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2020年11月17日

【米選挙トランプ再選のその後】トランプ陣営の完全勝利来るか?トランプ再選のその後が怖い。→俺「日本は侍が守る。侍はいつ復活するか?」(米国大統領選挙)[政治・社会]


『【米選挙トランプ再選のその後】トランプ陣営の完全勝利来るか?トランプ再選のその後が怖い。→俺「日本は侍が守る。侍はいつ復活するか?」』

(米大統領選挙2020)

[政治・社会]

井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240690323/
》》外部サイト《《
大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2160099.html
》》外部サイト《《

みなさん、こんにちは。
昨夜のHeaveneseの話は非常に面白かった。北芝健さん、人気者だ。一瞬の視聴者数が最初Heavenseをここでメモし始めた頃は90とかだったが、昨夜は2500近くへ行っていた。前回の北芝健さんのときは、1500くらいだったかな。



2時間あまりの講演で、2500人見るというのは、そのうちHeaveneseの武道館ライブあり得るんちゃうか?Heaveanese50000人ライブとか。

あるいは、浜田省吾とか、ミスチル桜井とか、日本第一の桜井誠党首とか、合同ライブで、10万人ライブとか、どうや?

将来が楽しみ。頑張ってもらいましょう。

というわけで、一応昨夜のものを下にメモしておこう。

『 史上最大の詐欺/限界点に近づいた!』HEAVENESE Style Season4ever 2020.11.15(日)



それにしてもいつも思うんだが、タダで見せてもらっておいて、ダメねボタンを押す。これぞ朝鮮人ですナ。いかん砲ならみなきゃーいんですわ。

こっち見んな!


おっと、失敬。ジョーダンは吉本だけにしてくれ。

そんな吉本と電通がテロ組織認定される日。どうやら来年にはそういう日が来そうだという話。これもメモしておこう。

◆AKs201115トランプ勝利で日本のマスゴミ完全終了!!-AK's Pickup【20201115号】◆



あまりまだ知られていないと思うが、もしあなたが共産党関係者なら、もう米国ハワイに行くことは不可能だ。

今年すでにトランプ大統領はそういう法案を通過させた。上院で可決済み。

ビサも、ノービザ渡航も不可能。ましてや米国に住むことは不可能。FBIに逮捕される。

だから、共産党の志位を米国訪問だと行って誘えば、志位は二度と日本に帰ることはできなくなる。



志位って身長180cmもあったのかいな?

さすがに東大行くだけの裕福な家庭の小倅、栄養がよくて高身長になったのだろう。

そして、AKさんの話では、来年度に、つまり、1月末までに大統領選が長引くと、最終的には現職大統領が2期目を防衛することになるから、そうなった場合、共産党は愚か、中国企業や中国人と交流をもった人間は、日本人であろうがなかろうが、すべてテロリスト指定されるというのだ。

実は米民主党のオバマ政権時代、オバマ大統領は

「大統領が、『俺がお前はテロリストだ』言えば、お前はテロリストだ」

という法律を可決した。

この法律にさらに、米共和党のトランプ大統領により

「中国人と交流を持てばお前は自動的にテロリストだ」

という法律が通過したのである。

ちなみに、「テロリストはむやみに射殺してもOK」。それが米人のCIAの特権である。

さらに、中国人と関与した人間の、銀行預金、株取引、起業、。。。すべて犯罪になる。

ということは、三段論法だ。

共産党および中国企業と取引のある起業および個人はすべてテロリスト認定され、すべてがチャラになる。関西風にいえば、わやになる。


ぜひ一般の日本人のみなさん、注意してくださいよ。

うかつに中国人と友だちになったら最悪の事態になりますよ。

ましてや、大学や高専など、中国人スタッフを安易に入れた大学や高専は、米国からテロリスト養成組織と認定され、攻撃ドローンのターゲットになりかねませんぞ。

プレデターっていう名前のやつ。ジョージ・子・ブッシュが作らせたやつ。





米軍産複合体の兵器は、良くも悪くも、どっちサイドにも使える。

悪いやつをやっつけるためにも良いやつを叩きのめすためにも使えると言うわけだ。

もう時期、来年になれば、日本共産党の志位を米CIAのパックンが闇で葬り去るとか、そんな日が来るかもな。俺の妄想だが。


ところで、上のHeaveneseの中で、北芝健さんが、中野学校出だという話が出て、旧日本陸軍中野学校の教育はすごかったという話が出たが、私の父親は旧松本高校から第三高等学校(京都大学)へ行って学者になりたかったのだが、戦争が始まり戦時になってその文武両道を買われ、ゆくゆくは中野学校へ入る予定だった。その予備段階のうちに終戦した。サバイバル訓練は特に大変だったようだ。

その父は、終戦直後の混乱期に、京大行きもなくなり、かなり荒れた時期があったというらしいが、その時期に甲府のチンピラ(後に戦後の住吉会系の若頭になったらしい)と若気の至りで何度かやりあったことがあったらしい。1人ですべてをぶっ倒したという伝説がある。顔の作りが村田諒太に似ているが、それをもっと頭良さげにした顔だった。

こんな我が家のエピソードを見ても、いかに戦前の陸軍の士官候補生の教育がものすごかったからわかる。

【陸軍士官学校】文武両道とはこういうものだった!陸軍士官学校生は全員クリスチャン・ロナウドよりすごかった!
陸軍士官学校(1937年)
https://quasimoto3.exblog.jp/239843868/


ちなみに、この父から聞いた話がある。

戦前、山梨県の甲府一高(甲府中学)は、競歩大会があった。今で言うマラソン。あるいは鉄人レース。これはまる1日でどこまで行けるかという健脚を競う。これが戦後、甲府一高の伝統に残り、24時間で長野まで行って帰る。そして、私の母校の新制高校だった甲府南にも波及した。南高は半日で南にどこまでいけるかというものだが、終点は身延駅にすぎない。

ところが、戦前の甲府中学には到達点の制限がなかった。だから、24時間で行けるところまで行く。しかしだれも本当にどこまでいったかは今のようにスマホが有るわけでもないからわからない。写真に撮影することもできない。

それで、証拠物件を持ち帰る。つまり、自分が行った土地の商店の看板を夜中に剥ぎ取り、その「??商店」という店の看板を持ち帰るのだ。表札とか、寺の表札とか、そういう目立ったものを証拠物件として持って帰る。

これが戦前の甲府中学のバンカラ精神だった。今は死語らしいが、「甲州っぽ」という。学帽に一本の白い線。それをかぶり、黒いマント。それも破れかぶれの黒いマント、そんなものを来て闊歩する。


まあ、いずれにせよ、戦後、半島から無数の朝鮮人が入ってきて、ラジオや無線や写真もカメラも知らず、ろくに新聞も読めず、そういう連中が入ってきた。その二世や三世が帰化人として我が国の社会に入り込み、反日論調を作り出した。そして、電通をしきり、日本のメディアをしきりといろいろやって、日本人に自虐史観を植え付け、嘘の歴史捏造を盛んに行った。

しかしながら、彼らがよく知らなかったことは、歴史はすでに戦前から新聞や本、さらには写真やフィルムに収められていたという事実である。

だから、戦前の陸軍士官学校の様子はすでに当時フィルムに収められて映画ニュースとして配信されていたのである。そいうものが、いまになってYouTubeに上がる。そうすると、戦後左翼がプロパガンダした旧陸軍の人道無視の野蛮なイメージとは全く違う、インテリで文武両道の姿が浮かび上がるのである。

要するに、実際に戦争を一度もしたことがない朝鮮人にはそういうリアルな実像が全くイメージできなかったという証拠なのである。

馬鹿な日本人の軍隊が欧米軍と戦って勝つなどということは不可能なのである。

相手に勝つには相手以上に賢くなければ無理なのである。

賢くないバイデン陣営が賢いトランプ陣営に勝つことは不可能なのだ。


この世界は結局頭脳と頭脳の戦い。それに体力が物を言う。つまり、文武両道でないと勝てない。

それを帰化朝鮮人どもは全く理解できない。だから、文武両道の高校といっても、ガリ勉とスポーツバカの合併高のような形式に堕するのである。

もしそれがそうなら、ガリ勉とスポーツバカはそれぞれ別々にバラバラに個人個人にしてしまえば、それぞれ1人1人闇討ちできるのである。

戦争とはそういうものである。

なぜ小野田少尉がたった1人で100人の敵を撃ち殺せたか?

それがこういう知能と肉体の双方を1人が兼ね添えたからである。これが旧陸軍の精鋭部隊である。

こういう連中が、戦後数年間インドネシアやインドやビルマやフィリピンで現地人を指揮していっしょに独立戦争を続けて勝利したから、アジアの独立がなせたのである。

日本が敗戦したから、芋づる式に独立できたなどということはない。ましてや、アメリカや戦勝国が独立を認めたなんていうことは事実ではない。

事実は、日本が敗戦して武装解除した瞬間に、欧州のイギリスやオランダやフランスはアジアの植民地を再び取り戻しに来たのである。やつらが一度手に入れたものをそう簡単に手放すはずがないのである。ロシアの北方4島を見たら分かるだろう。

アジアが旧日本陸軍の残留兵とともに血で血を洗う戦争の末に勝ち得た独立だったのである。それには、旧日本陸軍人の文武両道の賢さが必要だった。

【インドネシアの伝説】「東から黄色い人がやってきて白人から救ってくれる」→昔は侍が葡西をやっつけ、現代では日本兵が英蘭をやっつけた!そういう運命なんだな!
https://quasimoto3.exblog.jp/240532638/

だいたい、陸軍士官学校の体育の認定試験に、

2階建ての高さから、地面にバック転して着地成功。

12階段より逆転
https://quasimoto3.exblog.jp/iv/detail/?s=240690323&i=201912%2F06%2F30%2Fa0386130_10284845.png

これが体育の単位、正式科目なのだ。

今こんな事ができる日本人いるか?

この時期の陸軍士官学校には朝鮮兵は誰も入れなかった。門戸は開かれていたが、能力が足らなかった。終戦末期で、即席ラーメンのような兵士が足りなくなった時期に、やむを得ず陸軍士官学校にも朝鮮人を入れるようになった。そんなやつが、朴槿恵の父親、朴正煕である。


日本陸軍、恐るべし。

その中の最高エリートだけが、陸軍中野学校に入った。

このくらいに徹底していなかったら、たった1国で欧州列強数カ国と伍して戦うなんていう芸当は不可能だ。

そうした優秀な日本の若者が全部戦争で死んで、まるで長篠の戦いで乾杯した武田勝頼の兵のようになった戦後の日本人だったが、つまり、生き残ったのは若輩者やバカばかりになってしまった我が国だったが、それでも、そんな馬鹿者の息子や娘たちから、岡潔のような数学者や湯川朝永のようなノーべル賞学者が少なからず生まれたわけだ。

本当なら、もう二度と立ち上がれないはずだった。遺伝的には優秀なDNAは消し飛んだんだから。

広島長崎より実はこっちの方が深刻だったのである。

一つの例は、戦前東大の物理学の若手に天野清という物理学者がいた。この人は若くして量子力学史や熱力学の歴史を理論から分析した。ところが、あの東京大空襲で犠牲になった。

もし天野清が生きていたら、また東大物理の雰囲気もかなり変わっていただろう。

司馬遼太郎史観によれば、日本の侍精神は日露戦争で消し飛んだ。日本にもはや侍はいなくなった。しかし、大東亜戦争では、侍が生き返った。

しかし、それがまた敗戦で消し飛んだ。

はたしてもう侍は生まれてこないのか?

侍ジャパンとか、言葉だけは生き延びた。似て非なるものである。

日本に真の侍が復活し、また「誠」や「真心」や「真実」や「善」のために世界を変えようとする猛者が現れるか?

西洋人には、真善美の真と美があるが、善がない。そういった岡潔の言葉の意味は重い。


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