[NTDTVJP]
による情報・分析・履歴
<真相探求ニュース>
『一覧視聴』
[社会全般]
【現場の声】沿道でトランプ氏を出迎えるウェストパームビーチの市民 Crowd Lines Sidewalks Welcoming Trump Home
2021/01/22
(吹き替え版)
https://www.youtube.com/watch?v=npuhqQDhlp4
(字幕版)
https://www.youtube.com/watch?v=WmAO18XUr5c
ご覧の通りここは今(20日)でも凄い熱気に包まれている。ここはフロリダのウェストパームビーチ、トランプ大統領の新居から車で5分の所だ。
家路についた人も多いので、今は人もまばらになっているが、先ほどまではここフロリダの新居に向かうトランプ大統領を歓迎する支持者で歩道は溢れかえっていた。
トランプ氏のサポーター
実際いつもこうなのだ。大統領が町に出て来る度に皆いつもこのような感じでここにいた。
何人かの支持者は皆自分なりに頑張ってトランプ氏を支持していることを彼に感じてもらおうとここに来ていると語ってくれた。
今日もここを通り過ぎたとき、トランプ氏とメラニア夫人はそれを感じて満面の笑みを浮かべ、とても感動していたようだ。
トランプ氏のサポーター
本当に心からありがとう。私たちは二人を愛し、感謝している。アメリカを愛する心を新たに呼び覚ましてもらった。これは消えない。
トランプ氏のサポーター
ここパームビーチで、いや全米で8千万人が皆トランプ氏を愛していることを彼に感じてほしい。
皆命をかけて彼とMAGA運動のために頑張ってきた。それはこれからも同じだ。
レポーター
トランプ氏は幾度も、これは米国を再び偉大にする(MAGA)の始まりにすぎないと言った。それが何を意味するのかは不明だ。
彼は2024年に再び大統領選に立候補するつもりだと言う人々もいるが、少し様子を見るしかない。
トランプ氏のサポーター
長い間、いつからかは知らないが私が初めてこの国に来たときにはもうはびこっていた腐敗や嘘や欺瞞を彼は暴き続けると思う。
トランプ氏のサポーター
早く知りたいのは一つだけ、トランプ氏が共和党のままで行くのか、第三の政党を作るのかだ。いずれにせよ私たちは彼を応援する。
『武漢ウイルス研究所の研究員が2019年秋に感染していた? NEW FINDINGS ON WUHAN’S CONTROVERSIAL LAB
2021/01/22
(吹替版)
https://www.youtube.com/watch?v=iMOcW5vdhME
(字幕版)
https://www.youtube.com/watch?v=peQlerjJ5fw
次の話題は武漢の研究所だ。
???????武漢研究所をめぐって新たな事実が現れた。この施設は中共ウイルスの発生源ではないかと数か月にわたって論争の的になっている。
同研究所の正式名称は武漢ウイルス研究所だ。
米政府は同研究所の研究員数人が2019年秋に病気になった確かな証拠があると述べている。彼らの症状は中共ウイルスの症状と似ていた。
これは中国でウイルス感染が最初に確認される前のことである。
同研究所の上級研究員は以前、ウイルス感染の症候を示した職員はいないと主張していた。
米国務省はまた、同研究所は2016年からコウモリに宿るコロナウイルスの実験を行っていたと述べ、コウモリウイルスは中共ウイルスと96%以上類似していると付け加えた。知られている限りでは最も高い一致率である。
同研究所はコウモリウイルスの研究に関して隠蔽体質を維持しており、関連研究に関する情報をオンライン上で削除した。
同研究所は一見すると民間組織のように見えるが、米国の調査により同研究所で中国軍の秘密プロジェクトが進められていたことが判明している。
米国務省は同研究所が2017年から中国軍のために極秘研究に従事していたと述べている。
この研究には動物実験も含まれる。
これらの事実が確定されたのは14日、衛生専門家チームが中国に到着したときである。
チームを派遣したのは世界保健機構(WHO)であり、その目的は中国でウイルスの発生起源を調査することだ。
米国の主張によれば、専門家は幾つかの鍵を手に入れなければならない。
第一に武漢研究所のコウモリウイルス研究に関する情報
第二に同研究所がコウモリウイルスの研究をオンライン上で削除した目的
第三に病気になった研究員への面接調査
中国政府は専門家による中国でのウイルス発生起源の調査を何か月も妨げてきた。
昨年の2月にWHOは専門家を中国に派遣したが、中国当局は専門家に武漢への立ち入りを認めなかった。
その後、小さな専門家チームが武漢市を訪れることができたものの、ウイルス発生地点と疑われる地区への立ち入りは当局によって阻止された。
今回の調査もスムーズに進んでいるわけではない。
WHOの二人の専門家が中国へ出発した後になって、中国当局が二人の入国ビザを承認していなかったことが判明した。
中国が事前に二人の訪中に同意していたにもかかわらずだ。結局その後中国は入国を認めたが、専門家は調査にあたって厳しく規制されるのではないかと懸念する声もある。
ツイッター社「ツイートの検閲を世界規模に」
https://www.youtube.com/watch?v=WpTOVoAfrt0
報道調査機関のプロジェクト・ベリタスは1月18日、ツイッター社の内部告発者から提供された2つ目の動画を発表しました。これにはツイッター社の法律・政策責任者が、世界規模で実施できるツイートの検閲手段を確保すべきだとの認識を持っていることが示されています。
プロジェクト・ベリタスが1月18日に公表した動画の中で、ツイッター社の法律・セキュリティ政策チームの責任者ヴィジャヤ・ガッディ(Vijaya Gadde)氏が選挙への干渉について触れ、不正選挙などに触れたツイートが暴動を扇動する可能性があるとして、これらのアカウントの永久凍結をツイッター社の長期的ポリシーとし、世界規模で適用すべきだと述べています。同氏はトランプ大統領のツイッターアカウント永久凍結を主導した人物でもあります。
ツイッター社の法律・セキュリティ政策チーム責任者のヴィジャヤ・ガッディ氏
「我々は、これが我々のグローバルアプローチであると確かに認識している。我々はこの政策/決定が大規模に実施されるよう集中しなければならない」
これより前には、ツイッター社のCEOジャック・ドーシー氏のビデオ会議での発言も告発されています。ドーシー氏は、ツイッター社は大統領就任日の前後にトランプ大統領のアカウントをターゲットにするだけでなく、さらに多くのアカウントに対し彼らの声が消え去るまで長期にわたって審査を行う必要があると述べています。
これについてツイッター社は「これは確かにドーシーの発言だが、目的は言論(の自由)を守ることだ」と発表しています。
時事評論家の唐靖遠氏
「左派の言論弾圧こそが、憲法第一修正案「言論の自由」に対する攻撃だ。そしてもっと驚くべきことは、少数の人だけではなく、もっと多くの人々をターゲットにすべく、迅速に範囲を拡大していることだ」
プロジェクト・ベリタス創始者のジェームス・オキーフ(James O’Keefe)氏は、ビッグテックの関係者が続々と彼らと連絡を取り、こうした内容を提供してくれていると述べ、その理由を彼らはこうしたやり方を憂慮しているからだと明かしています。
We Love Trump! フロリダ州で多くの支持者が出迎える|パームビーチ Palm Beach|マール・ア・ラーゴ Mar-a-Lago
2021/01/22
https://www.youtube.com/watch?v=318uoYKCbmg
1月20日、トランプ大統領が自宅のある南部フロリダ州パームビーチへ。多くの支持者ら沿道で出迎える。xx通信は数十人と伝えている。
マール・ア・ラーゴ Mar-a-Lago
『参考動画』
2021/01/22
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