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2020年11月15日

「不正選挙のみならず、”不正選挙報道”も不正であったようである」byソウルマン(米大統領選挙2020)[政治・社会]


『「不正選挙のみならず、”不正選挙報道”も不正であったようである」byソウルマン』

(米大統領選挙2020)

[政治・社会]


『参考記事』


嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3550.html
》》外部サイト《《

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159894.html
》》外部サイト《《

米大統領選挙の不正情報が続々と入ってきます。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94966.php

デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書
Detroit Elections Worker Alleges She Observed Voters Coached to Pick Biden
2020年11月10日(火)17時25分
マシュー・インペッリ

<トランプが自らの敗北の原因と主張する不正投票の証拠になるか>
ミシガン州デトロイトで、9月?10月に米大統領選挙の期日前投票の事務を行なっていた選挙スタッフが宣誓供述書を提出し、ほかの複数の選挙スタッフが有権者に、ジョー・バイデンに投票するよう指導しているところを「直に目撃した」と主張している。
この宣誓供述書は、共和党の広報担当者エリザベス・ハリントンがツイッターに投稿したものだ。宣誓供述書は、2020年米大統領選挙でデトロイトの選挙スタッフとして働いていたジェシー・ジェイコブのものだ。
投票先を指導していた?
宣誓供述書でジェイコブは、「私は、デトロイト市の職員と選挙スタッフが、投票に訪れた有権者に対して、ジョー・バイデンと民主党に投票するよう指示を出す様子を日常的に目撃した」と申し立てている。「選挙スタッフや職員が、民主党に票を入れるようあからさまに促しているところも見た」
ジェイコブはさらに、デトロイト市選挙本部で働いていたときに上司から、「(有権者に郵送する)不在者投票用紙は発送日だけを実際よりも早い日に変更」するよう指示を受けたと申し立てている。「上司はそこで働くすべてスタッフに、そのやり方に従うようはっきりと指示を出していた」
宣誓供述書によるとジェイコブは、9月の大半はデトロイト市選挙本部で働いていたが、10月に出張所に異動した。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94966_2.php
ジェイコブは出張所でも、上司から「期日前投票に来た人に対して、運転免許証や写真付き身分証明書の提示を求めないよう」指示を受けたと主張している。
ハリントンはほかにも複数の宣誓供述書書をツイッターでシェアし、ミシガン州で不正投票が行われていた「証拠」だと主張する。
こうした宣誓供述書は、ドナルド・トランプ大統領が、民主党は選挙を盗もうとしており不正投票に手を染めているという主張を繰り返すなかで登場した。その主張は、主要メディアが11月7日午前にジョー・バイデンの勝利は確実と報じた後も変わっていない。
投票のやり直しを
ミシガン州では現在、州の選挙結果に対して2件の訴訟が起きている。民主主義や有権者の権利を訴える「DemocracyDocket.com」によると、1件は、ミシガン州の選挙で不正投票についての陰謀が複数あったとする訴訟で、投票のやり直しを求めている。
トランプ陣営も、同州での不在者投票の開票作業を中止するよう提訴した。
ミシガン州選出の共和党下院議員フレッド・アプトンは、地方テレビ局に送った声明でこう述べた。「締切までに到着したミシガン州の票はすべて、公正かつ正確にカウントされなければならない。不正があったというなら、証拠を提示してもらえれば捜査する」
「私の選挙区で働く職員からは、投開票で不正が行われたという報告は受けていない。民主主義にもとづいたプロセスとアメリカ国民の声は尊重されなければならない」とアプトンは述べている。
(翻訳:ガリレオ)

前回の記事でも書いたように、今回の米大統領選挙は明らかに不正選挙である。
しかし、この“不正選挙報道”も、やはり仕組まれたものであるようだ。
例年の米大統領選挙では不正については触れないメディアが今回のみは触れるようになったことは、「偶然」ではありません。

不正選挙のみならず、”不正選挙報道”も不正であったようである。

すべてがシナリオ通りに進められているのである。

不正選挙には多くのブロガー等が気付いているが、
この「真実」にはほとんどが騙されたままである。

というわけで、この「真実」を証明していこうと思います。
年金廃止を企む勢力の一員である彼女は、このシナリオを知っていたようです。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202011020000951.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E3%80%8C%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%81%AB%E5%B4%A9
三浦瑠麗氏 トランプ氏完敗しないとグジャグジャ
[2020年11月3日7時1分]
米大統領選は、今日3日、投開票を迎える。全米平均支持率では民主党候補のバイデン前副大統領(77)に7・2ポイント差のリードを許すトランプ大統領(74)は選挙結果を左右する接戦州で猛追。「奇跡」を起こした16年大統領選の再現を狙う。前回、トランプ氏当選の可能性を示唆した国際政治学者三浦瑠麗氏(40)は今回、「トランプ氏が完敗しない限りグジャグジャ」と見ている。
   ◇   ◇   ◇
トランプ氏はラストサンデーの1日、カナダ国境に近いミシガン州から南部フロリダ州へと飛んだ。全米では7・2ポイント差あっても、勝敗を分けるのはフロリダ、ペンシルベニア、ミシガン、ノースカロライナ、アリゾナ、ウィスコンシンの接戦6州(選挙人計101人)。10月中旬の5ポイント差は1日、3・3ポイント差に縮まった。
ヒラリー・クリントン氏の圧倒的優位が伝えられた16年、「トランプ氏の可能性は捨てきれない。開けてびっくりの可能性はある」と言い続け、最後までトランプ氏当選の可能性を排除しなかった三浦氏は今回、「バイデン氏が前回のクリントン氏より有利であることは間違いない。トランプ氏は接戦州を1つも落とせない戦いだが、シンプルに負けるとは思えない」と見ている。
米大統領選は、過半数(270人)の選挙人獲得が確実になると、敗者は敗北宣言し、勝者をたたえるのが慣例だ。しかし、今回は「完敗したら敗北宣言せざるを得ないが、完敗しなければ訴訟に持ち込める。郵便投票の問題もあってグジャグジャになる」というのが三浦氏の見立てだ。「大阪都構想」の住民投票では、「反対多数確実」の速報が流れると、その段階では賛成票が上回っていたにもかかわらず、敗北会見が行われた。「投票行動は合法的に行われ、適正な手続きで終了したと思う日本とは違い、米国は負けた側が不正選挙だと言う社会になっている」(三浦氏)。

三浦瑠璃は、前回の米大統領選挙でトランプが当選し今回の米大統領選挙でバイデンが当選することを事前に知っていたようである。
さらに、トランプ陣営が不正選挙を主張することも知っていたようである。

三浦瑠璃には予知能力があるのだろうか?

私には彼女は事前に“芝居のシナリオ”を聞かされてとしか思えません。

彼女は、何故か大阪都構想の選挙にも触れていますね。
「維新側が本当は当選していたが、反維新勢力が不正選挙によって大阪都構想を断念させたのだ」と暗に語っているようですね。
実に巧みな言い回しですね。これも東大話法というやつなんでしょうか(笑)
私は、敢えて今回の大阪都構想の選挙では不正選挙を行わないという演出を行ったのだと思っています。
理由は、「日本においては公正な選挙が行われている」という嘘八百を国民に知らしめるためでしょう。
さらに彼女は、「不正選挙をやったのは反維新勢力だ」というように世論を誘導したいようですね。
水道民営化を推進しているハシシタと“仲睦まじく”動画で対談していることから見ても、彼女の背後が何者であるかは一目瞭然でしょう。

次に、この動画に触れておきます。
米大統領選挙の不正を訴えています。
勿論話していることは真実なのですが、私にはあるシナリオによってこの不正を訴えようとしているように感じます。
ケント・ギルバートと対談している松田 学という人物をウィキで見てみみます(抜粋)




松田 学(まつだ まなぶ、1957年11月11日 - )は、日本の政治活動家、元財務官僚。元衆議院議員(1期)。
2012年 第46回衆議院議員総選挙では太陽の党を経て日本維新の会に合流。比例南関東ブロック(比例単独2位)に出馬し初当選。日本維新の会国会議員団副幹事長、衆議院内閣委員会理事などを務める。
2016年 自由民主党に移籍し、第24回参議院議員通常選挙に向けて開催されたネット投票ファイナリストとなるが、最終選考で伊藤洋介に敗れたため本選挙には出馬しなかった。

? 憲法9条の改正に賛成。
? 集団的自衛権の行使に賛成。
? カジノの解禁に賛成。
? 原発は日本に必要としている。
? 首相の靖国神社参拝を問題ないとしている。
? 特定秘密保護法を必要としている。
? 負担増が耐えられないため、年金の給付水準が下がるのはやむをえないとしている。




ここに記されている主張を見る限り、私には信用できる人物とはとても思えない。
維新に在籍していたという事実からも、三浦瑠璃と同様に、背後勢力が存在しているとしか思えない。

「米大統領選挙の不正を追及するのなら、日本の不正選挙も追及しろよ!」
と言いたいものである。

さらに私は、三浦瑠璃と松田 学の間にはある共通点が存在しているように感じた。
両人とも、あるシナリオに従って行動していると。

そのシナリオは、「不正選挙を仕掛けているのは左勢力であるように国民に思わせる」というシナリオである。

「不正選挙を仕掛けているのは反維新勢力であり、反トランプ勢力であるように国民に思わせる」というシナリオである。

「右は国民の味方であり、悪は左である」というシナリオである。

「右も左も「協力」して“不正選挙ごっこ”を演じている」という真実を隠蔽することを目的としたシナリオである。

最近のニュースを見ると、“いつもマスクをしている”バイデンはコロナ詐欺を推進しているが、“あまりマスクをしない”トランプは「コロナ詐欺から国民を守るために戦っている善人」であると思ってしまいかけない。
私も一瞬騙されかけたが、すぐに気づいた。

実はこれも詐欺である。

ネット情報でコロナ詐欺に気づいた国民を新たに騙すことを目的とした詐欺である。
その“新たな詐欺”を推進するために組織されたのが、例のQアノンだろう。

辛い真実だが、「大統領がトランプになろうがバイデンになろうが結果は同じ」なのである。

はい、「右も左も根は同じ」なのである。

その証拠を次に示す。
本当にトランプが「コロナ詐欺から国民を守るために戦っている善人」であるのなら、「百害あって一利なしの毒入りチップ入りの遺伝子組み換えコロナワクチン」の国民への強制接種に命を懸けてでも中止させるだろう。
本当にそうしたら、彼は間違いなく消されるだろう。
しかしトランプはそうしない。
積極的にワクチンを推進しているのである。
この事実を決して忘れてはならない。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66236320U0A111C2000000/
トランプ氏、全国民にコロナワクチン「4月にも」
2020/11/14 8:39

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は13日、新型コロナウイルスのワクチンについて米国内で「(2021年)4月にも全国民が接種できるようになる」との見通しを示した。開発が進む米製薬大手ファイザーのワクチンを巡り、米当局の緊急使用認可は「極めて近い」と述べた。
ホワイトハウスでワクチン開発計画の現状について記者発表した。臨床試験(治験)で予防効果を確認したファイザーのワクチンに関して「とても安全で素晴らしいワクチンだ」と主張した。同社は米食品医薬品局(FDA)に近く認可を申請する方針だ。
政権のワクチン開発計画「ワープ・スピード作戦」を指揮する専門家も同席し、12月に2千万人が接種するとの予測を示した。米モデルナなど他のメーカーのワクチンも、年内に緊急使用認可する可能性に言及した。
トランプ氏は、ワクチンを全国民に提供するとしつつも「(東部)ニューヨーク州には供給しない」と述べた。トランプ政権下で承認されるワクチンに疑問を呈しているクオモ知事(民主党)に対して「米企業が開発したワクチンを信用していない」と一方的に批判した。




ちなみに、ワクチン開発に国家間競争が存在しているような記事をよく目にしますが、これもすべてプロパガンダですよ。
どの国のワクチンも、どの企業のワクチンも、「百害あって一利なし」の毒物であることを理解してください。
どの国のワクチンも、どの企業のワクチンも、人口削減のアジェンダに沿って開発されているのです。
ところで、トランプが推し進めるワクチン開発計画「ワープ・スピード作戦」の最高顧問であるモンセフ・スラウイとは何者でしょうか?



https://www.cnn.co.jp/usa/35153762.html
ワクチン早期供給を目指す米政権の「ワープ作戦」、製薬大手の元幹部を起用
2020.05.14

(CNN) 新型コロナウイルス予防ワクチンの早期供給を目指すトランプ米大統領の「ワープ・スピード作戦」主導者として、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)のワクチン部門トップだったモンセフ・スラウイ氏が起用されることになった。ホワイトハウス高官が13日に明らかにした。
スラウイ氏はワープ・スピード作戦の首席顧問に就任する。さらに、後方支援を統括する最高執行責任者(COO)としてギュスターブ・ペルナ陸軍大将が任命された。
ワープ・スピード作戦は、今後開発されるワクチンの製造と流通を加速させる目的で、トランプ大統領が2週間前に発表した。専門家は、ワクチン開発にはあと数カ月から数年かかるとの見通しを示している。
これまで同作戦は、アザー保健福祉長官とエスパー国防長官が統括してきた。両省庁とも引き続き作戦に関与する。
スラウイ氏はGSKの世界研究開発事業責任者を経て、2015〜17年まで世界ワクチン事業部長を務め、乳児ロタウイルス胃腸炎や子宮頸(けい)がん、帯状疱疹(ほうしん)の予防ワクチン開発にかかわった。
米政権高官がCNNに語ったところによると、ワープ・スピード作戦では今年11月までに1億回分、12月までに2億回分、来年1月までに3億回分のワクチン供給を目標とする(ただし実現は不可能かもしれない)。
トランプ政権のワクチン開発プロジェクトにかかわる専門家は、開発の重点を置くワクチンを14種類に絞り込み、現在実験が行われている6〜8種類のワクチンが実験の次の段階に入ることを期待する。
当局者は3〜4種類のワクチンを最終実験段階に到達させて実用化したい意向だが、それができるかどうかは実験の進み具合や臨床実験の成否にかかっている。




グラクソ・スミスクライン(GSK)のワクチン部門トップだったそうです・・・



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3395.html
「国家が、世界が、犯罪者・犯罪企業と「協力」して人口削減を推進している」=「嘘八百のこの世界」
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!?」



次に、この記事を。


https://fr.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-vaccine-idJPKBN26R3PO
7 octobre 2020
ファイザーのコロナワクチン、11月以降に有効性判明へ=米当局

[6日 ロイター] - 米政府の新型コロナウイルス開発促進策「オペレーション・ワープ・スピード」プログラムの首席顧問、モンセフ・スラウイ氏は6日、米製薬会社ファイザーPFE.NとモデルナMRNA.Oが開発するワクチンの有効性データが11月から12月にかけて明らかになるとの見通しを示した。
ジョンズ・ホプキンス大学とワシントン大学が開いたシンポジウムで同氏は、主要ワクチン開発企業が向こう数カ月間に有効性データを提示する見込みだと指摘。




モンセフ・スラウイはジョンズ・ホプキンス大学とも関係があるようです。
コロナの「予行演習」を主催していた悪名高き大学です・・・



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3225.html
悪魔の詐欺師どもが行う「予行演習」
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!D」




このような人物を使って悪魔のワクチン計画を推進するトランプが
「コロナ詐欺から国民を守るために戦っている善人」だと思われますか?

すべてがシナリオ通りに進められていることをお忘れなく!

「不正選挙以前に、この世界そのものが不正である」ことをご理解ください。



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