「2020/12/21」
『メイカ(鳴霞)さんによる情報』
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
トランプ大統領、勝利の宣言は1日6日?/北京大使館が中国に最後の警告!/アメリカの第一の攻撃目標は南シナ海、海南島、福建省、青島、大連? #ピーター・ナバロレポート#米中開戦#トランプ勝利
2020/12/21
・21日にピーター・ナバロ氏が36ページの報告書をコミュニティメディアを介して発表した。特に大統領不正選挙に関する詳細を発表した。トランプ大統領はこの報告書を称賛した。
来年1月6日にワシントンDCで米国民も連邦議員も参加する大規模デモを開催する予定。その時にトランプが当選したことがはっきりとわかる。今年、主要メディアはバイデン当選と報道したが、今年の一番の冗談だったとトランプが言った。トランプ大統領は必ず勝ちあと4年間仕事をすると報じられた。
・北京の米大使館には大使がいない。代理人と職員は、14日朝10時ころに、「北京は現在軍事挑発を行っており、全世界が危険にさらされている。特にヒマラヤから南シナ海にかけて軍事衝突する脅威が益々高まっている。中国共産党は欲しいまま軍事活動をする。その結果を全く考えていない。本当に戦争起こしたら中国国民にどれほどの被害が及ぶか全く考えていない。中国共産党はインド太平洋地域及び全世界の安全を破壊した。その結果がどうなるかなど中国政府は何も考えていない。」とホームページで最後の警告として発表した。在中米大使館職員らは年末までに米国に帰国するだろう。これに関して中国政府の反発は何もない。
・昨日、中国軍事専門家によると、今年1月から11月までに中国の造船会社は23隻の軍艦を造り海軍に渡した。駆逐艦も2隻〜5隻造った。中国はこの1年間でオーストラリアの軍艦の数を抜いた。
・オーストラリアの民主活動家によると、米中戦争を起こしたときに米軍が最初に攻撃するのは、人民解放軍の南シナ海の基地、海南省の潜水艦と空母の基地、福建省の基地(台湾に1000基のミサイルを向けている)、江西省の山の中のミサイル基地、大連の潜水艦製造基地、チンタオの潜水艦、空母艦隊の基地。そのため民主活動家らはこれらの基地から早く逃げるよう中国人らに呼び掛けている。習近平政府は報復として台湾を攻撃するだろう。台湾は非常に危険。中国経済は崩壊寸前。食糧も不足。電力も足りない。失業者も増えている。大連とチンタオには日本人が多く住んでいるため早く帰国すべき。
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