雇用が減る
09:53
はずです
09:54
というのはこれが倍政権時に起きたので
09:57
その子様をあのあのその倍
10:01
せませんオバマ政権ときに起きたわけですねオバマ政権的にそういう規制をこの業界に
10:07
かけて数万人が職を失った
10:10
その後ドラム政権がを祖母がやった規制を規制撤廃してこようが戻った
10:19
そこにまた規制をするというまあまあ
10:23
なんかせっかくトランプさんがやったことをまた元に戻そうとしているわけです
10:29
ここまでがあの最初のを話題なんですけどの炭素削減っていう話題なんですけど
10:34
二つ目
10:35
タイヤの大統領
10:37
この売電政権の影の大統領という話です
10:41
昨日の動画でも多いしましたが
10:44
歴代の大統領の就任時就任したばかりの時の大統領令を発ししまー発信した数っていう
10:52
のがもうちょっと出てるんですけど
10:54
クリントンもうブッシュジュニアもう祖母も
10:57
トランプもう就任最初の112習慣というのはあせいぜい2つか多くて5つ
11:04
なんですねオバマが一番多くていつ2トランプも四つなんですよ
11:07
そんなもんだんですが バイデン年産は最初の週で最初の1週間で30以上の大統領令
11:15
影響時点でも37つの大統領令を出してです
11:19
なんか非常に多いんですよねこの30以上の大統領令
11:24
出したのは場合田さんです バイデン年大統領なんですが
11:27
一体これ実際には誰が決めたのかこの30以上もですね
11:32
大統領れってこの
11:34
法律ではないですけれども法律にもとづいた内容じゃなきゃいけないので
11:40
これ作るのを一個一個そんな簡単じゃないはずなんです
11:43
それをこの短期間に30以上も決め手
11:46
まぁ一応目に見える形では売電が再してるんですけど中身これそもそもこれやるって
11:53
決めて誰なのかと
11:54
このことに関して
11:56
これは a
11:58
fox news の昨日の番組ですね
12:01
マリアヴァルツものの司会の番組にリチャードグレイ寝るという
12:07
トランプ政権の時の
12:09
情報関係の交換ですね
12:12
彼がゲスト出演して実は陰の大統領がいるんだということを言っていますこれはまあ
12:19
もちろん推測ということになるんでしょうけど
12:23
その影の大統領っていうのはスーザンライスであると
12:26
という風に言っていますスーザンライススーザンライスって言った誰かというと
12:32
今回は
12:34
売電政権の大統領顧問になってまして
12:37
国内問題担当補佐官です
12:40
国内問題担当さがそして
12:44
あのオバマ政権の時はオバマ政権の時は国家安全保障担当補佐半でした
12:51
まあ外構外溝とかと国連のところがこの子の専門です
12:57
で今回は国内問題をの担当の保坂になっているということでこれは冗談だろう時に言わ
13:03
れています
13:04
これはジョークみたいな話だとこの人は国内問題が専門じゃないというか分からない
13:08
はずなのになぜこの人国内問題
13:11
ノート補佐官なのかっていう風な話になってるんですけど
13:15
要は様はこの人が実はこの30いくつものを大統領令を用意しているのはどうも
13:24
スーザンライスらしいという話をまグレンデルが
13:27
していますで一体何が目的かというと
13:31
すべてはオバマ政権時代に
13:34
時計の針を戻すということです
13:37
まあもう何から何まで今この
13:41
売電になってから行われていることっていうのはまさにこれなんですね
13:45
オバマの時に戻した
13:47
ということを
13:49
トータルでやろうとしていますでしかしそれを
13:53
リーダーシップをとってやっているのは実は
13:56
バイデン年産ではないと
13:59
陰で操っている影の大統領が
14:03
木の下ではないかということなんですね a この話はまああの
14:07
fox ニュースで出た話題ということで今後もまあこの話続くと思いますので
14:14
この人に関しては注目していきます3つ目
14:18
最高裁判事の数を
14:21
増やす
14:23
これはまああの選挙の前からも芝居年政権になったら民主党政権だったらこれを行う
14:31
だろうというふうに言われていたことなんですがこれも早速動き始めています
14:35
ポリティコの昨日の記事なんですけどサ最高裁判事の数を増やすっていうことを検討
14:42
する委員会
14:43
これを始めることになったという記事なんですね
14:46
俺最高裁ですけどこの最高裁の判事
14:50
へ
14:51
定員は9人で州で現今のところ
14:54
まあいわゆる保守系がろくにリベラル系が3人というふうに言われています
14:59
まあそのうちの一人がティ系の6人のうちの1人がてぃますで今
15:09
今回の民主党政権として民主党としてどうしてもやろうとしているのが
15:15
この
15:16
定員9人という最高裁連邦最高裁判所の判事の数を20人以上にしようと
15:24
一気に順位上位するとそしてその大半を圧倒的な数を
15:31
リベラル派にするとという計画なんです
15:34
で
15:36
あのそもそもこの最高裁の判事の数っていうのは9人っていう風に
15:41
一応決まってるんですけどこれは憲法で決まっているわけではないらしいんですね
15:46
どうもあの法律でもなくて
15:50
まあ寒冷みたいなんですけどただもうずいぶん長いことずいぶん長いことこの9人って
15:55
ことで固定
15:56
してきていて過去に何度か増やすとかっていう話があったらしいんですけど
16:00
結局それができなかったで今回これをやろうとしていて
16:04
じゃあ実際にこの増やす必要があるのか増やすための理由は何なのか
16:10
そして増やすとしたらどういう手続きが必要なのか憲法まで改正しなきゃいけないのか
16:15
まあこの辺に
16:16
だして不透明なのであの何か言える大学のう
16:20
なんか先生とかもう入れてきてこういう委員会をつくってこれから検討するといいです
16:25
ね
16:26
でこれ
16:27
どうしてもやろうとしています
16:29
でそうなると
16:31
今やま
16:33
サン三権分立の政府を民主党が立った
16:39
議会も乗員向かいにも取ったあと一つは
16:43
この裁判所なわけですでこの裁判所は保守系が今のところ
16:49
忍犬が上回っている
16:51
でこれをもうあの半永久的にリベラルのものにすると民主党のものにするということで
16:59
そうなれば三権分立全部を3県の全部を
17:04
まあ民主党というかリベラルリベラル左翼が牛耳ることになるということでこれを狙っ
17:10
てるわけなんで
17:11
ますしかし
17:13
まあこれと併せてですねまたこれアン多分明日ぐらいの動画ねまぁ提案乙扱いますけど
17:19
この
17:20
トランプの弾劾裁判これをやっぱり強行しようとしているんですよね
17:25
どうしてもこれやろうとしているでが今まであのお伝えしたいの内容も含めて売電政権
17:32
民主党が今
17:34
急進的にいろんなことをやりすぎている
17:37
あまりにも急激にやろうとしすぎているのでなんか無理無理方祟るというふうに思われ
17:45
ています反動がくるまではないかとと言う
17:48
まぁそれぐらいあまりにも急進的ということでどんな反動が反動が起きるのか
17:54
これは
17:56
あの民主党は考えた方がいいだけというふうに思います
18:00
影響はここまでですご視聴のことにありがとうございました
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